JPH0516634Y2 - - Google Patents

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JPH0516634Y2
JPH0516634Y2 JP7606088U JP7606088U JPH0516634Y2 JP H0516634 Y2 JPH0516634 Y2 JP H0516634Y2 JP 7606088 U JP7606088 U JP 7606088U JP 7606088 U JP7606088 U JP 7606088U JP H0516634 Y2 JPH0516634 Y2 JP H0516634Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、発音体をケース内に収納してなる発
音装置に関するもので、詳しくは、発音装置を取
付けの相手方部材にメカ的に取付けると同時に電
気的導通状態に取付けるための外部接続用の端子
構造に適用して有効な技術に関するものである。
[従来の技術] 発音体をケース内に収納してなる発音装置につ
いては、例えば、実願昭60−95797号公報に記載
されるものが知られている。その概要を第5図お
よび第6図に基づいて説明すれば次のとおりであ
る。
この第5図および第6図に示される発音装置は
圧電ブザーに関するもので、この圧電ブザーのケ
ース1は略円筒形を呈するように構成され、ケー
ス1の天井側(図では下になつている)はケース
1と一体的に形成された天板1aによつて略閉塞
されると共に、その内部にはケース1の底側に開
口する収納部1bが形成されている。
そして、収納部1bには発音体2が装着されて
いる。即ち、上記ケース1の天板1aの内面には
突起1cが形成され、この突起1cには圧電素子
薄板2aと金属薄板2bとを貼り合せてなる発音
体2が取り付けられている。
また、この圧電ブザーにおいては、上記ケース
1の底部開口部がプリント配線板3によつて閉塞
されるようになつている。このプリント配線板3
の内面には第6図に示すように発振回路等の電子
回路を構成する回路素子4,5が実装されてい
る。なお、上記電子回路と発音体2とはワイヤ1
2によつて接続されている。
さらに、上記ケース1の底部には直径方向に沿
つて舌片状の一対のフランジ部6,6がケース1
の側方に突出するように設けられている。この各
フランジ部6には締結用のねじ(図示せず)が挿
通される取付け孔7がそれぞれ設けられている。
一方、上記プリント配線板3には短冊状を呈す
る端子板8,8が半田付けによつて接続されてい
る。この端子板8はその基端側が内側に折り曲げ
られ、該部が上記プリント配線板に接続されてい
る。この端子板8の先端部側は上記フランジ部6
の取付け側の面に重ね合わされており、これら端
子板8の先端部には上記取付け孔7に合致するよ
うな取付け孔9が設けられている。また、各端子
板8の幅方向側面には該端子板8に対して垂直方
向に起立する一対の位置決め片10,10が設け
られている。さらに、各端子板8には、上記取付
け孔9の周囲に、表面側に突出する微小な点突起
11が計4個設けられている。
しかして、上記のように構成された圧電ブザー
は上記取付け孔7,9を通した締結用ねじによつ
て相手方取付け基板としての実装基板(図示せ
ず)に固着される。
なお、上記圧電ブザーの組立て方法殊に端子板
8の取付け方法について説明すれば、端子板8の
側方に設けられた位置決め片、10,10でフラ
ンジ部6の側面を抱きかかえるようにさせること
によつて端子板8の取付け孔9をフランジ部6の
取付け孔7に合致させ、その状態で端子板8がそ
の基端部を半田付けすることによつてプリント配
線板3に取り付けられる。
[考案が解決しようとする課題] 上記圧電ブザーによれば、これを取付けの相手
部材へ実装する際に、ブザーケースの機械的な固
定と外部回路との電気的な接続が簡単に行なえる
という利点がある反面、次のような問題があつ
た。
通常、端子板8は板材をプレス打抜き加工する
ことによつて製作されるが、上記圧電ブザーによ
れば、端子板8の側方に位置決め片10,10を
設けているので、その分端子板8が大型化して板
材の使用量が増すことになり1枚の板材の使用効
率(製品取り効率)が悪く、その結果、製品コス
トが嵩んでしまうという問題があつた。
また、上記圧電ブザーによれば、端子板8の側
方に設けた位置決め片10,10でフランジ部6
の側面を抱きかかえるようにさせることによつて
該フランジ部6に対して端子板8を位置決めする
ようになつているが、その際、位置決め片10が
外部に露出することになるので、他の電子機器等
に接続される配線その他の導電体に接触してシヨ
ートしたりする危険性があつた。
さらに、上記圧電ブザーによれば、端子板8の
表面側に突出する点突起11を設けているが、こ
のような点突起11を用いる場合には、ねじ止め
に際して相手方パターン(プリント基板上に形成
された端子)の損傷や点突起11自体の破損が引
き起こされる虞があつた。
また、上記圧電ブザーによれば、端子板8が全
体として短冊状に構成され、その基端がプリント
配線板3に半田付けによつて電気的接続されるよ
うになつているが、基端部までが幅広となつてい
るため、半田ごての熱がその幅広の基端部を伝わ
つて分散して逃げてしまい、そのため、半田を効
率良く溶かすことができず、半田付け性が悪かつ
た。また、その基端部が幅広のため、ねじ止めの
際に端子板8に加わるねじりモーメントが端子板
8の固定されたプリント配線板3に加わり、その
結果、共鳴器を形成するケースにひずみが生じて
音響特性を劣化させる虞があつた。
本考案の主たる目的は、製品コストが低減され
るとともに、外部機器への導通接触の危険のない
発音装置を提供することにある。
この考案の前記ならびにそのほかの目的と新規
な特徴については、本明細書の記述および添附図
面から明らかになるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される考案のうち代表的なも
のの概要を説明すれば、下記のとおりである。
即ち、発音体と、該発音体を収納する収納部を
有しその開口端部の外側部に側方に突出する取付
け片部が形成されたケースと、このケースの前記
開口部に取り付けられ前記発音体に対し配線を行
なうための配線板と、この配線板に接続された外
部接続用の端子板とを備え、上記端子板が上記取
付け片部の取付け側の面に重ね合わされると共に
上記取付け片部および端子板に相互に位置が一致
するように取付け孔が設けられた発音装置におい
て、上記取付け片部の取付け側の取付け孔の周囲
に位置決め穴が設けられると共に、上記端子板の
取付け孔の内側部に前記位置決め穴に入り込む位
置決め部が折曲して設けられ、その位置決め部が
上記位置決め穴中に入り込んでいるものである。
[作用] 上記した手段によれば、端子板の取付け孔の内
側部を折曲させ該部を位置決め部としているの
で、端子板の外側部を折曲させて位置決め部とし
た場合に比べて端子板が小型化され、1枚の板材
の使用効率(製品取り効率)が向上し、その結
果、製品コストの低減化が図れるとともに、端子
板が外部に露出しないため外部機器と接触する心
配がなく信頼性が向上する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第4図には本考案に係る発音装置が
示されている。
この第1図乃至第4図に示される発音装置は圧
電ブザーに関するもので、この圧電ブザーのケー
ス21は略円筒形を呈するように構成され、ケー
ス21の天井側は該ケース21と一体的に形成さ
れた天板21aによつて覆われ、その内部はケー
ス21の底側が開口する収納部21bとなつてい
る。また、前記天板21aには放音孔21cが設
けられている。
そして、収納部21bには発音体22が収納さ
れている。即ち、上記ケース21の天板21aの
内面には環状突起21dが形成され、この突起2
1dには金属薄膜24に圧電素子薄板25を貼り
合せてなる発音体22が装着されている。
また、この発音装置においては、上記ケース2
1の底部開口部がプリント配線板23によつて閉
塞されている。このプリント配線板23の内面に
は前記発音体22を作動させる発振回路等の電子
回路を構成する回路素子(図示せず)等が装着さ
れている。そして、プリント配線板23と発音体
22とがリード線32によつて接続されている。
つまり、この発音装置は回路付き発音装置となつ
ている。
さらに、上記ケース21底部の開口端部には直
径方向に沿つて、舌片状の一対の取付け片部2
6,26がケース21の側方に突出するように設
けられている。各取付け片部26には締結用ボル
ト(図示せず)等の締結部材を挿通させるための
取付け孔27がそれぞれ設けられている。また、
取付け片部26の一方には、上記取付け孔27よ
りも先端側に、相手方配線基板の取付用部材(図
示せず)に植設された位置決めピンに嵌合可能な
取付け位置決め孔33が設けられている。さら
に、各取付け片部26の下側(取付け側)には、
上記取付け孔27よりも径の大きい位置決め穴3
4が該取付け孔27と同心円状に設けられてい
る。
上記プリント配線板23には各基端部を該プリ
ント配線板23に装着された前記電子回路に導通
された状態で端子板28,28が、半田付け等に
よつて接続されている。これら各端子板28の先
端部側は上記取付け片部26の取付け側の面に重
ね合わされており、これら各端子板28の先端部
には上記取付け孔27の位置に合致させて取付け
孔29が設けられている。この取付け孔29の内
側部には、上記取付け片部26に設けた位置決め
穴34中に嵌入し得る位置決め部35が環状に絞
り加工(折曲げ加工)して形成されている。そし
て、この位置決め部35が位置決め穴34中に嵌
入して端子板28の先端側が取付け片部26に対
して位置ずれしないようになつている。また、端
子板28の位置決め部35の外周側部分には、該
端子板28の取付け面側に突出する導通接触部3
0が環状に膨出した状態で設けられている。ま
た、端子板28の基部は半田付けの際に半田ごて
の熱が集中して半田付けし易いようにその幅が先
端側の幅よりも狭くなつている。なお、上記位置
決め部35および導通接触部30はプレス加工に
よつて形成される。また、この端子板28のプリ
ント配線板23への取付けは、端子板28の位置
決め部35を取付け片部26の位置決め穴34中
に入り込ませた状態で行なわれ、その入り込んだ
状態で折曲部35の外周部が位置決め穴34の内
周に略接触して位置ずれしない状態となつてい
る。
しかして、上記のように構成された発音装置
は、上記取付け片部26の取付け位置決め孔33
に相手方配線基板の取付け用部材(図示せず)に
植設された位置決めピンを挿通させた状態で、上
記取付け孔27および29中に締結用ねじ等を通
し、これを相手配線基板の取付け用部材のねじ穴
に締結させる等によつて固着される。
上記のように構成された発音装置によれば次の
ような効果を得ることできる。
即ち、上記発音装置によれば、端子板28の取
付け孔29の内側部に位置決め部35を設けてい
るので、端子板の外側部を折曲させて位置決め部
とした従来のものに比べて端子板28が小型化さ
れ、1枚の板材の使用効率(製品取り効率)が向
上し、その結果、製品コストの低減化が図れるこ
とになる。
また、上記発音装置によれば、端子板28の取
付け孔の内側部を折曲させて位置決め部35と
し、これを取付け片部26の位置決め穴34中に
嵌入させることによつて該取付け片部26に対し
て位置ずれしないように端子板28を位置決めし
ているので、端子板28は取付け片部26の側方
へ露出することなく、他の電子機器等に接続され
る配線その他の導電体に接触したりする危険性が
なく信頼性が向上する。
さらに、上記発音装置によれば、端子板28の
表面側に突出する導通接触部30を設けているの
で、ねじ止め等の際にこの導通接触部30が相手
方配線基板(図示省略)の導通接触部に線接触さ
れるという作用によつて、相手方配線基板の導通
接触部の破損を可及的に防止できることになる。
また、上記発音装によれば、端子板28の基端
側の幅が先端部側に比べて狭くなるように構成さ
れているので、半田ごての熱が集中し易く半田付
け性が良好となる。さらに、ねじ止めの際に端子
板28に加わるねじりモーメントがその基端部で
吸収されるので、端子板28が固定されたプリン
ト配線板23にねじりモーメントが作用しにくく
なり、その結果、共鳴器を形成するケース21に
歪が生じにくい構造となつて音響特性が安定化さ
れる。
以上本考案者によつてなされた考案を実施例に
基づき具体的に説明したが、本考案は上記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
上記実施例では、端子板28が2個のものにつ
いて説明したが、本発明は1個もしくは3個以上
としても良いものである。即ち、本発明は上記し
た圧電ブザー以外の回路付き発音装置(動電スピ
ーカまたは電磁ブザー等)さらには回路無しの発
音装置にも利用できるが、その場合には端子板の
個数ひいては取付け片部の個数を適宜変えても良
い。例えば、圧電素子(ピエゾ素子)をケース2
1内に収納し、回路を外部に設置するものでは、
プラス電極用、マイナス電極用の2個の端子の他
にフイードバツク電極用の端子が必要となる場合
がある。また、電磁ブザーとしてコイルを複数個
用いるものではその端末を外部回路に接続するた
め3個以上の端子が必要となる場合もある。
また、上記ケース21の取付け片部26の位置
決め穴34の形状や深さは特に限定せず、端子板
28の位置決め部35が嵌入し得れば如何なる形
状や深さにしても良い。また、取付け孔27を一
回り大きくしてその一部を位置決め穴34として
共用するようにしても良い。その場合には、取付
け孔27自体が通常の取付け孔の径(その中に差
し込まれるねじと略同径)に比べて一回り大きく
なつた形となる。
また、上記実施例では、端子板28に円形の取
付け孔29を設けるようにしているが、例えば、
ねじ等の取付け部材の進入を妨げないような2股
形状の切欠き孔にしても良い。
さらに、上記実施例では、環状に膨出させて導
通接触部30を設けているが、必ずしも環状でな
くとも良い。例えば、円弧状に膨出した導通接触
部を複数設けても良い。要は相手部材と線接触で
きるようなものであれば良い。
[考案の効果] 以上の説明からも明らかなように、発音体と、
該発音体を収納する収納部を有しその開口端部の
外側部に側方に突出する取付け片部が形成された
ケースと、このケースの前記開口部に取付けられ
た前記発音体に対し配線を行なうための配線板
と、この配線板に接続された外部接続用の端子板
とを備え、上記端子板が上記取付け片部の取付け
側の面に重ね合わされると共に上記取付け片部お
よび端子板に相互に位置が一致するように取付け
孔が設けられた発音装置において、上記取付け片
部の取付け側の取付け孔の周囲に位置決め穴が設
けられると共に、上記端子板の取付け孔の内側部
に前記位置決め穴に入り込む位置決め部が折曲し
て設けられ、その位置決め部が上記位置決め穴に
入り込んでいるので、端子板の外側部を折曲させ
て位置決め部とした場合に比べて端子板が小型化
され、1枚の板材の使用効率(製品取り効率)が
向上し、その結果、製品コストの低減化が図れる
とともに、端子板が外部に露出しないため他の外
部機器と接触する心配がなく電気的信頼性が向上
する。
また、取付けの相手方部材と線接触するように
端子板の取付け側を膨出させることによつて、ね
じ止めの際相手方部材の導通接触部の破損を可及
的に防止できることになる。
さらに、端子板の基端側の幅を先端部側に比べ
て狭くなるように構成することにより、半田ごて
の熱が集中し易くなり半田付け性が良好となると
共に、共鳴器を形成するケースに歪が生じにくい
構造となつて音響特性が安定化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る発音装置の実施例の正面
図、第2図は第1図の発音装置の平面図、第3図
は第1図の発音装置の底面図、第4図は第1図の
発音装置の一部拡大縦断面図、第5図は従来の発
音装置の斜視図、第6図は第5図の発音装置の縦
断面図である。 21……ケース、22……発音体、23……プ
リント配線板、26……取付け片部、27……取
付け孔、28……端子板、35……位置決め部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 発音体と、該発音体を収納する収納部を有し
    その開口端部の外側部に側方に突出する取付け
    片部が形成されたケースと、このケースの前記
    開口部に取り付けられ前記発音体に対し配線を
    行なうための配線板と、この配線板に基端側が
    接続された外部接続用の端子板とを備え、上記
    端子板が上記取付け片部の相手方に取付ける取
    付け側の面に重ね合わされていると共に上記取
    付け片部および端子板に相互に位置が一致する
    取付け孔が設けられている発音装置において、
    上記取付け片部の取付け側の取付け孔の周囲に
    位置決め穴が設けられると共に、上記端子板の
    取付け孔の内側部に前記位置決め穴に入り込む
    位置決め部が折曲して設けられ、その位置決め
    部が上記位置決め穴中に入り込んでいることを
    特徴とする発音装置。 2 上記取付け片部の取付け孔が上記位置決め穴
    と共用されていることを特徴とする請求項1記
    載の発音装置。 3 上記端子板の取付け孔の周囲部分が取付けの
    相手方部材と線接触するように該端子板の取付
    け側に膨出されていることを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の発音装置。 4 上記端子板の基端の幅が先端側の幅よりも狭
    くなるように構成されていることを特徴とする
    請求項1〜請求項3いずれかに記載の発音装
    置。
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