JP2010251229A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 キャビネットの開口部に配置したホルダ板4に端子孔4a〜4dが開設さ
れると共に、そのホルダ板4の裏面に係合片10,11が一体突設され、プリント配線基
板からなる支持基板9上にS端子5及びRCA端子6が固定され、該支持基板9の端縁を
係合片10,11に係合させることにより、S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6
aが端子孔4a〜4dに挿入されており、そのS端子5及びRCA端子6の接続部5a,
6aにプラグを嵌合させるようにした電子機器において、端子孔4aを間に挟んでS端子
5の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支持基板9に対向する当てリブ22が
ホルダ板4の裏面に一体突設されており、その当てリブ22に対してS端子5の上端面5
bが当接または接近されるようにした。
【選択図】 図1
Description
またはプレーヤ)などの電子機器に関し、特に、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構
造で容易に行うことができるようにしたものである。
晶モジュ−ル(機器本体)1がフロントキャビネット2a及びリアキャビネット2bから
なるキャビネット2に内蔵され、該キャビネット2の側面に開設した開口部3に合成樹脂
製ホルダ板4が配置され、該ホルダ板4に複数(この例では4つ)の端子孔4a〜4dが
開設され、その各端子孔4a〜4dにS端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aが挿
入されている。なお、7はスタンドである。
7は同構造の水平断面図、図8は図7のD−D矢視図である。
支持基板9上に固定され、該支持基板9の端縁を挟持するための複数の係合片10,11
がホルダ板4の裏面に一体突設され、S端子5の上端面5bの一側縁に円筒部5cが一体
突設され、該円筒部5cに対向してホルダ板4にビス12を挿通するためのビス挿通孔1
3が貫設され、液晶モジュール1のシャーシ15にプレス加工を施すことにより一対の支
持台15aが形成され、該各支持台15aの頂部にねじ孔17が形成され、該ねじ孔17
に対向して支持基板9にビス18を挿通するためのビス挿通孔16が貫設されている。な
お、図7及び図8中、19は支持基板9と液晶モジュール1の制御基板(図示せず)とを
接続するためのフレキシブルフラットケーブルである。
1間に差し込んで係合させることにより(図6仮想線参照)、該支持基板9を両支持台1
5a上に載置し、S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aをホルダ板4の各端子孔
4a〜4dに挿入し、ビス18をビス挿通孔16を通って支持台15aのねじ孔17にね
じ込むことにより、支持基板9をシャーシ15に固定する。続いて、ビス12をビス挿通
孔13を通ってS端子5の円筒部5c内にねじ込むことにより、該S端子5をホルダ板4
に固定する(図7及び図8参照)。
端のプラグ20を把持してS端子5の接続部5aに押し付けて嵌合させる。同様の手順で
各RCA端子6の接続部6aにもコード付きプラグ(図示せず)を接続する。なお、関連
する技術として特許文献1に記載したものがある。
続部5aが端子孔4a内に没入状態で位置しており、その接続部5aに対してプラグ20
を接続し難い構造になっているから、そのプラグ20を接続部5aに強く押し込んで接続
する必要があり、その押込力がS端子5を浮き上がらせて支持基板9から剥離させようと
する方向にかかって、そのS端子を支持基板9に接続する半田付けが緩んでガタついたり
、その半田付けが損傷されるおそれがある。
より、そのS端子5が支持基板9から剥離されないように補強しているが、これでは、ビ
ス12を用いていることから、部品点数が多くなり、コストアップになると共に、ビス1
2の止着作業に手間がかかってが面倒である。
行うことができるようにした電子機器を提供することを目的としている。
の適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホルダ板に端子孔が開設さ
れると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリント配線基板からなる支
持基板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前記係合片に係合させると共に、その
支持基板をキャビネット内のシャーシに止着することにより、S端子の接続部が前記端子
孔に挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを嵌合させるようにした電子機器にお
いて、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支
持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設されており、その当てリブに
対してS端子の上端面が当接または接近されるようにしたことを特徴としている。
面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホルダ板及び当てリブに一体突
設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせることにより、該S端子の接
続部が端子孔に挿入されるようにしたことを特徴としている。
て、前記キャビネットの適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホル
ダ板に端子孔が開設されると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリン
ト配線基板からなる支持基板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前記係合片に係
合させると共に、その支持基板をキャビネット内のシャーシに止着することにより、S端
子の接続部が前記端子孔に挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを嵌合させるよ
うにした電子機器において、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一またはわずかに
大きい間隔をおいて支持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設され、
前記当てリブのS端子対向面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホル
ダ板及び当てリブに一体突設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせる
ことにより、該S端子の接続部が端子孔に挿入され、当てリブに対してS端子の上端面が
当接または接近されるようにしたことを特徴としている。
きに、その押込力によりS端子が浮き上がって支持基板から剥離されようとするのを当て
リブで押さえるので、そのS端子を支持基板に接続する半田付けが緩んでガタついたり、
その半田付けが損傷されることがなく、支持基板に対するS端子の固定状態を確実に維持
することができる。
子止着ビスを用いる場合に比べて、コストダウンを図ることができ、また、ホルダ板にビ
ス挿通孔が無いので、そのホルダ板の外観を良好に維持することができる。
シャーシに止着するだけで、S端子を所定位置に固定することができ、従来のS端子止着
ビスを用いる場合に比べて、組立作業を迅速容易に行うことができる。
、該S端子の接続部を端子孔に確実容易に挿入することができる。
ものであって、特に、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構造で容易に行うことができ
るようにした使い勝手が良好な液晶テレビを提供することができる。
ビであって、S端子用端子孔4aを間に挟んでS端子5の高さhと同一またはわずかに大
きい間隔Hをおいて支持基板9に対向する当てリブ22がホルダ板4の裏面に一体突設さ
れている。
板4を横断する仮想線Mに沿って配置され、その当てリブ22のS端子対向面22aがホ
ルダ板4の裏面に対して垂直方向に沿って延び、そのS端子対向面22aから当てリブ2
2の先端に向けて外広がりの円弧面22bが形成されており、その円弧面22bに沿って
S端子5をガイドする。
想線Mとは直交する仮想線Nに沿って延びるガイド板23がホルダ板4及び当てリブ22
に一体突設されている。
、S端子5の上端面5bを当てリブ22の円弧面22bからガイド板23に沿ってスライ
ドさせることにより、該S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aを各端子孔4a〜
4dに挿入し、支持基板9の端縁を係合片10,11間に差し込んで係合させ(図1仮想
線参照)、該支持基板9を両支持台15a上に載置し、図2及び図3に示すように、ビス
18をビス挿通孔16を通って支持台15aのねじ孔17にねじ込むことにより、支持基
板9をシャーシ15に固定する。
端のプラグ20を把持してS端子5の接続部5aに押し付けて嵌合させる。同様の手順で
各RCA端子6の接続部6aにもコード付きプラグ(図示せず)を接続する。
に、その押込力によりS端子5が浮き上がって支持基板9から剥離されようとするのを当
てリブ22で押さえるので、そのS端子5を支持基板9に接続する半田付けが緩んでガタ
ついたり、その半田付けが損傷されることがなく、支持基板9に対するS端子5の固定状
態を確実に維持することができる。
のS端子止着ビス12(図6参照)を用いる場合に比べて、コストダウンを図ることがで
き、また、ホルダ板4にビス挿通孔13(図6参照)が無いので、ホルダ板4の外観を良
好に維持することができる。
ャビネット2内のシャーシ15に止着するだけで、S端子5を所定位置に固定することが
でき、従来のS端子止着用ビス12(図6参照)を用いる場合に比べて、組立作業を迅速
容易に行うことができる。
続部5aを端子孔4aに確実容易に挿入することができる。
なく、例えばディスク装置(例えばBlu−ray Disc式のレコーダまたはプレー
ヤ)などのS端子を備えた各種の電子機器にも適用される。
2 キャビネット
3 開口部
4 ホルダ板
4a〜4d 端子孔
5 S端子
5a S端子の接続部
5b S端子の上端面
6 RCA端子
6a RCA端子の接続部
9 支持基板
10,11 係合片
15 シャーシ
20 プラグ
22 当てリブ
22a 当てリブのS端子対向面
23 ガイド板
h S端子の高さ
H 支持基板と当てリブとの間の間隔
Claims (3)
- 機器本体を内蔵するキャビネットの適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置
され、該ホルダ板に端子孔が開設されると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設
され、プリント配線基板からなる支持基板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前
記係合片に係合させると共に、その支持基板をキャビネット内のシャーシに止着すること
により、S端子の接続部が前記端子孔に挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを
嵌合させるようにした電子機器において、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一ま
たはわずかに大きい間隔をおいて支持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一
体突設されており、その当てリブに対してS端子の上端面が当接または接近されるように
したことを特徴とする電子機器。 - 前記当てリブのS端子対向面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホ
ルダ板及び当てリブに一体突設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせ
ることにより、該S端子の接続部が端子孔に挿入されるようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の電子機器。 - 液晶モジュ−ルをキャビネットに内蔵した液晶テレビであって、前記キャビネットの適
所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホルダ板に端子孔が開設される
と共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリント配線基板からなる支持基
板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前記係合片に係合させると共に、その支持
基板をキャビネット内のシャーシに止着することにより、S端子の接続部が前記端子孔に
挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを嵌合させるようにした電子機器において
、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支持基
板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設され、前記当てリブのS端子対向
面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホルダ板及び当てリブに一体突
設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせることにより、該S端子の接
続部が端子孔に挿入され、当てリブに対してS端子の上端面が当接または接近されるよう
にしたことを特徴とする電子機器。
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