JPH0514557Y2 - - Google Patents
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- JPH0514557Y2 JPH0514557Y2 JP1987069497U JP6949787U JPH0514557Y2 JP H0514557 Y2 JPH0514557 Y2 JP H0514557Y2 JP 1987069497 U JP1987069497 U JP 1987069497U JP 6949787 U JP6949787 U JP 6949787U JP H0514557 Y2 JPH0514557 Y2 JP H0514557Y2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
筐体内に収容した電子装置をシールドするため
に、上部が開口した箱形の筐体本体と、浅い箱形
の蓋とより筐体を構成し、蓋を筐体本体に冠着し
た状態で、筐体本体の4側壁のそれぞれの外側面
に配列したばね素片が圧接するように板ばねを蓋
の側板の内側面に固着するか、又は筐体本体の側
壁の開口側端面に配列したばね素片ガ圧接するよ
うに板ばねを蓋の天井板の内面に固着する。この
ことにより筐体の小形化を推進するとともに、蓋
を筐体本体に取付ける作業性を向上させる。
に、上部が開口した箱形の筐体本体と、浅い箱形
の蓋とより筐体を構成し、蓋を筐体本体に冠着し
た状態で、筐体本体の4側壁のそれぞれの外側面
に配列したばね素片が圧接するように板ばねを蓋
の側板の内側面に固着するか、又は筐体本体の側
壁の開口側端面に配列したばね素片ガ圧接するよ
うに板ばねを蓋の天井板の内面に固着する。この
ことにより筐体の小形化を推進するとともに、蓋
を筐体本体に取付ける作業性を向上させる。
本考案は、電子装置を収容する筐体のシールド
構造に関する。
構造に関する。
電子装置は、外部へのノイズの放射、或いは外
部よりのノイズの侵入を排除するために、導電性
金属材よりなる筐体に収容して、電気的、磁気的
にシールドするのが一般である。
部よりのノイズの侵入を排除するために、導電性
金属材よりなる筐体に収容して、電気的、磁気的
にシールドするのが一般である。
第3図は電子装置を収容する筐体の、従来例の
斜視図であつて、1は、開口部に側壁に直交する
枠形のフランジ1Aを設けた、上部が開口した箱
形の筐体本体である。
斜視図であつて、1は、開口部に側壁に直交する
枠形のフランジ1Aを設けた、上部が開口した箱
形の筐体本体である。
このフランジ1Aには、多数のねじ孔2を配設
してある。
してある。
筐体本体1は、図示してない例えばプリント板
装置等のような電子装置を装着するようになつて
おり、筐体本体1の側壁には、入出力用のコネク
タ(図示省略)を取付けてある。
装置等のような電子装置を装着するようになつて
おり、筐体本体1の側壁には、入出力用のコネク
タ(図示省略)を取付けてある。
3は、フランジ1Aの外形寸法に等しい矩形板
状の蓋で、フランジ1Aに配列したそれぞれのね
じ孔2に対応して、ねじ用孔4を配設してある。
状の蓋で、フランジ1Aに配列したそれぞれのね
じ孔2に対応して、ねじ用孔4を配設してある。
この筐体本体1、フランジ1A、及び蓋3の材
料は、ともに導電性金属材例えば鋼板であつて、
ニツケル鍍金を施している。
料は、ともに導電性金属材例えば鋼板であつて、
ニツケル鍍金を施している。
上述のような筐体本体1に電子装置を収容して
取付け、その後、蓋3を筐体本体1に被せ、小ね
じ5をねじ孔2に螺着し、フランジ1Aの上面と
蓋3の下面を密着させ、筐体内に収容した電子装
置をシールドしている。
取付け、その後、蓋3を筐体本体1に被せ、小ね
じ5をねじ孔2に螺着し、フランジ1Aの上面と
蓋3の下面を密着させ、筐体内に収容した電子装
置をシールドしている。
しかしながら上記従来のシールド構造は、筐体
本体の開口部の外側にフランジを設けたものであ
るから、筐体全体の形状が、筐体本体よりも大き
くなり、筐体の小形化を阻害しているという問題
点があつた。
本体の開口部の外側にフランジを設けたものであ
るから、筐体全体の形状が、筐体本体よりも大き
くなり、筐体の小形化を阻害しているという問題
点があつた。
一方、電子装置をシールドするために、フラン
ジと蓋とを緊密に密着させなければならないが、
薄い板状のフランジ及び蓋をともに反りがないよ
うに高精度に平坦に加工することは非経済的であ
る。
ジと蓋とを緊密に密着させなければならないが、
薄い板状のフランジ及び蓋をともに反りがないよ
うに高精度に平坦に加工することは非経済的であ
る。
よつて従来は、高精度の平坦になるように加工
せずして、多数の小ねじ5を用いて平坦度を矯正
してフランジと蓋とを緊密に密着させていた。
せずして、多数の小ねじ5を用いて平坦度を矯正
してフランジと蓋とを緊密に密着させていた。
したがつて、多数の小ねじ5を螺着しなければ
ならず、蓋3の取付け作業が煩わしいという問題
点があつた。
ならず、蓋3の取付け作業が煩わしいという問題
点があつた。
本考案はこのような点に鑑みて創作されたもの
で、小形で且つ蓋の取付け作業が容易な、筐体の
シールド構造を提供することを目的としている。
で、小形で且つ蓋の取付け作業が容易な、筐体の
シールド構造を提供することを目的としている。
上記従来の問題点を解決するため本考案は、第
1図に例示したように、電子装置8を収容する導
電性金属材よりなる上部が開口した箱形の筐体本
体10と、筐体本体10の開口側に冠着する、浅
い箱形の導電性金属材よりなる蓋13と、長さが
蓋13の4つの側板15の長さよりも所望に短い
短冊形で、長手方向の側縁に櫛形にばね素片22
が配列形成された4個の板ばね20と、蓋13を
筐体本体10に固着するねじ16とを、備えたも
のである。
1図に例示したように、電子装置8を収容する導
電性金属材よりなる上部が開口した箱形の筐体本
体10と、筐体本体10の開口側に冠着する、浅
い箱形の導電性金属材よりなる蓋13と、長さが
蓋13の4つの側板15の長さよりも所望に短い
短冊形で、長手方向の側縁に櫛形にばね素片22
が配列形成された4個の板ばね20と、蓋13を
筐体本体10に固着するねじ16とを、備えたも
のである。
そして、この板ばね20を、それぞれのばね素
片22が筐体本体10の側壁10Aの外側面に圧
接するようそれぞれの側板15の内側面に固着す
るか、又はそれぞれのばね素片22が筐体本体1
0の開口側端面に圧接するよう天井板14の内側
面に固着するという構成とする。
片22が筐体本体10の側壁10Aの外側面に圧
接するようそれぞれの側板15の内側面に固着す
るか、又はそれぞれのばね素片22が筐体本体1
0の開口側端面に圧接するよう天井板14の内側
面に固着するという構成とする。
上記本考案の手段によれば、蓋13を筐体本体
10に冠着すると、蓋13の天井板14或いは側
板15に多少の凹凸があつても、蓋13側に固着
した板ばね20が筐体本体10の開口側端面或い
は側壁の外側面にばね素片22が圧接する。
10に冠着すると、蓋13の天井板14或いは側
板15に多少の凹凸があつても、蓋13側に固着
した板ばね20が筐体本体10の開口側端面或い
は側壁の外側面にばね素片22が圧接する。
よつて、筐体本体10と蓋13とは板ばね20
を介して密着し、筐体本体10に収容した電子装
置8がシールドされる。
を介して密着し、筐体本体10に収容した電子装
置8がシールドされる。
この際ねじ16は、単に蓋13が筐体本体10
より脱落するのを防止する機能を有するものであ
る。したがつて、ねじ16の本数は少数で済む。
より脱落するのを防止する機能を有するものであ
る。したがつて、ねじ16の本数は少数で済む。
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の図でaは斜視図、
bは要部斜視図、cは断面図であり、第2図は本
考案の他の実施例の斜視図である。
bは要部斜視図、cは断面図であり、第2図は本
考案の他の実施例の斜視図である。
第1図において、10は、底板の4周が側壁1
0Aで囲まれた、上部が開口した箱形の筐体本体
である。
0Aで囲まれた、上部が開口した箱形の筐体本体
である。
13は、筐体本体10の開口部を被うように冠
着させる浅い箱形の蓋である。
着させる浅い箱形の蓋である。
この筐体本体10及び蓋13の材料は、ともに
導電性金属材例えば鋼板であつて、ニツケル鍍金
を施してある。
導電性金属材例えば鋼板であつて、ニツケル鍍金
を施してある。
筐体本体10の底板の4隅に、それぞれほぼZ
形の取付用脚9を固着し、取付用脚9の上部の支
持板部にねじ16が螺着するねじ孔を設け、例え
ばプリント板のような電子装置8を支持板部の上
部に取付けてある。
形の取付用脚9を固着し、取付用脚9の上部の支
持板部にねじ16が螺着するねじ孔を設け、例え
ばプリント板のような電子装置8を支持板部の上
部に取付けてある。
20は、長手方向の側縁に、櫛形にばね素片2
2が配列形成された板ばねである。
2が配列形成された板ばねである。
板ばね20は、導電性ある細幅の短冊形のばね
材(例えばばね鋼板、燐青銅板等)よりなり、詳
細を第1図bに示すように、幅が蓋13の側板1
5の深さよりもわずかに小さく、長さが、側板1
5のそれぞれの長さよりも所望に短い。
材(例えばばね鋼板、燐青銅板等)よりなり、詳
細を第1図bに示すように、幅が蓋13の側板1
5の深さよりもわずかに小さく、長さが、側板1
5のそれぞれの長さよりも所望に短い。
板ばね20は、蓋13の側板15或いは天井板
14の内面に密着した状態で、例えばスポツト溶
接手段等により固着する固着板部21を有する。
14の内面に密着した状態で、例えばスポツト溶
接手段等により固着する固着板部21を有する。
また、固着板部21とは反対側の長手側縁側を
所望の角度に折り曲げることによりばね性が付与
され、長手側縁に直交するスリツト23を等ピツ
チで設けることで、櫛形に配列したばね素片22
を有する。
所望の角度に折り曲げることによりばね性が付与
され、長手側縁に直交するスリツト23を等ピツ
チで設けることで、櫛形に配列したばね素片22
を有する。
第1図の例は、このような板ばね20を蓋13
に固着するにあたり、ばね素片22が天井板14
側になるようにして、板ばね20をそれぞれの側
板15の内側面に沿つて挿入した後に、固着板部
21を側板15に密着させ、固着板部21上の所
望の複数の溶接点24でスポツト溶接して、板ば
ね20を側板15に固着したもである。
に固着するにあたり、ばね素片22が天井板14
側になるようにして、板ばね20をそれぞれの側
板15の内側面に沿つて挿入した後に、固着板部
21を側板15に密着させ、固着板部21上の所
望の複数の溶接点24でスポツト溶接して、板ば
ね20を側板15に固着したもである。
したがつて、第1図cに示すように、蓋13を
筐体本体10に冠着すると、それぞれのばね素片
22が対応する側壁10Aの開口側の外側面に密
接に圧接する。よつて、電子装置8がシールドさ
れる。
筐体本体10に冠着すると、それぞれのばね素片
22が対応する側壁10Aの開口側の外側面に密
接に圧接する。よつて、電子装置8がシールドさ
れる。
そして、天井板14の4隅に配設したねじ用孔
17にねじ16を挿入し、ねじ16の先端面に突
出するように設けたねじ部を取付用脚9に設けた
ねじ孔に螺着して、蓋13を筐体本体10に取付
けている。
17にねじ16を挿入し、ねじ16の先端面に突
出するように設けたねじ部を取付用脚9に設けた
ねじ孔に螺着して、蓋13を筐体本体10に取付
けている。
したがつて、ねじ16は、蓋13を筐体本体1
0に取付けるとともに電子装置8を、取付用脚9
に固着している。
0に取付けるとともに電子装置8を、取付用脚9
に固着している。
本考案は上述のように構成されいるので、ねじ
16は、単に蓋13が筐体本体10から外れない
ためにのみ用いられている。よつて、ねじ16の
本数は、多くてもせいぜい4隅を固着する4本で
十分である。
16は、単に蓋13が筐体本体10から外れない
ためにのみ用いられている。よつて、ねじ16の
本数は、多くてもせいぜい4隅を固着する4本で
十分である。
したがつて、ねじの本数が少なくて、蓋の取付
け作業が容易であり、また、シールドするのにフ
ランジを必要としない。即ち、筐体の小形化が推
進される。
け作業が容易であり、また、シールドするのにフ
ランジを必要としない。即ち、筐体の小形化が推
進される。
また、板ばね20は、第2図に示したように、
天井板14に固着しても良い。
天井板14に固着しても良い。
第2図において、ばね素片22が側板15側
で、且つばね素片22の長手方向の側縁が、側板
15にほぼ接するように近接した状態で、それぞ
れの板ばね20の固着板部21部分を、天井板1
4に例えばスポツト溶接して固着してある。
で、且つばね素片22の長手方向の側縁が、側板
15にほぼ接するように近接した状態で、それぞ
れの板ばね20の固着板部21部分を、天井板1
4に例えばスポツト溶接して固着してある。
なお、それぞれの板ばね20の長さは、両端部
が蓋13の隅で互いに、重ならないような所望の
長さである。
が蓋13の隅で互いに、重ならないような所望の
長さである。
上述のように、板ばね20を天井板14に固着
した蓋13を、筐体本体10に冠着しねじを用い
て蓋13を筐体本体に締めつけると、それぞれの
板ばね20のばね素片22が側壁10Aの開口側
端面に押しつけられて圧接するので、電子装置を
シールドすることができる。
した蓋13を、筐体本体10に冠着しねじを用い
て蓋13を筐体本体に締めつけると、それぞれの
板ばね20のばね素片22が側壁10Aの開口側
端面に押しつけられて圧接するので、電子装置を
シールドすることができる。
なお、蓋13の4隅にねじ用孔17を設けてあ
るので、板ばね20がねじ16の装着の障害とな
らない。
るので、板ばね20がねじ16の装着の障害とな
らない。
上述の板ばね20は、長い帯状に予め製作して
おき、必要に応じて所望の長さに切断すれば良い
ので、量産向きで低コストである。
おき、必要に応じて所望の長さに切断すれば良い
ので、量産向きで低コストである。
以上説明したように本考案は、電子装置をシー
ルドする筐体が小形化され、且つ蓋の取付作業が
容易である等という、実用上で優れた効果を有す
る。
ルドする筐体が小形化され、且つ蓋の取付作業が
容易である等という、実用上で優れた効果を有す
る。
第1図は本考案の一実施例の図で、aは斜視
図、bは要部斜視図、cは断面図、第2図は本考
案の他の実施例の斜視図、第3図は従来例の斜視
図である。 図において、1,10は筐体本体、10Aは側
壁、3,13は蓋、8は電子装置、14は天井
板、15は側板、16はねじ、20は板ばね、2
1は固着板部、22はばね素片、24は溶接点を
示す。
図、bは要部斜視図、cは断面図、第2図は本考
案の他の実施例の斜視図、第3図は従来例の斜視
図である。 図において、1,10は筐体本体、10Aは側
壁、3,13は蓋、8は電子装置、14は天井
板、15は側板、16はねじ、20は板ばね、2
1は固着板部、22はばね素片、24は溶接点を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電子装置8を収容する、導電性金属材よりなる
上部が開口した箱形の筐体本体10と、 該筐体本体10の開口側に冠着する、浅い箱形
の導電性金属材よりなる蓋13と、 長さが該蓋13の4つの側板15のそれぞれの
長さよりも所望に短い短冊形で、長手方向の側縁
に櫛形にばね素片22が配列形成された4個の板
ばね20と、 該蓋13を該筐体本体10に固着するねじ16
とを、備えたものであつて、 該板ばね20は、それぞれの該ばね素片22が
該筐体本体10の側壁10Aの外側面に圧接する
ようそれぞれの該側板15の内側面に固着される
か、又はそれぞれの該ばね素片22が該筐体本体
10の開口側端面に圧接するよう天井板14の内
側面に固着されるものであることを特徴とする筐
体のシールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987069497U JPH0514557Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987069497U JPH0514557Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178394U JPS63178394U (ja) | 1988-11-18 |
JPH0514557Y2 true JPH0514557Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=30910283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987069497U Expired - Lifetime JPH0514557Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514557Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5461596B2 (ja) | 2012-01-30 | 2014-04-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シールドケース及び画像形成装置 |
JP5674966B2 (ja) * | 2014-01-15 | 2015-02-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シールドケース及び画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617098B2 (ja) * | 1982-07-29 | 1986-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617098U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信機器の電波障害防止用金具 |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP1987069497U patent/JPH0514557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617098B2 (ja) * | 1982-07-29 | 1986-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63178394U (ja) | 1988-11-18 |
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