JP4109337B2 - カード申込み書類 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、店舗発行のポイントカード等の申込みに好適なカード申込み書類に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、店舗発行のポイントカードにおいて、カードへのクレジットカード機能の有無が混在している場合に、エンドユーザーへのカード送付に使うカード台紙を申込書として代用する場合があった。
【0003】
図6は、従来のカード申込み書の一例を示す図である。
この申込み書50は、台紙51と、カード61を装着するための切り欠き52と、バーコード印字欄53と、申込事項記入欄54と、店舗記入欄55と、ミシン目によって切取り可能な領収書56などを備えている。
【0004】
図7は、カード発行システムの一般的構成を示す図である。
このカード発行システム70は、以下のようにして、クレジット機能付きのカード62を発行する。
【0005】
(1) 送付台紙80は、宛て名情報や会員番号、挿入枚数などを印字した後に、用紙搬送部にセットされ、OCRフォームリーダ71の下にフィードされる。OCRフォームリーダ71で読み取られた会員番号は、発行システム70のメモリに格納される。そして、送付台紙80は、用紙搬送部によって、インサート部74に搬送される。
【0006】
(2) 一方、作成されたカード62は、カードリッジにセットして、インプットホッパ72に装着されており、1枚ずつフィードされ、エンボスリーダ又は磁気カードリーダなどのカードリーダ73によって、会員番号が読み取られる。
【0007】
(3) カード発行システム70は、2つの会員番号(カード番号)が一致すると、インサート部74で、カード62を送付台紙80に挿入する。
(4) 次いで、送付台紙80は、バースタ75によって個々の台紙に切り離され、トリマ76によって左右の2つの台紙及びスプロケット孔が切り取られる。最後に、折り機77によって、3つ折りされた後に、アウトプットスターカ78のトレイに収納される。
【0008】
図6のカード61の場合も、図7のカード発行システム70を用いて、カード台紙50のバーコード欄53に印字したバーコード(会員番号)と、カード61のエンボス(会員番号)61aが一致した場合に、カード61をカード台紙50に装着していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した図6の申込み書50は、申込み者に必要事項を記入してもらった後に、店舗控えとして、その申込み書(台紙部分)50をコピーして保管していたので、そのコピー作業が煩雑である、という問題があった。
【0010】
(A)この問題を解決するために、カード台紙に複写用紙を設けて、図7のカード発行システム(マッチングインサータ)によって、カードとカード台紙とのマッチング処理を行うことが考えられるが、以下のような問題がある。
(1)台紙への複写機能追加の困難性
マッチングインサータは、複写のために枚目を増やすと、カード台紙の搬送不良が発生する可能性があった。
【0011】
(2)カード台紙の面積上の制約
申込書として使う場合に、申込事項記入欄のレイアウトにもカード台紙としての制約が生じてしまうので、記入項目が増えた(アンケート追加など)場合に、対応ができない可能性がある。
【0012】
(B)一方、申込書を別に複写伝票することも考えられる。
しかし、後の登録処理をするときに、申込書とカード(又はカード台紙)のマッチングが必要となる。つまり、申込書に番号を予め印刷した場合には、カード(又はカード台紙)と1対で使用することが前提となるが、以下のような問題がある。
(1)番号順に使うなど伝票の管理が難しい。
(2)書き損じの場合に、バーコード番号など機械読取番号では、伝票の再発行が困難である。
【0013】
そこで、本発明の課題は、店舗発行のカードに、カード台紙を用いる場合であっても、コピーを取る手間を省くことができるカード申込み書類を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、カード(10)と、前記カードが装着されるカード台紙(20)と、前記カード台紙又は前記カードに貼付され、剥離及び再貼付が可能であり、少なくともカードを特定できる情報を含むカード情報の印字部を有するラベル(30)と、申込事項記入部及び前記ラベルを貼付するラベル貼付部を有し、控え票が複写可能であって、申込み用の複写伝票(40)とを備え、前記ラベル(30)は、印字可能なラベル基材(31)と、前記ラベル基材の裏面に形成され、剥離かつ再粘着可能な第1粘着層(32)と、前記第1粘着層が剥離可能な透明又は半透明な中間基材(33)と、前記中間基材を前記カード台紙又は前記カードに粘着する透明又は半透明な第2粘着層(34)とを含み、前記カード台紙又は前記カードのラベル貼付領域に、注意を喚起する注意喚起印刷を形成したことを特徴とするカード申込み書類である。
【0015】
請求項2の発明は、カード(10)と、前記カードに貼付され、剥離及び再貼付が可能であり、少なくともカードを特定できる情報を含むカード情報の印字部を有するラベル(30)と、申込事項記入部及び前記ラベルを貼付するラベル貼付部を有し、控え票が複写可能であって、申込み用の複写伝票(40)とを備え、前記ラベル(30)は、印字可能なラベル基材(31)と、前記ラベル基材の裏面に形成され、剥離かつ再粘着可能な第1粘着層(32)と、前記第1粘着層が剥離可能な透明又は半透明な中間基材(33)と、前記中間基材を前記カードに粘着する透明又は半透明な第2粘着層(34)とを含み、前記カードのラベル貼付領域に、注意を喚起する注意喚起印刷を形成したことを特徴とするカード申込み書類である。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面などを参照して、本発明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。
図1〜図3は、本発明によるカード申込み書類の実施形態を示す図であって、図1は、カード台紙(カード及びラベルを含む)を示す図、図2は、ラベルを示す図、図3は、複写伝票を示す図である。
【0018】
本実施形態のカード申込み書類は、カード10と、カード台紙20と、ラベル30と、複写伝票40とを備えている。
カード台紙20は、複写機能を追加することが困難であるので、申込書は、別の複写伝票40とした。別の複写伝票40にすれば、面積上の制約も発生することはない。
【0019】
カード10は、カード番号(会員番号)等のカードを特定できる情報を含むカード情報がエンコードされ、ポイントを書換え可能な磁気、ICその他の記憶部を有するポイントカードである。
カード台紙20は、図1に示すように、白紙の台紙21に、カード装着用の切り欠き22が形成されると共に、ラベル30の貼付欄23と、制御符号(コントロールキャラクタ)24a,カード挿入枚数24b,カード番号24cなどのカード情報を印字するカード情報印字欄24と、申込者(宛て名)情報印字欄25などが配置されている。
【0020】
ラベル30は、カード台紙20に貼付され、剥離及び再貼付が可能であり、カード情報印字部を有するラベルである。
このラベル30は、図2(A)に示すように、印字可能な白紙(カード情報印部のある)のラベル基材31と、ラベル基材31の裏面に形成され、剥離かつ再粘着可能な第1粘着層32と、第1粘着層32が剥離可能な透明又は半透明なフィルムなどの中間基材33と、中間基材33をカード台紙20に粘着する第2粘着層34とを備えている。
【0021】
複写伝票40は、番号管理していない申込み用の伝票であって、図3に示すように、本票41と、本票41に記載された事項が選択的に複写される申込者控え票42とを備えている。本票41には、ラベル30を貼付するラベル貼付部43が設けられており、各票41,42には、申込事項記入欄44や店舗記入欄45、領収書46などが設けられている。
【0022】
図4は、本実施形態にかかるカード申込み書類の使用方法を示した説明図である。
まず、カード台紙20は、白紙(カード情報印字欄24に印字していない)台紙21に、予め白紙(バーコード31aを印字していない)のラベル30を貼り込んでおく[図4(A)]。
【0023】
ついで、カード台紙20に装着されるカード10とマッチングされたカード情報(24a,24b,24c又は31a)を、カード台紙20及びラベル30に一括して印字する[図4(B)]。これにより、カード10とひも付けされたラベル30を作成することができる。
【0024】
さらに、申込書用の複写伝票40を申込者に記載してもらい[図4(C)]、それを受理した時点で[図4(D)]、発行するカード10の台紙20に貼られたラベル30を複写伝票40のラベル貼付欄43に貼ることによって、後の登録処理でもマッチングは可能である。
つまり、ラベル30のバーコード31aの印字されたラベル基材31を剥離して、複写伝票40のラベル貼付欄43に貼付することにより、カード10と複写伝票40とをマッチングさせることができる。
【0025】
以上説明したように、従来は、カード10と申込書とをマッチングをさせるためには、申込書への番号印刷が必要であったが、カード台紙20への剥離・再貼付可能なバーコード31aが印字されるラベル30を貼っておき、受付けた申込書用の複写伝票40にラベル30を貼ることにより、申込書への番号印刷を省き、発行側での帳票管理を容易にすることができる。
また、複写伝票40であるので、従来のように、発行側でコピーをとって、管理する手間が省ける。
【0026】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。例えば、ラベル30は、図2(B)に示すように、中間基材33及び第2粘着層4を、透明又は半透明にしておき、カード台紙20のラベル貼付欄23に注意を喚起する注意喚起印刷層23aを施すようにしてもよい。このようにすれば、ラベル30の剥がし忘れ(申込書への貼り忘れ)を防止することができる。なお、中間基材33の上に、同様な注意を喚起する注意喚起印刷層を形成するようにしてもよい。
【0027】
図5は、本発明によるカード発行書類の他の実施形態を説明する図である。
カード10に、直接バーコード31aを印字したラベル(剥離及び再貼付可能で粘着層が残らない)30を貼付することによって、マッチングインサータ工程を省くことができる。
【0028】
すなわち、カード10に、ラベル30を予め貼り込んでおき、カード10とマッチングされたバーコード31aをラベル30に印字することにより、カード10とひも付けされたラベル30を作成し、ラベル30を剥離して、複写伝票40に貼付することにより、カード10と複写伝票40とをマッチングさせることができる。
このようにすれば、カード保管場所のスペースを少なくすることができると共に、工程短縮によるコスト削減を図ることができる。
ラベル30は、複数の粘着層を有するダブルタックラベル以外にも、例えば、剥離と接着がくり返し行える、付せん紙で用いられている粘着剤を使用してもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、発行店舗が控え用にカード台紙のコピーをとる作業が不要になる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態によるカード申込み書類のカード台紙(カード及びラベルを含む)を示す図である。
【図2】本実施形態によるカード申込み書類のラベルを示す図である。
【図3】本実施形態によるカード申込み書類の複写伝票を示す図である。
【図4】本実施形態によるカード申込み書類の申込み方法を示す説明図である。
【図5】本発明によるカード発行書類の他の実施形態を説明する図である。
【図6】従来のカード申込み書の一例を示す図である。
【図7】カード発行システムの一般的構成を示す図である。
【符号の説明】
10 カード
20 カード台紙
30 ラベル
40 複写伝票

Claims (2)

  1. カードと、
    前記カードが装着されるカード台紙と、
    前記カード台紙又は前記カードに貼付され、剥離及び再貼付が可能であり、少なくともカードを特定できる情報を含むカード情報の印字部を有するラベルと、
    申込事項記入部及び前記ラベルを貼付するラベル貼付部を有し、控え票が複写可能であって、申込み用の複写伝票とを備え、
    前記ラベルは、
    印字可能なラベル基材と、
    前記ラベル基材の裏面に形成され、剥離かつ再粘着可能な第1粘着層と、
    前記第1粘着層が剥離可能な透明又は半透明な中間基材と、
    前記中間基材を前記カード台紙又は前記カードに粘着する透明又は半透明な第2粘着層とを含み、
    前記カード台紙又は前記カードのラベル貼付領域に、注意を喚起する注意喚起印刷を形成したこと
    を特徴とするカード申込み書類。
  2. カードと、
    前記カードに貼付され、剥離及び再貼付が可能であり、少なくともカードを特定できる情報を含むカード情報の印字部を有するラベルと、
    申込事項記入部及び前記ラベルを貼付するラベル貼付部を有し、控え票が複写可能であって、申込み用の複写伝票とを備え、
    前記ラベルは、
    印字可能なラベル基材と、
    前記ラベル基材の裏面に形成され、剥離かつ再粘着可能な第1粘着層と、
    前記第1粘着層が剥離可能な透明又は半透明な中間基材と、
    前記中間基材を前記カードに粘着する透明又は半透明な第2粘着層とを含み、
    前記カードのラベル貼付領域に、注意を喚起する注意喚起印刷を形成したこと
    を特徴とするカード申込み書類。
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