JP4380749B2 - チューナのアース構造 - Google Patents

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Description

本発明は電子機器におけるチューナのアース構造に関する。
チューナあるいは高周波回路を有する電子機器においては、不要輻射を低減するため、これまでにも様々なアース構造が工夫されてきた。その例を特許文献1−3に見ることができる。
特許文献1には、チューナの基板に面した導電部の足と基板の導電部とをアースさせて第1アースとし、基板に面していないチューナの導電部と基板以外の導電部とをリード線を介した配線によってアースさせて第2アースとしたチューナのアース構造が記載されている。
特許文献2には、弾性舌片を有するアース板体を金属枠内に設けられたプリント基板支持用の金属フレームの係合片に取り付け、前記金属枠体に被嵌された金属製シールドカバーに前記弾性舌片を当接させたチューナのシールドケースが記載されている。
特許文献3には、プリント基板の下面にパターン形成されているアース導体膜が下シールド箱の基板コンタクト部に接触し、上シールド箱の側面内側が下シールド箱の箱間コンタクト部に当接して、両シールド箱により高周波回路ブロックの上下空間が遮蔽される電子回路機器の実装構造が記載されている。
特開2005−295020号公報 実開昭63−147896号公報 特開平8−107286号公報
チューナを装着した回路基板を金属製シャーシに取り付ける場合、チューナとシャーシの間のアースをとる必要がある。従来は、チューナを回路基板にビスで固定する際、金属製アースプレートの一端をチューナに嵌めて共締めで回路基板に固定し、アースプレートの他端をシャーシに接触させていた。この構成だとアースプレートは回路基板の縁からビス止め部まで届く長さを有していなければならず、アースプレートが大型化し、またアースプレートの形状も複雑なものとなっていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、チューナを装着した回路基板を金属製シャーシに取り付けるにあたり、チューナとシャーシの間のアース接続を容易に、且つ確実に実現できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、チューナを装着した回路基板と、前記回路基板を取り付ける金属製シャーシを備え、前記チューナは、そのケース側面から突出した金属製スリーブが前記回路基板の縁から突き出すように前記回路基板に装着されており、前記スリーブには金属製アースプレートが嵌合され、前記アースプレートには、当該アースプレートが前記スリーブに嵌合した状態で前記シャーシの表面にあてがわれ、前記回路基板が前記シャーシにビス止め固定されることにより前記シャーシに弾性接触する可撓性の脚部が形成されていることを特徴としている。
この構成によると、アースプレートは、回路基板の縁から突き出したチューナのスリーブ部分とシャーシとの間隔を埋められる大きさのものであれば良く、アースプレートを徒に大型化しなくて済む。アースプレートの形状も単純化できる。また、スリーブにアースプレートを嵌合しておいて回路基板をシャーシにビス止めすればチューナはシャーシにアース接続されるから、アースをとる作業が簡単化される。
本発明は、上記構成のチューナのアース構造において、前記アースプレートに形成された前記スリーブ挿通用貫通穴の内縁に、前記スリーブの外面に弾性接触する舌片が形成されていることを特徴としている。
この構成によると、スリーブとアースプレートの電気的接続を確実に形成し、維持することができる。
本発明は、上記構成のチューナのアース構造において、前記アースプレートの脚部、一方の側で斜めに延びる脚片と、それと反対の側で斜めに延びる脚片を備えていることを特徴としている。
この構成によると、アースプレートがシャーシに押し当てられた際、アースプレートが一方向に倒れないので、アースプレートがスリーブから外れるといった事態を招かずに済む。
本発明によると、チューナに組み合わせるアースプレートを比較的小型で単純な形状のものにできるうえ、回路基板をシャーシに取り付ける作業を通じてアース接続を確立できるので、アース接続作業が容易で、工数も少なくて済む。
以下、図1−5に基づき本発明の実施形態を説明する。図1はシャーシに回路基板を取り付けた状態の斜視図、図2はシャーシ、回路基板、及びアースプレートを分解状態で示す斜視図、図3はアースプレートの斜視図、図4は変形態様のアースプレートの斜視図、図5は図4のアースプレートを用いた場合の作用説明図である。
図1において、1は金属製のシャーシである。シャーシ1は板金の縁を折り曲げて平面形状矩形の浅皿を形成し、その天地を反転した形状のものである。シャーシ1の天面の所々には回路基板2をビス3で固定するためのビス止め台座4がエンボス加工されている。ビス止め台座4は円錐台形状であり、その高さの分だけ回路基板2はシャーシ1から持ち上げられて支持される。
回路基板2の上面にはチューナ5が装着される。チューナ5は直方体形状の金属製ケース5aを有し、ケース5aの一側面から円筒形の金属製スリーブ5bが水平に突き出している。スリーブ5はRF端子として用いられるものであり、外面にはねじ溝が形成されている。チューナ5は、スリーブ5bを基板の縁から突き出す形で、図示しないビスにより回路基板2に固定される。
チューナ5とシャーシ1をアース接続するのが金属製のアースプレート10である。アースプレート10は薄い板金をプレス加工したものであり、図3に示す構造を備える。アースプレート10の主部である垂直板部11にはスリーブ5bを挿通させる貫通穴12が設けられている。貫通穴12の内縁には、スリーブ5bの外面に弾性接触する舌片13が3個、120°間隔で切り起こし成形されている。舌片13の先端は一方向に折り曲げられている。
垂直板部11の下端には可撓性の脚部14が一体形成されている。図3の実施形態では、垂直板部11から直角よりもやや斜め下を向く角度で突き出した4個の脚片15が脚部14を構成する。図4の変形実施態様では、同じく4個の脚片15が脚部14を構成するものの、脚片15のうち2個は垂直板部11の一方の側で斜めに延び、残りの2個は垂直板部11の他方の側で斜めに延びている。脚片15の長さと角度はどちらの側でも同じである。
回路基板2をシャーシ1に取り付けるに先立ち、アースプレート10をチューナ5のスリーブ5bに嵌合する。前述の通り舌片13の先端は一方向に折り曲げられているので、折り曲げられていない側からスリーブ5bを貫通穴12に通す。スリーブ5bは舌片13を弾性接触させつつスムーズに貫通穴12に入って行く。嵌合後は舌片13の折り曲げ部の先端がスリーブ5bのねじ溝に引っかかるので、アースプレート10がスリーブ5bから簡単に外れることはない。
貫通穴12の横にはビス穴16が設けられている。アースプレート10をケース5aに当たるところまで押し込んだ後、ビス穴16を通じて図示しないビスをケース5aにねじ込み、アースプレート10のチューナ5に対する固定を完全なものにする。
上記のようにしてチューナ5にアースプレート10を取り付けた回路基板2をシャーシ1の上に置くと、アースプレート10の脚部14がシャーシ1の表面にあてがわれることになる。ビス3を回路基板2に通してビス止め台座4にねじ込むと、締め付けが進むにつれアースプレート10がシャーシ1に押し付けられ、脚部14がシャーシ1に弾性接触する。これにより、チューナ5はシャーシ1にアース接続される。
アースプレート10が図4の形状のものであると、図5に示すように垂直板部11の両側で均等に押し上げ力が発生する。このため、同図に横向きの矢印で示すような、アースプレート10を一方向に倒そうとする力が働かず、スリーブ5bとアースプレート10の組み合わせが力学的に不安定になることがない。
以上本発明の実施形態につき説明したが、発明の主旨を逸脱しない範囲でさらに種々の変更を加えて実施することができる。
本発明はチューナを有する電子機器に利用可能である。
シャーシに回路基板を取り付けた状態の斜視図 シャーシ、回路基板、及びアースプレートを分解状態で示す斜視図 アースプレートの斜視図 変形態様のアースプレートの斜視図 図4のアースプレートを用いた場合の作用説明図
符号の説明
1 シャーシ
2 回路基板
3 ビス
4 ビス止め台座
5 チューナ
5a ケース
5b スリーブ
10 アースプレート
12 貫通穴
13 舌片
14 脚部
15 脚片

Claims (3)

  1. チューナを装着した回路基板と、前記回路基板を取り付ける金属製シャーシを備え、
    前記チューナは、そのケース側面から突出した金属製スリーブが前記回路基板の縁から突き出すように前記回路基板に装着されており、
    前記スリーブには金属製アースプレートが嵌合され、
    前記アースプレートには、当該アースプレートが前記スリーブに嵌合した状態で前記シャーシの表面にあてがわれ、前記回路基板が前記シャーシにビス止め固定されることにより前記シャーシに弾性接触する可撓性の脚部が形成されていることを特徴とするチューナのアース構造。
  2. 前記アースプレートに形成された前記スリーブ挿通用貫通穴の内縁に、前記スリーブの外面に弾性接触する舌片が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のチューナのアース構造。
  3. 前記アースプレートの脚部、一方の側で斜めに延びる脚片と、それと反対の側で斜めに延びる脚片を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のチューナのアース構造。
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