JP2005276889A - 基板固定機能を備えたシャーシフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】 支持片に加わる荷重に対する剛性を高めて支持片の変形を確実に防止できるようにする。
【解決手段】 立ち上がり部5に切り起こし形成する載置面11の前端縁から下方に延びる突き当て片12を形成する。突き当て片12は、自由端となる先端側がシャーシフレーム1の面板部4と接触するか若しくは1mm程度の僅かな空隙をあけて載置面11から一体形成される。これにより、回路基板3をねじ15によって固定する載置面11に上方側からの押圧力Fが加わっても面板部4と突き当て片12とが当接し、支持片10の変形が防止される。
【選択図】 図6
【解決手段】 立ち上がり部5に切り起こし形成する載置面11の前端縁から下方に延びる突き当て片12を形成する。突き当て片12は、自由端となる先端側がシャーシフレーム1の面板部4と接触するか若しくは1mm程度の僅かな空隙をあけて載置面11から一体形成される。これにより、回路基板3をねじ15によって固定する載置面11に上方側からの押圧力Fが加わっても面板部4と突き当て片12とが当接し、支持片10の変形が防止される。
【選択図】 図6
Description
本発明は、基板固定機能を備えたシャーシフレームに係わり、特に、シャーシフレームから切り起こした支持片に基板をねじ止めして固定するようにした基板固定機能を備えたシャーシフレームに関する。
従来、各種電子機器には回路基板が組み込まれており、その回路基板を電子機器の筐体に固定する方法として、例えば、筐体内に回路基板を固定するためのシャーシフレームを固定するようにした基板の固定構造が広く知られている。このようなシャーシフレームは剛性を考慮して一般に金属製材料によって形成されているため、主に回路基板に形成する導電パターンとシャーシフレームとの短絡防止を図る目的で、回路基板をシャーシフレームに対して浮かせた状態で取り付けるようにしている。このようなシャーシフレームに対して回路基板を浮かせた状態で固定する技術として、例えば、特許文献1で示す機構部支持機構が公知である。これは、シャーシフレームの底板にU字状のスリットを有する垂直な立ち上がり部を切り起こし形成し、その立ち上がり部をスリットの中程から折り曲げることによって、スリットで囲まれた平面部と立ち上がり部とを有して全体として断面T字型の舌片を形成している。そして、この特許文献1で示された技術によれば、立ち上がり部の延長線上に位置して前記平面部にねじ孔が設けられており、そのねじ孔に回路基板をねじ止めすることによって回路基板をシャーシフレームに対して浮かせた状態で固定するように構成している。
前記特許文献1は、立ち上がり部にスリットを形成し、そのスリットの中程から立ち上がり部を折り曲げることによって、スリットで囲まれた平面部の先端側を立ち上がり部を越えて立ち上がり部の外側に延出させ、かつ、その平面部に形成するねじ孔を立ち上がり部の延長線上に配置することによって、回路基板をねじ止めする際、立ち上がり部によって平面部に加わる鉛直荷重を支持して平面部の変形を防止することを目的とするものであるが、前述したように、立ち上がり部にはU字状のスリットが形成され、立ち上がり部を折曲した後、立ち上がり部にはスリット部分が開口することから、立ち上がり部の強度は、スリットを有していない一体構造の立ち上がり部に比べて低い。さらに、回路基板を支持する平面部を立ち上がり部の一点で支持する構造のため、平面部に強い押圧力が加わると、立ち上がり部が屈曲する危険がある。加えて、回路基板を支持する平面部においても、そのほぼ中央が立ち上がり部によって支持されているに過ぎず、平面部の両端部は自由端となっているため、組付け時などにおいて、平面部が他の構成部品と接触などした場合、変形する虞れがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、支持片に加わる荷重に対する剛性を高めて支持片の変形を確実に防止することができる基板固定機能を備えたシャーシフレームを提供することを目的とする。
本発明の請求項1の基板固定機能を備えたシャーシフレームは、シャーシフレームに支持片を切り起こし形成し、この支持片に基板をねじ止め固定するようにした基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、前記シャーシフレームが面板部と、この面板部の少なくとも一側縁から折曲した立ち上がり部を有し、この立ち上がり部に前記支持片を形成するとともに、該支持片に前記面板部とほぼ平行して前記基板のねじ孔を有する載置面を形成し、この載置面の少なくとも一側縁部から前記面板部に向かう突き当て片を折曲形成し、この突き当て片の先端部を前記面板部と接触又は僅かな空隙を有するように設けたことを特徴とする。
請求項1の構成により、基板をドライバーなどの工具によってねじ止めする際、これを支持する載置面には、上方側からの押圧力が作用することになるが、載置面から面板部に向かって延びる突き当て片がシャーシフレームの面板部と接触若しくは僅かな空隙をおいて垂設されているため、基板を載置する載置面が突き当て片によって支持される。さらに、支持片の基端側に位置する載置面が立ち上がり部に一体的に連設され、支持片の自由端となる突き当て片の先端が面板部に当接することから、支持片の両端が立ち上がり部と面板部の二点で支持され、上方側からの荷重に対する剛性を高めることができる。
本発明の請求項2の基板固定機能を備えたシャーシフレームは、請求項1記載の基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、前記載置面と前記突き当て片との角部を面取りする傾斜部を形成したことを特徴とする。
請求項2の構成により、基板を載置面に載置する際、基板の外端縁が傾斜面に沿って載置面へと誘導される。
本発明の請求項3の基板固定機能を備えたシャーシフレームは、請求項1又は2記載の基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、前記基板が端子ユニットを実装する回路基板であり、前記立ち上がり部に前記端子ユニットのソケット部を貫通させる孔部を形成し、この孔部から前記ソケット部を突出させた状態で前記載置面に前記回路基板を固定するように構成したことを特徴とする。
請求項3の構成により、回路基板の固定時において、立ち上がり部に形成する孔部に回路基板に実装する端子ユニットのソケット部が貫通することから、立ち上がり部に対して回路基板が位置決めされた状態で回路基板が固定されることになる。このように、回路基板がシャーシフレームに位置決めされた状態で回路基板を固定する場合、回路基板をねじ止めする際、上方側からの押圧力によって回路基板を支持する載置面が下方側に押されて変形すると、端子ユニットと回路基板が離れ、接触不良や断線を誘発する原因となるが、回路基板が突き当て片によって支持され、載置面及び突き当て片が上方側から押されて折れ曲がるといった変形を防止し、回路基板に実装された端子ユニットの接触不良や断線を防止することが可能となる。
本発明の請求項1の基板固定機能を備えたシャーシフレームによれば、シャーシフレームに支持片を切り起こし形成し、この支持片に基板をねじ止め固定するようにした基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、前記シャーシフレームが面板部と、この面板部の少なくとも一側縁から折曲した立ち上がり部を有し、この立ち上がり部に前記支持片を形成するとともに、該支持片に前記面板部とほぼ平行して前記基板のねじ孔を有する載置面を形成し、この載置面の少なくとも一側縁部から前記面板部に向かう突き当て片を折曲形成し、この突き当て片の先端部を前記面板部と接触又は僅かな空隙を有するように設けたものであるから、支持片によって載置面に加わる上方側からの押圧力による載置面及び支持片の変形を防止することができ、基板を安定した状態で固定することができる。
本発明の請求項2の基板固定機能を備えたシャーシフレームによれば、請求項1記載の基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、傾斜部によって基板を載置面に載置する際、基板の引っ掛かりを防止することができるため、組付け時における回路基板の損傷を抑えることができる。
本発明の請求項3の基板固定機能を備えたシャーシフレームによれば、請求項1又は2記載の基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、前記基板が端子ユニットを実装する回路基板であり、前記立ち上がり部に前記端子ユニットのソケット部を貫通させる孔部を形成し、この孔部から前記ソケット部を突出させた状態で前記載置面に前記回路基板を固定するように構成したものであるから、孔部によって位置決めされる端子ユニットの接触不良や断線事故を未然に防いで回路基板と端子ユニットとの電気的な接続を良好に保つことができる。
以下、添付図面を参酌しながら、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を説明する。
図1〜図6は本発明の第1実施例を示しており、同図において、1は金属製板材を折曲して形成されるシャーシフレームであり、図示しないテレビジョン受像機の筐体に組み込まれるものである。なお、本実施例においては、シャーシフレーム1に固定される基板としてVTR、DVD、BSチューナ、CSチューナ、ゲーム等の周辺機器と接続される複数の端子ユニット2が半田付けされた回路基板3に適用した場合を例にして説明する。前記シャーシフレーム1は、底板となる面板部4の一辺から立設する立ち上がり部5を折曲して全体としてほぼL型に形成されている。さらに、この立ち上がり部5と直交する面板部4の外縁には、立ち上がり部5を補強する短片状の補強用立ち上がり部6が立設され、この補強用立ち上がり部6を前記立ち上がり部5の側縁に折曲した帯板状の折曲部7に重ね合わせ、これら補強用立ち上がり部6と折曲部7とをスポット溶接などによって一体的に接合している。
10は前記立ち上がり部5に切り起こし形成した支持片であり、前記回路基板3を載置する載置面11と、この載置面11の前端縁から面板部4に向かって垂設した突き当て片12と、これら突き当て片12と載置面11との間に位置して該突き当て片12と載置面11の角部を面取りする傾斜面13とで構成されている。また、本実施例では、前記突き当て片12は、その先端が面板部4と1mm程度の僅かな空隙をおいて折曲され、載置面11に上方側からの押圧力が作用した際、突き当て片12と面板部4とが接触するように構成されている。なお、突き当て片12は、その先端を面板部4と空隙を形成することなく直接的に接触するようにして面板部4から垂設することも可能であり、要は、載置面11に上方側からの外力が加わった際、突き当て片12の先端が面板部4と接触する構造であればよい。また、支持片10に固定される前記回路基板3の縁部にはねじ15を通す挿通孔16が形成され、この挿通孔16に対応して前記載置面11には前記ねじ15を螺着するねじ孔17が形成されている。ここで、支持片10による回路基板3の固定位置は、回路基板3の各コーナー部分であれば最も好ましいが、少なくとも端子ユニット2側に位置する回路基板3の外縁寄りに単数若しくは複数設ければよい。なお、図中符号21は、前記支持片10を切り起こし形成することによって立ち上がり部5に形成される開口部である。
以上のように構成される本実施例において、回路基板3の固定手順について説明する。先ず、回路基板3に実装する端子ユニット2のソケット部2Aを立ち上がり部5に形成する孔部20に貫通させながら回路基板3を支持片10の載置面11に載置する。次に、回路基板3に形成する挿通孔16と載置面11に形成するねじ孔17との位置を合わせた後、挿通孔16に通したねじ15をねじ孔17に螺着することによって、回路基板3を固定する。この場合、回路基板3を支持する載置面11には、図6に示すように、ねじ15をドライバーなどの工具aで回し締めする際、上方側からの押圧力Fが作用することになるが、載置面11には、傾斜面13を介して面板部4とごく僅かな空隙をおいて突き当て片12が垂設されているため、上方側からの押圧力Fによって載置面11が押されても、面板部4と突き当て片12とが当接して載置面11が突き当て片12で支持される。これにより、載置面11が上方側から押されても載置面11が折れ曲がるといった変形を防止することができるとともに、突き当て片12の座屈や屈曲を防止することができる。このような上方側からの荷重による載置面11及び突き当て片12の変形を防止することで、回路基板3を安定した状態で固定できる。特に、本実施例においては、回路基板3に外部の周辺機器と接続する端子ユニット2を実装し、その端子ユニット2のソケット部2Aを立ち上がり部5に形成する孔部20から外部に突出する構造であるから、載置面11が下方側に押されて変形すると、孔部20によって位置決めされた端子ユニット2と回路基板3との接続部分に無理な力が加わり、接触不良や断線といった電気的なトラブルを誘発する危険があるが、前述した通り、突き当て片12によって載置面13の下方への変形を防止することが可能であるから、回路基板3に実装する端子ユニット2の接触不良や断線といった電気的なトラブルを防止することができる。加えて、支持片10の基端側に位置する載置面11が支持片10を切り起こし形成する立ち上がり部5に一体的に連設され、支持片10の自由端となる突き当て片12の先端が面板部4に当接し、さらに、支持片10は孔、スリット、切欠等がない連続した一体構造の載置面11、傾斜面13、突き当て片12によって構成されているため、前述した特許文献1のように立ち上がり部による一点で基板を支持し、かつ、立ち上がり部に開口部が形成された従来構造に比べ、支持片10の剛性を高めることができる。また、載置面11と突き当て片12との角部を面取りする傾斜面13を形成することにより、載置面11に回路基板3を載置する際、回路基板3の外端縁が傾斜面13に誘導され載置面11へとスムーズに案内され、回路基板3の組付け作業を簡略化できるとともに、回路基板3と載置面11との引っ掛かりを防止することで組付け時における回路基板3の損傷を抑えることもできる。
以上、本発明の第1実施例について詳述したが、本発明は、前記第1実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前記実施例では、支持片10を立ち上がり部5に切り起こし形成するとともに、突き当て片12を載置面11の前端縁から折曲させた例を示したが、図7に示す本発明の第2実施例で示すように、支持片10を補強用立ち上がり部6から切り起こし形成するとともに、突き当て片12Aを載置面11の一側縁から折曲するようにしても上方側からの荷重による支持片10の変形を効果的に防止することができる。さらに、図8に示すように、本発明の第3実施例で示すように、載置面11の両側縁からそれぞれ対向する突き当て片12A,12Bを形成するようすれば載置面11を三点で支持することができ、より一層、支持片10の剛性を高めることができる。また、前記実施例では、シャーシフレーム1に端子ユニット2を実装した回路基板3を固定した場合を示したが、必ずしもシャーシフレーム1に固定される対象は、回路基板に限るものではなく、取付基板など各種の基板に適用可能であるとともに、回路基板3の実装部品についても端子ユニット2に限定されるものはない。さらに、シャーシフレーム1に組付ける機器においてもテレビジョン受像機に限定されるものでなく、各種電子機器に広く適用可能である。
1 シャーシフレーム
2 端子ユニット
2A ソケット部
3 回路基板(基板)
4 面板部
5 立ち上がり部
6 補強用立ち上がり部
10 支持片
11 載置面
12,12A,12B 突き当て片
13 傾斜面
15 ねじ
16 挿通孔
17 ねじ孔
20 孔部
2 端子ユニット
2A ソケット部
3 回路基板(基板)
4 面板部
5 立ち上がり部
6 補強用立ち上がり部
10 支持片
11 載置面
12,12A,12B 突き当て片
13 傾斜面
15 ねじ
16 挿通孔
17 ねじ孔
20 孔部
Claims (3)
- シャーシフレームに支持片を切り起こし形成し、この支持片に基板をねじ止め固定するようにした基板固定機能を備えたシャーシフレームにおいて、前記シャーシフレームが面板部と、この面板部の少なくとも一側縁から折曲した立ち上がり部を有し、この立ち上がり部に前記支持片を形成するとともに、該支持片に前記面板部とほぼ平行して前記基板のねじ孔を有する載置面を形成し、この載置面の少なくとも一側縁部から前記面板部に向かう突き当て片を折曲形成し、この突き当て片の先端部を前記面板部と接触又は僅かな空隙を有するように設けたことを特徴とする基板固定機能を備えたシャーシフレーム。
- 前記載置面と前記突き当て片との角部を面取りする傾斜部を形成したことを特徴とする請求項1記載の基板固定機能を備えたシャーシフレーム。
- 前記基板が端子ユニットを実装する回路基板であり、前記立ち上がり部に前記端子ユニットのソケット部を貫通させる孔部を形成し、この孔部から前記ソケット部を突出させた状態で前記載置面に前記回路基板を固定するように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の基板固定機能を備えたシャーシフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084162A JP2005276889A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 基板固定機能を備えたシャーシフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=35176260
Family Applications (1)
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JP2004084162A Withdrawn JP2005276889A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 基板固定機能を備えたシャーシフレーム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007019204A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄板金属シャーシ |
JPWO2006106827A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-09-11 | パイオニア株式会社 | ケース体および電気機器 |
-
2004
- 2004-03-23 JP JP2004084162A patent/JP2005276889A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007019204A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄板金属シャーシ |
JP4539468B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2010-09-08 | パナソニック株式会社 | 薄板金属シャーシ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060926 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20090423 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |