JP2002211169A - 配送票 - Google Patents

配送票

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JP2002211169A
JP2002211169A JP2001008343A JP2001008343A JP2002211169A JP 2002211169 A JP2002211169 A JP 2002211169A JP 2001008343 A JP2001008343 A JP 2001008343A JP 2001008343 A JP2001008343 A JP 2001008343A JP 2002211169 A JP2002211169 A JP 2002211169A
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JP2001008343A
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Hidefumi Takatsu
秀文 高津
Kazutomi Shigemi
一臣 重見
Takahiro Sakurai
孝浩 櫻井
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Toppan Edge Inc
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICタグを利用して、配送作業の効率化に貢
献できるとともに、ICタグの再利用も可能な配送票を
提供する。 【解決手段】 配送票1は、裏面側に粘着剤3を設ける
とともにこれを剥離紙4で被覆した貼着基材2の表面側
に、貼付票6と配達票兼受領票7とをそれぞれの配送情
報記入面が表出するように並列的に設け、配達票兼受領
票7は、貼着基材2に対して分離可能に設ける一方、配
送情報の記入を阻害しない位置に設けた4周縁を接着し
た保持片21内に、非接触型ICチップ22を備えたI
Cタグ24を取り出し可能に挿入保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配送作業で使用す
る複数の伝票を備えた配送票に関し、特に、非接触型I
Cチップを備えたICタグを保持した配送票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配送票は、表面に配送情報を記入
し、この配送情報を目視により確認して配送作業を行う
一方、着店コードと称される配送地域を特定する番号
や、配送票に固有の伝票番号を、各別に手書きによる数
字やバーコードで表示しておき、バーコード表示の場合
はこれをバーコードリーダで読み取って、配送作業の管
理を行っているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】配送作業を効率的に行
うには、機械読み取りしたデータの活用が不可欠である
が、従来のバーコード情報は、情報量が少なく、着店コ
ードまたは伝票番号程度しか情報化できないために、配
送作業の充分な効率化はできなかった。また、バーコー
ドリーダで読み取るためには、バーコード自体を表面に
表示する必要があり、汚れなどによって読み取りエラー
を生じることもあるという問題もあった。一方、ICチ
ップのメモリには多くの情報を書き込むことができる
が、このICチップを供えたICタグは高価なので、使
い捨てにする安価な配送票には使用できないという問題
があった。本発明は、このような事情に鑑みてなされた
もので、ICタグを利用して、配送作業の効率化に貢献
できるとともに、ICタグの再利用も可能な配送票を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載した配送票は、裏面側に粘
着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆した貼着基材
の表面側に、貼付票と配達票兼受領票とをそれぞれの配
送情報記入面が表出するように並列的に設け、前記配達
票兼受領票は、前記貼着基材に対して分離可能に設ける
一方、配送情報の記入を阻害しない位置に設けた少なく
とも3周縁を接着した保持片内に、非接触型ICチップ
を備えたICタグを取り出し可能に保持したものであ
る。
【0005】同じく上述した目的を達成するために、本
発明の請求項2に記載した配送票は、裏面側に粘着剤を
設けるとともにこれを剥離紙で被覆した貼着基材の表面
側に、貼付票と配達票兼受領票とをそれぞれの配送情報
記入面が表出するように並列的に設け、前記配達票兼受
領票は、前記貼着基材に対して分離可能に設ける一方、
配送情報の記入を阻害しない位置に設けた少なくとも3
周縁を接着した保持片内に、非接触型ICチップを備え
たICタグを取り出し可能に保持し、このICタグを保
持した状態でプリンタでの印字が可能なものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
をデパートや、通信販売会社における商品の大量配送に
適用した場合の好適な実施形態を説明する。ここにおい
て、図1は必要な情報を印字した配送票の表面側を示す
概略的な平面図、図2は同じくそのA−A線断面図、図
3はICタグの概略的な断面図である。
【0007】図1及び図2に示すように、配送票1は各
種物品を配送する宅配便で使用するもので、貼着基材2
の裏面側に粘着剤3を設けるとともにこれを剥離紙4で
被覆する一方、この貼着基材2の表面側に粘着剤5を設
け、貼付票6と配達票兼受領票7とを上下方向に並列的
に接着して設けてなり、前記配達票兼受領票7は、その
裏面に剥離剤8を塗布して、前記貼着基材2に対して分
離可能に構成している。前記貼付票6と前記配達票兼受
領票7は、1枚の感熱紙にスリット9を入れて区画形成
したものである。
【0008】図1に示すように、貼付票6の表面には、
「貼付票」なる標題10と、届け先記入欄12と、依頼
主記入欄13と、品名記入欄14とを設けている。これ
ら各記入欄12,13,14には、追って、感熱プリン
タにより届け先情報27、依頼主情報29、品名情報3
1を印字し、同時に届け先記入欄12の上に伝票番号1
1を印字する。また、配達票兼受領票7の表面には、
「配達票兼受領票」なる標題15と、届け先記入欄16
と、依頼主記入欄17と、品名記入欄18と、受領印捺
印欄20とを設けている。前記各記入欄16,17,1
8には、追って、感熱プリンタにより届け先情報28、
依頼主情報30、品名情報32を印字し、同時に受領印
捺印欄20の左に前記伝票番号11と同一内容を示すバ
ーコード19を印字する。このように、前記貼付票6と
前記配達票兼受領票7の各表面が配送情報記入面となっ
ている。
【0009】図1及び図2に示すように、貼付票6の配
送情報の記入を阻害しない位置である、品名記入欄14
の下には、4周縁を接着剤33で接着した透明樹脂フィ
ルムからなる保持片21内に、非接触型のICチップ2
2とこれに接続したアンテナ23を備えたICタグ24
を保持し、このICタグ24は前記保持片21を破断す
ることで取り出し可能である。前記ICタグ24は、こ
れを保持した状態で配送票1を感熱プリンタにかけて、
印字が可能な薄さに構成されている。
【0010】ICタグ24は、図3に示すように、IC
チップ22の接点をアンテナ23と接続し、これを2枚
の樹脂製シート25,26の間に挟むとともに、両シー
ト25,26を接着剤27で接着して形成したものであ
る。
【0011】続いて、以上のように構成した本実施形態
の配送票1の使用方法について説明する。まず、百貨店
や通信販売会社では、商品配送管理データをあらかじめ
入力してあるメインコンピュータの出力装置である感熱
プリンタに大量の配送票1を順次かけて、図1に示すよ
うに、貼付票6、配達票兼受領票7の各届け先記入欄1
2,16、各依頼主記入欄13,17、各品名記入欄1
4,18にそれぞれ、届け先情報27,28、依頼主情
報29,30、品名情報31,32を印字するととも
に、伝票番号11とこれに対応するバーコード19もそ
れぞれ所定位置に印字する。この印字動作に際しては、
ICタグ24を保持する保持片21の移送先端側が接着
されているため、この保持片が感熱プリンタの移送時に
引っ掛かることなく、円滑になされる。
【0012】次いで、ICタグ24のICチップ22の
メモリに、印字した伝票番号をはじめとする配送情報と
同一内容の情報及び配送地域を特定するコードをリーダ
ライタからの無線通信信号により書き込む。この際、保
持片21の存在は障害にならない。なお、この情報の書
き込みを印字前に行い、その後、同一内容を感熱プリン
タで印字するようにしてもよいほか、印字と同時に、書
き込み動作を行ってもよいものである。
【0013】そして、各記入欄12,13,14,1
6,17,18に配送情報を記入し、ICチップ22の
メモリにデータ入力した、図1図示状態の配送票1を、
その剥離紙4を剥離し、露出した粘着剤3で貼着基材2
の裏面側を所定の配送品の適所に貼付する。配送票1を
貼付した配送品は、配送センターに送られ、配送センタ
ーでは、到達時に各配送品毎にICチップ22のメモリ
のデータとバーコード19とを読み取って確認するとと
もに、この読み取ったデータに基づいて配送先の属する
地域センター毎に仕分けし、当該地域センターへの出荷
をメインコンピュータに記録して、配送する。
【0014】各地域センターでは、同様に、到着した配
送品毎にICチップ22のメモリのデータとバーコード
19とを読み取って確認するとともに、この読み取った
データに基づいて配送先毎にさらに仕分けしたうえ、出
荷をメインコンピュータに記録して、届け先情報27,
28として記載された届け先に配送する。
【0015】この際、配達票兼受領票7は地域センター
の配送担当者によって適宜剥離され、配送担当者の手元
に置いて配送作業に供される。配送担当者は、届け先で
はこの配達票兼受領票7の受領印捺印欄20に受領印を
捺印してもらうとともに、保持片21を破断してICタ
グ24を取り出し、前記配達票兼受領票7と前記ICタ
グ24を地域センターに持ち帰る。地域センターでは、
ICチップ22のメモリのデータ、バーコード19を読
み取って、配送済みをメインコンピュータに記録し、配
送作業を終了する。この持ち帰ったICタグ24は、I
Cチップ22のメモリに入力してあるデータを消去した
うえ、新たな配送票1の保持片21内に保持し、再度使
用可能である。
【0016】このように、配送票1には伝票番号を示す
バーコード19も設けてあるから、上述のICチップ2
2のメモリのデータとバーコード19データとを併用す
ることにより、配送作業の管理をより確実に行うことが
できる。
【0017】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、バーコード19を保持片2
1に印字してもよい。また、このバーコード19は設け
なくてもよい。さらに、保持片21は一辺を開口して、
この開口部分からICタグ24を挿入、抜脱することも
できる。さらにまた、このICタグ24の保持位置を別
の位置に変更することも可能である。また、配達票兼受
領票7の裏面周縁部に、剥離動作をより容易にするため
にベタ印刷などによる印刷部を設けることも可能であ
る。またさらに、配達票兼受領票7の左下コーナー部
に、三角形状の切り欠き部を形成し、前記配達票兼受領
票7を貼着基材2から剥離する際の指掛け部としてもよ
い。
【0018】また、上述した実施形態では感熱紙を採用
したので、プリンタは感熱プリンタを用いたが、他の用
紙を採用する場合には、レーザプリンタやインキジェッ
トプリンタなどの他のプリンタを用いることができる。
さらに、配達票兼受領票7を分離可能に設ける構成も、
剥離可能に疑似的に接着する構成であればいかなるもの
でもよく、例えば、剥離可能な接着剤を用いたり、フィ
ルム同士を剥離可能に密圧着するなどの構成を採用して
もよい。またさらに、保持片21の材質も透明樹脂フィ
ルムに限らず、不透明な樹脂フィルムや、紙などでもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明の請求項
1に記載した配送票によれば、ICタグのデータに基づ
いて確実な配送管理を行うことができ、さらにはICタ
グを再利用できるのでコスト的にも有利であるという効
果を奏する。
【0020】また、本願発明の請求項2に記載した配送
票によれば、ICタグを保持したまま印字できるので、
配送票に印字後、別途データ入力したICタグをこの配
送票に保持する際に生じるマッチングミスがないととも
に、前記ICタグのデータに基づいて確実な配送管理を
行うことができ、さらにはICタグを再利用できるので
コスト的にも有利であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】必要な情報を記入した配送票の表面側を示す概
略的な平面図。
【図2】同じく図1のA−A線断面図。
【図3】ICタグの概略的な断面図。
【符号の説明】
1 配送票 2 貼着基材 3,5 粘着剤 4 剥離紙 6 貼付票 7 配達票兼受領票 8 剥離剤 11 伝票番号 12,16 届け先記入欄 13,17 依頼主記入欄 14,18 品名記入欄 19 バーコード 20 受領印捺印欄 21 保持片 22 ICチップ 23 アンテナ 24 ICタグ 27,28 届け先情報 29,30 依頼主情報 31,32 品名情報
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年1月17日(2001.1.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図1】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/00 G09F 3/10 A 3/02 G06K 19/00 H 3/10 Q (72)発明者 櫻井 孝浩 東京都千代田区神田駿河台1丁目6番地 トッパン・フォームズ株式会社内 Fターム(参考) 2C005 MA40 NA08 NB03 PA02 PA14 PA18 TB01 5B035 BB09 BC00 CA23

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを
    剥離紙で被覆した貼着基材の表面側に、貼付票と配達票
    兼受領票とをそれぞれの配送情報記入面が表出するよう
    に並列的に設け、前記配達票兼受領票は、前記貼着基材
    に対して分離可能に設ける一方、配送情報の記入を阻害
    しない位置に設けた少なくとも3周縁を接着した保持片
    内に、非接触型ICチップを備えたICタグを取り出し
    可能に保持したことを特徴とする配送票。
  2. 【請求項2】 裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを
    剥離紙で被覆した貼着基材の表面側に、貼付票と配達票
    兼受領票とをそれぞれの配送情報記入面が表出するよう
    に並列的に設け、前記配達票兼受領票は、前記貼着基材
    に対して分離可能に設ける一方、配送情報の記入を阻害
    しない位置に設けた少なくとも3周縁を接着した保持片
    内に、非接触型ICチップを備えたICタグを取り出し
    可能に保持し、このICタグを保持した状態でプリンタ
    での印字が可能なことを特徴とする配送票。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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