JP2000118167A - 返却票付き配送伝票 - Google Patents
返却票付き配送伝票Info
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Abstract
と同様に使用することができ、かつ、ノンインパクトプ
リンターを使用して高速印字することができる返却票付
き配送伝票を提供する。 【解決手段】 伝票基材11と、伝票基材11の一部に
接着され、少なくとも荷受人表示部を備える貼付票12
と、貼付票12と並んで配置され、伝票基材11に分離
可能に接着される返却票13とを有する。
Description
や、運送会社の宅配荷物に貼付して使用する、返却票付
き配送伝票に関するものである。
受人の便宜のために、荷受人の個人情報が予め印字され
ている返却票を配送荷物と一緒に送付することがある。
このような場合において、返却票を配送荷物に封入した
のでは、返却票と配送伝票とをマッチングすることが煩
雑であって、時間がかかるうえ、アンマッチングのミス
も生じやすい。そのような不都合を防止するために、従
来より、返却票を綴じ合わせた配送伝票などが、知られ
ている。実開昭61−18870号公報の配送伝票は、
葉書を抜き取り可能に綴じ合わせ、カーボン式等の複写
構造によって、宛先票に記入した事項を葉書に複写する
配送伝票である。特開平8−324162号公報の注文
葉書用紙は、宛先表示部及び返送葉書部等を備えた用紙
であり、使用時は、宛先表示部が表になるように折り畳
み、その宛先表示部が見えるように、透明ビニールなど
の注文葉書用紙送付体に、通販カタログ等の配送荷物と
ともに封入して、配送伝票として利用するものである。
昭61−18870号公報の配送伝票は、カーボン式等
の複写構造によって葉書に複写するので、高速印字可能
なノンインパクトプリンタを使用することができなかっ
た。特開平8−324162号公報の注文葉書用紙は、
宛先等の印字後、折り畳まなければならないので、煩雑
であった。また、配送荷物に直接貼付することができな
いので、透明ビニール等による特製の注文葉書用紙送付
体が必要であり、使用用途が限られていた。
め、通常の配送伝票と同様に使用することができ、か
つ、ノンインパクトプリンターを使用して高速印字する
ことができる返却票付き配送伝票を提供することであ
る。
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。前記
課題を解決するために、請求項1の発明は、伝票基材
(11,31)と、伝票基材(11,31)の一部に接
着され、少なくとも荷受人表示部を備える貼付票(1
2,32)と、貼付票(12,32)と並んで配置さ
れ、伝票基材(11,31)に分離可能に接着される返
却票(13,33)とを有する返却票付き配送伝票であ
る。
票付き配送伝票において、貼付票(12,32)と並ん
で、伝票基材(11,31)に配置される所定枚数の配
送管理票(14,34)をさらに有することを特徴とす
る返却票付き配送伝票である。
に記載の返却票付き配送伝票において、伝票基材(1
1,31)に形成され、荷物に貼付可能な接着層(1
5,35)をさらに有することを特徴とする返却票付き
配送伝票である。
部を備える貼付票(42)と、貼付票(42)に分離可
能に連接される返却票(43)とを有する返却票付き配
送伝票である。
部を備える貼付票(22)と、前記荷受人表示部に並ん
で配置され、貼付票(22)に分離可能に接着される返
却票(23)とを有する返却票付き配送伝票である。
に記載の返却票付き配送伝票において、前記返却票に並
んで配置される所定枚数の配送管理票をさらに有するこ
とを特徴とする返却票付き配送伝票である。
までのいずれか1項に記載の返却票付き配送伝票におい
て、貼付票(22,42)に形成され、荷物に貼付可能
な接着層(25,45)をさらに有することを特徴とす
る返却票付き配送伝票。
までのいずれか1項に記載の返却票付き配送伝票におい
て、返却票(13,23,43)は、葉書として使用可
能であることを特徴とする返却票付き配送伝票である。
までのいずれか1項に記載の返却票付き配送伝票におい
て、返却票(13,23,33,43)は、少なくとも
荷受人表示部を備えることを特徴とする返却票付き配送
伝票である。
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による返却票付き配送
伝票の第1実施形態を示す図である。図中、(A)は、
平面図、(B)は、(A)のB−B断面図である。図2
は、伝票基材の表面及び返却票の裏面を示す図である。
本実施形態の返却票付き配送伝票10は、通販カタログ
等を会員に送付する際に使用するものである。返却票付
き配送伝票10は、伝票基材11と、貼付票12と、返
却票13と、受取票14と、接着層15と、剥離基材1
6とを有する。また、返却票付き配送伝票10は、両端
辺に、切り離し予定線b1を介して、ピントラクタで送
るためのスプロケットホールを有するマージナル部aを
備えている。
10の担体となる基材である。伝票基材11は、貼付票
12、返却票13及び受取票14を保持する。伝票基材
11は、接着層11aと、接着力抑制層11bとを有す
る。
及び受取票14を接着する層であって、伝票基材11全
面に形成されている。接着層11aは、押圧によって接
着力を発揮する。接着層11aは、アクリル系接着剤、
天然ゴム系接着剤、合成ゴム系接着剤又はシリコーンゴ
ム系接着剤などを塗布して形成することができる。
着力を抑制する層であり、返却票13及び受取票14を
剥離可能にする。接着力抑制層11bは、接着層11a
のうち、返却票13及び受取票14を接着する領域に形
成されている。接着力抑制層11bは、例えば、通常使
用するインキを網状に印刷して、形成することができ
る。
表示する票である。貼付票12は、接着層11aで伝票
基材11に接着されており、伝票基材11から剥がすこ
とができない。貼付票12は、お届先表示部、荷送人表
示部等を備える。配送者は、この貼付票12のお届先表
示部を確認して配送する。また、荷受人は、この貼付票
12の荷送人表示部によって、荷送人を確認することが
できる。
が、必要のあるときに荷送人に返却する票である。本実
施形態では、返却票13は、荷受人が注文する際に返送
する注文申込票として使用される。返却票13は、葉書
として返送することができる。返却票13は、ハーフス
リットで形成された切り取り予定線b2を介して、貼付
票12及び受取票14に連接されている。返却票13
は、伝票基材11に接着されている。返却票13は、接
着力抑制層11bによって、伝票基材11から剥離可能
になっている。
名表示部、会員コード表示部などを備える。会員名及び
会員コードは、貼付票12のお届先等の印字と同時に印
字される。なお、会員コードは、OCR等の光学的に読
み取り可能なコードで印字することが望ましい。そのよ
うにすれば、返却票13が返却され、注文を受けたとき
に、この会員コードを光学読取装置で読み取ることで、
顧客管理が容易になるからである。
や、返送先の宛名等が、あらかじめ印刷されている(図
2)。返却票13は、裏面に、伝票基材11から剥離容
易にするための接着力抑制層を形成してもよい。
て、配達証明書として使用する票である。受取票14
は、ハーフスリットで形成された切り取り予定線b2を
介して、貼付票12及び返却票13に連接されている。
受取票14は、伝票基材11に接着されている。受取票
14は、接着力抑制層11bによって、伝票基材11か
ら剥離可能になっている。受取票14は、表面に、お届
先表示部、荷送人表示部、受領捺印部などを備える。ま
た、受取票14は、裏面に、伝票基材11から剥離容易
にするための接着力抑制層を形成してもよい。
14は、1枚の用紙を伝票基材11に貼り合わせた後、
ハーフスリットで区画して、それぞれの票部を形成する
ことができる。また、別々に形成した貼付票12、返却
票13及び受取票14を、伝票基材11に貼り合わせて
もよい。
る層であって、配送票基材11に形成されている。接着
層15は、アクリル系接着剤、天然ゴム系接着剤、合成
ゴム系接着剤又はシリコーンゴム系接着剤などを塗布し
て形成することができる。
であって、接着層15に剥離可能に貼付されている。剥
離基材16は、紙、織物、プラスチックフィルム等によ
り形成され、接着層15側の面に、シリコーン系離型剤
などの剥離処理がなされている。
以下のように使用する。 (1)荷送人は、天地方向に多数連接されている返却票
付き配送伝票10の貼付票12、返却票13及び受取票
14に、お届先、会員コードなどをプリンター等で印字
する。
は、連接されている返却票付き配送伝票10を1枚ごと
に切り離して、マージナル部aを切り離し予定線b1で
切り取る。
切り離した荷送人は、返却票付き配送伝票10から剥離
基材16を剥がして、接着層15を露出させ、通販カタ
ログを梱包してある荷物に貼付する。
荷物に貼付した荷送人は、その荷物を配送者に引き渡
す。
は、貼付票12のお届先に表示されている荷受人に、荷
物を配送する。なお、配送者は、荷物を荷受人に引き渡
す際、受取票14に受領印をもらい、その受取票14を
配達証明書として持ち帰る。
は、梱包をといて、通販カタログを取り出し、注文申し
込みをする。この注文申し込みは、返却票13の注文記
入部に商品名などを記入して行う。なお、返却票13
は、表面に、会員名及び会員コードが、あらかじめ印字
されており、裏面に、返送先の宛名が、あらかじめ印刷
されているので、荷受人(すなわち、注文申込人)は、
あらためて記入する必要がない。
は、返却票13を荷送人に返送する。
け取った荷送人は、会員コードを光学読取装置で読み取
って、顧客を確認し、受注処理を行う。
10は、返送票を一体に有しているので、返却票と配送
伝票とのマッチング作業をする必要がない。そのため、
発送作業が容易である。また、荷物に後から返却票等を
同封する必要がないため、事前に梱包だけを完了してお
くことができ、作業効率がよい。
14は、互いに並んで配置されているので、同時に印字
することができ、例えば、異なる荷受人を印字してしま
うというような印字ミスは発生しない。万一、何らかの
原因により、そのような印字ミスが発生してしまったと
しても、貼付票12、返却票13及び受取票14を互い
に見比べることで、容易に印字ミスを発見することがで
きる。また、貼付票12、返却票13及び受取票14
は、並んで配置されているので、照合が簡単である。
き、返送先の宛名や、会員名、会員コード等が予め記載
されているので、簡単に注文することができる。特に、
会員コードを光学的に読み取り可能なコードで印字して
おけば、受注後の処理が容易である。また、葉書である
ので、封書に比べて郵送コストが安い。
却票付き配送伝票の第2実施形態を示す図である。図
中、(A)は、平面図、(B)は、(A)のB−B断面
図である。なお、以下に示す各実施形態では、前述した
第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、末尾が同
一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。本実
施形態の返却票付き配送伝票20は、荷受人が、受取確
認を受領印ではなく、荷送人に対する郵便通知で行うと
きに使用するものである。返却票付き配送伝票20は、
貼付票22と、返却票23と、接着層25と、剥離基材
26とを有する。返却票付き配送伝票20は、伝票基材
及び受取票を持たない点で、返却票付き配送伝票10と
相違する。
する票である。また、貼付票22は、この返却票付き配
送伝票20の担体となって、返却票23を保持する。貼
付票22は、お届先表示部、依頼人表示部及び品名表示
部などを備える。貼付票22は、お届先表示部等以外の
領域に、接着層22aと、接着力抑制層22bとを有す
る。接着層22aは、返却票23を接着する層である。
接着層22aは、押圧により接着力を発揮する。接着層
22aは、アクリル系接着剤、天然ゴム系接着剤、合成
ゴム系接着剤又はシリコーンゴム系接着剤などを塗布し
て形成することができる。接着力抑制層22bは、接着
層22aの接着力を抑制する層であり、返却票23を剥
離可能にする。接着力抑制層22bは、例えば、通常使
用するインキを網状に印刷して、形成することができ
る。
が、荷送人に対して、受取確認として返送する票であ
る。返却票23は、貼付票22に剥離可能に接着されて
いる。返却票23は、表面に、受取人表示部、依頼人表
示部及び品名表示部などを備える。これら受取人表示部
等の情報は、貼付票22にお届先等を印字する際に同時
に印字される。返却票23は、裏面に、料金後納の表示
や、返送先の宛名等が、予め印刷されている。接着層2
5は、貼付票22に形成されている。
以下のように使用する。 (1)荷送人から配送を請け負った配送者は、返却票付
き配送伝票20が貼付されている荷物を荷受人宅の郵便
受けに入れる。配送者は、荷受人から受領印をもらう必
要がない。 (2)(1)で荷物を受け取った荷受人は、荷物を確認
した後、荷送人に対して、受取確認として返却票23を
返送する。返却票23の表面には、あらかじめ品名など
が印字されており、また、裏面には、返送先の宛名など
が表示されているので、荷受人は、この返却票23をポ
ストに投函するだけでよい。
貼付票22に剥離可能に接着されており、伝票基材を有
さないので、安価に製造することができる。また、返却
票23は、必要事項があらかじめ表示されているので、
荷受人があらためて必要事項を記入したりしなくてよ
い。さらに、配送者は、荷受人から受領印をもらう必要
がないので、荷受人不在時であっても荷物を持ち帰らな
くてよい。
却票付き配送伝票の第3実施形態を示す図である。図
中、(A)は、平面図、(B)は、(A)のB−B断面
図である。本実施形態の返却票付き配送伝票30は、荷
受人が、注文申し込みを荷物に同封されている注文申込
用紙に記入して、返却票を貼付して返送するものであ
る。返却票付き配送伝票30は、伝票基材31と、貼付
票32と、返却票33と、受取票34と、接着層35
と、剥離基材36とを有する。伝票基材31は、返却票
33を接着する部分に、接着力抑制層31bを形成す
る。貼付票32は、接着層32aを備え、伝票基材31
に接着されている。返却票33は、接着層33aを備
え、伝票基材31に、接着力抑制層31bによって剥離
可能に接着されている。また、返却票33は、一旦剥離
した後、接着層33aによって再貼付可能である。受取
票34は、接着力抑制層34b及び接着層34aを備え
ている。受取票34は、接着力抑制層34bを介して、
接着層34aで伝票基材31に接着されている。受取票
34は、接着力抑制層34bによって剥離可能である。
以下のように使用する。 (1)荷物を受け取った荷受人は、梱包をといて、通販
カタログを取り出し、注文申し込みをする。この注文申
し込みは、通販カタログと同封されている注文申込書に
商品名等を記入して行う。 (2)(1)で商品名等を記入した荷受人は、返却票3
3を返却票付き配送伝票30から剥がして、注文申込用
紙に貼付する。 (3)(2)で返却票33を貼付した荷受人は、返送先
の宛名があらかじめ印刷してあり、通販カタログに同封
されている封筒を使用して、注文申込用紙を返送する。
層33aを備えるので、注文申込用紙等に再貼付するこ
とができる。この注文申込用紙は、大きさ等を自由に選
べるので、申し込みに際して、申込商品の色、サイズ等
の選択項目が多い場合であっても、全ての内容を記入す
ることができる。また、返却票33は、葉書サイズにと
らわれず、大きさを自由に設定することができる。
却票付き配送伝票の第4実施形態を示す図である。図
中、(A)は、平面図、(B)は、(A)のB−B断面
図である。本実施形態の返却票付き配送伝票40は、荷
受人が、受取確認を受領印ではなく、荷送人に対する郵
便通知で行うときに使用するものである。返却票付き配
送伝票40は、貼付票42と、返却票43と、接着層4
5と、剥離基材46とを有する。返却票43は、切り離
し予定線b2を介して、貼付票42に連接されている。
接着層45は、貼付票42に形成されている。
票42とともに、1枚の用紙で形成することができるの
で、安価に製造することができる。
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、返却票に
印刷する返送先の宛名等は、表面に形成してもよい。ま
た、配送管理票は、受取票のみならず、必要に応じて、
枚数を自由に設定することができる。さらに、返却票に
印字する会員コード等のコードは、バーコードであって
もよい。
発明によれば、返却票は、貼付票と並んで配置されてい
るので、マッチング作業をする必要がない。また、荷物
に後から返却票を同封する必要がない。さらに、同時に
印字することができる。
管理票をさらに有するので、容易に配送管理することが
できる。
有するので、荷物に貼付することができる。
票に連接されているので、1枚の用紙で、貼付票と返却
票とを形成することができる。
票に接着されているので、伝票基材が不用である。
管理票をさらに有するので、容易に配送管理することが
できる。
有するので、荷物に貼付することができる。
として使用できるので、荷受人が、容易に荷送人と連絡
をとることができる。
人表示部を備えるので、荷送人は、荷受人から返却され
た返却票を容易に管理することができる。
態を示す図である。
る。
態を示す図である。
態を示す図である。
態を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 伝票基材と、 前記伝票基材の一部に接着され、少なくとも荷受人表示
部を備える貼付票と、 前記貼付票と並んで配置され、前記伝票基材に分離可能
に接着される返却票とを有する返却票付き配送伝票。 - 【請求項2】 請求項1に記載の返却票付き配送伝票に
おいて、 前記貼付票と並んで、前記伝票基材に配置される所定枚
数の配送管理票をさらに有することを特徴とする返却票
付き配送伝票。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の返却票付
き配送伝票において、 前記伝票基材に形成され、荷物に貼付可能な接着層をさ
らに有することを特徴とする返却票付き配送伝票。 - 【請求項4】 少なくとも荷受人表示部を備える貼付票
と、 前記貼付票に分離可能に連接される返却票とを有する返
却票付き配送伝票。 - 【請求項5】 少なくとも荷受人表示部を備える貼付票
と、 前記荷受人表示部に並んで配置され、前記貼付票に分離
可能に接着される返却票とを有する返却票付き配送伝
票。 - 【請求項6】 請求項4又は請求項5に記載の返却票付
き配送伝票において、 前記返却票に並んで配置される所定枚数の配送管理票を
さらに有することを特徴とする返却票付き配送伝票。 - 【請求項7】 請求項4から請求項6までのいずれか1
項に記載の返却票付き配送伝票において、 前記貼付票に形成され、荷物に貼付可能な接着層をさら
に有することを特徴とする返却票付き配送伝票。 - 【請求項8】 請求項1から請求項7までのいずれか1
項に記載の返却票付き配送伝票において、 前記返却票は、葉書として使用可能であることを特徴と
する返却票付き配送伝票。 - 【請求項9】 請求項1から請求項8までのいずれか1
項に記載の返却票付き配送伝票において、 前記返却票は、少なくとも荷受人表示部を備えることを
特徴とする返却票付き配送伝票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29018298A JP2000118167A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 返却票付き配送伝票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29018298A JP2000118167A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 返却票付き配送伝票 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000118167A true JP2000118167A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17752821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29018298A Pending JP2000118167A (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 返却票付き配送伝票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000118167A (ja) |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081209 |