JP2015213118A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】EMC対策と熱対策とを両立できる小型の電子機器を提供する。
【解決手段】基板STの周辺に形成された第2のグラウンドパターンGP2により、第1のグラウンドパターンGP1を全周で囲うようにして、対向距離Lを長くとり、これにより熱伝導効率を高めている。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばカメラモジュールなどに使用される電子機器に関する。
近年、高性能なCPUを搭載し高速な処理を実行する電子機器が増加しており、電子機器の発生する熱が問題視されている。一方、特に自動車や医療機械などにおいては、電磁ノイズが原因で誤動作や故障をする恐れを回避すべく、電磁環境両立性(EMC:Electromagnetic Compatibility)の対策が厳しく要求されている。
ここで、EMC対策に関しては、例えば特許文献1に示すように、基板上において複数のグラウンドパターンを分離して形成し、パターン間に一定の距離を確保することが行われている。一方、電子機器の演算量の増大と小型化によって顕著となった発熱の対策としては、特許文献2に示すように、ヒートシンクなどを用いて放熱路を確保することなどが行われている。
特開平07−170039号公報 特開2011−129581号公報
電子機器の熱対策では、基板の熱抵抗を下げ、発熱体の熱を筐体に伝えることが必要である。しかしEMC対策のために、基板のグラウンドパターンは分割され、さらに効果を高めるために、パターン間の距離を大きくとって容量結合性を下げる策がとられる。ところが、それによって基板の熱抵抗が大きくなり、発熱体から基板を介して筐体への熱の伝わりが悪くなる。その結果、全体として放熱性が低下するという問題が生じる。放熱性を高めるためには、分離したグラウンドパターンのパターン間距離を極力近づけることが好ましいが、そうするとEMC対策が不十分となる。すなわち、EMC対策と熱対策との間には、トレードオフの関係があるため問題である。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、EMC対策と熱対策とを両立できる小型の電子機器を提供することを目的とする。
請求項1に記載の電子機器は、
発熱する素子を実装した第1のグランドパターンと、前記第1のグランドパターンを囲う第2のグランドパターンとを、所定の間隔をあけてチョークコイルにより連結するようにして、同一面上に形成した樹脂製の基板と、
前記基板を取り付けた熱伝導性を備えた筐体とからなり、
前記筐体に前記基板を取り付けたときに、前記第2のグランドパターンよりも前記第1のグランドパターンが前記筐体から遠くなるように配置され、且つ前記筐体と前記第2のグランドパターンとが接していることを特徴とする。
本発明によれば、前記第1のグランドパターンと前記第2のグランドパターンとを、所定の間隔をあけて前記基板の同一面上に形成して、チョークコイルにより連結するようにし、且つ前記筐体に前記基板を取り付けたときに、前記第2のグランドパターンよりも前記第1のグランドパターンが前記筐体から遠くなるように配置したので、適切なEMC対策を確保することができる。一方、前記基板の同一平面上で、前記第2のグランドパターンにより前記第1のグランドパターンを囲うようにしたので、対向距離を長く確保できるから、例え前記基板が樹脂製であっても、発熱する素子を実装した前記第1のグランドパターンから、前記第2のグラウンドパターンへと熱伝導が効果的になされるので、放熱効果を高めることができる。尚、「熱伝導性を備えた筐体」とは、熱伝導率が2[W/mK]以上、好ましくは10[W/mK]以上の素材(例えば金属等)からなる筐体をいう。
請求項2に記載の電子機器は、請求項1に記載の発明において、前記第1のグランドパターンは、前記基板の中央に形成され、前記第2のグランドパターンは,前記基板の周辺に形成されていることを特徴とする。
これにより前記基板の実装面内で対向距離を長く確保し、前記基板のサイズが小さくても放熱を効果的に行うことができる。
請求項3に記載の電子機器は、請求項1又は2に記載の発明において、前記筐体は、金属製であることを特徴とする。
前記筐体が金属製であれば、前記第2のグランドパターンに伝導された熱を、更に前記筐体に伝導することでヒートシンクとして機能させ、放熱効果をより高めることができる。
請求項4に記載の電子機器は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記第2のグランドパターンは、前記基板と前記筐体とが接する形状と同じ形状であることを特徴とする。
これにより、EMC対策を有効に行いつつ、前記第2のグランドパターンから前記筐体に、熱を効果的に伝導することができる。
請求項5に記載の電子機器は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、前記基板と前記筐体との固定を金属製のねじにより行っており、前記ねじの取り付けにより前記筐体と前記第2のグランドパターンとが接することを特徴とする。
これにより、前記筐体と前記第2のグランドパターンとの間で、良好な熱伝導を行うことができる。
請求項6に記載の電子機器は、請求項1〜5のいずれかに記載の発明において、前記基板と前記筐体との固定をバネ手段より行っており、前記バネ手段の付勢力により、前記筐体と前記第2のグランドパターンとが押圧されて接することを特徴とする。
これにより、前記筐体と前記第2のグランドパターンとの間で、良好な熱伝導を行うことができる。
請求項7に記載の電子機器は、請求項1〜6のいずれかに記載の発明において、半田を介して前記筐体と前記第2のグランドパターンとが接続されることを特徴とする。
半田を介して、前記筐体と前記第2のグランドパターンとの間で、良好な熱伝導を行うことができる。
請求項8に記載の電子機器は、請求項1〜7のいずれかに記載の発明において、前記基板は複層構造を有し、複数層に形成された前記第1のグランドパターンと前記第2のグランドパターンとが互いに同じ形状を有することを特徴とする。
前記基板が複層構造を有する場合、複数層に形成された前記第1のグランドパターンと前記第2のグランドパターンとを互いに同じ形状を持たせることで、パターン間距離を等しくし、十分なEMC対策を行うことができる。
本発明によれば、EMC対策と熱対策とを両立できる小型の電子機器を提供することができる。
本実施の形態にかかる電子機器の分解図である。 基板の実装面を模式的に示す図である。 対向距離Lを横軸にとり、熱抵抗を縦軸にとって示すグラフである。 本実施の形態の変形例を示す基板の一部を示す図である。 別の実施の形態にかかる電子機器の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態にかかる電子機器の分解図である。図2は、基板の実装面を模式的に示す図である。
図1において、例えばガラスエポキシ等の樹脂製である矩形体状の基板STは、その実装面の中央に、矩形状の第1のグラウンドパターンGP1を薄膜形成している。第1のグラウンドパターンGP1の中央には、発熱する素子LSIが実装されている。又、基板STの周辺には、第1のグラウンドパターンGP1を全周に囲うようにして、相互に非接触状態で矩形枠状の第2のグラウンドパターンGP2が薄膜形成されている。基板STの対角方向の2箇所のコーナー近傍に貫通孔ST1が形成されている。尚、基板STの裏面(組み付け時上面)に第1のグラウンドパターンGP1と第2のグラウンドパターンGP2とを形成する場合、実装面と同じ形状とするのが良い。
アルミ製の筐体BXは、矩形状の底壁BX1と、底壁BX1から上方に延在する角筒状の側壁BX2とを有している。第2のグラウンドパターンGP2の形状は、側壁BX2の端面と同じ形状である。側壁BX2の対角方向の2箇所のコーナー近傍にねじ孔BX3が形成されている。側壁BX2の幅Wは、第2のグラウンドパターンGP2の幅Wに等しい。
組み付け時には、素子LSIが筐体BX内に収容されるように、基板STの実装面を下向きにして筐体BXの側壁BX2に重ねた状態で、2つの貫通孔ST1に上方から金属製のねじSCを挿入し、ねじ孔BX3に螺合させることで、基板STは筐体BXに固定されることとなる。このとき、第2のグラウンドパターンGP2は、筐体BXの側壁BX2に密着することとなる。
図2に示すように、第1のグラウンドパターンGP1と、第2のグラウンドパターンGP2とはチョークコイルCC(図1では不図示)により接続されている。第1のグラウンドパターンGP1の外縁と、第2のグラウンドパターンGP2の内縁との絶縁ギャップGAは、全周において等間隔となっている。図2に一点鎖線で示すのは、第1のグラウンドパターンGP1の外縁と、第2のグラウンドパターンGP2の内縁との中間点を結んだ線であり、その総延長長さを対向距離Lとする。
電子機器の動作時において、第1のグラウンドパターンGP1と第2のグラウンドパターンGP2とがチョークコイルCCで連結されているので、一方から他方へのノイズの伝達を抑制できる。特に、第1のグラウンドパターンGP1は、第2のグラウンドパターンGP2よりも筐体BXから遠い位置に配置されているので、第1のグラウンドパターンGP1と筐体BX間でノイズの伝達が行われることを抑制できる。
一方、素子LSIから発生した熱は、第1のグラウンドパターンGP1、第2のグラウンドパターンGP2、筐体BXへという放熱経路をたどって放熱されることとなるが、第1のグラウンドパターンGP1の外縁と、第2のグラウンドパターンGP2の内縁との間の絶縁ギャップGA間における熱伝導効率が最も低いといえる。
図3は、対向距離Lを横軸にとり、熱抵抗を縦軸にとって示すグラフであり、絶縁ギャップGAを、0.2mm、0.4mm、0.8mmと3種類変えて示している。図3のグラフより、対向距離Lが長くなるほど、熱抵抗が低下する、すなわち熱伝導効率が高くなることが分かる。又、絶縁ギャップが狭くなるほど、熱伝導効率が高くなることも分かる。しかしながら、絶縁ギャップを狭くすると、第1のグラウンドパターンGP1と第2のグラウンドパターンGP2間で構成される容量性結合が強くなり、ノイズが伝達される恐れが高まるため、極端に狭くすることはできない。
そこで本実施の形態では、絶縁ギャップGAをある程度確保する代わりに、対向距離Lを極力長くすることとした。すなわち、基板STの周辺に形成された第2のグラウンドパターンGP2により、第1のグラウンドパターンGP1を全周で囲うようにして、対向距離Lを長くとり、これにより熱伝導効率を高めているのである。
図4は、本実施の形態の変形例を示す基板の一部を示す図である。図4に示すように、第1のグラウンドパターンGP1の対向する縁と、第2のグラウンドパターンGP2の対向する縁とを、互い違いの鋸歯状(波状)に形成することで、第2のグラウンドパターンGP2の外周のサイズが不変でも、対向距離Lを更に長く確保できる。
図5は,別の実施の形態にかかる電子機器の断面図であり、基板STと筐体BXとを組み付ける状態を示している。基板STは3層に樹脂板を重ねてなり、その表裏面と層間には、第1のグラウンドパターンGP1と第2のグラウンドパターンGP2が形成されており、各層を貫通するビアVAにより層間で連結されている。上方から見て第1のグラウンドパターンGP1と第2のグラウンドパターンGP2は、それぞれ形状及び位置が同じであり、絶縁ギャップGAは全て等しくなっている。又、筐体BXの側壁BX2の上端の形状は、対向する第2のグラウンドパターンGP2の形状と同じである。つまり、第1のグラウンドパターンは、いずれも側壁BX2の上端に対向していない。図示していないが、第1のグラウンドパターンGP1と第2のグラウンドパターンGP2とをチョークコイルにより連結している。
筐体BXの側壁BX2の上端の対向する2カ所に、略コ字状のバネ板(バネ手段)SPの底面が固定されている。基板STを筐体BXに組み付ける際には、バネ板SPの上端の鈎部SP1を押し広げるようにして基板STを筐体BXに接近させる。基板STが筐体BXに接したときに、バネ板SPの弾性が復帰して、鈎部SP1が基板STの上縁に引っかかるようになっている。これにより基板STは、最下面の第2のグラウンドパターンGP2が接するようにして筐体BXに固定されるから、相互の導通を図ると共に、素子LSIの熱を筐体BXへと効率的に伝導できる。
本発明は、明細書に記載の実施例に限定されるものではなく、他の実施例・変形例を含むことは、本明細書に記載された実施例や思想から本分野の当業者にとって明らかである。例えば、基板STの下面の第2のグラウンドパターンGP2と、筐体BXとの間に半田ボールを設置して、リフロー工程を通過させることで、筐体BXに対して基板STを固定することができる。或いは、熱伝導性接着剤を用いて固定しても良い。又、第2のグラウンドパターンGP2は、第1のグラウンドパターンGP1を全周で囲っている必要はなく、例えば側壁BX2の全周の一部に切欠を設ける場合、その切欠位置で、基板STの下面の第2のグラウンドパターンGP2も途切れるようにしても良い。
BX 筐体
BX1 底壁
BX2 側壁
BX3 ねじ孔
CC チョークコイル
GA 絶縁ギャップ
GP1 第1のグラウンドパターン
GP2 第2のグラウンドパターン
L 対向距離
LSI 素子
SP バネ板
SP1 鈎部
ST 基板
ST1 貫通孔
VA ビア

Claims (8)

  1. 発熱する素子を実装した第1のグランドパターンと、前記第1のグランドパターンを囲う第2のグランドパターンとを、所定の間隔をあけてチョークコイルにより連結するようにして、同一面上に形成した樹脂製の基板と、
    前記基板を取り付けた熱伝導性を備えた筐体とからなり、
    前記筐体に前記基板を取り付けたときに、前記第2のグランドパターンよりも前記第1のグランドパターンが前記筐体から遠くなるように配置され、且つ前記筐体と前記第2のグランドパターンとが接していることを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1のグランドパターンは、前記基板の中央に形成され、前記第2のグランドパターンは,前記基板の周辺に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記筐体は、金属製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記第2のグランドパターンは、前記基板と前記筐体とが接する形状と同じ形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子機器。
  5. 前記基板と前記筐体との固定を金属製のねじにより行っており、前記ねじの取り付けにより前記筐体と前記第2のグランドパターンとが接することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子機器。
  6. 前記基板と前記筐体との固定をバネ手段より行っており、前記バネ手段の付勢力により、前記筐体と前記第2のグランドパターンとが押圧されて接することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電子機器。
  7. 半田を介して前記筐体と前記第2のグランドパターンとが接続されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電子機器。
  8. 前記基板は複層構造を有し、複数層に形成された前記第1のグランドパターンと前記第2のグランドパターンとが互いに同じ形状を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の電子機器。
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