JP2005283900A - ラベル連続体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は荷物に貼る通常のラベル片の他に控え用として利用できるラベル部材を残すことが可能であり、且つ、汎用的なラベル貼着装置がそのまま使用できる構成のラベル連続体の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、帯状の剥離紙(3)の剥離面に接着剤層(2)を介して剥離可能に貼着してなるラベル片(1)を多数配列し、前記各ラベル片(1)には個々のラベル片を特定する機械読取可能な識別情報(41)が付されてなるラベル連続体において、前記帯状の剥離紙(3)は前記ラベル片(1)の配列と同一周期で区画され、区画された剥離紙の剥離面と反対側の剥離紙裏面に前記ラベル片(1)に付された識別情報(41)と関連付けられた機械読取可能な識別情報を付すことにより、当該剥離紙(3)をラベル片(1)に対する控え票とすることにより上記の課題を解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ラベル貼着装置によって荷物等へ貼着可能なラベル片を具備するラベル連続体に関する。
配送業者は、配送物を管理するために機械読取可能な識別コード(例えば、バーコード、2次元コード、OMR(Optical Mark Reader)用の図柄、OCR(Optical Character Reader)用の英数文字など)の付された所謂配送伝票を利用している。 配送伝票は依頼主控え票、配送業者控え票(売上票)、取扱店控え票、配送物に貼付する貼付票、受取人に配送物を渡した証としての受領証明書を兼ねる配達票など各種役割を持つ複数の伝票が一体化され、前記各伝票には共通のユニークな識別コードが付されている。そして前記配送伝票に付された識別コードと、コンピュータ上で電子的に管理される顧客情報や配送物運行情報とが紐付けされている。
上記配送伝票はお届け先ごとに配送物の中身が異なるものに用いるのが一般的である。即ち、上記配送伝票は配送物ごとに大きさ、重量、配送物品の種類などの記入事項を伝票に記入し運用する一般的な場合を想定したものである。
他方、週刊誌や広告用パンフレットなどはお届け先が異なっていても同時期に配送する物品の中身は同じである。このような特定な条件下の配送物は上記のような一般的な配送伝票を用いずにバーコードラベルを配送物に貼って配送物の追跡することで配送状況の確認を行うことがなされている。 このような特定な条件下の配送物は例えば図3(a)のようなラベル連続体に代表されるバーコードラベルによる配送手段を用いることにより配送コストが安価であることから広く利用されつつある。
図3(a)は従来のラベル連続体の正面図を示している。図中、1はラベル連続体を構成するラベル片、3はラベル片1の裏面に塗布された接着剤層を介してラベル片1を剥離可能に貼着支持する剥離紙、41はラベル片に付された識別コードである。図3(a)に示すラベル連続体は、最も単純な構成のもので、所謂バーコードラベルと呼ばれているものである。図3(a)を参照してバーコードラベルについて説明する。ラベル片1の表面には、配送業者の名称、電話番号、ロゴなどの固定情報がオフセット印刷方式などにより予め固定印刷されており、識別コード(例えばバーコード)を印字する欄は空白になっている。このようなラベル片を帯状(長尺)の剥離紙上に多数配列させたものを用意し、前記識別コードを印字する欄に、コンピュータ上で管理された配送情報と紐付けされる識別情報に基づくバーコードをプリンター装置で印字する。(例えば特許文献1参照)
なお、図3(a)に示したバーコードラベルの形状は角丸の長方形状で、剥離紙3上にアイランド状に形成されている。このようなアイランド状にするためにはラベル基材に角丸の長方形状のスリット(切れ目)加工を施し、ラベル片1となる部分以外の不要部分を引き剥がして除去(粕上げ)する。
上記のようにして得られた角丸の長方形状のバーコードラベルを剥離紙から剥がして配送物に貼る。手貼りの場合もあるが、図4のようなラベル貼着装置を用いてラベル片1を荷物50に貼り付ける。
ここで、図4を用いてラベル貼着装置について説明する。ラベル貼着装置にはハンドラベラーと呼ばれる小型で簡易的なものから印字機構も備えた大規模で高速処理可能な自動ラベリング装置まで様々なものがあるが、剥離紙からラベル片を剥がして荷物に貼る原理は全て共通である。 まずラベル片1を帯状(長尺)の剥離紙3上に多数配列させたロール状のラベルロール(ラベル連続体)をラベルロール部30にセットする。ラベルロール部30より多数のラベル片1を流れ方向に配列した剥離紙3(ラベル連続体)は折返し部31により流れ方向が図4矢印Kの方向に変えられる。このときラベル片1のラベル基材の剛性を剥離紙の剛性よりも強くしておくことでラベル片1は剥離紙3から接着剤層とともに剥離し、図4矢印Lに沿って荷物50に貼り付けられる。
特開2001−272914号公報 特許文献1には「メール便」と呼ばれる宅配サービスに用いられる宛名ラベル(バーコードラベル)の構成ならびにその発行システムが開示されている。
しかしながら特許文献1に見られるような「メール便」と呼ばれるような仕組みで配送される配送物であっても配送システムは上記配送伝票を用いた一般の配送物と同じ配送システムを用いており、バーコード体系も同じである。従って、配送業者側でバーコードラベル(図3(a)に示すラベル片(1))に対応する控え用紙を別途用意し管理している。当該控え用紙へは配送物に貼付したバーコードラベルに関する情報を転記するために転記ミスが生ずるという配送分野特有の課題がある。
そこで図3(b)、(c)のようにバーコードラベルとなるラベル片1(主ラベル)の他に、配送会社の控え用のラベル片20、依頼主控え用のラベル片21を設け、ラベル片1(主ラベル)への印字の際に同時に前記控え用ラベル片20、21に対しても識別コードを印字することが考えられる。図3(b)はラベル片1(主ラベル)の一辺に連設するように控えラベル片20、21を設けた例である。図3(c)はラベル片1(主ラベル)の左右にそれぞれ連設する控えラベル片20、21を設けた例である。図3(b)、(c)のようなバーコードラベルにおいては、控え用ラベル片20、21もラベル貼着装置で荷物に貼られてしまうという課題がある。
ラベル貼着装置を工夫して別途用意する控え用紙に控え用ラベル片20、21を選択的に貼ることも考えられるが一般的なラベル貼着装置が使用できないので、特別な機構を備えた特殊仕様のラベル貼着装置を用意することになり、ラベル貼着装置がコスト高になってしまうという課題がある。
そこで本発明は、荷物に貼る通常のラベル片(バーコードラベル)の他に控え票として利用できる部材を残すことが可能であり、且つ、汎用的なラベル貼着装置がそのまま使用できる構成のラベル連続体の提供を目的とする。
本発明のラベル連続体は、以下の各態様に記載の手段により上記の課題を解決するものである。
本発明の第1の態様は、帯状の剥離紙(3)の剥離面に接着剤層(2)を介して剥離可能に貼着してなるラベル片(1)を多数配列し、前記各ラベル片(1)には個々のラベル片を特定する機械読取可能な識別情報(41)が付されてなるラベル連続体において、前記帯状の剥離紙(3)は前記ラベル片(1)の配列と同一周期で区画され、区画された剥離紙の剥離面と反対側の剥離紙裏面に前記ラベル片(1)に付された識別情報(41)と関連付けられた機械読取可能な識別情報を付すことにより、当該剥離紙(3)をラベル片(1)に対する控え票とすることを特徴とするものである。
本発明の第2の態様は、前記第1の態様において、前記帯状の剥離紙(3)の各区画はさらに複数に区画され、区画された夫々の剥離紙(10、20)裏面にラベル片に付された識別情報(41)と関連付けられた識別情報(42、43)が付されていることを特徴とするものである。
本発明の第3の態様は、前記第1または2何れかの態様において、前記剥離紙の各区画の境界には、該区画を分離可能にするミシン目に代表される分離予定線(7)が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の第4の態様は、前記第3の態様において、前記剥離紙に設けられた分離予定線(7)の一部に重なるようにラベル片(1)が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の第5の態様は、前記第1から4何れかの態様において、前記ラベル片(1)は、アイランド状に独立した形状であることを特徴とするものである。
(1)本発明の第1の態様によれば、汎用的なラベル貼着装置をそのまま使用してラベル片を荷物に貼ることで、当該ラベル片と関連付けられた識別コードの付された剥離紙が残るので、従来不要部として廃棄されていた剥離紙がそのまま控え票として利用できるので資源が有効活用されるという効果がある。
(2)本発明の第2の態様によれば、個々のラベル片に対応する剥離紙の区画が複数になるので、一つのラベル片に対して複数の控え票が得られるという効果がある。
(3)本発明の第3の態様によれば、剥離紙の各区画を分離予定線から分離可能なので、分離することで独立した控え票として利用できるという効果がある。例えば、当該ラベル片に対応する区画をさらに二つに区分することで、一方の控え票を配送業者用として、他方の控え票を依頼主控え票として利用可能になる。
(4)本発明の第4の態様によれば、分離予定線の一部と重なるようにラベル片が配置されるので、ラベル貼着装置でラベル片を配送物に貼着する際に、剥離紙が分離予定線の作用により一層曲がり易くなる。したがって、ラベル貼着装置に対応し得る剥離紙の厚みの範囲が広がるという効果がある。
(5)本発明の第5の態様によれば、ラベルがアイランド状に独立しているので、ラベル貼着装置でラベル片を配送物に貼着する際に、ラベル片が剥離紙から一層剥がれ易くなるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1(a)は本発明によるラベル連続体の形態を示す正面図、図1(b)は図1(a)の裏面図、図2は図1(a)のA−A矢視断面図である。 図中、1はラベル片、2はラベル片1の裏面に形成した接着剤層、3は帯状の剥離紙、41はラベル片1に印字された識別コード、42、43は剥離紙3の裏面に印字された識別コード、7は剥離紙3に形成された分離予定線である。
本発明のラベル連続体は、ラベル連続体を構成する各ラベル片1は、帯状(長尺)の剥離紙3の表面に形成されている剥離面に対して各ラベル片の裏面に設けた接着剤層2を介して等間隔に多数配列された形態のものである。ラベル片1は帯状の剥離紙3の剥離面に接着剤層2を介して剥離可能に貼着されているので、ラベル片1を帯状の剥離紙3より引き剥がし、引き剥がしたラベル片1は接着剤層2を介して荷物などの対象物に貼り付けて使用される。
本発明のラベル連続体のラベル片を荷物に貼付する際は、図4に示すような一般的なラベル貼着装置が使用可能である。この場合、本発明のラベル連続体も一般的なラベル連続体と同じくラベル貼着装置のラベルロール部30に装着し、ラベルロール部30よりラベル片が多数配列された帯状の剥離紙3をフィードし、フィードされた帯状の剥離紙3は折り返し部31によりフィード方向が図4矢印Kの方向に変えられ、これにより帯状の剥離紙3より各ラベル片1が剥離して荷物50に貼り付けられることになる。
本発明のラベル連続体を構成する帯状の剥離紙3は前記ラベル片1の配列と同一周期で区画されている。前記剥離紙3の区画された境界部には、前記剥離紙3の各区画を分離可能にする分離予定線7が設けられている。前記分離予定線7として最も代表的な態様はミシン目である。分離予定線7としてはミシン目の他、例えばハーフカット、筋押し線でもよい。
図1(a)(b)に示すように、本発明に係る帯状の剥離紙3はラベル片1の配列と同一周期で区画されており、さらに分離予定線7により少なくとも二つの領域に区画され、区画された剥離紙41、42が形成される。これによりラベル片1の少なくとも一部は分離予定線7と重なることになる。このような構成の本発明のラベル連続体をラベル貼着装置に装填し、ラベル片1を配送物に貼着すると、帯状の剥離紙3が分離予定線7の作用により一層曲がり易くなり、他方ラベル片1自体は曲がり難いので、当該ラベル片1は剥離紙から剥がれ易くなる。即ち、本発明のラベル連続体は分離予定線7をミシン目、ハーフカット、筋押し線の何れかの態様により分離予定線7を形成することによりラベル貼着装置への機械適性が向上するという効果がある。
特に分離予定線7がミシン目の場合は、区画された各剥離紙10、20の切断分離が容易に行える。帯状の剥離紙3を区画に合わせて分離せず、多数の控え片を連設した状態で保管する場合は、ミシン目を設けずに単に印刷で区画を示すようにしたり、筋押し線を設けるようにしてもよい。
帯状の剥離紙3上に多数配列された各ラベル片1には、当該ラベル片を特定する機械読取可能な識別情報41が付されている。図1(a)(b)に示す例においては、帯状の剥離紙3の各区画はさらに二つに区画したものを示している。区画された剥離紙10、20のそれぞれの剥離面と反対側の面には前記ラベル片1の表面に付された識別情報41と関連付けられた識別情報42、43を印字した例を示している。即ち、区画された剥離紙10の剥離面と反対面には識別情報42が、区画された剥離紙20の剥離面と反対面には識別情報43が付されている。図1(a)に図示する例においては、ラベル片1の表面には識別情報41の例としてバーコードが付されている。また図1(b)には、区画された剥離紙10の剥離面と反対面には識別情報42をバーコードで形成した例が、区画された剥離紙20の剥離面と反対面には識別情報43をOCR用の英数字で形成した例が示されている。帯状の剥離紙3に各区画にミシン目により分離予定線7を形成した例を示している。
以上のように、ラベル片1に対応する区画された剥離紙をさらに二つの区画に区分することで、例えば、区画された剥離紙42を配送業者の控え票用として、区画された剥離紙43を依頼主控え票として利用できる。
なお、上記ラベル片1に付された識別情報1(バーコード)、区画された剥離紙10の剥離面と反対面には識別情報42(バーコード)、区画された剥離紙20の剥離面と反対面には識別情報43(OCR用の英数字)は、コンピュータ上で電子的に管理される顧客情報や配送物運行情報に基づき情報処理したデータをプリンター装置で印字形成したものである。
図1(a)に示すように本発明に係るラベル片1の好ましい形態の一例として角丸形のアイランド状に独立した形状のものを示した。角丸形状にする理由は、角部を丸くすることで荷物に貼られたラベル片1を一層剥がれ難くするためである。 また、アイランド状にする理由は、ラベル貼着装置で貼着する際にラベル貼着装置の折返し部31においてラベル片1を剥離紙3から剥がれ易くするためである。
(変形例)
本発明は以上説明した実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能であり、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)例えば、ラベル片1はラベル基材の不要部を剥離紙から取り除きアイランド状のものとしたが、アイランド状にせずに、スリット加工により不要部を出さない形状のものでもよい。
(2)例えば、ラベル片1に対応する剥離紙を分離予定線7により区画された剥離紙42、43の二つにする例を示したが、三つあるいはそれ以上に区画してもよい。
(a)は本発明によるラベル連続体の正面図、同図(b)は同図(a)の裏面図である。 は図1(a)のA−A矢視断面図である。 (a)(b)(c)は従来のラベル連続体を示す正面図である。 はラベル連続体を荷物に貼着するラベル貼着装置の概念図である。
符号の説明
1 ラベル片
2 接着剤層
3 帯状の剥離紙
7 分離予定線
10、11 区画された剥離紙
30 ラベルロール部
31 折返し部
41、42、43 識別コード
50 荷物

Claims (5)

  1. 帯状の剥離紙の剥離面に接着剤層を介して剥離可能に貼着してなるラベル片を多数配列し、前記各ラベル片には個々のラベル片を特定する機械読取可能な識別情報が付されてなるラベル連続体において、前記帯状の剥離紙は前記ラベル片の配列と同一周期で区画され、区画された各剥離紙の剥離面と反対側の剥離紙裏面に前記ラベル片に付された識別情報と関連付けられた機械読取可能な識別情報を付すことにより、当該剥離紙をラベル片に対する控え票とすることを特徴とするラベル連続体。
  2. 前記帯状の剥離紙の各区画はさらに複数に区画され、区画された夫々の剥離紙裏面に前記ラベル片に付された識別情報と関連付けられた識別情報が付されていることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体。
  3. 前記剥離紙の各区画の境界には、該区画を分離可能にする分離予定線が設けられていることを特徴とする請求項1または2何れか記載のラベル連続体。
  4. 前記剥離紙に設けられた分離予定線の一部に重なるようにラベル片が設けられていることを特徴とする請求項3記載のラベル連続体。
  5. 前記ラベル片は、アイランド状に独立した形状であることを特徴とする請求項1から4何れか記載のラベル連続体。
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