JP4930945B2 - クランプ部品の支持金具及び配線用クランプ - Google Patents
クランプ部品の支持金具及び配線用クランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4930945B2 JP4930945B2 JP2007189421A JP2007189421A JP4930945B2 JP 4930945 B2 JP4930945 B2 JP 4930945B2 JP 2007189421 A JP2007189421 A JP 2007189421A JP 2007189421 A JP2007189421 A JP 2007189421A JP 4930945 B2 JP4930945 B2 JP 4930945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- clamp
- side wall
- fitting
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
ケーブル類を保持するクランプ部品を支持するためにプリント基板に固定される板金製の支持金具であって、
該支持金具が前記プリント基板に固定された状態では前記プリント基板に対して垂直に立ち上がる第1側壁部と、
前記第1側壁部に対面して平行に配され、前記支持金具が前記プリント基板に固定された状態での立ち上がり高さが前記第1側壁部を上回る第2側壁部と、
前記第1側壁部の下端から延出され、前記支持金具を前記プリント基板に固定するために前記プリント基板に半田付け可能な第1脚部と、
前記第2側壁部の下端から延出され、前記支持金具を前記プリント基板に固定するために前記プリント基板に半田付け可能な第2脚部と、
前記第1側壁部の上端から前記第1側壁部と直交する方向に沿って前記第2側壁部に向かって延出され、前記クランプ部品を取り付けるための取付穴が設けられた支持部と、
前記第2側壁部の上端から前記第1側壁部に向かって前記支持部と平行に延出されたケーブル支承部と、
前記支持部の先端と前記ケーブル支承部の先端とに連接された段差部とを備え、
前記クランプ部品は、該クランプ部品に保持された前記ケーブル類が前記支持部及び前記ケーブル支承部の上方を通過する姿勢で前記支持金具に取り付けられ、
前記ケーブル支承部は、前記クランプ部品が前記支持金具に取り付けられたときには前記クランプ部品に保持された前記ケーブル類を支承する
ことを特徴とする。
請求項1記載のクランプ部品の支持金具において、
前記第1脚部は、前記第1側壁部と直交する方向に沿って延出され、
前記第2脚部は、前記第2側壁部と直交する方向に沿って、前記第1脚部と同じ向きに延出されていることを特徴とするので、
押圧されたときに一方向にのみ倒れやすくなっている。従って、この倒れやすい側ではプリント基板に実装される素子等を支持金具から適宜に離しておく必要があるものの、他の方向については、支持金具の倒れを考慮して素子等を支持金具から離す必要がなくなる。つまり、プリント基板上のスペースを有効利用できる。
請求項1または2記載のクランプ部品の支持金具において、
前記クランプ部品には、支柱と、該支柱に連接された一対の弾性片とを有する矢じり型スナップが備わり、
前記矢じり型スナップを前記支持部の上面から前記取付穴に挿通して前記弾性片を前記取付穴の縁部に係止させることで前記支持金具に取り付けられる
ことを特徴とする。
請求項4記載のクランプ部品の支持金具は、
請求項3記載のクランプ部品の支持金具において、
前記クランプ部品は、下面に前記支柱の基部が連接される支柱保持部を備え、当該支柱保持部は、前記支持金具に取り付けられたときには前記ケーブル支承部の延長面と前記支持部との間に位置する
ことを特徴とするから、上述のカップリング効果が確実になる。
請求項5記載のクランプ部品の支持金具は、
請求項3又は4記載のクランプ部品の支持金具において、
前記取付穴は、バーリング加工によって形成されることを特徴とする。
請求項6記載の配線用クランプは、請求項1〜5のいずれか記載のクランプ部品の支持金具と、前記取付穴を使用して前記支持金具に取り付けられケーブル類を保持するクランプ部品とからなることを特徴とするので、上述の各効果が得られる。
請求項7に記載の配線用クランプは、
請求項6に記載の配線用クランプにおいて、
前記クランプ部品は、
支柱と、該支柱に連接された一対の弾性片と、を有する矢じり型スナップと、
下面に前記支柱の基部が連接され、上面が前記ケーブル類を保持する面となる支柱保持部とを備え、
前記矢じり型スナップを前記支持部の上面から前記取付穴に挿通して前記弾性片を前記取付穴の縁部に係止させることで前記支持金具に取り付けられ、その取り付けられた状態において、該クランプ部品に保持された前記ケーブル類が前記支持部及び前記ケーブル支承部の上方を通過するように構成されている
ことを特徴とする。
[実施例]
本実施例の配線用クランプ1は、図3、図4に示すように支持金具2とクランプ部品3とで構成されている。支持金具2は板金製(本実施例ではスズメッキ鋼板)であり、クランプ部品3は合成樹脂(本実施例ではポリアミド)の成形品である。
支持金具2には、これを支持金具2をプリント基板に固定するための第1脚部4及び第2脚部5が設けられている。
支持部8には、クランプ部品3を支持金具2取り付けるときに使用される円形の取付穴9が設けられている。この取付穴9はバーリング加工によって形成されており、支持部8の上面から取付穴9の内側に遷移する部分がアール9aになっており、また取付穴9の下端部9bは円筒状になっている。
図2に示すように、クランプ部品3には把持基部21が設けられている。把持基部21の上面21a側はケーブル類を良好に保持するために凹陥状に(本実施例では逆台形状に)されている。また、把持基部21の下面側は、上面21a側とは逆の凹陥状にされている。
また、把持基部21は支柱保持部に該当し、その下部には矢じり型スナップ26が連接されている。詳しくは、矢じり型スナップ26の支柱27が把持基部21の下部に下向きに立設されており、支柱27の先端部からは、一対の弾性片28がそれぞれ斜め上向きに連接されている。
把持腕31は把持基部21に連設された固定半部31a、ヒンジ31b、ヒンジ31bを介して固定半部31aと連結された可動半部31cからなる。
可動半部31cの内面からは押さえ板36が延出されている。押さえ板36は略山状で、その先端をヒンジ31b付近に至らせている。押さえ板36には巻き込み防止部37が設けられており、巻き込み防止部37は把持腕31の側方にはみ出している。
上述したとおり、本実施例の配線用クランプ1は支持金具2とクランプ部品3とで構成されているが、板金製の支持金具2と、合成樹脂の成形品であるクランプ部品3とを別々に製造して組み合わせる必要がある。
[支持金具の変形例]
実施例の支持金具2は、第1脚部4及び第2脚部5をリフロー半田付けするために、第1側壁部6の先端部をから折り曲げて第1脚部4を形成し、第2側壁部7の先端部を折り曲げて第2脚部5を形成しているが、図5に示すように構成することができる。
[その他]
支持金具2、2aは支持部8に取付穴9が設けられており、この取付穴9を使用して矢じり型スナップを連結できるので、上述したクランプ部品3の代わりにスペーサ、金属製スペーサ、スナップ付きバンド、ヒートシンク、ガスケット、シールドケース、フェライトケース、金属製帯、金属ワイヤクランプなど(但し、いずれも矢じり型スナップを備える)を取り付けることができる。そうした場合、スナップが支持金具2、2aとプリント基板との間に収容されるので、スナップがプリント基板の下面に突出しない。
2、2a・・・支持金具、
3・・・クランプ部品、
4・・・第1脚部、
5、5a、5b・・・第2脚部、
6・・・第1側壁部、
7・・・第2側壁部、
8・・・支持部、
9・・・取付穴、
11・・・ケーブル支承部、
12・・・段差部、
21・・・把持基部、
21a・・・上面、
23・・・ガイド突起、
24・・・凹所、
26・・・矢じり型スナップ、
31・・・把持腕、
32・・・ボックス部、
33・・・係脱操作部、
36・・・押さえ板、
50・・・プリント基板、
51・・・ケーブル類。
Claims (7)
- ケーブル類を保持するクランプ部品を支持するためにプリント基板に固定される板金製の支持金具であって、
該支持金具が前記プリント基板に固定された状態では前記プリント基板に対して垂直に立ち上がる第1側壁部と、
前記第1側壁部に対面して平行に配され、前記支持金具が前記プリント基板に固定された状態での立ち上がり高さが前記第1側壁部を上回る第2側壁部と、
前記第1側壁部の下端から延出され、前記支持金具を前記プリント基板に固定するために前記プリント基板に半田付け可能な第1脚部と、
前記第2側壁部の下端から延出され、前記支持金具を前記プリント基板に固定するために前記プリント基板に半田付け可能な第2脚部と、
前記第1側壁部の上端から前記第1側壁部と直交する方向に沿って前記第2側壁部に向かって延出され、前記クランプ部品を取り付けるための取付穴が設けられた支持部と、
前記第2側壁部の上端から前記第1側壁部に向かって前記支持部と平行に延出されたケーブル支承部と、
前記支持部の先端と前記ケーブル支承部の先端とに連接された段差部と、を備え、
前記クランプ部品は、該クランプ部品に保持された前記ケーブル類が前記支持部及び前記ケーブル支承部の上方を通過する姿勢で前記支持金具に取り付けられ、
前記ケーブル支承部は、前記クランプ部品が前記支持金具に取り付けられたときには前記クランプ部品に保持された前記ケーブル類を支承する
ことを特徴とするクランプ部品の支持金具。 - 請求項1に記載のクランプ部品の支持金具において、
前記第1脚部は、前記第1側壁部と直交する方向に沿って延出され、
前記第2脚部は、前記第2側壁部と直交する方向に沿って、前記第1脚部と同じ向きに延出されている
ことを特徴とするクランプ部品の支持金具。 - 請求項1または2記載のクランプ部品の支持金具において、
前記クランプ部品には、支柱と、該支柱に連接された一対の弾性片とを有する矢じり型スナップが備わり、
前記矢じり型スナップを前記支持部の上面から前記取付穴に挿通して前記弾性片を前記取付穴の縁部に係止させることで前記支持金具に取り付けられる
ことを特徴とするクランプ部品の支持金具。 - 請求項3記載のクランプ部品の支持金具において、
前記クランプ部品は、下面に前記支柱の基部が連接される支柱保持部を備え、当該支柱保持部は、前記支持金具に取り付けられたときには前記ケーブル支承部の延長面と前記支持部との間に位置する
ことを特徴とするクランプ部品の支持金具。 - 請求項3又は4記載のクランプ部品の支持金具において、
前記取付穴は、バーリング加工によって形成されることを特徴とするクランプ部品の支持金具。 - 請求項1〜5のいずれか記載のクランプ部品の支持金具と、前記取付穴を使用して前記支持金具に取り付けられケーブル類を保持するクランプ部品とからなること
を特徴とする配線用クランプ。 - 請求項6に記載の配線用クランプにおいて、
前記クランプ部品は、
支柱と、該支柱に連接された一対の弾性片と、を有する矢じり型スナップと、
下面に前記支柱の基部が連接され、上面が前記ケーブル類を保持する面となる支柱保持部とを備え、
前記矢じり型スナップを前記支持部の上面から前記取付穴に挿通して前記弾性片を前記取付穴の縁部に係止させることで前記支持金具に取り付けられ、その取り付けられた状態において、該クランプ部品に保持された前記ケーブル類が前記支持部及び前記ケーブル支承部の上方を通過するように構成されている
ことを特徴とする配線用クランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007189421A JP4930945B2 (ja) | 2007-07-20 | 2007-07-20 | クランプ部品の支持金具及び配線用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007189421A JP4930945B2 (ja) | 2007-07-20 | 2007-07-20 | クランプ部品の支持金具及び配線用クランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009024799A JP2009024799A (ja) | 2009-02-05 |
JP4930945B2 true JP4930945B2 (ja) | 2012-05-16 |
Family
ID=40396783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007189421A Expired - Fee Related JP4930945B2 (ja) | 2007-07-20 | 2007-07-20 | クランプ部品の支持金具及び配線用クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4930945B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2011089650A1 (ja) * | 2010-01-22 | 2013-05-20 | 三菱電機株式会社 | 締結部品及び締結構造 |
KR102234611B1 (ko) * | 2020-11-18 | 2021-04-01 | 이광흠 | 공동주택 건축물의 배전박스 고정장치 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1026262A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-01-27 | Kitagawa Ind Co Ltd | 配線用クランプ |
JP2000286575A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Nec Corp | ケーブル固定用ホルダ |
JP2002009479A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Hitachi Ltd | シールド付きケーブルの導入・固定構造 |
JP2002098266A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-05 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 配管用支持金具 |
JP2004087799A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Honda Tsushin Kogyo Co Ltd | ケーブル接続金具 |
JP2004150521A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Kitagawa Ind Co Ltd | 固定具 |
JP2005337288A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Sharp Corp | 連結構造 |
JP2006168397A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Mazda Motor Corp | 車両構造部材の製造方法 |
JP4443463B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2010-03-31 | 北川工業株式会社 | クランプ |
-
2007
- 2007-07-20 JP JP2007189421A patent/JP4930945B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009024799A (ja) | 2009-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101358281B1 (ko) | 표면 실장 클립 | |
EP3407429B1 (en) | Metal leaf spring protection structure of electrical connection terminal | |
TW201345377A (zh) | 擴充模組及其框架 | |
JP2010259228A (ja) | クランプ、及び電子部品内蔵ユニット | |
JP4930945B2 (ja) | クランプ部品の支持金具及び配線用クランプ | |
JP2008293796A (ja) | 固定金具、固定金具の固定方法、固定金具の固定構造 | |
US20120058651A1 (en) | Connector having an improved cover | |
JP5472724B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2006237022A (ja) | 導通ターミナル | |
JP5278269B2 (ja) | 基板用コネクタ | |
WO2006115028A1 (ja) | 制御装置 | |
JP4010496B2 (ja) | 固定具 | |
JP4380749B2 (ja) | チューナのアース構造 | |
JP5257992B2 (ja) | プリント基板押さえ構造 | |
JP2009224535A (ja) | 線材保持構造 | |
JP4481217B2 (ja) | コネクタ固定構造 | |
JP4014166B2 (ja) | コネクタ | |
JP2006303390A (ja) | ラック | |
JP2007227528A (ja) | 放熱板の取付構造 | |
JP5020707B2 (ja) | 固定金具、固定金具の固定方法、固定金具の固定構造 | |
JP5663419B2 (ja) | 電子回路モジュール | |
JP2006156833A (ja) | 立ち基板の取付構造 | |
KR200493738Y1 (ko) | 커넥터 고정용 브라켓 및 이를 갖는 기판 실장형 커넥터 | |
JP2005276889A (ja) | 基板固定機能を備えたシャーシフレーム | |
JP3700929B2 (ja) | Acコードの保持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110322 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110523 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4930945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |