JP2569517Y2 - 配送伝票 - Google Patents
配送伝票Info
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- JP2569517Y2 JP2569517Y2 JP2359192U JP2359192U JP2569517Y2 JP 2569517 Y2 JP2569517 Y2 JP 2569517Y2 JP 2359192 U JP2359192 U JP 2359192U JP 2359192 U JP2359192 U JP 2359192U JP 2569517 Y2 JP2569517 Y2 JP 2569517Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、配送伝票に関し、特
に、各種カード等の配送に適した封筒と配送票とを組み
合わせてなる配送伝票に関する。
に、各種カード等の配送に適した封筒と配送票とを組み
合わせてなる配送伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の配送伝票は、図6
及び図7に示すように、透明フィルムからなる封筒下紙
101と封筒上紙102を接着剤115により三辺で綴
じ合わせた1辺開口型の封筒の開口端に、前記封筒上紙
102を延出して折り用ミシン目103を境として封緘
片104を設け、この封緘片104には、粘着剤105
を帯状に塗布するとともに、剥離紙106で被覆し、前
記封筒上紙102の表面側には、上から順に発送人控票
107、売上票108及び配達票109が反開口端にお
いて接着剤110によって綴じ合わされ、その内側には
切り用ミシン目111を設けて切り取り可能に構成して
いる。前記切り用ミシン目111を境とした綴じ合わせ
端が移送孔が等間隔に設けられたマージナル部となり、
売上票108、配達票109及び封筒上紙102のこれ
とは反対側の端部も切り用ミシン目112を境として移
送孔が等間隔に設けられたマージナル部となっている。
そして、配達票109は他の各票107,108よりも
小さく構成され、前記封筒上紙102に切り用ミシン目
111の内側で接着剤113で綴じ合わせられるととも
に、その内側に設けた切り用ミシン目114で切り取り
可能に設けられている。さらに、発送人控票107、売
上票108及び配達票109には配送に必要な情報を記
入するための記入欄が設けられている。そして、図8に
示すように、封筒内にカード等の配送物116を挿入
し、剥離紙106を剥離して露出した粘着剤105によ
り封緘片104を封筒下紙101の開口端に接着して封
緘するものである。
及び図7に示すように、透明フィルムからなる封筒下紙
101と封筒上紙102を接着剤115により三辺で綴
じ合わせた1辺開口型の封筒の開口端に、前記封筒上紙
102を延出して折り用ミシン目103を境として封緘
片104を設け、この封緘片104には、粘着剤105
を帯状に塗布するとともに、剥離紙106で被覆し、前
記封筒上紙102の表面側には、上から順に発送人控票
107、売上票108及び配達票109が反開口端にお
いて接着剤110によって綴じ合わされ、その内側には
切り用ミシン目111を設けて切り取り可能に構成して
いる。前記切り用ミシン目111を境とした綴じ合わせ
端が移送孔が等間隔に設けられたマージナル部となり、
売上票108、配達票109及び封筒上紙102のこれ
とは反対側の端部も切り用ミシン目112を境として移
送孔が等間隔に設けられたマージナル部となっている。
そして、配達票109は他の各票107,108よりも
小さく構成され、前記封筒上紙102に切り用ミシン目
111の内側で接着剤113で綴じ合わせられるととも
に、その内側に設けた切り用ミシン目114で切り取り
可能に設けられている。さらに、発送人控票107、売
上票108及び配達票109には配送に必要な情報を記
入するための記入欄が設けられている。そして、図8に
示すように、封筒内にカード等の配送物116を挿入
し、剥離紙106を剥離して露出した粘着剤105によ
り封緘片104を封筒下紙101の開口端に接着して封
緘するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このように構成された
従来の配送伝票によると、発送人控票107、売上票1
08及び配達票109は、封筒上紙102に一端で綴じ
合わされているに過ぎないので、互いに分離し易く、ま
た、変位する自由度が大きくてひらひらし易く、取り扱
い難いという不都合がある。本考案はこのような不都合
を解消した配送伝票を提供することを目的とする。
従来の配送伝票によると、発送人控票107、売上票1
08及び配達票109は、封筒上紙102に一端で綴じ
合わされているに過ぎないので、互いに分離し易く、ま
た、変位する自由度が大きくてひらひらし易く、取り扱
い難いという不都合がある。本考案はこのような不都合
を解消した配送伝票を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本考案の配送伝票は、一辺が開口されるとともに
開口部分を封緘するための封緘部を備えた封筒内に、所
定の配送票を抜き取り可能に綴じ合わせる一方、前記封
筒にその開口端と平行にスリットを設け、前記配送票の
綴じ合わせ端とは反対側の端部を前記スリットから外部
に突出させたものである。
ために本考案の配送伝票は、一辺が開口されるとともに
開口部分を封緘するための封緘部を備えた封筒内に、所
定の配送票を抜き取り可能に綴じ合わせる一方、前記封
筒にその開口端と平行にスリットを設け、前記配送票の
綴じ合わせ端とは反対側の端部を前記スリットから外部
に突出させたものである。
【0005】
【作用】配送票は封筒内に抜き取り可能に綴じ合わせた
ので、封筒によって配送票を保護し、不用意に配送票が
分離することを防止できる。また、配送すべきカード等
は各配送票の封筒下紙側に位置するように封筒内に挿入
されて封緘されるとともに、配送票の綴じ合わせ端とは
反対側の端部が封筒に設けたスリットから外部に突出す
るので、各配送票の抜き取り動作は挿入したカード等に
阻害されず容易に行える。
ので、封筒によって配送票を保護し、不用意に配送票が
分離することを防止できる。また、配送すべきカード等
は各配送票の封筒下紙側に位置するように封筒内に挿入
されて封緘されるとともに、配送票の綴じ合わせ端とは
反対側の端部が封筒に設けたスリットから外部に突出す
るので、各配送票の抜き取り動作は挿入したカード等に
阻害されず容易に行える。
【0006】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例を添付図面の図
1〜図5に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1
は配送伝票の概略的な端面図、図2は図1のA−A線端
面図、図3は配送伝票の平面図、図4は封筒の表面側を
示す平面図、図5はカードを封筒内に封入封緘し、売上
票を抜き取った状態を示す端面図である。
1〜図5に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1
は配送伝票の概略的な端面図、図2は図1のA−A線端
面図、図3は配送伝票の平面図、図4は封筒の表面側を
示す平面図、図5はカードを封筒内に封入封緘し、売上
票を抜き取った状態を示す端面図である。
【0007】図1及び図2に示すように、配送伝票1
は、封筒上紙を兼ねる貼付票2と封筒下紙3とが三辺で
接着剤4により綴じ合わされ、一辺側に開口部5が形成
された封筒6と、前記貼付票2の開口部5と反対側端の
表面に接着剤7によって綴じ合わされ、その内側に設け
た切り用ミシン目8で切り取り可能とした発送人控票9
と、前記封筒6内に、前記発送人控票9と同一端側で接
着剤10によって互いに綴じ合わされ、その内側に設け
た切り用ミシン目11,11で切り取り可能とした売上
票12及び配達票13とから構成される。これら売上票
12及び配達票13の綴じ合わせ端とは反対側の端部
は、貼付票2にその開口端と平行に形成したスリット1
4から封筒6の外部へ突出している。また、封筒下紙3
の開口部5側は延出されて封緘部15となり、ここには
粘着剤16が帯状に塗布されるとともに、剥離紙17に
よって被覆されている。さらに、発送人控票9と貼付票
2及び封筒下紙3の綴じ合わせ端側には切り用ミシン目
8を境として移送孔18を等間隔に設けたマージナル部
19が設けられ、これとは反対側の前記発送人控票9と
前記封筒下紙3の各端部には、それぞれ切り用ミシン目
20を境として移送孔21を等間隔に設けたマージナル
部22が設けられている(図3及び図4参照)。なお、
図示してはいないが、配送伝票1は、各単位片が折り兼
切り用ミシン目を介してマージナル部19,22の伸び
る方向に連続する連続状態にある。
は、封筒上紙を兼ねる貼付票2と封筒下紙3とが三辺で
接着剤4により綴じ合わされ、一辺側に開口部5が形成
された封筒6と、前記貼付票2の開口部5と反対側端の
表面に接着剤7によって綴じ合わされ、その内側に設け
た切り用ミシン目8で切り取り可能とした発送人控票9
と、前記封筒6内に、前記発送人控票9と同一端側で接
着剤10によって互いに綴じ合わされ、その内側に設け
た切り用ミシン目11,11で切り取り可能とした売上
票12及び配達票13とから構成される。これら売上票
12及び配達票13の綴じ合わせ端とは反対側の端部
は、貼付票2にその開口端と平行に形成したスリット1
4から封筒6の外部へ突出している。また、封筒下紙3
の開口部5側は延出されて封緘部15となり、ここには
粘着剤16が帯状に塗布されるとともに、剥離紙17に
よって被覆されている。さらに、発送人控票9と貼付票
2及び封筒下紙3の綴じ合わせ端側には切り用ミシン目
8を境として移送孔18を等間隔に設けたマージナル部
19が設けられ、これとは反対側の前記発送人控票9と
前記封筒下紙3の各端部には、それぞれ切り用ミシン目
20を境として移送孔21を等間隔に設けたマージナル
部22が設けられている(図3及び図4参照)。なお、
図示してはいないが、配送伝票1は、各単位片が折り兼
切り用ミシン目を介してマージナル部19,22の伸び
る方向に連続する連続状態にある。
【0008】図3及び図4に示すように、発送人控票
9、貼付票2、売上票12及び配達票13の表面には届
先記入欄23,24、着店コード記入欄25,26、受
付年月日記入欄27,28が設けられるとともに、伝票
番号29,30があらかじめ印字されている(売上票1
2及び配達票13についてはいずれも図示せず)。加え
て、前記発送人控票9と前記貼付票2の表面には運賃記
入欄31,32が設けられ、また、前記配達票13には
受領印捺印欄(図示せず)が設けられている。さらに、
前記各票9,2,12,13には、発送人及び取り扱い
運送会社の各名称があらかじめ印刷されている。なお、
図示してはいないが、前記配達票13を除いた前記各票
9,2,12の各裏面には適宜な複写構造、例えばカー
ボン複写構造が設けられ、前記発送人控票9の各記入欄
23,25,27,31に所定事項を記入すると、他の
各票2,12,13の対応する各記入欄24,26,2
8,32に同一事項が複写記入されるよう構成されてい
る。
9、貼付票2、売上票12及び配達票13の表面には届
先記入欄23,24、着店コード記入欄25,26、受
付年月日記入欄27,28が設けられるとともに、伝票
番号29,30があらかじめ印字されている(売上票1
2及び配達票13についてはいずれも図示せず)。加え
て、前記発送人控票9と前記貼付票2の表面には運賃記
入欄31,32が設けられ、また、前記配達票13には
受領印捺印欄(図示せず)が設けられている。さらに、
前記各票9,2,12,13には、発送人及び取り扱い
運送会社の各名称があらかじめ印刷されている。なお、
図示してはいないが、前記配達票13を除いた前記各票
9,2,12の各裏面には適宜な複写構造、例えばカー
ボン複写構造が設けられ、前記発送人控票9の各記入欄
23,25,27,31に所定事項を記入すると、他の
各票2,12,13の対応する各記入欄24,26,2
8,32に同一事項が複写記入されるよう構成されてい
る。
【0009】次に、以上のように構成した本実施例の配
送伝票1の使用方法について説明する。まず、連続状態
から単位片毎に分離された配送伝票1に対し、発送依頼
主が発送人控票9の各記入欄23,27に所定事項を記
入し、また、取扱店が届先に対応する着店コードを着店
コード記入欄25に記入するとともに、運賃を運賃記入
欄31に記入する。これら一連の記入作業は、取扱店に
おいて届先等のデータをあらかじめ入力してあるコンピ
ュータに連動したプリンタによって行うこともできる。
続いて、前記発送人控票9を切り用ミシン目8から切り
離し発送依頼主に渡す一方、売上票12をスリット14
から突出する端部を摘んで切り用ミシン目11から切り
離し、封筒6から抜き取って取扱店で保管する。そし
て、図5に示すように、封筒6内にカード等の配送物3
3を配達票13と封筒下紙3の間に位置するように挿入
し、剥離紙17を剥離して露出した粘着剤16により封
緘部15を貼付票2の開口端に貼着して開口部5を封緘
する。この状態で、配送物33は、貼付票2に記入され
た配送情報にしたがって、指定された届先に届けられ
る。届先では配達票13は受領票として機能し、スリッ
ト14から突出する端部を摘んで切り用ミシン目11か
ら切り離し、封筒6から抜き取られて受領印が捺印され
る。
送伝票1の使用方法について説明する。まず、連続状態
から単位片毎に分離された配送伝票1に対し、発送依頼
主が発送人控票9の各記入欄23,27に所定事項を記
入し、また、取扱店が届先に対応する着店コードを着店
コード記入欄25に記入するとともに、運賃を運賃記入
欄31に記入する。これら一連の記入作業は、取扱店に
おいて届先等のデータをあらかじめ入力してあるコンピ
ュータに連動したプリンタによって行うこともできる。
続いて、前記発送人控票9を切り用ミシン目8から切り
離し発送依頼主に渡す一方、売上票12をスリット14
から突出する端部を摘んで切り用ミシン目11から切り
離し、封筒6から抜き取って取扱店で保管する。そし
て、図5に示すように、封筒6内にカード等の配送物3
3を配達票13と封筒下紙3の間に位置するように挿入
し、剥離紙17を剥離して露出した粘着剤16により封
緘部15を貼付票2の開口端に貼着して開口部5を封緘
する。この状態で、配送物33は、貼付票2に記入され
た配送情報にしたがって、指定された届先に届けられ
る。届先では配達票13は受領票として機能し、スリッ
ト14から突出する端部を摘んで切り用ミシン目11か
ら切り離し、封筒6から抜き取られて受領印が捺印され
る。
【0010】なお、本考案は上述した実施例に限定され
るものではなく、例えば、配送伝票1は連続状態ではな
く、当初から単片状態にあってもよい。また、各記入欄
23,24,25,26,27,28,29,30,3
1,32の位置や種類は、配送品に応じて種々変更可能
である。さらに、封筒下紙3の裏面に粘着剤を塗布し、
これを剥離紙で被覆するよう構成し、前記粘着剤を利用
して封筒6を適所に貼着して配送することもできる。ま
たさらに、封筒上紙を貼着票2と兼用せずに、封筒6の
構成要素とした場合には、封筒下紙3とともに、あるい
はいずれか一方を透明に構成してもよく、透明に構成し
た場合には、封筒6内に綴じ合わせる伝票の記入欄に対
応して自己発色複写構造を設けると、この記入欄に対す
る封筒6上からの複写記入が可能となる。また、封筒6
内に綴じ合わせる配送票の種類及び枚数も用途に応じて
適宜変更可能である。さらに、封筒6外に綴じ合わせた
発送人控票9を封筒6内に綴じ合わせることもできる。
またさらに、封緘部15は封筒下紙3にではなく、封筒
上紙である貼付票2に設けることも可能である。
るものではなく、例えば、配送伝票1は連続状態ではな
く、当初から単片状態にあってもよい。また、各記入欄
23,24,25,26,27,28,29,30,3
1,32の位置や種類は、配送品に応じて種々変更可能
である。さらに、封筒下紙3の裏面に粘着剤を塗布し、
これを剥離紙で被覆するよう構成し、前記粘着剤を利用
して封筒6を適所に貼着して配送することもできる。ま
たさらに、封筒上紙を貼着票2と兼用せずに、封筒6の
構成要素とした場合には、封筒下紙3とともに、あるい
はいずれか一方を透明に構成してもよく、透明に構成し
た場合には、封筒6内に綴じ合わせる伝票の記入欄に対
応して自己発色複写構造を設けると、この記入欄に対す
る封筒6上からの複写記入が可能となる。また、封筒6
内に綴じ合わせる配送票の種類及び枚数も用途に応じて
適宜変更可能である。さらに、封筒6外に綴じ合わせた
発送人控票9を封筒6内に綴じ合わせることもできる。
またさらに、封緘部15は封筒下紙3にではなく、封筒
上紙である貼付票2に設けることも可能である。
【0011】
【考案の効果】以上説明したところで明らかなように、
本考案によれば、封筒内に配送票を抜き取り可能に綴じ
合わせるとともに、配送票の反綴じ合わせ端を封筒に設
けたスリットから突出させることにより、配送票が不用
意に切り離されたり、ひらひらして取り扱いの邪魔にな
らず、また、配送物は配送票の下側に挿入されるので、
綴じ合わせた配送票の抜き取りも容易に行われるという
効果を奏する。
本考案によれば、封筒内に配送票を抜き取り可能に綴じ
合わせるとともに、配送票の反綴じ合わせ端を封筒に設
けたスリットから突出させることにより、配送票が不用
意に切り離されたり、ひらひらして取り扱いの邪魔にな
らず、また、配送物は配送票の下側に挿入されるので、
綴じ合わせた配送票の抜き取りも容易に行われるという
効果を奏する。
【図1】配送伝票の概略的な端面図。
【図2】図1のA−A線端面図。
【図3】図3は配送伝票の平面図。
【図4】封筒の表面側を示す平面図。
【図5】カードを封筒内に封入封緘し、売上票を抜き取
った状態を示す端面図。
った状態を示す端面図。
【図6】従来例を示す端面図。
【図7】従来例における配達票を貼付した封筒表面を示
す平面図。
す平面図。
【図8】従来例における封筒の封緘状態を示す平面図。
1 配送伝票 2 貼付票 3 封筒下紙 4 接着剤 5 開口部 6 封筒 9 発送人控票 10 接着剤 11 切り用ミシン目 12 売上票 13 配達票 14 スリット 15 封緘部 16 粘着剤 17 剥離紙 23,24 届先記入欄 25,26 着店コード記入欄 27,28 受付年月日記入欄 29,30 伝票番号 31,32 運賃記入欄 33 配送物
Claims (1)
- 【請求項1】 一辺が開口されるとともに開口部分を封
緘するための封緘部を備えた封筒内に、所定の配送票を
抜き取り可能に綴じ合わせる一方、前記封筒にその開口
端と平行にスリットを設け、前記配送票の綴じ合わせ端
とは反対側の端部を前記スリットから外部に突出させた
ことを特徴とする配送伝票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2359192U JP2569517Y2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 配送伝票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2359192U JP2569517Y2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 配送伝票 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576773U JPH0576773U (ja) | 1993-10-19 |
JP2569517Y2 true JP2569517Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12114831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2359192U Expired - Fee Related JP2569517Y2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 配送伝票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569517Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP2359192U patent/JP2569517Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576773U (ja) | 1993-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971202 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |