JP2005298543A - 粘着シート - Google Patents

粘着シート Download PDF

Info

Publication number
JP2005298543A
JP2005298543A JP2004112055A JP2004112055A JP2005298543A JP 2005298543 A JP2005298543 A JP 2005298543A JP 2004112055 A JP2004112055 A JP 2004112055A JP 2004112055 A JP2004112055 A JP 2004112055A JP 2005298543 A JP2005298543 A JP 2005298543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sensitive adhesive
sheet
adhesive sheet
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004112055A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Eda
猛 江田
Shinichi Ogino
晋一 荻野
Naoya Haruta
直哉 春田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Paint Co Ltd filed Critical Kansai Paint Co Ltd
Priority to JP2004112055A priority Critical patent/JP2005298543A/ja
Publication of JP2005298543A publication Critical patent/JP2005298543A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

【課題】 粘着シートを素材に貼付ける際に、粘着シートの下の空気がきれいに抜けて気泡が残らず、かつ粘着シートの外観を損なうことのない粘着シート及び該粘着シートの製造方法を提供すること。
【解決手段】 基材シート、粘着剤及び離形紙が順次積層されてなる粘着シートであって、該粘着剤層の該離形紙と接する側の面に粘着性を有しない膜がグラビア印刷、スクリーン印刷、オフセット印刷又はインクジェット印刷などによって網目状に形成されてなることを特徴とする粘着シート。
【選択図】なし

Description

本発明は易貼付け性粘着シートに関するものであり、さらに詳しくは、粘着シートを素材に貼付ける際のシート下の気泡の発生がなく、貼付け後のシートの外観を損なうことのない意匠性に優れた粘着シートに関するものである。
粘着シートを素材に貼付ける際、シートの下の空気がうまく抜けず気泡として残るという問題があり、各種の改良がなされている。
その1つの方法は、粘着剤層に散点状に粘着剤の小凸部を配置するものである(例えば、特許文献1等参照。)。この方法では大きな気泡の発生をかなり抑えることができるが、小さな気泡は依然残りやすいという問題がある。
他の方法として粘着剤層に、空気の抜ける溝を作るという方法が開示されている(例えば、特許文献2等参照。)。この方法では通常微細な溝を掘ったエンボスロールを離形紙に押し当てて線状の凸部を形成し、これを粘着シートの離形紙として用いることにより、離形紙を剥がしたあとの粘着剤層に溝が形成されることで利用される。この方法では大きな気泡だけでなく小さな気泡も抑えることができ、気泡発生の問題は解決するのであるが、粘着剤層の表面に微細ではあるが溝があるために、その部分で粘着シートがわずかに窪み、貼り付けられた粘着シートの外観が低下するという問題がある。近年、エンボスロール上にレーザー光線の利用などで極めて微細な溝を細かいピッチで掘ることが可能となったが、粘着剤層に極めて微細な溝が形成された粘着シートを貼り付けた場合においても、耐水性試験等の促進試験を行うと溝跡がシートの上から目立つようになり、完全な解決には至っていない。
実用新案登録第2503717号公報
特許第3377439号公報
本発明は、貼付ける際にシートの下の空気がうまく抜けて気泡が残らず、かつシートの外観を損なうことのない粘着シートを提供することである。
本発明者らは、上記課題を解決するため鋭意検討を行った結果、粘着剤層の表面に粘着性を有しない膜を網目状に形成することにより、粘着シートを貼り付ける際のシートの下の空気がスムーズに抜けるだけでなく、該粘着シートを貼り付けた後のシートの外観が平坦で優れていることを見出し、本発明を完成するに至った。
かくして本発明は、基材シート、粘着剤及び離形紙が順次積層されてなる粘着シートであって、該粘着剤層の該離形紙と接する側の面に粘着性を有しない膜が網目状に形成されてなることを特徴とする粘着シートに関する。
本発明の粘着シートは、離形紙を剥した後の粘着剤層の上に粘着性を有しない膜が網目状に形成されているものであり、素材に粘着シートを貼付ける際、シートの下の空気がスムーズに抜けるため気泡が残らないだけでなく、従来の粘着剤層に空気抜きの溝を有する粘着シートに比較して貼付け後のシート面の平滑性に格段に優れており、且つ貼付け作業性にも優れていることから、自動車のドアサッシなど形状が複雑でシートの下に気泡が残存しやすい構造の素材に対して特に有用なものである。
本発明の粘着シートは基材シート、粘着剤及び離形紙が順次積層されてなるものであって、該粘着剤層の該離形紙と接する側の面に粘着性を有しない膜が網目状に形成されているものである。
基材シートは紙又はプラスチックのシートである。プラスチックの材質としてはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン等が挙げられる。シートの厚さは通常1〜500μm程度であり、本発明の効果が特に大きいのは25〜200μm程度である。
本発明に用いられる粘着剤としては感圧粘着剤が適している。感圧粘着剤としては、例えばアクリル系、エチレン酢酸ビニル系、ゴム系等通常粘着剤として用いられているものを特に制限なく使用することができる。
粘着剤層の厚さとしては、通常5〜50μm、好ましくは10〜40μm程度である。
本発明に用いられる離形紙は、上記粘着剤層に接して設けられるものであり、離形紙の材質としては、通常天然紙が用いられるが、合成樹脂製シートであってもよい。離形紙には粘着剤層と接する側の面にシリコーンなどの剥離剤を塗布したものが好ましい。
本発明の粘着シートの特徴は、上記粘着剤層と離形紙の間に粘着性を有しない膜が網目状に形成されていることにある。該膜の成分は、連続膜を形成することのでき、常温では粘着性をほとんど示さないか全く示さないものであれば特に限定されるものでなく、通常インキや塗料などに用いられる有機樹脂を好適に用いることができる。好ましい有機樹脂としては、例えば、エポキシ系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、テルペン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリアマイド系樹脂、シリコン含有樹脂などを挙げることができ、これらの樹脂を変性した樹脂や水添した樹脂などを用いてもよく、また、2種以上の樹脂を混合して用いてもよい。中でも特にアクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂及びテルペン系樹脂が好ましい。また、粘着性の弱いゴム系化合物を用いてもよい。膜の粘着性を調整するため、体質顔料などの顔料を添加してもよく、また、膜に色をつけることも可能である。
粘着性を有しない膜を粘着剤層上に網目状に形成する方法としては、例えば
(イ)基材シート上に粘着剤を塗布して乾燥させた後、該粘着剤表面に平圧法、円圧法、輪転法、吹付け法などで直接膜成分を印刷する方法。
(ロ)剥離紙上に膜成分を平圧法、円圧法、輪転法、吹付け法などで印刷した後、粘着剤を塗布された基材に剥離紙を貼付ける方法。
などがある。
具体的な印刷方法としては、例えばグラビア印刷、スクリーン印刷、オフセット印刷、インクジェット印刷などが挙げられる。
網目の形状は特に限定されるものではなく、ランダムな形状の網目であってもよいが、例えば、三角、四角、ひし形、六角等の形状の目をもつ規則正しい網目模様であることが、均一な性能を得る上では好ましい。好ましい網目模様の例を図1及び図2に示すが、中でも四角形の目をもつ格子状模様が、製造性の面で適している。また、網目模様は、必ずしもシートの長さ方向や幅方向に平行に形成される必要はなく、空気の押し出し効果を考えた場合、四角形、ひし形等の格子の線が長さ方向に対して30〜60度程度の角度を持って形成されている方が好ましい。
格子状模様の網目を有する本発明の粘着シートの構造を代表例として図3に示す。
網目の大きさは、模様の平均ピッチとして50〜5000μm、好ましくは200〜2000μm、特に好ましくは300〜1000μmの範囲内が適している。模様のピッチは、図3におけるPに相当する。また、図3におけるWに相当する網目を形成する線の幅は1〜1000μm、好ましくは2〜200μm、特に好ましくは5〜100μmの範囲内であることが適している。
ピッチの幅は、狭過ぎると有効粘着剤面積が小さくなってシートが剥離しやすくなり、広過ぎると空気の抜けが悪くなる。一方、網目を形成する線の幅は狭過ぎると空気の抜けが悪くなり、広過ぎると有効粘着剤面積が小さくなってシートが剥離しやすくなる。
従って、粘着性を有しない膜を印刷する前の粘着剤層の全表面積に対して、粘着性を有しない膜の面積が1〜50%、特に5〜45%の範囲内になるように調整することが空気の抜け性と素材との密着性の観点から適している。
粘着剤層上に粘着性を有しない膜を印刷により網目状に形成させた場合、通常該印刷膜は粘着剤層の上に盛り上がる形で形成されるが、粘着剤と離形紙が貼り合わされた時点で網目状に印刷された膜は抑えつけられて、通常該印刷膜は粘着剤層に埋め込まれて図3の断面図のようになる。従って、離形紙を剥がした後の粘着剤側の面は平坦となるため、基材に貼り付けた後の粘着シートの表面は極めて平坦となり、網目模様の全く見えない意匠性に優れたものとなる。
なお、本発明の粘着シートは、粘着剤層に空気の抜ける微細な溝を持つ粘着シートに比較すると空気の抜けは遅いため一時的に気泡がシートの下に残ることはあるが、溝と異なり空気の抜け道が塞がれてしまう可能性が少ないため、経時での空気の抜け性に優れるという特長を持つ。
また、本発明の粘着シートは、剥離紙の柔軟性、粘着剤の粘度、粘着性を有しない膜の弾力性などを適度に調整することにより、粘着性を有しない膜が粘着剤層に完全に埋め込まれてしまわないようにすることも可能である。そのような粘着シートを用いた場合には、粘着剤層の上に粘着性を有しない膜が存在するため、粘着シートを貼るための被着体である素材上に粘着シートが触れただけでは容易に粘着シートが貼り付いてしまうことを防ぐことができ、貼付け作業性が大幅に向上する。粘着剤はシートの上からローラーなどで抑えることにより流動して基材に接するようになることから、粘着シートは気泡のない意匠性に優れた状態で基材に貼り付けられる。
本発明の粘着シートは、通常粘着シートとして用いられる用途に特に問題なく使用することができるが、上記のように貼付け作業性に極めて優れていることから、形状が複雑でシートの下に気泡が残存しやすい構造の素材に対して特に有用であり、自動車等の車体やドアサッシなどの被覆に好適である。
以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明をより具体的に説明する。なお、以下、「部」及び「%」はいずれも重量基準によるものとする。
粘着シートの作成
実施例1
離形紙に印刷インキ「VK240−A」(商品名、帝国インキ製造社製、ビニル系インキ)を用いてスクリーン印刷法により図3に示すような正方形の格子模様を印刷した後、雰囲気温度60℃で20分間の乾燥を行った。印刷層の乾燥膜厚は約2μm、格子のピッチ(図3におけるP)は1000μm、格子の線の幅(図3におけるW)は100μmであり、印刷層の面積としては、粘着剤層全体の面積の19%である。
厚さ100μmの光沢のある黒色塩ビフィルム(リケンテクノス社製)の片面に粘着剤「S−3403」(商品名、東亞合成社製、アクリル系粘着剤)を乾燥膜厚で30μmとなるように塗布し、雰囲気温度80℃で20分間の乾燥を行った。次いで該フィルムを上記格子模様が印刷された剥離紙の上に印刷面と粘着剤層が接するようにして、ロール温度90℃及びライン速度2m/分の条件でラミネートし、粘着シートA1を得た。
実施例2
実施例1において、印刷する格子模様の格子のピッチ(図3におけるP)を長手方向1000μm及び幅方向400μmの長方形の形状とし、格子の線の幅(図3におけるW)を30μmにする以外は実施例1と同様にして粘着シートA2を得た。印刷層の面積としては、粘着剤層全体の面積の10%である。
実施例3
実施例1において、印刷する格子模様の格子のピッチ(図3におけるP)を400μm及び格子の線の幅(図3におけるW)を100μmにする以外は実施例1と同様にして粘着シートA3を得た。印刷層の面積としては、粘着剤層全体の面積の44%である。
実施例4
実施例1において、印刷する格子模様の格子のピッチ(図3におけるP)を500μm及び格子の線の幅(図3におけるW)を30μmにする以外は実施例1と同様にして粘着シートA4を得た。印刷層の面積としては、粘着剤層全体の面積の12%である。
実施例5
離形紙に印刷インキ「V−12」(商品名、大日精化社製、ビニル系インキ)を用いてグラビア印刷法により図3に示すような正方形の格子模様を印刷した後、雰囲気温度60℃で5秒間の乾燥を行った。印刷層の乾燥膜厚は約1μm、格子のピッチ(図3におけるP)は1000μm及び格子の線の幅(図3におけるW)は250μmであった。
厚さ100μmの光沢のある黒色塩ビフィルム(リケンテクノス社製)の片面に粘着剤「S−3403」(商品名、東亞合成社製、アクリル系粘着剤)を乾燥膜厚で30μmとなるように塗布し、雰囲気温度80℃で20分間の乾燥を行った。次いで該フィルムを上記格子模様が印刷された剥離紙の上に印刷面と粘着剤層が接するようにして、ロール温度90℃及びライン速度2m/分の条件でラミネートし、粘着シートA5を得た。印刷層の面積としては、粘着剤層全体の面積の44%である。
実施例6
厚さ100μmの光沢のある黒色塩ビフィルム(リケンテクノス社製)の片面に粘着剤「S−3403」(商品名、東亞合成社製、アクリル系粘着剤)を乾燥膜厚で30μmとなるように塗布し、雰囲気温度80℃で20分間の乾燥を行った。次いで該フィルム上に油性インキ「5003カラーインク」(商品名、マーケム社製)を用いてインクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング社製)により図3に示すような正方形の格子模様を印刷した後、雰囲気温度60℃で20分間の乾燥を行った。印刷層の乾燥膜厚は約3μm、格子のピッチ(図3におけるP)は1000μm及び格子の線の幅(図3におけるW)は300μmであった。印刷層の面積としては、粘着剤層全体の面積の44%である。
上記粘着剤層を有するフィルム上に剥離紙を室温にてラミネートし、粘着シートA6を得た。
比較例1
厚さ100μmの光沢のある黒色塩ビフィルム(リケンテクノス社製)の片面に粘着剤S−3403(商品名、東亞合成社製、アクリル系粘着剤)を乾燥膜厚で30μmとなるように塗布し、雰囲気温度80℃で10分間の乾燥を行った。次いで該フィルムを平滑な剥離紙(リケンテクノス社製)の上に粘着剤層が接するようにして、ロール温度90℃、ロール圧力3kg/cm及びライン速度2mm/分の条件でラミネートし、粘着シートB1を得た。
比較例2
厚さ100μmの光沢のある黒色塩ビフィルム(リケンテクノス社製)の片面に粘着剤「S−3403」(商品名、東亞合成社製、アクリル系粘着剤)を乾燥膜厚で30μmとなるように塗布し、雰囲気温度80℃で20分間の乾燥を行った。次いで該フィルムを格子模様が凸状に形成された剥離紙(日栄化工社製)に凸部と粘着剤が接するようにして、ロール温度90℃及びライン速度30m/分の条件でラミネートし、粘着シートB2を得た。格子模様は、格子のピッチが500μm及び格子の線の幅が30μmであり、凸部の面積としては、粘着剤層全体の面積の12%である。また、凸部の高さは20μmあり、剥離紙を取り除くと、剥離紙の格子状の凸部によって、粘着剤層の表面に格子状の溝(ピッチ500μm、幅30μm及び深さ20μm)が形成されるものである。
性能試験
上記で得られた各粘着シートについて、接着力、空気抜け性及び耐水性を下記試験方法に基いて評価した。なお、下記試験に用いた塗装鋼板は、自動車用塗装鋼板であり、冷延鋼板上にカチオン電着塗膜、中塗り塗膜、上塗りベース塗膜(シルバー色)及び上塗りクリヤ塗膜が順次形成されてなるものであり、該上塗りクリヤ塗膜は上塗りクリヤ塗料「マジクロンK−1200TW」(商品名、関西ペイント社製、アクリル樹脂系)によるアクリル樹脂系クリヤ塗膜である。得られた結果を後記表1に示す。
接着力
10mm×100mmに切断した粘着シートから剥離紙を剥がし、平滑な塗装鋼板に貼付けロールを用いて貼付け圧力2kgで1往復させる条件で貼り付け、室温に24時間放置した後、シートを被着体から剥がすための力を「オートグラフAG−1」(商品名、島津製作所社製)を用いて剥離角度180°、引っ張り速度200mm/分及び温度23℃の試験条件で測定した。
空気抜け性
粘着シートを、予め直径15mm及び深さ1mmの窪みを付けた塗装鋼板に貼付けロールを用いて貼付け圧力2kgで1往復させる条件で貼り付け、室温に24時間放置した後、指先にて窪みの空気を押し出し、空気の残存状態を目視で下記基準により評価した。
○:空気の残存がほとんど認められない。
×:空気の残存が明らかに認められる。
耐水性
10mm×100mmに切断した粘着シートから剥離紙を剥がし、平滑な塗装鋼板に貼付けロールを用いて貼付け圧力2kgで1往復させる条件で貼り付け、室温に24時間放置した後、該粘着シートを貼り付けた試験板を40℃の温水に168時間浸漬して取り出し、水気を拭き取った後、シート面の外観を目視で下記基準により評価した。
○:シート面は平滑で特に異常は認められない。
×:シート面に格子状の模様が認められる。
Figure 2005298543
網目の形状1 網目の形状2 本発明に係る粘着シートの構造を示す図である。
符号の説明
1 基材シート
2 粘着剤
3 粘着性を示さない膜
4 離形紙

Claims (5)

  1. 基材シート、粘着剤及び離形紙が順次積層されてなる粘着シートであって、該粘着剤層の該離形紙と接する側の面に粘着性を有しない膜が網目状に形成されてなることを特徴とする粘着シート。
  2. 粘着性を有しない膜の面積が、粘着剤層全体の面積の1〜50%の範囲内である請求項1に記載の粘着シート。
  3. 網目の平均ピッチが50〜5000μmの範囲内である請求項1又は2に記載の粘着シート。
  4. 粘着性を有しない膜の厚みが、粘着剤層の厚みより薄く、かつ0.1〜30μmの範囲内である請求項1〜3のいずれか一項に記載の粘着シート。
  5. 離形紙にグラビア印刷、スクリーン印刷、オフセット印刷又はインクジェット印刷により粘着性を有しない膜を形成すための被覆組成物を網目状模様を形成させるようにして印刷し、乾燥させた後、該離形紙と粘着剤層を有する基材シートを印刷面と粘着剤が接するようにして張り合わせることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の粘着シートの製造方法。
JP2004112055A 2004-04-06 2004-04-06 粘着シート Pending JP2005298543A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004112055A JP2005298543A (ja) 2004-04-06 2004-04-06 粘着シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004112055A JP2005298543A (ja) 2004-04-06 2004-04-06 粘着シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005298543A true JP2005298543A (ja) 2005-10-27

Family

ID=35330493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004112055A Pending JP2005298543A (ja) 2004-04-06 2004-04-06 粘着シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005298543A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046028A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Yoshihiro Suzuki 粘着シートと両面テープ及び離型紙
JP2008055850A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Dainippon Printing Co Ltd 積層体およびそれを用いた容器
JP2008095057A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Yoshihiro Suzuki 機能性粘着フイルム、及び、印刷離型紙。
WO2016084947A1 (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 日東電工株式会社 粘着シート
WO2016084946A1 (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 日東電工株式会社 携帯電子機器用粘着シート
WO2016084948A1 (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 日東電工株式会社 粘着シート
JP2016108533A (ja) * 2014-11-28 2016-06-20 日東電工株式会社 粘着シート
JP2017200968A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 日東電工株式会社 剥離ライナー付き粘着シート
JP2018083870A (ja) * 2016-11-21 2018-05-31 日東電工株式会社 粘着シート
WO2018221336A1 (ja) * 2017-05-31 2018-12-06 日東電工株式会社 粘着シート
JP2019172938A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 リンテック株式会社 粘着シートの製造方法
JP2022021538A (ja) * 2020-07-22 2022-02-03 ミラクル工業株式会社 粘着シートとその製造法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000044903A (ja) * 1998-08-03 2000-02-15 Toyo Ink Mfg Co Ltd 粘着シート、その製造方法、およびその粘着力の調整方法
JP2000160117A (ja) * 1998-09-21 2000-06-13 Toyo Ink Mfg Co Ltd 両面粘着シ―ト、その製造方法、およびその粘着力の調整方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000044903A (ja) * 1998-08-03 2000-02-15 Toyo Ink Mfg Co Ltd 粘着シート、その製造方法、およびその粘着力の調整方法
JP2000160117A (ja) * 1998-09-21 2000-06-13 Toyo Ink Mfg Co Ltd 両面粘着シ―ト、その製造方法、およびその粘着力の調整方法

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046028A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Yoshihiro Suzuki 粘着シートと両面テープ及び離型紙
JP2008055850A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Dainippon Printing Co Ltd 積層体およびそれを用いた容器
JP2008095057A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Yoshihiro Suzuki 機能性粘着フイルム、及び、印刷離型紙。
KR20170092541A (ko) * 2014-11-28 2017-08-11 닛토덴코 가부시키가이샤 점착 시트
CN107001871B (zh) * 2014-11-28 2020-11-10 日东电工株式会社 粘合片
WO2016084948A1 (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 日東電工株式会社 粘着シート
JP2016108533A (ja) * 2014-11-28 2016-06-20 日東電工株式会社 粘着シート
JP2016108534A (ja) * 2014-11-28 2016-06-20 日東電工株式会社 粘着シート
JP2016108532A (ja) * 2014-11-28 2016-06-20 日東電工株式会社 携帯電子機器用粘着シート
CN107001871A (zh) * 2014-11-28 2017-08-01 日东电工株式会社 粘合片
CN107001869A (zh) * 2014-11-28 2017-08-01 日东电工株式会社 粘合片
CN107001870A (zh) * 2014-11-28 2017-08-01 日东电工株式会社 便携式电子设备用粘合片
KR20170088833A (ko) * 2014-11-28 2017-08-02 닛토덴코 가부시키가이샤 휴대 전자기기용 점착 시트
KR20170090411A (ko) * 2014-11-28 2017-08-07 닛토덴코 가부시키가이샤 점착 시트
WO2016084947A1 (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 日東電工株式会社 粘着シート
KR102506413B1 (ko) * 2014-11-28 2023-03-07 닛토덴코 가부시키가이샤 점착 시트
KR102506412B1 (ko) * 2014-11-28 2023-03-07 닛토덴코 가부시키가이샤 휴대 전자기기용 점착 시트
KR102463777B1 (ko) * 2014-11-28 2022-11-07 닛토덴코 가부시키가이샤 점착 시트
CN107001870B (zh) * 2014-11-28 2021-07-06 日东电工株式会社 便携式电子设备用粘合片
WO2016084946A1 (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 日東電工株式会社 携帯電子機器用粘着シート
US10596792B2 (en) 2014-11-28 2020-03-24 Nitto Denko Corporation Pressure-sensitive adhesive sheet for mobile electronics
US11104826B2 (en) 2016-05-02 2021-08-31 Nitto Denko Corporation Release-linered pressure-sensitive adhesive sheet
WO2017191734A1 (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 日東電工株式会社 剥離ライナー付き粘着シート
JP2017200968A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 日東電工株式会社 剥離ライナー付き粘着シート
JP2018083870A (ja) * 2016-11-21 2018-05-31 日東電工株式会社 粘着シート
JP2018203836A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 日東電工株式会社 粘着シート
WO2018221336A1 (ja) * 2017-05-31 2018-12-06 日東電工株式会社 粘着シート
US11267998B2 (en) 2017-05-31 2022-03-08 Nitto Denko Corporation Pressure-sensitive adhesive sheet
JP7075727B2 (ja) 2017-05-31 2022-05-26 日東電工株式会社 粘着シート
JP2019172938A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 リンテック株式会社 粘着シートの製造方法
JP2022021538A (ja) * 2020-07-22 2022-02-03 ミラクル工業株式会社 粘着シートとその製造法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5570110B2 (ja) 透明粘着層
JP2005298543A (ja) 粘着シート
WO2009048176A1 (ja) 粘着シート及びその製造方法
JP2891256B1 (ja) 転写基板及び転写シール
US20030098906A1 (en) Ink jet transfer printing process
WO2004092293A1 (ja) 粘着加工シート
JP2751137B2 (ja) 入れ墨転写シール
JP2010248430A (ja) 粘着シート
JPWO2006022335A1 (ja) 装飾用部材
JP2004038119A (ja) ミクロ吸盤付き裏貼りポスターの印刷製造方法
JP2021147418A (ja) 粘着シート
JP4423742B2 (ja) 粘着剤付き化粧シート
JP4841107B2 (ja) 粘着加工シート
JP3059175U (ja) 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体
JP3018714U (ja) 微弱粘着フィルム
JPH07224254A (ja) 粘着シート
JP5307961B2 (ja) 粘着シート
JP4234297B2 (ja) 転写加飾方法とそれに使用する加飾用転写フィルム
JP4721963B2 (ja) ポッティング加飾物の製造方法
JP4520098B2 (ja) 粘着シート及び粘着シートの製造方法
CN201351152Y (zh) 可印刷及可重复贴撕的黏贴材
CN215102969U (zh) 一种可粘贴膜
JP2009012227A (ja) 化粧シートの製造方法及び化粧シート
JP3785704B2 (ja) 紙基材化粧シート
JP2022056836A (ja) 化粧シートの貼付方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100512

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101005