JP2014003066A - 基板及び基板のシールド板取り付け方法 - Google Patents

基板及び基板のシールド板取り付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単にシールド板を基板に取り付けることができる基板及び基板のシールド板取り付け方法を提供する。
【解決手段】(1)はシールド板100を基板200に取り付けるときの断面図、(2)は(1)の状態の上面図、(3)はシールド板100を基板200に取り付けたときの断面図である。(1)に示すようにシールド板100の取り付け部110A、110Bをシールド板100の内側方向に圧力を加えながら取り付け部110Aをスルーホール210Aに挿入し、取り付け部110Bをスルーホール210Bに挿入する。内側方向に加えていた圧力を解放すると、(3)に示すようにバネ特性を備える取り付け部110A、110Bが元の状態に戻ろうとする力により、取り付け部110A、110Bが有するリード部111、下面係止部112、及び上面係止部113が基板200に接触することで、シールド板100が基板200に取り付けられ固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、シールド板を備える基板、及び基板にシールド板を取り付ける方法に関する。
電子回路におけるノイズの不要輻射を抑えるため、輻射対策として基板にシールド板を取り付けている。基板にシールド板を取り付けるときには、シールド板を基板に固定するためにチップ部品であるシールドクリップが用いられている。このシールドクリップのビスにより、キャビ、基板、及びシールドを共締めすることで、シールド板が基板に固定され取り付けられる。また、ビス止めされる箇所で基板の銅箔とシールド板を接触させ、基板のアースを確保している。このように、シールドクリップのビス止めにより基板にシールド板を固定すると共に、基板のアースも確保できる。しかし、基板のサイズによってシールドクリップの数は異なるが、一般的に1つの基板に2〜4個のシールドクリップが必要である。また、シールド板を基板に固定するためには、シールドと基板をビスで締める作業が必要となる。このため、シールドクリップとビスを用いずにシールド板を基板に取り付けるシールド板の取り付け方法が用いられるようになった。
シールドクリップを用いずにシールド板を基板に取り付ける技術として特開平9−51182号公報(特許文献1)を挙げることができる。特許文献1に開示の技術では、シールドクリップを用いずに、シールドケースの取り付け装置を用いることで、シールドケースをプリント基板に取り付けている。この取り付け装置では係止爪と押え舌片を備え、係止爪をシールドケースの係止穴にはめ込み、押え舌片によりシールドケースを挟持することにより、シールドクリップや半田を使用せずにシールドケースをプリント基板に固定する。このように、シールドクリップを使用しないことで、シールドケースの取り付け、取り外しが容易に行えるシールド板の取り付け装置を提供している。
特開平9−51182号公報
上記のように、特許文献1に開示の技術における部品の取り付け装置では、シールドケースを取り付けるための取り付け装置が必要であり、また、この取り付け装置をプリント基板に固定する必要がある。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、上記課題を解決できる技術を提供することを目的とする。
本発明の基板は、シールド板を備える基板において、前記シールド板は、リード部、下面接触部、及び上面接触部から形成されている取り付け部を備え、前記基板は、前記取り付け部を挿入する挿入部を備え、前記取り付け部が前記挿入部に挿入されたときに、前記下面接触部が前記基板の下面に接触し、前記上面接触部が前記基板の上面に接触することで前記取り付け部が前記基板に固定されることを特徴としている。
また、本発明の基板の前記シールド板は、幅を縮めることができるバネ特性を有することを特徴としている。
また、本発明の基板の前記挿入部の内側部分は、銅メッキで塗装されていることを特徴としている。
また、本発明の基板は、前記リード部の側面と前記挿入部の内側部分、及び前記上面接触部の側面と前記挿入部の内側部分を接触させることで、前記基板のアースを確保することを特徴としている。
また、本発明の基板は、前記シールド板で覆われる前記基板に、前記挿入部に接続されたアースパターンが設けられていることを特徴としている。
また、本発明の基板のシールド板取り付け方法は、基板に設けられた挿入部にシールド板の取り付け部を挿入して、前記シールド板を前記基板に取り付ける基板のシールド板取り付け方法において、前記シールド板の取り付け部は、リード部、下面接触部、及び上面接触部から形成され、前記取り付け部が前記挿入部に挿入されたときに、前記下面接触部が前記基板の下面に接触し、前記上面接触部が前記基板の上面に接触することで前記取り付け部が前記基板に固定されることを特徴としている。
本発明によれば、シールド板を取り付けるためのシールドクリップなどの部品や取り付け装置などを使用しないので、シールドクリップによる取り付けやビス締めによる取り付ける作業が不要となり、シールド板を基板に容易に取り付け、取り外しができ、更に基板のアースを確保することができる基板及び基板のシールド板取り付け方法を提供する。
本発明の実施形態に係るシールド板と基板の取り付け構造を示す図である。 本発明の実施形態に係るシールド板の取り付け部の構造を示す図である。 本発明の実施形態に係るシールド板の取り付け部を基板に取り付けた状態を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、実施形態という)を、図面を参照して説明する。本発明の実施形態は、シールド板100に設けられた取り付け部110(110A、110B)を基板200に設けられたスルーホール210(210A、210B)に挿入することにより、シールド板100を基板200に固定して取り付けるものである。
まず、シールド板100と基板200の取り付け構造について、図1を用いて説明する。なお、シールド板100の材質には、錆びにくく、硬度があまり高くなく、加工し易いバネ用のステンレス鋼などを用い、例えば鋼種「SUS304L」などを使用する。
図1(1)は、シールド板100を基板200に取り付けるときのシールド板100と基板200の断面図である。図1(2)は、図1(1)の状態におけるシールド板100と基板200を上から見た上面図である。図1(3)は、シールド板100を基板200に取り付けたときのシールド板100と基板200の断面図である。
図1(1)に示すように、シールド板100の左右両端にはシールド板100の内側方向に縮むバネ特性を備えた取り付け部110A、110Bが設けられている。取り付け部110Aと取り付け部110Bは同じ構造である。また、基板200には、基板200を貫通する穴を備えたスルーホール210A、210Bが設けられている。スルーホール210Aとスルーホール210Bは同じ形状である。図1(1)、(2)に示すように、取り付け部110Aに対して内側方向に圧力を加えたときに、取り付け部110Aがスルーホール210Aに挿入可能となるように、取り付け部110Aとスルーホール210Aを設ける。同様に、取り付け部110Bに対して内側方向に圧力を加えたときに、取り付け部110Bがスルーホール210Bに挿入可能となるように、取り付け部110Bとスルーホール210Bを設ける。また、シールド板100を基板200の端部近くに配置される場合には、スルーホール210と基板200の外形端との間隔は、基板200の板厚以上の長さとなるようにする。例えば、スルーホール210Bが基板200の端部近くに設けられるときには、スルーホール210Bと基板200の右側の外形端との間隔Dは、基板200の板厚以上の長さとなるようにする。
このようなシールド板100を基板200に取り付けるには、まず、シールド板100の取り付け部110A、110Bをシールド板100の内側方向に圧力を加えながら取り付け部110Aをスルーホール210Aに挿入し、取り付け部110Bをスルーホール210Bに挿入する。次いで、内側方向に加えていた圧力を解放すると、図1(3)に示すように、バネ特性を備えた取り付け部110A、110Bが元の状態に戻ろうとする力により、取り付け部110A、110Bが基板200に接触する。また、取り付け部110A、110Bが有しているリード部111、下面係止部112、及び上面係止部113により、シールド板100が基板200に固定されて取り付けられる。なお、取り付け部110A、110Bの詳細な構造については、後述する。
次に、シールド板100の取り付け部110の構造について、図2を用いて説明する。図2(1)は、取り付け部110A、110Bの断面図である。図2(2)は、取り付け部110A、110Bの一部をF方向から見た図である。取り付け部110Aと取り付け部110Bは同じ構造であるので、以下、取り付け部110として説明する。スルーホール210Aとスルーホール210Bも同じ構造であるので、以下、スルーホール210として説明する。取り付け部110は、点線で囲まれたリード部111、下面係止部112、及び上面係止部113から形成されている。また、取り付け部110の形状を把握するために、各部における寸法を図2に明記している。なお、図2に明記している寸法は、取り付け部110と基板200における寸法の一例である。
リード部111は、シールド板100全体を支える部分である。また、リード部111には、下面係止部112が基板200のスルーホール210を貫通したときに、スルーホール210の壁面と接触することで基板200の上面と下面を導通する部分(以下、「導通部」という)111aを有している。
下面係止部112は、スルーホール210を貫通する部分であり、基板200の下面と接触する部分(以下、「下面接触部」という)112aを有している。また、下面接触部112aの下には、基板200を設置するためのシート112bが貼られている。下面係止部112は、取り付け部110が備えるバネ特性によりスルーホール210を貫通するときに幅が狭くなることで、スルーホール210を貫通することができる。このように下面係止部112がスルーホール210を貫通すると、基板200の下面と接触する部分(以下、「下面接触部」という)112aが基板200の下面に接触した状態で固定される。
上面係止部113は、リード部111と同様に下面係止部112が基板200のスルーホール210を貫通したときに、スルーホール210の壁面と接触することで基板200の上面と下面を導通する導通部113aを有している。また、上面係止部113は、下面係止部112がスルーホール210を貫通することで、基板200の上面と接触する部分(以下、「上面接触部」という)113bを有している。下面係止部112がスルーホール210に挿入されると、上面係止部113の上面接触部113bが基板200の上面と接触することで、更に下方に移動できなくなる。つまり、下面接触部112aと上面接触部113bの間隔を基板200の板厚の幅としておくことで、図1(3)に示すように基板200が下面係止部112と上面係止部113とで挟まれるので、シールド板100の取り付け部110を基板200に取り付けて固定することが可能となる。
次に、シールド板100の取り付け部110を基板200に取り付けた状態の構造について、図3を用いて説明する。図3(1)は、取り付け部110を基板200に取り付けた状態の断面図である。図3(2)は、基板200のスルーホール210を上から見た上面図である。また、取り付け部110を基板200に取り付けた状態における形状を把握するために、各部における寸法を図3に明記している。なお、図3に明記している寸法は、取り付け部110、基板200、及びスルーホール210の寸法の一例である。
まず、基板200の構造について説明する。図3(1)、(2)に示すように、基板200のスルーホール210の内側部分と上面部分には銅メッキで塗装されている銅メッキ部211が設けられている。この銅メッキ部211において、リード部111の導通部113aに接触し導通される部分を導通部211a、また、上面係止部113の導通部113aに接触し導通される部分を導通部211bとする。また、シールド板100で覆われる基板200には、銅メッキ部211に接続されたアースパターン220が設けられている。このような構造の基板200に取り付け部110が取り付けられると、リード部111の導通部111aと銅メッキ部211の導通部211a、及び上面係止部113の導通部113aと銅メッキ部211の導通部211bとが接触することでアースが確保される。例えば、図2(1)に示すようにリード部111の導通部111aから上面係止部113の導通部113aまでの幅が3.5mm、図3(2)に示すようにスルーホール210の内側の幅が2.0mmである場合には、取り付け部110をスルーホール210に挿入すると、リード部111の導通部111aが銅メッキ部211の導通部211aからの圧力を受け、また上面係止部113の導通部113aが銅メッキ部211の導通部211bからの圧力を受ける。この状態において、リード部111の導通部111aと銅メッキ部211の導通部211a、及び上面係止部113の導通部113aと銅メッキ部211の導通部211bが接触するので、アースが確保される。
以上のように、シールド板100に取り付け部110を設け、また基板200にスルーホール210を設け、取り付け部110をスルーホール210に挿入することで、シールドクリップなどの部品や取り付け装置などを用いずに、シールド板100を基板200に簡単に取り付け、また取り外しができる。また、シールド板100の取り付け部110と基板200のスルーホール210との接触部分を導通させることで、アースを確保することができる。
なお、本実施形態においては、図2及び図3に明記している取り付け部110、基板200、及びスルーホール210の寸法は一例であり、本実施形態における形状のシールド板100の取り付け部110を基板200のスルーホール210に挿入することでシールド板100を基板200に取り付けられ固定できるのであれば、この寸法に限定されない。また、図1においては、取り付け部110をシールド板100の中央の左右両端に設け、同様にスルーホール210も基板200の中央の左右両端に設けるようにしたが、これに限らずシールド板100及び基板200の中央の上下両端、左下端と右上端、左上端と右下端などあらゆる位置に設けることが可能である。また、取り付け部110及びスルーホール210を2箇所設けるようにしたが、これに限らず基板200のサイズにより3箇所以上設けるようにすることも可能である。
このような実施形態により、シールド板を取り付けるためのシールドクリップなどの部品や取り付け装置などを使用しないので、ビス締めによる取り付け作業が不要となり、シールド板を基板に容易に取り付けまた取り外しができ、更に基板のアースを確保することができる基板及び基板のシールド板取り付け方法を提供することができる。
以上、本発明の実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
100・・・・・・・シールド板
110・・・・・・・取り付け部
110A・・・・・・取り付け部
110B・・・・・・取り付け部
111・・・・・・・リード部
111a・・・・・・導通部
112・・・・・・・下面係止部
112a・・・・・・下面接触部
112b・・・・・・シート
113・・・・・・・上面係止部
113a・・・・・・導通部
113b・・・・・・上面接触部
200・・・・・・・基板
210・・・・・・・スルーホール
210A・・・・・・スルーホール
210B・・・・・・スルーホール
211・・・・・・・銅メッキ部
211a・・・・・・導通部
211b・・・・・・導通部
220・・・・・・・アースパターン

Claims (6)

  1. シールド板を備える基板において、
    前記シールド板は、
    リード部、下面接触部、及び上面接触部から形成されている取り付け部を備え、
    前記基板は、
    前記取り付け部を挿入する挿入部を備え、
    前記取り付け部が前記挿入部に挿入されたときに、前記下面接触部が前記基板の下面に接触し、前記上面接触部が前記基板の上面に接触することで前記取り付け部が前記基板に固定されることを特徴とする基板。
  2. 前記シールド板は、幅を縮めることができるバネ特性を有することを特徴とする請求項1に記載の基板。
  3. 前記挿入部の内側部分は、銅メッキで塗装されていることを特徴とする請求項2に記載の基板。
  4. 前記リード部の側面と前記挿入部の内側部分、及び前記上面接触部の側面と前記挿入部の内側部分を接触させることで、前記基板のアースを確保することを特徴とする請求項3に記載の基板。
  5. 前記シールド板で覆われる前記基板に、前記挿入部に接続されたアースパターンが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の基板。
  6. 基板に設けられた挿入部にシールド板の取り付け部を挿入して、前記シールド板を前記基板に取り付ける基板のシールド板取り付け方法において、
    前記シールド板の取り付け部は、リード部、下面接触部、及び上面接触部から形成され、
    前記取り付け部が前記挿入部に挿入されたときに、前記下面接触部が前記基板の下面に接触し、前記上面接触部が前記基板の上面に接触することで前記取り付け部が前記基板に固定されることを特徴とする基板のシールド板取り付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015213118A (ja) * 2014-05-02 2015-11-26 コニカミノルタ株式会社 電子機器

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