JP4742874B2 - 配送伝票、及び、配送伝票付き封筒 - Google Patents

配送伝票、及び、配送伝票付き封筒 Download PDF

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Description

本発明は、荷物の宅配などに好適に使用される配送伝票及び配送伝票付き封筒に関するものである。
従来、封書などの配送品は、手軽で安価に送れることが利点であるが、受領印を受け取るシステムではないので、配送品が確実に荷受人に届けられたか否かを確認できないことや、配送できる許容形状が小さいことなどの欠点がある。
一方、宅配便などの配送品は、配送できる許容形状が大きく、配送人によって対面で荷受人へ手渡されるという利点があるが、大量発送時の伝票作成の手間や、配送品の梱包の手間が大きいなどの欠点がある。
そこで、昨今、規定の寸法及び重量範囲内(定形)であれば、一定の金額(定額)で日本全国へ配送でき、また、荷物の配送状況や手渡しの確認を行なえるサービスを持った定形定額式の配送伝票と封筒が一体となった配送業務の必要性が高まっている。
従来、上述したような対面で荷受人へ荷物を手渡す配送業務には、カーボン紙などの感圧複写紙を複数枚重ねた伝票を使用している(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載の配送伝票は、上から順に、お客様控、運賃清算書、発店控、発店経理票、配達完了票、荷札、客用控え票の7枚の複写紙で構成されている。
上述の配送伝票などの宛名は、荷物の配送量が1,2個程度の場合、手書きにより記入されることが多いが、配送量が10個以上となった場合、手書きでは作業時間の浪費となるので、プリンタなどの印刷機によって印字することが多い。
昨今、コンピュータ及びプリンタが世間一般へ普及してきた影響で、荷物1個の配送でも、配送伝票の宛名を印字で記入する要望が多くなっている。例えば、伝票の記入が悪筆な場合、荷受人に対して悪い印象を与える可能性もあるので、プリンタによる印字が望まれることがある。しかし、上述したような配送伝票は、複数枚綴りの感圧複写紙であるので、伝票専用の特殊なプリンタを準備する必要があった。そのため、レーザ方式やインクジェット方式などの汎用プリンタで印刷できる配送伝票の必要性が高くなっている。
これに対して、少量向けの手書き用と複数件向けの印字用とで配送伝票をそれぞれ専用の物に分けることが考えられたが、配送伝票が2種類に増えることによって、配送伝票の製造の量産効果が低下し伝票一通当たりのコストが高くなることや、配送伝票の在庫管理の手間及び配送人(ドライバなど)の負担が大きくなることなどの弊害が生じてしまう。また、前述したような2種類の配送伝票と封筒が一体となった場合、必ず一方の伝票が廃棄されることになってしまい、省資源の観点から望ましくない。さらにこのとき、廃棄されるべき伝票を廃棄せずに、他の荷物を配送するときに使用すると、制度を悪用されることとなり、本来もっと高い運賃となるべき場所や荷物のサイズを、安価に送ることができてしまうという問題を発生させることになる。このような荷物と配送伝票との不一致は、配送会社がその差額を負担するか、配送人が顧客に対して指摘、訂正してもらうような手間が生じる可能性がある。
伝票と封筒が一体化された場合、伝票と封筒を別に用意しておくよりもこの点においてのメリットが大きい。
特開平07−314943号公報
本発明の課題は、宛先や宛名などの必要事項を、印字又は手書きすることができ、印字においては汎用のプリンタが使用できる配送伝票及び配送伝票付き封筒を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を括弧内に付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、複数の第1の記入欄(43)を有し、前記複数の第1の記入欄(43)の間に分離線(42)を設け分割可能としたシート状基材(41)、前記シート状基材(41)の前記第1の記入欄(43)とは反対の面に設けられた接着層(45)、及び、前記接着層(45)に剥離可能に設けられた剥離基材(46)を有する伝票シート(40)と、前記伝票シート(40)の周縁部の少なくとも一端と分離可能に綴じられ、第2の記入欄(55)を有し、前記第2の記入欄(55)に記入した内容の一部又は全てが複写可能な複数枚の感圧複写基材(51)を分離可能に綴じた伝票綴り(50)とを備え、前記伝票綴り(50)から前記伝票シート(40)を切り離し、前記伝票シート(40)の第1の記入欄(43)に必要事項を印字し、前記伝票シート(40)の前記剥離基材(46)を剥がし、前記伝票綴り(50)の感圧複写基材(54)に前記伝票シート(40)を貼り付けた第1の伝票形態、又は、前記伝票綴り(50)から前記伝票シート(40)を切り離し、前記伝票綴り(50)の最上枚目の前記感圧複写基材(51)の第2の記入欄(55)に必要事項を記入し、前記伝票綴り(50)の2枚目から最下枚目の前記感圧複写基材(54)に記入事項の一部又は全てが複写された第2の伝票形態をとることを特徴とする配送伝票(30)である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の配送伝票(30)と、前記配送伝票(30)の最下枚目の前記感圧複写基材(54)の3周辺が接着され、1辺が開口部となるポケット部(21)を構成する封筒(20)とを備えることを特徴とする配送伝票付き封筒(10)である。
請求項3の発明は、請求項2に記載の配送伝票付き封筒(10)において、前記感圧複写基材(53)を、前記伝票綴り(50)から切り離し、折り畳んだ状態で前記ポケット部(21)に収納すること、を特徴とする配送伝票付き封筒(10)である。
以上説明したように、本発明によれば、以下のような効果がある。
(1)伝票シート及び伝票綴りを配送伝票に備えているので、宛先や宛名などの必要事項を同一の配送伝票で印字又は手書きすることができる効果がある。
(2)配送伝票と封筒が一体であるので、荷物の梱包が容易にできる効果がある。
(3)配送伝票と封筒の間にポケット部を設けているので、配達時に必要な感圧複写基材をポケット部へ予め収納することで、感圧複写基材の伝票綴りからの脱落による紛失を回避できる効果がある。
本発明は、宛先や宛名などの必要事項を、印字又は手書きすることができ、印字においては汎用のプリンタが使用できる配送伝票及び配送伝票付き封筒を提供するという目的を、シート状基材、接着層、及び、隠蔽基材からなる伝票シートと、複数枚の感圧複写基材からなる伝票綴りとで構成される配送伝票の宛先や宛名などの必要事項を、伝票シートに印字し、伝票シートを伝票綴りに貼り付けた形態、又は、伝票綴りに手書きする形態をとることよって実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による実施例1の配送伝票の詳細を示す図であり、図2は、本発明による実施例1の配送伝票付き封筒を示す図である。各図の平面図において、紙面より手前側を表面とし、反対側を裏面とする。
配送伝票付き封筒10は、図2に示すように、封筒20と、配送伝票30とを備えている。
封筒20は、コの字状の接着層22によって配送伝票30の裏面と接着されており、配送伝票30との間に伝票収納用のポケット部21を備えている。
配送伝票30は、図1に示すように、伝票シート40と伝票綴り50とを周縁部の一端で接着剤31により綴じられている。
伝票シート40は、シート状基材41、接着層45及び剥離紙46の順に積層されたタック紙であり、伝票綴り50と容易に分離できるようミシン目47が設けられている。
シート状基材41は、分離線42をはさんで配達票シート43と貼付票シート44とが連接するように構成している。
分離線42は、シート状基材41の表面から剥離紙46を貫通しないように設けられたハーフカット(切り込み線)である。
配達票シート43は、表面に第1の記入欄43aを備えている。
貼付票シート44は、表面に第1の記入欄44aを備えている。
第1の記入欄43a,44aは、配送に必要な、依頼主情報、届け先情報、品名などをプリンタにより印字する欄である。
伝票綴り50は、お客様控え51、売上票52、配達票53、貼付票54の順に積層し、剥離可能に綴じたものである。
お客様控え51は、裏面に複写用の混合反応液を含んだ粒子状カプセルが一面に設けられている複写層を備えるノーカーボントップ紙であり、表面に第2の記入欄55を備える。
売上票52及び配達票53は、表及び裏面に前述の複写層を備えるノーカーボンミドル紙であり、表面に第2の記入欄55を備える。
貼付票54は、表面に第2の記入欄55、及び、前述の複写層を備えるノーカーボンボトム紙である。
第2の記入欄55は、配送に必要な、依頼主情報、届け先情報、品名などを手書きにより記入する欄である。
次に、実施例1についての使用方法を説明する。
図3は、荷物の配送依頼の配送伝票の記入を、印字により行なう伝票形態(第1の伝票形態)及びその使用方法を示す図である。
まず、配送依頼人は、図3(A)のように、配送伝票30から伝票シート40を剥がし、レーザ方式やインクジェット方式のような汎用プリンタの給紙トレイに設置する。プリンタを接続したコンピュータに配送先などの必要事項を入力し、図3(B)のように、伝票シート40の第1の記入欄43a,44aに入力した内容を印字させる。次に、図3(C)のように、印字された伝票シート40の剥離紙46を剥がし、シート状基材41を配達票シート43及び貼付票シート44の2枚に分離線42で分割する。
続いて、伝票綴り50から、お客様控え51及び売上票52を剥がし、図3(D)のように、配達票シート43を配達票53に、貼付票シート44を貼付票54にそれぞれ貼り付け(第1の伝票形態)、最後に、荷物を配送伝票付き封筒10に封入して配送会社へ渡す。
このとき、配送依頼人は、伝票シート40に印字した内容をコンピュータのデータとして保管し、お客様控え51の代わりとする。また、売上票52の代わりとして上述のデータを、配送会社に電送するか、又は、荷物を封入した配送伝票付き封筒10とともに渡す。
配送会社は、上述の複写データにより売上伝票の処理を行い、荷物の入った配送伝票付き封筒10を配送人(ドライバなど)に渡す。
配送人は、図3(E)の状態になった伝票綴り50を見て、荷受人宅まで荷物を運ぶ。このとき、配送中に伝票綴り50から配達票53が脱落し、紛失しないために、図3(F)のように、配達票53を予め剥がし、折り畳んで、封筒20に設けられたポケット部21に収納する。
荷物の入った配送伝票付き封筒10を荷受人と対面で手渡す際、ポケット部21から配達票53を取り出し、荷受人から配達票53に受領印を貰い、運送会社へ持ち帰る。
荷受人は、受け取った配送伝票付き封筒10に残った貼付票54を見て、差出人及び荷物の内容を確認し、封筒20を開封する。
図4は、荷物の配送依頼の配送伝票の記入を、手書きにより行なう伝票形態(第2の伝票形態)及びその使用方法を示す図である。
まず、配送依頼人は、図4(A)に示すように、配送伝票付き封筒10の配送伝票30から、伝票シート40を剥がす。それから、図4(B)に示すように、伝票綴り50の最上枚目のお客様控え51の第2の記入欄55に配送先などの必要事項を手書きで記入する。このとき、伝票綴り50の売上票52、配達票53及び貼付票54の第2の記入欄55にも、記入内容が複写される(第2の伝票形態)。
続いて、図4(C)に示すように、配送依頼の控えとしてお客様控え51を伝票綴り50から剥がして保管し、封筒20に荷物を入れて配送会社へ渡す。配送依頼人が荷物の配送状況を確認したいときは、お客様控え51に記載の情報を配送会社へ伝えることで、確認することができる。
配送会社は、図4(D)のように、伝票綴り50から売上票52を剥がし、配送人(ドライバなど)に荷物の入った配送伝票付き封筒10を渡す。
配送人は、図4(E)の状態になった伝票綴り50を見て、荷受人宅まで荷物を運ぶ。このとき、配送中に伝票綴り50から配達票53が脱落し、紛失しないように、図4(F)のように、配達票53を予め剥がし、折り畳んで、封筒20に設けられたポケット部21に収納する。
荷物の入った配送伝票付き封筒10を荷受人と対面で手渡す際、ポケット部21から配達票53を取り出し、荷受人から配達票53に受領印を貰い、運送会社へ持ち帰る。
荷受人は、受け取った配送伝票付き封筒10に残った貼付票54を見て、差出人及び荷物の内容を確認し、封筒20を開封する。
以上より、実施例1の配送伝票付き封筒には以下のような効果がある。
(1)配送伝票30は、第1の記入欄43a,44aを設けた伝票シート40と、第2の記入欄55を設けた伝票綴り50とを備えているので、依頼主情報、届け先情報、品名などの必要事項を、同一の配送伝票30によって印字又は手書きすることができる効果があり、また、印字に関しては汎用プリンタで容易に印字できる効果がある。
(2)配送伝票30と封筒20が一体であるので、荷物の梱包が容易にできる効果がある。
(3)配送伝票30と封筒20の間にポケット部21を設けているので、配達時に予め配達票53をポケット部21へ収納することで、配達票53の伝票綴り50からの脱落による紛失を回避できる効果がある。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例1の伝票シート40は、分離線42で配達票シート43及び貼付票シート44に分割され、配達票53及び貼付票54に貼り付けられたが、2つ以上の記入欄及び分離線による分割構成をとり、伝票綴りの配達票53及び貼付票54以外の伝票にも貼り付けてもよい。
例えば、図5(A)に示すように、4分割構成をとり、図5(B)に示すように、伝票綴りの各伝票(51〜54)に各伝票シート(411〜414)を貼り付けることも可能である。
(2)実施例1では、ポケット部21の開口部は封筒20の右側に存在しているが、それ以外の方向(上、下、左など)に存在してもよい。
(3)実施例1では、伝票綴り50は4枚の伝票(51〜54)で構成しているが、それ以外の枚数で構成してもよい。
(4)実施例1では、伝票シート40及び伝票綴り50には依頼主情報、届け先情報、品名の記入欄が設けられていたが、それ以外の情報欄を設けてもよい。例えば、配送会社専用の記入欄や機械読み取り情報欄(バーコードなど)を設けることも可能である。
(5)実施例1では、伝票シート40、伝票綴り50の順で配送伝票30が構成されていたが、伝票綴り50、伝票シート40の順で構成してもよい。
本発明による実施例1の配送伝票の詳細を示す図である。 本発明による実施例1の配送伝票付き封筒を示す図である。 本発明による実施例1の第1の伝票形態及びその使用方法を示す図である。 本発明による実施例1の第2の伝票形態及びその使用方法を示す図である。 本発明による実施例1の配送伝票の変形例を示す図である。
符号の説明
10 配送伝票付き封筒
20 封筒
21 ポケット部
30 配送伝票
40 伝票シート
41 シート状基材
42 分離線
43 配達票シート
43a 第1の記入欄
44 貼付票シート
44a 第1の記入欄
45 接着層
46 剥離紙
50 伝票綴り
51 お客様控え
52 売上票
53 配達票
54 貼付票
55 第2の記入欄

Claims (3)

  1. 複数の第1の記入欄を有し、前記複数の第1の記入欄の間に分離線を設け分割可能としたシート状基材、前記シート状基材の前記第1の記入欄とは反対の面に設けられた接着層、及び、前記接着層に剥離可能に設けられた剥離基材を有する伝票シートと、
    前記伝票シートの周縁部の少なくとも一端と分離可能に綴じられ、第2の記入欄を有し、前記第2の記入欄に記入した内容の一部又は全てが複写可能な複数枚の感圧複写基材を分離可能に綴じた伝票綴りとを備え、
    前記伝票綴りから前記伝票シートを切り離し、前記伝票シートの第1の記入欄に必要事項を印字し、前記伝票シートの前記剥離基材を剥がし、前記伝票綴りの感圧複写基材に前記伝票シートを貼り付けた第1の伝票形態、又は、前記伝票綴りから前記伝票シートを切り離し、前記伝票綴りの最上枚目の前記感圧複写基材の第2の記入欄に必要事項を記入し、前記伝票綴りの2枚目から最下枚目の前記感圧複写基材に記入事項の一部又は全てが複写された第2の伝票形態をとること、
    を特徴とする配送伝票。
  2. 請求項1に記載の配送伝票と、
    前記配送伝票の最下枚目の前記感圧複写基材の3周辺が接着され、1辺が開口部となるポケット部を構成する封筒とを備えること、
    を特徴とする配送伝票付き封筒。
  3. 請求項2に記載の配送伝票付き封筒において、
    前記感圧複写基材を、前記伝票綴りから切り離し、折り畳んだ状態で前記ポケット部に収納すること、
    を特徴とする配送伝票付き封筒。
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