JP2003341686A - 宅配便用封筒 - Google Patents

宅配便用封筒

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JP2003341686A
JP2003341686A JP2002147291A JP2002147291A JP2003341686A JP 2003341686 A JP2003341686 A JP 2003341686A JP 2002147291 A JP2002147291 A JP 2002147291A JP 2002147291 A JP2002147291 A JP 2002147291A JP 2003341686 A JP2003341686 A JP 2003341686A
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courier
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JP2002147291A
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English (en)
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Akira Kameyama
明 亀山
Kazutomi Shigemi
一臣 重見
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Toppan Edge Inc
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱が容易で、配送管理も可能な宅配便用封
筒を提供する。 【解決手段】 宅配便用封筒1は、封筒上紙2と封筒下
紙の三周縁を封着し、一縁を剥離可能に接着して封入封
緘部を形成してなる封筒6の表出面に、配送先情報を記
入する届け先記入欄18と配送依頼主情報を記入する依
頼主記入欄19を有する貼付票7と、受領票を兼ねる配
達票8と、依頼主控票9とを、互いに重ならないように
して、配達票8と依頼主控票9は分離可能に設け、貼付
票7、配達票8、依頼主控票9の各表出面には配送情報
を機械読み取り可能にバーコード表示20,24,25
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、封筒に関し、特に、宅
配便で書類などの印刷物を配送する際に使用する宅配便
用封筒に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、書類などの印刷物を、宅配便を利
用して配送することが行われているが、従来において
は、この種の配送に用いて好適な封筒が存在せず、一般
的な封筒や、配送用袋の表出面に配送伝票を貼付したも
のを使用するのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、配送依頼
者にとっては、配送伝票へ所定の配送情報を記入したう
え、この配送伝票を自己の所有する適宜な封筒や、宅配
便取扱会社の配送用袋に貼付しなければならず、一般の
郵送による封筒を用いた書類の発送と比べて、手間がか
かり煩雑であるという不都合があった。一方、郵送の場
合には、書留郵便や配達証明郵便としない限り、相手方
に配達されたことを確認できないという不都合があっ
た。この点、宅配便による場合には、受領票を兼ねる配
達票に配送先において受領印を捺印してもらうので、配
達の確認は容易である。本発明はこのような事情に鑑み
てなされたもので、宅配便による配送に用いて好適な宅
配便用封筒を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明に係る宅配便用封筒は、封筒上紙と封筒下紙の
三周縁を封着し、一縁は剥離可能に接着して封入封緘部
を形成してなる封筒の表出面に、配送先情報と配送依頼
主情報とを記入する配送情報記入部を設けるとともに、
この配送情報記入部と重ならない位置に、受領票を兼ね
る配達票と依頼主控票を互いに重ならないようにしてそ
れぞれ分離可能に設け、前記配達票と前記依頼主控票の
各表出面には機械読み取り用配送情報を表示したもので
ある。前記封入封緘部は、封筒上紙と封筒下紙のいずれ
か一方にスリットで区画形成した剥離片を、他方に対し
て剥離可能になし、前記剥離片を剥離して露出した前記
他方側の粘着剤によって封緘するように構成するとよ
い。
【0005】また、上述した構成において、配達票と依
頼主控票を、封筒の表出面に全面的に密着したシート基
材にスリットで区画形成するとともに、前記封筒の表出
面に対して剥離可能に構成する一方、配送情報記入部
を、前記シート基材の表出面に設けることもできる。
【0006】さらに、上述した各構成において、配送情
報記入部を、封筒の表出面に、配達票及び依頼主控票に
重ならないようにして設けた、機械読み取り用配送情報
を表示してなる貼付票の配送情報記入欄で構成すること
もできる。この貼付票は、シート基材にスリットで区画
形成してもよい。なお、前記貼付票は、前記封筒表出面
に対して分離可能に構成してもよいが、分離困難に接着
することが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図面に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図
1〜図3は手書きまたはドットインパクトプリンタでの
印字に適した実施形態を示し、図1は宅配便用封筒の概
略的な平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は配
送物を封入封緘した状態の断面図である。また、図4〜
図6はノンインパクトプリンタまたはインクジェットプ
リンタでの印字に適した実施形態を示し、図4は宅配便
用封筒の概略的な平面図、図5は図4のB−B線断面
図、図6は配送物である書類を封入封緘した状態の断面
図である。
【0008】まず、第1の実施形態を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1及び図2に示すように、宅配便用封
筒1は、封筒上紙2と封筒下紙3の三周縁を接着剤4で
綴じ合わせて封着し、一縁を剥離可能に接着して封入封
緘部5を形成してなる封筒6の表出面である前記封筒上
紙2の表面側に、貼付票7と、受領票を兼ねる配達票8
と、依頼主控票9とを、互いに重ならないように並設し
てなるものである。そして、前記封筒上紙2と前記封筒
下紙3の各幅方向両側には、マージナル孔10を等間隔
に透設したマージナル部11を設けている。なお、この
宅配便用封筒1は当初、図示してはいないが、天地方向
(図1の上下方向)に切り用ミシン目を介して多数連接
した連続状態にある。
【0009】上述の封入封緘部5は、封筒上紙2に平行
に伸びるスリット12,13で形成した帯状の剥離片1
4の裏面に剥離剤15を塗布する一方、この剥離片14
に対向する封筒下紙3には粘着剤16を前記剥離剤15
と対接するように設けて剥離可能に構成している。そし
て、前記剥離片14を剥離すると露出する前記粘着剤1
6を設けた封筒下紙3部分で封緘するものである。ま
た、図1で理解できるように、前記剥離片14の表面に
は、「ここをはがして封をして下さい」とあらかじめ印
刷している。さらに、前記封筒上紙2の表出面には、宅
配便による配送作業を行う取扱会社を示す取扱会社表示
26をあらかじめ印刷している。
【0010】上述した貼付票7は、対向する二縁に設け
た粘着剤(図示せず)で封筒上紙2に分離困難に接着し
ている。図1に示すように、貼付票7の表面には、「貼
付票」なる表題のほか、受付年月日記入欄17、届け先
記入欄18、依頼主記入欄19、伝票番号などの管理番
号を示すバーコード表示20を、あらかじめ印刷してあ
る。前記届け先記入欄18と前記依頼主記入欄19によ
って、配送先情報と配送依頼主情報とを記入する配送情
報記入部を構成し、前記バーコード表示20は、機械読
み取り用配送情報を構成する。
【0011】一方、図2に示すように、配達票8と依頼
者控票9は、対向する二縁に設けた剥離剤21を介して
粘着剤22により、封筒上紙2に分離可能に接着してい
る(配達票8についてのみ図示)。図1に示すように、
前記配達票8の表面には、「配達票」なる表題のほか、
受領印捺印欄23と、伝票番号などの管理番号を示すバ
ーコード表示24を、あらかじめ印刷してある。また、
前記依頼主控票9の表面には、「依頼主控票」なる表題
のほか、伝票番号などの管理番号を示すバーコード表示
25を、あらかじめ印刷してある。これら機械読み取り
用配送情報であるバーコード表示24,25と上述のバ
ーコード表示20は、同一の内容を表示している。
【0012】本実施形態は以上のように構成したので、
単位状態にしたうえ、貼付票7の各記入欄17,18,
19に所定事項を手書き記入あるいは適宜なドットイン
パクトプリンタで印字記入し、各マージナル部11,1
1を切り離した後、剥離片14を剥離して開口した封入
封緘部5から封筒6内に所望の配送物たる書類27を挿
入し、封筒下紙3の封緘片部分を折り曲げて粘着剤16
により封筒上紙2の表出面に接着し、図3に示す封緘状
態とする。この際、記入欄17,18,19は貼付票7
にあるだけなので、手書き記入でも容易かつ迅速に記入
できる。
【0013】この状態で従来同様の配送作業の依頼を行
うものであり、取次店では、バーコード表示20,2
4,25のいづれか一つを読み取って、電子ファイルに
管理データとして保管する一方、依頼者控票9を封筒上
紙2から分離し、配送依頼者に控えとして手渡す。そし
て、適宜な時に、配達作業者によって配達票8が前記封
筒上紙2から分離され、この配達票8のバーコード表示
24を携帯型のバーコードリーダを備えた情報処理端末
で読み取るとともに、貼付票7に記載された配送先情報
及び配送依頼主情報を入力して、これら配送情報に基づ
いて配送作業を行う。配送先では配達票8の受領印捺印
欄23に受領印の捺印を受けて、この配達票8を持ち帰
り、データの消し込みを行って、配送作業を終了する。
【0014】続いて、図4〜図6に基づき第2の実施形
態について説明する。本実施形態と上述した第1の実施
形態とは、封筒などの構成は同一なので、同一の構成に
ついては対応する構成要素に同一の符号を付するに止
め、相違する構成についてのみ詳細に説明する。
【0015】図4及び図5に示すように、宅配便用封筒
31は、封筒上紙2の表出面に全面的に密着したシート
基材32に、スリット33,34,35,36によっ
て、配達票38、貼付票37、依頼主控票39を、上か
ら順に並べてを区画形成している。前記シート基材32
の前記封筒上紙2に対する密着は、接着力が弱く剥離可
能で、一旦剥離すると再接着困難な接着剤40によって
なされている。したがって、前記配達票38、前記依頼
主控票39及び前記貼付票37は、前記封筒上紙2の表
面に対して剥離可能である。
【0016】なお、貼付票37に対応位置する、接着力
が弱く剥離可能で、一旦剥離すると再接着困難な接着剤
40に替えて、通常の接着力を有する接着剤を設け、前
記貼付票37を剥離困難に構成してもよい。また、前記
接着剤40に替えて、通常の接着力を有する接着剤を用
いるとともに、配達票38と依頼主控票39の裏面に剥
離剤を設けることにより、前記両票38,39を剥離可
能に構成してもよい。
【0017】また、配達票38の表面には、受領印捺印
欄23と、バーコード表示24に加え、届け先記入欄4
1と依頼主記入欄42を設けている。さらに、封入封緘
部5のスリット12,13をシート基材32にも達する
よう設け、剥離片14は前記シート基材32と封筒上紙
2との一部によって構成される。
【0018】以上のように構成した宅配便用封筒31を
使用するには、印字データをあらかじめ入力しておいた
コンピュータの出力装置である、適宜なノンインパクト
プリンタまたはインクジェットプリンタに、連続状態に
ある宅配便用封筒31をセットして、貼付票37と配達
票38の各記入欄18,19,41,42に所定事項を
印字する。本実施形態においても手書き記入することは
可能であるが、記入欄18,19,41,42が貼付票
37と配達票38に存在するので、プリンタで印字する
方が効率的である。また、印字面に段差がないので、円
滑で確実な印字動作が保障される。
【0019】印字後においては、単片化し、各マージナ
ル部11,11を切断除去したうえ、上述した第1の実
施形態と同様に書類27を封入封緘して配送作業を行う
ことになる。但し、この第2の実施形態にあっては、配
達票48にも届け先記入欄41と依頼主記入欄42を設
けているので、ここに印字された配送先情報と配送依頼
主情報からなる配送情報43(図6参照)に基づいて配
送作業を行うことができる。
【0020】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、貼付票7,37、配達票
8,38、依頼者控票9,39の位置は適宜変更可能で
ある。また、配達票8,38と依頼者控票9,39を分
離可能とする構成は、粘着剤を線状あるいは点状に設け
て分離可能に接着するなどの種々の手段を採用できる。
さらに、封筒6あるいはシート基材32の表出面に配送
先情報と配送依頼主情報を記入する記入部を設けた場合
には、貼付票7,37を設ける必要はない。またさら
に、封入封緘部5は、封筒上紙2と封筒下紙3との関係
を反対にし、封筒下紙3に剥離片14を形成してもよ
い。さらにまた、宅配便用封筒1,31の材質は、通常
の紙のほか、印字適性を備え、あるいは印字適性加工を
施した、合成紙、樹脂フィルムなどから適宜選択して使
用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本願請求項1に係る宅配便用封筒によれば、配送伝票と
封筒とが一体化しているので、配達伝票の貼付作業が不
要となって簡便であり、また、機械読み取り用配送情報
に基づいて配送管理が可能であるとともに、受領印を捺
印した配達票によって配達の完了を確実に確認できると
いう効果を奏する。
【0022】また、本願請求項2に係る宅配便用封筒に
よれば、上述の本願請求項1による効果に加えて、印字
面に段差がないので、プリンタによる印字動作を容易か
つ確実にできるという効果を奏する。
【0023】さらに、本願請求項3に係る宅配便用封筒
によれば、上述の効果に加えて、貼付票の配送情報記入
部に記入した配送情報を利用する、通常の配送作業と同
一の配送作業が可能になるという効果を奏する。
【0024】さらにまた、本願請求項4に係る宅配便用
封筒によれば、上述の効果に加えて、封入封緘動作を容
易かつ確実にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態における宅配便用封筒の概略的
な平面図。
【図2】同じく図1のA−A線断面図。
【図3】同じく書類を封入封緘した状態を示す概略的な
断面図。
【図4】第2の実施形態における宅配便用封筒の概略的
な平面図。
【図5】同じく図4のB−B線断面図。
【図6】同じく書類を封入封緘した状態を示す概略的な
断面図。
【符号の説明】
1,31 宅配便用封筒 2 封筒上紙 3 封筒下紙 4 接着剤 5 封緘部 6 封筒 7,37 貼付票 8,38 配達票 9,39 依頼主控票 12,13,33,34,35,36 スリット 14 剥離片 15,21 剥離剤 16,22 粘着剤 17 受付年月日記入欄 18,41 届け先記入欄 19,42 依頼主記入欄 20,24,25 バーコード表示 23 受領印捺印欄 26 取扱会社表示 27 書類 32 シート基材 40 接着剤 34 剥離紙 43 配送情報

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封筒上紙と封筒下紙の三周縁を封着し、
    一縁は剥離可能に接着して封入封緘部を形成してなる封
    筒の表出面に、配送先情報と配送依頼主情報とを記入す
    る配送情報記入部を設けるとともに、この配送情報記入
    部と重ならない位置に、受領票を兼ねる配達票と依頼主
    控票を互いに重ならないようにしてそれぞれ分離可能に
    設け、前記配達票と前記依頼主控票の表出面には機械読
    み取り用配送情報を表示したことを特徴とする宅配便用
    封筒。
  2. 【請求項2】 配達票と依頼主控票は、封筒の表出面に
    全面的に密着したシート基材にスリットで区画形成する
    とともに、前記封筒の表出面に対して剥離可能に構成す
    る一方、配送情報記入部は、前記シート基材の表出面に
    設けたことを特徴とする請求項1記載の宅配便用封筒。
  3. 【請求項3】 配送情報記入部は、封筒の表出面に、配
    達票及び依頼主控票に重ならないようにして設けた、機
    械読み取り用配送情報を表示してなる貼付票の配送情報
    記入欄で構成したことを特徴とする請求項1または請求
    項2に記載の宅配便用封筒。
  4. 【請求項4】 封入封緘部は、封筒上紙と封筒下紙のい
    ずれか一方にスリットで区画形成した剥離片を、他方に
    対して剥離可能になし、前記剥離片を剥離して露出した
    前記他方側の粘着剤によって封緘するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載の宅配便用封筒。
JP2002147291A 2002-05-22 2002-05-22 宅配便用封筒 Pending JP2003341686A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006021432A (ja) * 2004-07-08 2006-01-26 Seiko Epson Corp 印刷テープおよびテープカートリッジ、並びにテープ印刷装置
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FR2903517A1 (fr) * 2006-07-07 2008-01-11 Lionel Clarini Procede de transmission d'une information concernant le resultat d'un examen passe par un candidat et systeme pour la mise en oeuvre du procede

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