JP2005297960A - 乗物シートの剛性構造用のチークプレート、このようなチークプレートを含む乗物シート、このようなチークプレートを製造する方法 - Google Patents

乗物シートの剛性構造用のチークプレート、このようなチークプレートを含む乗物シート、このようなチークプレートを製造する方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 チークプレートの総重量を減らす。
【解決手段】 第1および第2の側部10、11によって各側に形成された中央部12を有する剛性のプレートによって構成された、乗物シートの剛性の構造用のチークプレート。中央部12は、少なくとも第1の溝部13を有し、第1の側部10は、少なくとも第1の箱部14を形成するように第1の溝部13に対して折り畳まれ、かつ固定された側端部10aまで延びている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、乗物シート用の剛性構造用のチークプレートと、このようなチークプレートを含むシートと、このようなチークプレートを製造する方法とに関する。
特に、本発明は、第1および第2の側部によって各側に形成された中央部を有する剛性のプレートによって構成された、乗物シートの剛性構造用のチークプレートに関する。
乗物シート用の剛性構造は一般に、乗物シートのシート物体またはシート背もたれを形成するトリムカバーでそれ自体が覆われた快適パディングで覆われている。したがって、剛性のシート構造は、シート物体用の構造であるか、それともシート背もたれ用の構造であるかとは無関係に、特に乗物がまき込まれる事故が起こったときに、シートに乗員が存在することによって生じるあらゆる機械的応力に耐えなければならない。チークプレートの強度を高める第1の方法は、チークプレートを構成する剛性のプレートの厚さを厚くすることである。しかし、この方法では、チークプレートの総重量、したがって、シートの剛性構造の総重量をかなり増す必要があり、それに応じてシートの製造コストが増大する。
本発明の特定の目的は上述の欠点を軽減することである。
このために、本発明によれば、この乗物シートの剛性構造用のチークプレートは、中央部が少なくとも第1の溝部を有し、第1の側部が、少なくとも第1の箱部を形成するために、第1の溝部に対して折り畳まれかつ固定された側端部まで延びている。
このような方策によって、チークプレートの側部の端部をその中央部上に折り畳むことによって剛性のプレートと一体に形成された少なくとも1つの箱部が存在することによって、チークプレートの強度を全体として高め、したがって機械的応力に対するチークプレートの抵抗力を強くすることができる。
本発明の好ましい実施態様では、以下の構成のうちの1つまたは2つ以上を使用することが任意に可能であり、すなわち、
剛性のプレートは金属で作られている、
第1の側部の側端部は、全長にわたって閉じた箱部を形成するために、第1の溝部に全体的に固定されている、
第1の側部の側端部は、長さに沿って部分的に開放された箱部を形成するために、第1の溝部に部分的に固定されている、
第2の側部は、第2の箱部を形成するために、第1の溝部に対して折り畳まれ、かつ固定されている、
中央部は、第2の箱部を形成するために、第2の側部が折り畳まれ、かつ固定される第2の溝部を有する。
さらに、本発明は、シートの他の剛性構造にピボット運動するように連結されるようになっており、少なくとも一方が上記に定義されたチークプレートである2枚の側部チークプレートを相互に連結する2つの横材を有する剛性構造を含む乗物シートも提供する。
さらに、本発明は、上記に定義されたチークプレートを製造する方法であって、
第1の溝部を形成すために、剛性のプレートの中央部を型押しすることと、
第1の溝部と第1の側部との間に物体を配置することと、
物体の形状と実質的に相補的な形状を有する第1の箱部を得るために、第1の側部を第1の溝部に接触させることによって第1の側部を物体の周りに折り畳むことと、
第1の箱部から物体を取り外すことと、
チークプレートを形成するために、剛性のプレートの第1の側部を第1の溝部に固定すること
とを有する方法も提供する。
この方法の他の特徴によれば、チークプレートの第1の側部は、溶接またはリベット締めによって第1の溝部に固定される。
本発明の他の特徴および利点は、非限定的な例として添付の図面に関して与えられる3つの実施形態についての以下の説明から明らかになろう。
様々な図において、同じ参照番号は同一または同様の部材を指す。
自動車用のシート1が図1に示されている。公知のように、このシートは、シート物体2およびシート背もたれ3を有している。シート物体2は、シート背もたれ3から離れた前端部21とシート背もたれ3の近くの後端部22との間を長手方向に延びている。たとえば、シート物体2は、ランナ5を介して自動車の床4に対して滑るように取り付けられている。さらに、シート背もたれ3は、公知のヒンジシステムによってシート物体2に対して横軸の周りをピボット運動するように取り付けることもできる。
図2を見ると分かるように、シート物体2は、シートのユーザに快適感を与える働きをするフォームパディング(不図示)が取り付けられた剛性のシート物体構造6を含んでいる。剛性のシート物体構造6は、この例では、長手方向に関して互いに対称である2枚の剛性のチークプレート8を有している。各側部チークプレート8は、シート背もたれ3から離れた前端部81と、ヒンジシステム(不図示)によってシートのシート背もたれ3に連結されるように構成された後端部82との間を長手方向に延びている。より厳密に言えば、剛性のシート物体構造6の2枚のチークプレート8は、頂部横材と、任意に底部横材によって連結された2つの側板を備えている。さらに、2枚の側部チークプレート8は、前部において前部横材7によって連結され、後部において後部横材またはスペーサ9によって連結されている。
各側部チークプレート8は、本明細書で検討する例では、頂部に対応する第1の側部10と底部に対応する第2の側部11とによって垂直方向に形成された剛性のプレート8aで構成されている。側部チークプレート8を形成する同じ剛性のプレート8aも、第1の側部10と第2の側部11との間に配置された中央部12を有している。
中央部12と第1および第2の側部10、11は、側部チークプレート8の前端部81と後端部82との間を延びている。
さらに、2つの側部チークプレート8は、外面84と、互いに面するように配置された内面83とを備えている。
図3をよく見ると分かるように、各側部チークプレート8の中央部12は、内面83の方へ突き出て、それによって外面84に溝を形成する溝部13を有している。2つの側部10、11は、それぞれの端部10a、11aが突出溝部13に接触するように内面83の方へ折り畳まれている。第1および第2の側部10、11の端部10a、11aは、たとえば溶接やリベット締めによって、突出溝部13に直接固定されている。側部10、11の端部10a、11aは、端部10a、11aを突出溝部13に固定するのを可能にする任意の他の適切な手段によって固定してもよい。
したがって、図3を見ると分かるように、側部10および11を中央部12の溝部13に固定すると、2つの箱部14および15を形成することができる。図2および3に示されている第1の実施形態では、第1および第2の側部10、11の端部10a、11aは、その全長にわたって溝部13に固定され、したがって、各チークプレート8は、全長にわたって閉じた2つの箱部14、15を備えている。
したがって、単一の剛性のプレート8aから形成された2つの箱部14、15は、機械的な応力に対する良好な抵抗力を有し、一方、同じ強度特性を有するには、ずっと厚い厚さを必要とする従来のチークプレートと比べて比較的薄い厚さを維持するチークプレート8を得るのを可能にする。
チークプレートは、垂直面と水平面の両方における湾曲に対する改善された抵抗力と、捩れに対する改善された抵抗力とを有する。
図2に示されている第1の実施形態では、各突出溝部13は、それに関連する側部チークプレート8の内面83に対して突き出るように形成されている。当然のことながら、各溝13部を外面84上に形成することもでき、その場合、第1および第2の側部10、11の端部10a、11aは、突出溝部13に固定されるように外面84の方へ直接折り畳まれる。
図4から8は、剛性のプレート8aからチークプレート8を製造する方法の様々な工程を示している。
図4に示されている第1の工程では、剛性のプレート8aの中央部12の所を、突出溝部13を形成するように型押しする。図5に示されている第2の工程では、2つの物体16を、突出溝部13のいずれかの側面上でかつ第1の側部10と第2の側部11との間に1つずつ配置するように、側部10および11を、本明細書で考案している例では約900の角度に折り畳む。次に、第1および第2の側部10、11の2つの端部10a、11aを、図7に示されているように端部10a、11aが突出溝部13に接触するように物体16に対して折り畳む。物体16は、突出溝部13に対して折り畳まれた側部10、11に所望の形状を加えるように所定の形状を有してよい。次に、各物体16を、結果として得られるそれぞれのくぼみから取り出し、最終的に端部10a、11aを、上述のようにたとえば溶接やリベット締めによって突出溝部13に対して折り畳んで、箱部14および15を形成し、それによって本発明のチークプレート8を形成するのを可能にすることができる。図9は、本発明の第2の実施形態を示している。第2の実施形態では、中央部12は、第1の突出溝部13に加えて第2の突出溝部17をさらに有している。この場合、第1の側部10、より厳密に言えばその端部10aを、箱部14を形成するように第1の溝部13に直接固定し、一方、第2の側部11の端部11aを、第2の箱部15を形成するように突出溝部17に対して折り畳みかつ固定する。
図10から図12は本発明の第3の実施形態を示している。この実施形態では、剛性のプレート8aの側部の少なくとも一方、たとえば第1の側部10は、端部10aが一部のみ、たとえば2つまたは3つの点で突出溝部13に固定され、それによって、図12からわかるように、部分的に開き、図11からわかるように、長手方向に沿って部分的に閉じた箱部14を形成するように湾曲した端部10aを有している。
図1から10を参照して与えられた上記の説明では、一例として、シート物体2の剛性構造6の側部チークプレート8を形成した。しかし、本発明は、シート背もたれ3の剛性構造を形成する側部チークプレートまたは側部直立体に適用することもできる。
本発明の少なくとも1枚のチークプレートを備える自動車の概略側面図である。 本発明の第1の実施形態における2枚の側部チークプレートを備える、図1のシートの剛性構造の概略斜視図である。 チークプレートの第1の実施形態の断面図である。 本発明のチークプレートの第1の実施形態を製造する方法の工程を概略的に示す図である。 本発明のチークプレートの第1の実施形態を製造する方法の工程を概略的に示す図である。 本発明のチークプレートの第1の実施形態を製造する方法の工程を概略的に示す図である。 本発明のチークプレートの第1の実施形態を製造する方法の工程を概略的に示す図である。 本発明のチークプレートの第1の実施形態を製造する方法の工程を概略的に示す図である。 本発明のチークプレートの第2の実施形態の概略断面図である。 本発明のチークプレートの第3の実施形態の概略図である。 図10中のチークプレートの線XI−XIに沿った断面図である。 図10中のチークプレートの線XII−XIIに沿った断面図である。
符号の説明
1 シート
2 シート物体
3 シート背もたれ
4 床
5 ランナ
6 シート物体構造
7、9 横材
8 チークプレート
8a プレート
10 第1の側部
10a 端部
11 第2の側部
11a 端部
12 中央部
13 溝部
14、15 箱部
16 物体
17 第2の突出溝部
21、81 前端部
22、82 後端部
83 内面
84 外面

Claims (9)

  1. 第1および第2の側部によって各側に形成された中央部を有する剛性のプレートによって構成されており、前記中央部は少なくとも第1の溝部を有し、前記第1の側部は、少なくとも第1の箱部を形成するために、前記第1の溝部に対して折り畳まれ、かつ固定された側端部まで延びている、乗物シートの剛性構造用のチークプレート。
  2. 前記剛性のプレートは金属で作られている、請求項1に記載のチークプレート。
  3. 前記第1の側部の前記側端部は、全長にわたって閉じた箱部を形成するために前記第1の溝部に全体的に固定されている、請求項2に記載のチークプレート。
  4. 前記第1の側部の前記側端部は、長さに沿って部分的に開いた箱部を形成するために前記第1の溝部に部分的に固定さている、請求項1に記載のチークプレート。
  5. 前記第2の側部は、第2の箱部を形成するために、前記第1の溝部に対して折り畳まれ、かつ固定されている、請求項1に記載のチークプレート。
  6. 前記中央部は、第2の箱部を形成するために、前記第2の側部が折り畳まれ、かつ固定される第2の溝部を有する、請求項1に記載のチークプレート。
  7. 前記シートの他の剛性構造にピボット運動するように連結されるようになっており、少なくとも一方が請求項1に記載のチークプレートである2枚の側部チークプレートを相互に連結する2つの横材を有する剛性構造を含む乗物シート。
  8. 請求項1から6のいずれか1項に記載のチークプレートを製造する方法であって、
    前記第1の溝部を形成するために、前記剛性のプレートの前記中央部を型押しすることと、
    前記第1の溝部と前記第1の側部との間に物体を配置することと、
    前記物体の形状と実質的に相補的な形状を有する前記第1の箱部を得るために、前記第1の側部を前記第1の溝部に接触させることによって前記第1の側部を前記物体の周りに折り畳むことと、
    前記第1の箱部から前記物体を取り外すことと、
    前記チークプレートを形成するために、前記剛性のプレートの前記第1の側部を前記第1の溝部に固定すること
    とを有する方法。
  9. 前記チークプレートの前記第1の側部は、溶接またはリベット締めによって前記第1の溝部に固定される、請求項8に記載の方法。
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