JP2014038762A - 電子機器における電気的接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路基板に対して板バネ部材を安定した圧接力で接続することが出来る電子機器における電気的接続構造を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器における電気的接続構造は、回路基板6と、該回路基板6の表面と対向して配備された対向部材とを具えた電子機器において、回路基板6の表面に設けられた第1の接点部と、前記対向部材の対向面に設けられた第2の接点部とを、板バネ部材7によって互いに電気的に接続する構造であって、板バネ部材7は、回路基板6の表面に設置されて所定位置を回路基板に固定された固定板部71と、固定板部71の一方の端部から前記対向部材へ向けて曲げ起こされた弾性変形板部72とを具え、固定板部71と弾性変形板部72の間に形成されている折り曲げ部73が前記第1の接点部に圧接されると共に、弾性変形板部72の先端部が前記第2の接点部に圧接されている。
【選択図】図8

Description

本発明は、各種電子機器において2つの接点部を互いに電気的に接続するための電気的接続構造に関するものである。
従来、各種の電子機器において、回路基板上のアース部と、該回路基板と対向する位置に配備された液晶ディスプレイ等の電子部品の支持板とを、互いに電気的に接続して、電子部品の支持板の電位をグランドに落とすことによって、電子部品に対する静電気対策を施すことが行なわれている。
そして、回路基板上のアース部と該回路基板に対向する対向部材との間の電気的接続のために板バネ部材を用いることが提案されている(特許文献1)。
例えば板バネ部材は、その基端部を回路基板上のアース部に接触させた状態で該基端部がビスによって回路基板に固定される一方、その先端部が対向部材の背面へ伸びて該背面に圧接されている。
特開平11−96327号公報
しかしながら、従来の板バネ部材を用いた接続構造では、前記ビスの締結力によって板バネ部材の基端部が回路基板のアース部に圧接されているので、このビスが僅かに緩んだだけで板バネ部材のアース部に対する圧接力が急激に低下することになる。従って、板バネ部材と回路基板との間の電気的接続が極めて不安定である問題があった。
そこで本発明の目的は、板バネ部材を回路基板に対して安定した圧接力で接続することが出来る、電子機器における電気的接続構造を提供することである。
本発明に係る電子機器における電気的接続構造は、回路基板(6)と、該回路基板(6)の表面と対向して配備された対向部材とを具えた電子機器において、前記回路基板(6)の表面に設けられた第1の接点部と、前記対向部材の対向面に設けられた第2の接点部とを、板バネ部材(7)によって互いに電気的に接続する構造であって、
前記板バネ部材(7)は、前記回路基板(6)の表面に設置されて所定位置を回路基板(6)に固定された固定板部(71)と、該固定板部(71)の一方の端部から前記対向部材へ向けて曲げ起こされた弾性変形板部(72)とを具え、前記固定板部(71)と弾性変形板部(72)の間に形成されている折り曲げ部(73)が前記第1の接点部に圧接されると共に、前記弾性変形板部(72)の先端部が前記第2の接点部に圧接されている。
具体的には、前記板バネ部材(7)の固定板部(71)は、前記折り曲げ部(73)から離間した所定位置をビス(8)によって回路基板(6)上に固定されている。
上記本発明の電子機器における電気的接続構造によれば、回路基板(6)に固定された板バネ部材(7)が対向部材との間で弾性変形した状態で、板バネ部材(7)の固定板部(71)のビス(8)による固定部を支点、対向部材の対向面に圧接された弾性変形板部(72)の先端部を力点、固定板部(71)と弾性変形板部(72)の間の折り曲げ部(73)を作用点として、対向部材から弾性変形板部(72)の先端部に受ける力が、梃子の原理により増大されて折り曲げ部(73)に作用し、これによって折り曲げ部(73)が回路基板(6)上の第1の接点部に強く圧接される。
ここで、仮にビス(8)が僅かに緩んで、ビス(8)による板バネ部材(7)の回路基板(6)に対する圧接力が低下したとしても、上述の梃子の原理による作用力は持続するので、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)が回路基板(6)の第1の接点部に圧接された状態に大きな変化はない。
具体的態様において、前記回路基板(6)の第1の接点部はアース部(62)であり、前記対向部材は、電子部品を保持すべき金属板であって、該金属板の背面によって前記第2の接点部が形成されている。
該具体的態様によれば、電子部品を保持すべき金属板が回路基板(6)のアース部(62)に電気的に接続されることにより、電子部品に対する静電気対策が施されることになる。
他の具体的態様において、前記回路基板(6)のアース部(62)は、基板表面のレジストを剥離して形成されている。
該具体的態様によれば、回路基板(6)の表面を覆っているレジストを剥離することにより、その下層に形成されているグランドパターンを露出させて、該グランドパターンをアース部(62)とすることが出来るので、アース部(62)の形成が容易である。
本発明に係る電子機器における電気的接続構造によれば、板バネ部材を回路基板に対して安定した圧接力で接続することが出来、これによって、回路基板の第1の接点部を対向部材の第2の接点部に対して高い信頼性で電気的に接続することが出来る。
図1は、本発明の一実施形態である電子機器の外観を示す斜視図である。 図2は、該電子機器を背面側から見た斜視図である。 図3は、該電子機器の分解斜視図である。 図4は、該電子機器の電気的接続構造において板バネ部材を回路基板から取り外した状態を示す斜視図である。 図5は、該電子機器の電気的接続構造において板バネ部材を回路基板上に固定した状態を示す斜視図である。 図6は、該電子機器において回路基板からディスプレイ保持板を取り外した状態を示す断面図である。 図7は、該電子機器において回路基板上にディスプレイ保持板を取り付けた状態を示す断面図である。 図8は、板バネ部材による電気的接続構造の作用を説明する断面図である。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施形態である電子機器を示している。該電子機器は、合成樹脂製の上面キャビネット(11)、底面キャビネット(12)、前面カバー(13)及び背面カバー(14)からなる直方体状の筐体(1)を具え、上面キャビネット(11)には複数の操作キー(3)が配備されると共に、ディスプレイ(4)の画面が露出している。
筐体(1)の前面カバー(13)には、2つのカード挿入口(10)(10)が開設されており、各カード挿入口(10)にはSDカードを挿入することが出来る。
又、図2に示す如く筐体(1)の背面カバー(14)には、アナログの音声信号及び映像信号を入力するための一対の音声入力端子(31)(32)及び映像入力端子(33)やS映像端子(34)が配備されると共に、デジタルの音声信号及び映像信号を出力するためのHDMI端子(35)やUSB端子(36)が配備されている。
更に筐体(1)の背面カバー(14)には電源端子(37)が配備されている。
筐体(1)の内部には、図3に示す如く底面キャビネット(12)上に、回路基板(6)が支持されており、該回路基板(6)の背面には前述の複数の端子(31)〜(37)が搭載されている。
又、回路基板(6)には、前述の一対の音声入力端子(31)(31)及び映像入力端子(33)、或いはS映像端子(34)から入力されたアナログの音声信号及び映像信号を、デジタルの音声信号及び映像信号に変換して、前述のHDMI端子(35)或いはUSB端子(36)へ供給するための、A/D変換回路や電源回路等の電子回路(図示省略)が実装されている。
更に回路基板(6)上には、液晶型のディスプレイ(4)が回路基板(6)と平行に配備されており、該ディスプレイ(4)は板金製のディスプレイ保持板(41)によって回路基板(6)上に保持されており、該ディスプレイ保持板(41)の背面と回路基板(6)の表面との間には、所定の空隙が形成されている。
上面キャビネット(11)には開口(15)が形成されており、該開口(15)からディスプレイ(4)の画面が露出することになる。
回路基板(6)の表面には、ディスプレイ(4)のディスプレイ保持板(41)と対向する位置にアース部(62)が形成されている。該アース部(62)は、回路基板(6)の表面を覆っているレジストを剥離して、その下層に形成されている銅製のグランドパターンを露出させることによって形成されたものである。
そして、回路基板(6)の表面には、図4及び図5に示す如く板バネ部材(7)が固定される。
板バネ部材(7)は、回路基板(6)の表面に設置されるべき固定板部(71)と、該固定板部(71)の一方の端部から前記ディスプレイ保持板(41)へ向けて曲げ起こされた弾性変形板部(72)とを具え、固定板部(71)と弾性変形板部(72)の間には折り曲げ部(73)が形成されている。
板バネ部材(7)の固定板部(71)には、折り曲げ部(73)から後端部側へ僅かに離れた位置にビス孔(74)が開設されると共に、該ビス孔(74)よりも後端部側に、位置決め孔(75)が開設されている。
図5の如く板バネ部材(7)を回路基板(6)の表面に設置した状態で、前記底面キャビネット(12)に突設された位置決めピン(16)が位置決め孔(75)を貫通して、板バネ部材(7)の位置決めが行なわれる。
この状態で、板バネ部材(7)の固定板部(71)のビス孔(74)から回路基板(6)のビス孔(61)を経て前記底面キャビネット(12)へビス(8)がねじ込まれ、これによって板バネ部材(7)が回路基板(6)に締結される。
ここで、回路基板(6)の表面には、ビス孔(61)の近傍領域に、前述のアース部(62)が形成されており、板バネ部材(7)が回路基板(6)の表面に締結されることによって、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)がアース部(62)に接触することになる。
尚、回路基板(6)の表面には、板バネ部材(7)の設置部を挟んで両側に、前述のHDMI端子(35)のアースピンとUSB端子(36)のアースピンとが突出し、これらのアースピンは、基板表面のレジストの下層に形成されているグランドパターンと接続されており、該グランドパターンの一部がアース部(62)を形成している。
図6に示す如く、底面キャビネット(12)上の回路基板(6)の表面に板バネ部材(7)を設置して、該板バネ部材(7)をビス(8)によって回路基板(6)に締結した状態で、板バネ部材(7)の弾性変形板部(72)は、ディスプレイ保持板(41)に向かって斜め方向に突出する。
そして、図7に示す如く、回路基板(6)上にディスプレイ保持板(41)を設置することによって、ディスプレイ保持板(41)の背面が板バネ部材(7)の弾性変形板部(72)を押下し、板バネ部材(7)の弾性変形板部(72)を破線の位置から実線の一間まで弾性変形させる。
これによって、板バネ部材(7)の弾性変形板部(72)がその弾性反発力によってディスプレイ保持板(41)の背面に圧接されることになる。
又、板バネ部材(7)の弾性変形板部(72)がディスプレイ保持板(41)により押下されることによって、図8に示す如く、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)が回路基板(6)のアース部(62)に圧接されることになる。
ここで、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)は、固定板部(71)のビス(8)による固定部と弾性変形板部(72)のディスプレイ保持板(41)との接触部との間に位置し、固定板部(71)のビス(8)による固定部から弾性変形板部(72)のディスプレイ保持板(41)との接触部までの距離Bは、固定板部(71)のビス(8)による固定部から折り曲げ部(73)までの距離Aよりも大きくなっている。
従って、板バネ部材(7)の固定板部(71)のビス(8)による固定部を支点、ディスプレイ保持板(41)に圧接された弾性変形板部(72)の先端部を力点、折り曲げ部(73)を作用点として、ディスプレイ保持板(41)から弾性変形板部(72)の先端部に受ける力Fが、梃子の原理により(B/A)倍に増大されて、大きな力Wが折り曲げ部(73)に作用し、これによって折り曲げ部(73)が回路基板(6)のアース部(62)に強く圧接されることなる。
又、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)は、作用力の方向へ僅かに弾性変形して、回路基板(6)のアース部(62)に押し付けられることになる。
ここで、仮にビス(8)が僅かに緩んで、ビス(8)による板バネ部材(7)の回路基板(6)に対する圧接力が低下したとしても、上述の梃子の原理による作用力Wは持続するので、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)が回路基板(6)のアース部(62)に圧接された状態に変化はない。
この結果、板バネ部材(7)の折り曲げ部(73)が回路基板(6)のアース部(62)に力Wで圧接されると共に、板バネ部材(7)の弾性変形板部(72)がディスプレイ保持板(41)に力Fで圧接され、この圧接状態は安定したものとなる。
従って、ディスプレイ保持板(41)が、板バネ部材(7)を介して回路基板(6)のアース部(62)と確実に電気的に接続されることとなり、ディスプレイ(4)に対して高い信頼性で静電気対策を施すことが出来る。
又、回路基板(6)のアース部(62)は、基板表面を覆っているレジストを剥離して、その下層に形成されているグランドパターンを露出させることによって形成されるので、アース部(62)の形成は容易である。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、板バネ部材(7)によってディスプレイ保持板(41)を回路基板(6)のアース部(62)に接続するアース構造を実現しているが、これに限らず、板バネ部材(7)に電流や制御信号を流す構成を採用することも可能である。
又、本発明は、上記実施形態の如き信号変換を主機能とする電子機器に限らず、2つの接点部を板バネ部材によって互いに電気的に接続する種々の電子機器に広く実施することが出来る。
(1) 筐体
(12) 底面キャビネット
(16) 位置決めピン
(4) ディスプレイ
(41) ディスプレイ保持板
(6) 回路基板
(61) ビス孔
(62) アース部
(7) 板バネ部材
(71) 固定板部
(72) 弾性変形板部
(73) 折り曲げ部
(74) ビス孔
(75) 位置決め孔
(8) ビス

Claims (4)

  1. 回路基板と、該回路基板の表面と対向して配備された対向部材とを具えた電子機器において、前記回路基板の表面に設けられた第1の接点部と、前記対向部材の対向面に設けられた第2の接点部とを、板バネ部材によって互いに電気的に接続する構造であって、
    前記板バネ部材は、前記回路基板の表面に設置されて所定位置を回路基板に固定された固定板部と、該固定板部の一方の端部から前記対向部材へ向けて曲げ起こされた弾性変形板部とを具え、前記固定板部と弾性変形板部の間に形成されている折り曲げ部が前記第1の接点部に圧接されると共に、前記弾性変形板部の先端部が前記第2の接点部に圧接されていることを特徴とする、電子機器における電気的接続構造。
  2. 前記板バネ部材の固定板部は、前記折り曲げ部から離間した所定位置をビスによって回路基板上に固定されている請求項1に記載の電気的接続構造。
  3. 前記回路基板の第1の接点部はアース部であり、前記対向部材は、電子部品を保持すべき金属板であって、該金属板の背面によって前記第2の接点部が形成されている請求項1又は請求項2に記載の電気的接続構造。
  4. 前記回路基板のアース部は、基板表面のレジストを剥離して形成されている請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電気的接続構造。
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