JP2007015171A - 配送伝票 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の複写式配送伝票の、封筒上紙片を剥ぎ取ってお届け先控として使用する配送伝票の接着部を、強い接着部と弱い接着部を共存させる構造とすることによって、配送途中で封筒上紙片が脱落しない配送伝票を提供する。
【解決手段】配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、封筒の中には一以上の伝票を抜き取り可能に収納し、封筒上紙片と封筒下紙片は、少なくとも二種類の接着構造からなる接着部によって接着する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、配送伝票に関し、詳しくは、宅配便に貼付された配送伝票の封筒部の、封筒を構成している封筒上紙片(貼付票)を剥ぎ取り、お届け先控として利用する封筒付きの配送伝票に関する。
従来の配送物に貼付されて使用される複写伝票(以下、配送伝票という)は、依頼主控,宅配便取り扱い店控,売上票,貼付票と、封筒状の貼付票の中に収納されたお届け先控,配達票で構成されていた。
前記配送伝票の封筒を形成している貼付票の封筒下紙片の裏側には、全面、または、一部に粘着剤が塗布されていて、配送物に貼付される前の状態では粘着剤面を保護するために剥離紙が貼り合わされていた。
配送伝票が貼付された配送物が、お届け先に届けられると、配送伝票の封筒部に収納された配達票は抜き取られて、配達者が控えとして回収していた。
そこで、複数枚の配送票が綴じ合わされ、複写記入可能に構成された配送伝票において、貼付票と配達票等の配送票が、配送途中で配送物の表面で一体性を保つとともに、必要時には配達票等の配送票を貼付票から剥離して使用可能とし、取り扱いを容易にする配送伝票が提供された(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された配送伝票は、配送物に貼付された配送伝票が配送途中でばらばらにならないように配送伝票を剥離可能な接着剤で端部を固定したものである。
特許文献1に記載された配送伝票も含め、通常の複写式の配送伝票は、封筒状の貼付票が配送物上に残される。
配送物に残された封筒状の貼付票は、封筒上紙片が貼付票になっていて配送伝票情報が記載された状態になっているが、封筒下紙片は上に位置する伝票を支えているだけで利用されていなかった。
そこで、貼付票の封筒上紙片を剥ぎ取ってお届け先控として利用する配送伝票が出現した。
上述の封筒上紙片を剥ぎ取ってお届け先控として利用する配送伝票は、封筒上紙片を封筒下紙片から剥ぎ取り易くするために、封筒を形成している接着部の接着強度を弱くして使用していた。
その結果、配送物がお届け先に届く前に、封筒上紙片(お届け先控)が接着部から脱落してしまうという課題があった。
特開平7−214945号公報
そこで本発明は、前記封筒上紙片を剥ぎ取ってお届け先控として使用する配送伝票の接着部を、強い接着部と弱い接着部を共存させる構造とすることによって、配送途中で封筒上紙片が脱落しない配送伝票を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の配送伝票の請求項1に記載の発明は、配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、封筒の中には一以上の伝票を抜き取り可能に収納し、封筒上紙片と封筒下紙片は、少なくとも二種類の接着構造からなる接着部によって接着されたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、封筒の中に収納された一以上の伝票は、お届け先控および配達票の何れかを含む伝票であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、封筒下紙片の表出面には、配送伝票情報の他に広告が印刷されたことを特徴とするものである。
1)請求項1〜2に記載のように、配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、封筒の中には一以上の伝票を抜き取り可能に収納し、封筒上紙片と封筒下紙片は、少なくとも二種類の接着構造からなる接着部によって接着されたことによって、配送物に貼付された配送伝票が配送途中で配送物から剥がれ難くなるために、配送担当は、配送効率を高めることができる。
また、封筒上紙を配達票またはお届け先控として利用することによって、紙の使用量が少なくなり、環境に優しい伝票とすることができる。また、材料費削減,製造工程短縮によって伝票単価を安くすることができる。
また、従来の伝票枚数構成とした場合に、封筒に収納されて使用されていた何れかの伝票をキャンペーンや抽選などのための伝票として使用することができる。
2)また、請求項3に記載のように、配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、封筒下紙片の表出面には、配送伝票情報の他に広告が印刷されたことによって、広告料収入によって顧客へのサービスを向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の配送伝票について詳細に説明する。
図1は、本発明の配送伝票について説明するための図,図2は、配送伝票の断面について説明するための図,図3は、本発明の配送伝票の接着部の一例について説明するための図,図4は、本発明の配送伝票の接着部の他の一例について説明するための図,図5は、従来の配送伝票の一例について説明するための図,である。
以下の説明では、配送伝票の封筒上紙片は、お届け先控として利用する封筒付き配送伝票の例で説明する。
図1,図2を参照して、本発明の配送伝票について説明する。
図1に示す配送伝票が実際に使用される場合は、図2の断面図に示すように、貼付票の上に、ご依頼主控票(以下、依頼主控という)11,取り扱い店控票(以下、取り扱い店控という)12,売上票13が重ねられ、綴じ合わされた状態で使用される。
図1に示す封筒部100は、貼付票14と、台紙16が接着部6と図1の左端(図2に示す丁合部5)で、ライングルー等の接着剤で貼り合わされ、封筒の中には配達控票(以下、配達控という)15が収納された状態になっている。
配達控15は、前記丁合糊5によって封筒部の左端で綴じ合わされており、切り取りミシン4で切り離し可能な状態で固定されている。
切り取りミシン4の左側(丸い孔が開けられた部分)は、配送伝票を丁合する際に使用されたスプロケットホール部で、丁合部5の左側で切除される場合もある。
配送伝票は、配送物に貼付される前に、図2に示す配送伝票1の依頼主控11上にボールペンなどによる筆記具、または、インパクトプリンタで荷受人情報,送り主情報,その他、記載した日の日付情報,配送物に関する情報,お届日に関する情報等の配送伝票情報が記載、または、プリントされる。
貼付票14,配達控15,台紙16には、伝票の表面にいずれも荷受人情報記載欄161,送り主情報記載欄162,その他、図示しないが日付情報,配送物に関する情報,お届日に関する情報等の、配送伝票情報記載欄が印刷されている。
また、前記配送伝票情報記載欄の裏側には複写のためのカーボンが形成されている。
また、貼付票14,配達控15,台紙16には配送伝票の管理番号2と、管理番号2と同一番号の光学読取コード3が印刷される。
台紙16には、図に示すように広告欄163が設けてあり、部分的に、または、全面に広告が印刷できるようになっている。
また、台紙16には接着部6が形成され、貼付票14と貼り合わせて封筒を形成している。
図でわかるように、封筒100に収納された配達控15の幅は、構造上、貼付票14、および、台紙16の幅より台紙16の上下に形成されている接着部の幅(の2倍)を差し引いた幅になっている。
台紙16には、管理番号2,光学読取コード3は印刷されない場合がある。
図2に示すように、台紙16の裏側には、部分的に、または、全面に配送物に貼付するための粘着剤17が形成されている。
配送伝票1が配送物に貼付される前は、粘着剤17を保護するために粘着剤の粘着面を覆うように剥離紙18が貼付されている。
図3を参照して、本発明の配送伝票の、接着部の一例について説明する。
接着部6は、貼付票(お届け先控)を台紙から剥がし易いように、しかし、配送中に配送物から剥がれて脱落しないように、接着力が弱い接着剤による弱接着部61と、接着力が強い接着剤による強接着部62による接着構造によって形成されている。
封筒の開口部に近いエリアは、広い面積の強接着部62で、また、開口部から離れた部分では、広い面積の弱接着部61で構成されている。
しかも、強接着部62によって、貼付票部分が紙剥けを起こさないように形状的に配慮されている。
図4を参照して、本発明の配送伝票の、接着部の他の一例について説明する。
接着部6は、図3で説明したように、貼付票を台紙から剥がし易いように、しかし、配送中に配送物からはがれて脱落しないように、接着力が弱い接着剤による弱接着部63と、接着力が強い接着剤による強接着部64によって形成されている。
封筒の開口部に近いエリアには強接着部62が配置されるように配慮されている。
接着部6の弱接着部と強接着部のパターンは図3,4に示す例に拘るものではなく自由に選択することができる。
図5を参照して、従来の配送伝票の一例について説明する。
図5は、従来の配送伝票の断面の一例で、配送伝票10は、依頼主控票110,取り扱い店控120,売上票130が重ねられ、綴じ合わされた状態で下側の封筒部と丁合されている。
各伝票は、ライン状に塗布された接着剤(ライングルー)50で丁合されている。
封筒部の封筒上紙片は貼付票140になっており、封筒下紙片170との間には、お届先控150と、配達控160が切り取りミシン40で引き離し可能に収納されている。
封筒下紙片170の裏側には、部分的に、または、貼付票裏側前面に配送物に貼付するための粘着剤180が形成されている。
配送伝票1が配送物に貼付される前は、粘着剤180を保護するために粘着剤180の粘着面を覆うように剥離紙190が貼付されている。
図5で説明した従来の配送伝票の一例では、封筒部の中にお届先控150と、配達控160が収納されているが、配送者が帰った後は届けられた配送物には貼付票140と、封筒下紙片170が残される。
封筒下紙片170は、単に貼付票140を支える紙片の役割しか果たしていない。
図5で説明した従来の配送伝票の一例のほかに、図2で説明した接着部に弱い弱接着剤が形成された配送伝票がある。
この配送伝票の場合は、図5で説明した配送伝票と異なり、封筒下紙片は、貼付票として使用され、無駄な紙片は形成されていない。
(材料)
図2を参照して本発明の配送伝票に使用される材料について説明する。
依頼主控11,取り扱い店控12,売上票13,貼付票14,配達控15には、プリントカーボンが印刷される複写用紙、または、ノーカーボン紙が使用される。
貼付票14には、水に強い耐水紙、または、プラスチックフィルムが使用される場合もある。耐水紙、または、プラスチックフィルムを使用する場合は、裏側にプリントカーボン部を形成する。
台紙16に使用される材料は、ロール紙として市販されている粘着紙を使用する。
粘着紙には、リワインドに耐える薄い剥離紙18を使用した粘着紙を選択する。
印刷インキおよび、プリントカーボンインキは市販の材料を使用する。
強接着部と弱接着部に使用する接着剤は、市販の接着強度が異なる接着剤を選択する方法の他に、貼付票14の接着剤が接する面に剥離インキをパターン状に印刷する方法を選択してもよい。
例えば、強接着部は剥離インキ無処理部とし、弱接着部は粗い線数の網点(ドットパターン)をオフセット印刷する。
この処理によって、剥離インキと接着剤が接触する面が剥離面となり接着力を弱めることが可能となる。
剥離インキは、市販されている紫外線硬化型インキにシリコーンなどの剥離剤を少量添加して使用する。
接着部や、丁合部に使用する接着剤として、例えば、アクリル系樹脂,ビニル系樹脂,ポリエステル系樹脂,ウレタン系樹脂,アミド系樹脂,エポキシ系樹脂,ゴム系樹脂,アイオノマー系樹脂等の公知の接着剤を使用することができる。
接着剤の塗布厚は、5〜100μm、好ましくは10〜50μm程度とする。
配送物に貼付して使用され、封筒部を有する複写伝票に利用できる。
本発明の配送伝票について説明するための図である。 配送伝票の断面について説明するための図である。 本発明の配送伝票の、接着部の一例について説明するための図である。 本発明の配送伝票の、接着部の他の一例について説明するための図である。 従来の配送伝票の一例について説明するための図である。
符号の説明
1,10 配送伝票
2 管理番号
3 光学読取コード
4,40 切り取りミシン
5,50 丁合部
6 接着部
11,110 依頼主控
12,120 取り扱い店控
13,130 売上票
14,150 貼付票(お届け先控)
15,160 配達票
16,140 台紙
17,180 粘着剤
18,190 剥離紙
61,63 弱接着部
62,64 強接着部
100 封筒,封筒部
161 荷受人情報記載欄
162 送り主情報記載欄
163 広告欄
170 封筒下紙片

Claims (3)

  1. 配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、
    封筒の中には一以上の伝票を抜き取り可能に収納し、封筒上紙片と封筒下紙片は、少なくとも2種類の接着構造からなる接着部によって接着されたことを特徴とする配送伝票。
  2. 請求項1に記載の配送伝票において、
    封筒の中に収納された一以上の伝票は、お届け先控および配達票の何れかを含む伝票であることを特徴とする配送伝票。
  3. 配送物に貼付された配送伝票の封筒上紙片を剥ぎ取り、お届け先控または配達票として利用する封筒付き配送伝票であって、封筒下紙片の表出面には、配送伝票情報の他に広告が印刷されたことを特徴とする配送伝票。
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