JP2597748Y2 - 圧電ブザー - Google Patents

圧電ブザー

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JP2597748Y2
JP2597748Y2 JP1992034124U JP3412492U JP2597748Y2 JP 2597748 Y2 JP2597748 Y2 JP 2597748Y2 JP 1992034124 U JP1992034124 U JP 1992034124U JP 3412492 U JP3412492 U JP 3412492U JP 2597748 Y2 JP2597748 Y2 JP 2597748Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カード型ポケットベル
やICカード等に適用される圧電ブザーに関し、特に配
線基板に実装されるとき面実装に適する構造の圧電ブザ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】圧電ブザーは、金属振動板に圧電素子を
固定してなる圧電発音体を、樹脂等によって構成された
絶縁体容器に装着するようにして、絶縁体容器の外部に
取出した金属振動板及び圧電素子に各々導通する一対の
端子間に電源を接続するようにしたものである。
【0003】このような圧電ブザーをカード型ポケット
ベルやICカードに適用する場合は、配線基板を用いて
この上に圧電ブザーをその一対の端子を半田付けするこ
とによって実装することが行われている。
【0004】ここで圧電ブザーをそのような用途に適用
するにあたっては、薄型及び小型化の要求が多くなって
いるので、このような要求に適した実装方法として圧電
ブザーを面実装によって配線基板に半田付けすることが
考えられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来の圧電ブ
ザーでは、或る程度の厚さを有する絶縁体容器上に圧電
発音体が装着されて組み立てられた構造となっているの
で、薄型及び小型化を図るのが困難であるという問題が
ある。
【0006】本考案は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、特に面実装に適する構造の圧電ブザーを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、圧電素子が固定された大面積部の外方向に
向かって突出する少なくとも1つの帯状の外部端子を有
する金属振動板からなる圧電発音体と、この圧電発音体
の金属振動板の前記大面積部を収容する第1の凹陥部及
び前記外部端子を収容する第2の凹陥部を有し、さらに
前記第1の凹陥部内に一端が配置されると共に他端が第
1の凹陥部の外側に配置されてなる帯状の内部端子を有
する絶縁体容器とを備え、前記圧電発音体が絶縁体容器
に装着されるとき前記圧電発音体の外部端子の端部が第
2の凹陥部の外側で屈曲されて絶縁体容器の側面に延在
され、さらに前記絶縁体容器の内部端子の一端が圧電発
音体の圧電素子に導通されると共にその他端が第1の凹
陥部の外側で屈曲されて絶縁体容器の側面に延在された
ことを特徴をするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の本考案の構成によれば次のよう
に作用する。予め、圧電素子が固定された大面積部の外
方向に向かって突出する少なくとも1つの帯状の外部端
子を有する金属振動板からなる圧電発音体と、前記大面
積部及び外部端子を各々収容する第1及び第2の凹陥
部、さらに帯状の内部端子を有する絶縁体容器とを用意
する。
【0009】そして、絶縁体容器に圧電発音体を装着し
て圧電ブザーを組み立てるとき、圧電発音体の外部端子
の端部が第2の凹陥部の外側で屈曲されて絶縁体容器の
側面に延在される。さらに絶縁体容器の内部端子の一端
が第1の凹陥部内で圧電素子に導通されると共に、その
他端が第1の凹陥部の外側で屈曲されて絶縁体容器の側
面に延在される。これによって、圧電ブザーを絶縁体容
器の側面に延在されている外部端子及び内部端子を介し
て配線基板に面実装することができるので、薄型及び小
型化を図ることができる。
【0010】請求項2記載の本考案の構成によれば、圧
電発音体の外部端子に貫通孔を形成すると共に、絶縁体
容器の第2の凹陥部に突出部を形成するようにしたの
で、これら貫通孔に突出部を挿通することで圧電発音体
を絶縁体容器に容易に位置決めできるため、圧電ブザー
の組み立てを効率良く行うことができる。
【0011】請求項3記載の本考案の構成によれば、突
出部を貫通孔に挿通した状態で突出部の先端を溶着して
圧電発音体を絶縁体容器に仮固定するようにしたので、
この後の組立作業において各部品の信頼性を損わせるこ
とがなくなる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
【0013】図1は本考案の圧電ブザーの実施例を示す
斜視図で、図2にそのA−A線断面図、図3にそのB−
B線断面図を示している。本実施例の圧電ブザー1は、
圧電素子11が固定された大面積部12Aの外方向に向
かって突出する2つの帯状の外部端子12a,12bを
有する金属振動板12からなる圧電発音体10と、この
圧電発音体10の金属振動板12の前記大面積部12A
を収容する第1の凹陥部21及び前記外部端子12a,
12bを収容する第2の凹陥部22a,22bを有し、
さらに前記第1の凹陥部21内に一端23Aが配置され
ると共に他端23Bが第1の凹陥部21の外側に配置さ
れてなる帯状の内部端子23を有する絶縁体容器20と
から構成されている。
【0014】なお、圧電発音体10の外部端子12a,
12bには後述のように貫通孔13a,13bが形成さ
れ、各貫通孔13a,13bには絶縁体容器20の第2
の凹陥部22a,22bに形成された突起部25a,2
5bが挿通されている。
【0015】圧電素子11は例えばセラミックス(PZ
T)からなり、一方、金属振動板12は例えばFe−N
i合金(低熱膨脹材料)からなるユニモルフ振動子が用
いられて、圧電素子11は接着剤等によって金属振動板
12の大面積部12Aに固定されている。大面積部12
Aの形状は例えば円状になっており、圧電素子11の形
状もこれに応じて円状に形成されている。しかしながら
大面積部12A及び圧電素子11の形状は必ずしも円状
でなくとも良い。金属振動板12は後述のように予めリ
ードフレームの形で用意された後、個々に分割されて絶
縁体容器20に装着される。
【0016】絶縁体容器20は、液晶ポリマ(熱可塑
性)あるいはエポキシ樹脂(熱硬化性)等の耐熱性材料
からなっている。なお、この絶縁体容器20の側面には
放音孔24が形成されている。また第1の凹陥部21の
上部の内周面には段差部26が形成されている。
【0017】絶縁体容器20に圧電発音体10が装着さ
れて組み立てられた圧電ブザー1の絶縁体容器20の側
面には、圧電発音体10の外部端子12a,12bの端
部が第2の凹陥部22a,22bの外側で屈曲されて延
在されている。また、絶縁体容器20の他の側面には、
絶縁体容器20の帯状の内部端子23の他端23Bが第
1の凹陥部21の外側で屈曲されて延在されていると共
に、その一端23Aは第1の凹陥部21内で圧電発音体
10の圧電素子11に導通されている。
【0018】次に本実施例圧電ブザーの組立方法を説明
する。
【0019】先ず、金属振動板とすべき前記のような材
料からなる板状の部材を用意して、図4に示すようなパ
ターンの金属振動板群のリードフレーム14を形成す
る。このリードフレーム14は、一対のダイバー15の
間に円状の大面積部12Aがこの外方向に突出している
2つの帯状の外部端子12a,12bによって保持され
た多数の金属振動板12を備えている。
【0020】12Bは大面積部12Aと各外部端子12
a,12b間に形成された切込み溝である。13a,1
3bは各外部端子12a,12bに形成された貫通孔
で、この貫通孔13a,13bは後述のように圧電発音
体10を絶縁性容器20に装着する際に位置決めを容易
にするためのものである。
【0021】図4のようなパターンのリードフレーム1
4を形成するには、板状の部材にフォトエッチングやプ
レス技術等の公知の加工技術を施すことによって容易に
行うことができる。金属振動板12の大面積部12Aに
は圧電素子11が固定されている。この圧電素子11は
パターンを形成する前に固定することもできる。
【0022】次に、図4のリードフレーム14のダイバ
ー15の根元の部分Lをカットすることによって、多数
の金属振動板12を図5のように個々に分割する。これ
によって圧電発音体10が用意される。
【0023】次に、図5の圧電発音体10を装着すべ
き、図6に示すような絶縁体容器20を用意する。図7
は図6のA−A線断面図、図7は図6のB−B線断面図
である。この絶縁体容器20は樹脂を用いて内部端子2
3,第1の凹陥部21,第2の凹陥部22a,22b,
突出部25a,25b,段差部26を一体成形によって
形成する。
【0024】続いて、絶縁体容器20の第1の凹陥部2
1の段差部26の全周にシリコン系接着剤等の弾性接着
剤を塗布した後、各外部端子12a,12bの貫通孔1
3a,13bを各々第2の凹陥部22a,22bの突出
部25a,25bに挿通することにより、圧電発音体1
0を絶縁体容器20に位置決めして図9に示すように装
着する。この段階では各外部端子12a,12b及び内
部端子23の他端23Bは、絶縁体容器20の周囲面か
ら外方向に突出した状態となっている。このように前記
突起部25a,25bを貫通孔13a,13bに挿通す
ることで、組み立てを効率良く行うことができる。図1
0は図9のA−A線断面図である。
【0025】次に、絶縁体容器20に装着された圧電発
音体10の圧電素子11及び金属振動板12の浮きや、
外部端子12a,12b及び内部端子23等の各部品の
機械的信頼性を向上させるため、図11に示すように各
外部端子12a,12bの貫通孔13a,13bに挿通
されている状態の各突出部25a,25bの先端を押圧
体27によって矢印のように熱プレスして溶着する。こ
れによって、図3に示すように圧電発音体10は溶着部
25a′,25b′により絶縁体容器20に仮固定され
るようになる。なお、図11は図9のB−B線断面図の
一部を示している。
【0026】続いて、このように仮固定されている状態
で、図9のように絶縁体容器20の周囲面から外方向に
突出している各外部端子12a,12b及び内部端子2
3の他端23Bを、絶縁体容器20の側面に屈曲させる
ことにより、各端子は図1のようにその側面に延在する
ように形成される。これによって圧電発音体10が完全
に絶縁体容器20に固定されるので、本実施例の圧電ブ
ザー1が組み立てられる。
【0027】図12は本実施例圧電ブザー1を配線基板
30上に面実装した構造を示している。絶縁体容器20
の側面に延在している各外部端子12a,12b及び内
部端子23の他端23B(図12では紙面に直交する方
向なので見えない)は半田31を介して導電パターン部
32に実装される。絶縁体容器20の底面20Aは接着
剤33によって配線基板30に固定する。各外部端子1
2a,12bと内部端子23間に電源を接続することに
より、圧電ブザーを動作させることができる。
【0028】このように本実施例によれば、予め圧電素
子11を固定した金属振動板12からなる圧電発音体1
0と絶縁体容器20とを用意し、圧電発音体10を絶縁
体容器20に装着して各外部端子12a,12b及び内
部端子23の端部23Bを絶縁体容器20の側面に延在
させるようにして圧電ブザー1を組み立てるようにした
ので、各外部端子12a,12b及び内部端子23を介
して配線基板30に面実装できるため、薄型及び小型化
を図ることができる。
【0029】本実施例の圧電ブザー1は配線基板30に
面実装する際、薄型及び小型化が可能になったことに基
き軽量となるので、このまま実装すると動作時に圧電ブ
ザー1の全体が振動して高い音圧がとれにくくなる。こ
のため図12に示すように接着剤33を介して圧電ブザ
ー1を配線基板30に固定することにより、圧電ブザー
1の全体の振動を防止できるので高い音圧をとることが
できる。これによって一例として音圧を約5dB程度ア
ップできるようになる。
【0030】金属振動板12に形成する外部端子12
a,12bは必ずしも2つ設ける必要はなく、少なくと
も1つ設けられていれば良い。また、圧電振動子11を
固定する大面積部12Aの形状も円状に限ることはな
い。
【0031】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、予め
圧電素子を固定した金属振動板からなる圧電発音体と絶
縁体容器とを用意し、圧電発音体を絶縁体容器に装着し
て外部端子及び内部端子を絶縁体容器の側面に延在する
ようにしたので、薄型及び小型化が図れて面実装に適し
た圧電ブザーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の圧電ブザーの実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】本実施例圧電ブザーの組み立てに用いられるリ
ードフレームを示す平面図である。
【図5】図4のリードフレームから分割された金属振動
板からなる1つの圧電発音体を示す平面図である。
【図6】図5の圧電発音体が装着される絶縁体容器を示
す平面図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【図9】図5の圧電発音体を図6の絶縁体容器に装着し
た配置を示す平面図である。
【図10】図9のA−A線断面図である。
【図11】図9のB−B線断面図の一部である。
【図12】本実施例圧電ブザーを配線基板に面実装した
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 圧電発音体 11 圧電素子 12 金属振動板 12A 金属振動板の大面積部分 12a,12b 外部リード 13a,13b 外部リードの貫通孔 14 リードフレーム 20 絶縁体容器 21 第1の凹陥部 22a,22b 第2の凹陥部 23 内部端子 24 放音孔 25a,25b 第2の凹陥部の突出部 25a′,25b′ 溶着部 26 段差部 30 配線基板 33 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−159098(JP,A) 特開 昭55−143600(JP,A) 実開 平4−31899(JP,U) 実開 昭64−51999(JP,U) 実開 平5−75799(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10K 9/122 G10K 9/18

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電素子が固定された大面積部の外方向
    に向かって突出する少なくとも1つの帯状の外部端子を
    有する金属振動板からなる圧電発音体と、この圧電発音
    体の金属振動板の前記大面積部を収容する第1の凹陥部
    及び前記外部端子を収容する第2の凹陥部を有し、さら
    に前記第1の凹陥部内に一端が配置されると共に他端が
    第1の凹陥部の外側に配置されてなる帯状の内部端子を
    有する絶縁体容器とを備え、前記圧電発音体が絶縁体容
    器に装着されるとき前記圧電発音体の外部端子の端部が
    第2の凹陥部の外側で屈曲されて絶縁体容器の側面に延
    在され、さらに前記絶縁体容器の内部端子の一端が圧電
    発音体の圧電素子に導通されると共にその他端が第1の
    凹陥部の外側で屈曲されて絶縁体容器の側面に延在され
    たことを特徴をする圧電ブザー。
  2. 【請求項2】 前記圧電発音体の外部端子に貫通孔が形
    成されると共に前記絶縁体容器の第2の凹陥部に突出部
    が形成され、この突出部を前記貫通孔に挿通することに
    より圧電発音体を絶縁体容器に位置決めしてなる請求項
    1記載の圧電ブザー。
  3. 【請求項3】 前記突出部を前記貫通孔に挿通した状態
    で突出部の先端を溶着することにより圧電発音体を絶縁
    体容器に仮固定してなる請求項2記載の圧電ブザー。
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