JP2007059753A - プリント基板固定部材 - Google Patents

プリント基板固定部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2007059753A
JP2007059753A JP2005245428A JP2005245428A JP2007059753A JP 2007059753 A JP2007059753 A JP 2007059753A JP 2005245428 A JP2005245428 A JP 2005245428A JP 2005245428 A JP2005245428 A JP 2005245428A JP 2007059753 A JP2007059753 A JP 2007059753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
board fixing
shield case
printed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005245428A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Satozaki
哲也 里崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2005245428A priority Critical patent/JP2007059753A/ja
Publication of JP2007059753A publication Critical patent/JP2007059753A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 プリント基板をシールドケースに固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板をシールドケースに固定することができると共にプリント基板のアースパターンを確実にシールドケースに接地することができるプリント基板固定部材を提供する。
【解決手段】 プリント基板50のアースパターン52をシールドケース62に接地すると共にプリント基板50をシールドケース62に固定するプリント基板固定部材10であって、プリント基板固定片挿通孔16と、プリント基板固定片支持部18と、スナップフィット凹部24とを有する第1のプリント基板固定部12と、第1のプリント基板固定部12と屈折して対面するように設けられ、第1のプリント基板固定部12と対面してスナップフィット凹部24と係合するスナップフィット凸部32と、把持部38とを有する第2のプリント基板固定部14とから構成されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定するプリント基板固定部材に関する。
特開平06−283871号公報 特開平08−078867号公報
一般に、電子機器のプリント基板は、プリント基板から放射される電磁波が電子機器の外部に漏れないようにシールドケースに収納されていると共にアースパターンがシールドケースに接地されている。
従来、プリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定するプリント基板の固定構造としては、シールドケースのプリント基板取付け面に形成したねじ孔に、プリント基板のアースパターン上の取付孔を配置させ、両者をねじ止めし、プリント基板をシールドケースに接地・固定するようにしたプリント基板の固定構造において、前記アースパターンの取付孔の周縁に半田の盛上げを形成すると共に、前記プリント基板取付け面のねじ孔の周縁に前記半田の盛上げと当接する突起を形成したものが知られている(特許文献1参照)。
これによれば、アースパターンに半田の盛上げを形成すると共に、シールドケースの取付け面側に突起を形成して、突起が半田の盛上げ部を食込むように形成したから、高価で、取付け工数のかかるワッシャ部材を用いることなく、プリント基板をシールドケースに確実に接地し固定することができる。
また、プリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定するプリント基板の固定金具としては、中心にビス挿入孔を有する平らなセンタープレートと、該センタープレートの外周縁から適当な間隔を隔てて放射方向に延びる少なくとも2本の脚片とからなる金属薄板製の取付金具を含み、該取付金具の脚片はその中間部に上方に湾曲した屈曲部を備え且つ脚片の先端部が下方に折曲されて垂直な係合片を形成しているものが知られている(特許文献2参照)。
これによれば、ビスによって固定金具をプレート基板上から締め付けることによって、プリント基板固定と同時に接地させることができ、殊にプリント基板は、ビスの締付によって固定金具の脚片が基板上面を圧着し、同時にセンタープレートが受金具等の固定面に圧接して固定されるものであるから、基板の温度や湿度による厚みの変化に関係なく接地と固定とを確実に保持させることができ、加えて接地を必要としない場合でもプレート基板をワレや欠けの生じない状態で定着保持させることができると共に、薄板金属板をプレス加工することによって簡単に製作することができるから安価に製作することができるといった種々顕著な効果がある。
しかしながら、上記従来技術の場合には、プリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定するために、工具が必要であるねじ(ビス)を使用している。従って、プリント基板がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板をシールドケースに固定するためには工具が必要であってプリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定する作業が容易でないという問題点がある。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、プリント基板がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板をシールドケースに固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板をシールドケースに固定することができると共にプリント基板のアースパターンを確実にシールドケースに接地することができるプリント基板固定部材を提供することを目的とする。
即ち、本発明は、プリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定するプリント基板固定部材であって、シールドケースのプリント基板固定片が挿通するプリント基板固定片挿通孔と、プリント基板固定片を支持するプリント基板固定片支持部と、スナップフィット凹部とを有する第1のプリント基板固定部と、第1のプリント基板固定部と屈折して対面するように設けられ、第1のプリント基板固定部と対面してスナップフィット凹部と係合するスナップフィット凸部と、把持部とを有する第2のプリント基板固定部とから構成され、第1のプリント基板固定部に対して第2のプリント基板固定部を対面させて第1のプリント基板固定部のスナップフィット凹部に第2のプリント基板固定部のスナップフィット凸部を係合させることで第1のプリント基板固定部のプリント基板固定片支持部と第2のプリント基板固定部のスナップフィット凸部との間でシールドケースのプリント基板固定片にプリント基板を押圧することを特徴とする。
これによれば、プリント基板がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板をシールドケースに固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板をシールドケースに固定することができると共にプリント基板のアースパターンを確実にシールドケースに接地することができる。
本発明において、シールドケースにシールドケース蓋体を固定することで第2のプリント基板固定部の把持部が接触してシールドケースにプリント基板を押圧する圧力が増加するように構成されているのがよく、これによれば、プリント基板がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板をシールドケースに固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板をシールドケースに固定することができると共にプリント基板のアースパターンを更に確実にシールドケースに接地することができる。
また、本発明において、プリント基板固定片挿通孔にプリント基板固定片を挿通することでシールドケースにプリント基板を押圧する位置が位置決めされるがよく、これによれば、プリント基板がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板をシールドケースに固定するために工具を使用することなく更に容易にプリント基板をシールドケースに固定することができると共にプリント基板のアースパターンを更に確実にシールドケースに接地することができる。
本発明によれば、プリント基板がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板をシールドケースに固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板をシールドケースに固定することができると共にプリント基板のアースパターンを確実にシールドケースに接地することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施形態]
図1〜図6は、本発明に係るプリント基板固定部材おける第1の実施形態を示す図である。
図1は、本実施形態におけるプリント基板固定部材10を示す斜視図である。プリント基板固定部材10は、第1のプリント基板固定部12、及び第2のプリント基板固定部14から構成されている。第1のプリント基板固定部12は、略矩形板状に形成されている。第1のプリント基板固定部12には、後述するシールドケースのプリント基板固定片が挿通する所定間隔に2箇所でプリント基板固定片挿通孔16が形成されている。また、第1のプリント基板固定部12には、シールドケースのプリント基板固定片を支持するプリント基板固定片支持部18がプリント基板固定片挿通孔16の下面と面一となるように前方に突出して所定間隔に2箇所で設けられている。プリント基板固定片支持部18には、後方を開放するようにU字状のU字溝部20が形成されている。U字溝部20は、プリント基板固定片挿通孔16部を除いて上下方向に開口している。また、プリント基板固定片支持部18には、左右端部に脚部22が設けられている。また、第1のプリント基板固定部12には、各プリント基板固定片挿通孔16の上方にスナップフィット凹部24が設けられている。スナップフィット凹部24には、第1のプリント基板固定部12を前後方向に貫通する矩形状の窓部26が形成されている。窓部26の左右端部には、窓部26の左右端面から前方に突出してスナップフィット凹部突出部28が設けられている。対向する左右のスナップフィット凹部突出部28は、先端部で所定距離を空けて内側に突出して後述する第2プリント基板固定部のスナップフィット凸部が係合可能に形成されている。第2のプリント基板固定部14は、略矩形板状に形成されている。第1のプリント基板固定部12と第2のプリント基板固定部14は、屈折して対面可能に前後面左右方向にV字状のV字溝部30が形成されている。第2のプリント基板固定部14には、左右方向にスナップフィット凹部24と対応する箇所にスナップフィット凸部32が設けられている。スナップフィット凸部32は、第2のプリント基板固定部14の前面から前方に突出して円筒状に設けられている。また、スナップフィット凸部32の先端部は、下方に向けてスナップフィット凸部突出部34が形成されている。スナップフィット凸部突出部34は、下部にて幅広で基部にて幅狭となってスナップフィット凹部突出部28と係合可能に形成されている。左右のスナップフィット凸部32は、第2のプリント基板固定部14から前方に突出して設けられているスナップフィット凸部間梁部36で連結されている。第2のプリント基板固定部14の上端には、第1のプリント基板固定部12に対して第2のプリント基板固定部14が回転して対面するように第2のプリント基板固定部14を把持する把持部38が設けられている。把持部38は、先端部で前方に屈折して略矩形板状に形成されている。また、第2のプリント基板固定部14には、スナップフィット凸部32と把持部38とを連結するスナップフィット凸部把持部間梁部40が設けられている。尚、プリント基板固定部材10は、弾性を有する樹脂材料から成形されている。
図2は、本実施形態のプリント基板固定部材10にて固定されるプリント基板50を示す斜視図である。プリント基板50は、略矩形板状に形成されている。プリント基板50の右端部には、後述するシールドケースのプリント基板固定片が形成されている2箇所の所定間隔と同一間隔で2箇所にアースパターン52が設けられている。アースパターン52は、プリント基板50の上下面に設けられている。上面のアースパターン52と下面のアースパターン52は、スルーホール54にスルーホールメッキが施されて導通されている。また、プリント基板50の左端部には、後述するメインプリント基板と雌雄結合するコネクタ56が設けられている。尚、アースパターン52とスルーホール54のスルーホールメッキは、半田で成形されている。
図3は、本実施形態のプリント基板固定部材10にてプリント基板50が固定されるシールドケース組立体60を示す斜視図である。シールドケース組立体60は、シールドケース62とシールドケース蓋体63とから構成されている。シールドケース62は、上面を開口する略箱状に形成されている。シールドケース62の左面部には、内側に向けて切起こしたプリント基板固定片64が所定間隔で2箇所に設けられている。プリント基板固定片64には、孔が形成されている。尚、シールドケース62の左側面は、装置の金属フレーム等で遮蔽される。シールドケース蓋体63は、略矩形板状に形成されシールドケース62の上面を遮蔽する。尚、シールドケース組立体60は、金属材料から成形されている。
図4は、本実施形態のプリント基板固定部材10にてプリント基板50がシールドケース62に固定される位置関係を示す斜視図である。プリント基板50は、右端部がシールドケース62のプリント基板固定片64に支持され、左端部がメインプリント基板66のコネクタ68と雌雄結合する。
図5は、本実施形態のプリント基板固定部材10がシールドケース62に位置決めされた状態を示す斜視図である。プリント基板固定部材10は、プリント基板固定部材10のプリント基板固定片挿通孔16にシールドケース62のプリント基板固定片64を挿通することで位置決めされる。
図6は、本実施形態のプリント基板固定部材10にてプリント基板50がシールドケース62に固定された状態を示す斜視図である。最初に、図5の状態からプリント基板50をその2箇所のアースパターン52の位置がプリント基板固定部材10のプリント基板固定片64の位置と合致するようにプリント基板固定部材10のプリント基板固定片64に載置する。次いで、プリント基板固定部材10の把持部38を反時計回り方向に回転させて第1のプリント基板固定部12のスナップフィット凹部24に第2のプリント基板固定部14のスナップフィット凸部32を係合させることで、プリント基板50のアースパターン52がシールドケース62のプリント基板固定片64に接地されると共にプリント基板50がシールドケース62のプリント基板固定片64に押圧されて固定される。
以上、本実施形態によれば、シールドケース62のプリント基板固定片64が挿通するプリント基板固定片挿通孔16と、プリント基板固定片64を支持するプリント基板固定片支持部18と、スナップフィット凹部24とを有する第1のプリント基板固定部12と、第1のプリント基板固定部12と屈折して対面するように設けられ、第1のプリント基板固定部12と対面してスナップフィット凹部24と係合するスナップフィット凸部32と、把持部38とを有する第2のプリント基板固定部14とから構成され、第1のプリント基板固定部16に対して第2のプリント基板固定部14を対面させて第1のプリント基板固定部12のスナップフィット凹部24に第2のプリント基板固定部14のスナップフィット凸部32を係合させることで第1のプリント基板固定部12のプリント基板固定片支持部18と第2のプリント基板固定部14のスナップフィット凸部32との間でシールドケース62のプリント基板固定片64にプリント基板50を押圧するので、プリント基板50がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板50をシールドケース62に固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板50をシールドケース62に固定することができると共にプリント基板50のアースパターン52を確実にシールドケース62に接地することができる。
また、本実施形態によれば、プリント基板固定片挿通孔16にプリント基板固定片64を挿通することでシールドケース62にプリント基板50を押圧する位置が位置決めされるので、プリント基板50がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板50をシールドケース62に固定するために工具を使用することなく更に容易にプリント基板50をシールドケース62に固定することができると共にプリント基板50のアースパターン62を更に確実にシールドケース62に接地することができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明に係るプリント基板固定部材における第2の実施形態について説明する。尚、本実施形態において、第1の実施形態に示す構成と同一の構成については、同一符号を付すことでその説明を省略する。
図7は、本発明に係るプリント基板固定部材70における第2の実施形態を示す斜視図である。プリント基板固定部材70は、プリント基板固定部材10における把持部38を把持部72としたものである。把持部72は、プリント基板固定部材10における把持部38を、シールドケース組立体60を組み立てた状態におけるシールドケース蓋体63の下面に対して若干上方となるように延ばしたものである。
本実施形態によれば、シールドケース62にシールドケース蓋体63を固定することで第2のプリント基板固定部14の把持部72が接触してシールドケース62にプリント基板50を押圧する圧力が増加するように構成されているので、プリント基板50がオプション品である場合に、ユーザがプリント基板50をシールドケース62に固定するために工具を使用することなく容易にプリント基板50をシールドケース62に固定することができると共にプリント基板50のアースパターンを更に確実にシールドケース62に接地することができる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
図1は、本発明に係るプリント基板固定部材における第1の実施形態を示す斜視図である。 図2は、本実施形態のプリント基板固定部材にて固定されるプリント基板を示す斜視図である。 図3は、本実施形態のプリント基板固定部材にてプリント基板が固定されるシールドケースを示す斜視図である。 図4は、本実施形態のプリント基板固定部材にてプリント基板がシールドケースに固定される位置関係を示す斜視図である。 図5は、本実施形態のプリント基板固定部材がシールドケースに位置決めされた状態を示す斜視図である。 図6は、本実施形態のプリント基板固定部材にてプリント基板がシールドケースに固定された状態を示す斜視図である。 図7は、本発明に係るプリント基板固定部材における第2の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10,70:プリント基板固定部材、12:第1のプリント基板固定部、14:第2のプリント基板固定部、16:プリント基板固定片挿通孔、18:プリント基板固定片支持部、24:スナップフィット凹部、32:スナップフィット凸部、38,72:把持部、50:プリント基板、52:アースパターン、62:シールドケース、63:シールドケース蓋体、64:プリント基板固定片

Claims (3)

  1. プリント基板のアースパターンをシールドケースに接地すると共にプリント基板をシールドケースに固定するプリント基板固定部材であって、
    シールドケースのプリント基板固定片が挿通するプリント基板固定片挿通孔と、プリント基板固定片を支持するプリント基板固定片支持部と、スナップフィット凹部とを有する第1のプリント基板固定部と、第1のプリント基板固定部と屈折して対面するように設けられ、第1のプリント基板固定部と対面してスナップフィット凹部と係合するスナップフィット凸部と、把持部とを有する第2のプリント基板固定部とから構成され、第1のプリント基板固定部に対して第2のプリント基板固定部を対面させて第1のプリント基板固定部のスナップフィット凹部に第2のプリント基板固定部のスナップフィット凸部を係合させることで第1のプリント基板固定部のプリント基板固定片支持部と第2のプリント基板固定部のスナップフィット凸部との間でシールドケースのプリント基板固定片にプリント基板を押圧することを特徴とするプリント基板固定部材。
  2. シードケースにシールドケース蓋体を固定することで第2のプリント基板固定部の把持部が接触してシールドケースにプリント基板を押圧する圧力が増加するように構成されている請求項1記載のプリント基板固定部材。
  3. プリント基板固定片挿通孔にプリント基板固定片を挿通することでシールドケースにプリント基板を押圧する位置が位置決めされる請求項1又は2記載のプリント基板固定部材。
JP2005245428A 2005-08-26 2005-08-26 プリント基板固定部材 Withdrawn JP2007059753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005245428A JP2007059753A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 プリント基板固定部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005245428A JP2007059753A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 プリント基板固定部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007059753A true JP2007059753A (ja) 2007-03-08

Family

ID=37922955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005245428A Withdrawn JP2007059753A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 プリント基板固定部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007059753A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011061065A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Victor Co Of Japan Ltd 基板支持装置
US8047831B2 (en) 2008-06-26 2011-11-01 Yazaki Corporation Mold unit and module for electrical connection

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8047831B2 (en) 2008-06-26 2011-11-01 Yazaki Corporation Mold unit and module for electrical connection
JP2011061065A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Victor Co Of Japan Ltd 基板支持装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5508889A (en) Shield cover and shielding method using the same
US7462055B2 (en) Circuit board fixing structure
JP2012222168A (ja) 電子モジュール
JP2011198861A (ja) 電子機器
JP2009117773A (ja) 電子機器
JP2007059753A (ja) プリント基板固定部材
EP0755177B1 (en) Shield cover and shielding method using the same
JP2004039742A (ja) 仮止部品
JP4380749B2 (ja) チューナのアース構造
JP3674056B2 (ja) 電気機器における基板固定金具
US8111525B2 (en) Tool-less vertical PCBA insulator and support/shipping brace
JP2009156307A (ja) 固定具
KR100191748B1 (ko) 차폐 덮개 및 이를 사용한 차폐 방법
JPH11339903A (ja) 基板取付型コネクタ
JPH0514557Y2 (ja)
JP2003051690A (ja) シールドボックス構造及び、固定部品、シールドボックス
JP2000294956A (ja) プラグインモジュール及びこれに用いられる配線支持構造体、及び電子装置
JP2006148011A (ja) 基板に対する電気素子の取付構造
JP3286465B2 (ja) Icソケット
JP2005150052A (ja) 電子部品取付用ソケット
JP2014003066A (ja) 基板及び基板のシールド板取り付け方法
JP2006049466A (ja) 電子部品の取付構造
JP2005158587A (ja) 接続端子の取付構造
KR20000002780U (ko) 인쇄회로기판의 지지구조체
TW474050B (en) Connector with a shield plate

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081104