JP2010251229A - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010251229A
JP2010251229A JP2009101715A JP2009101715A JP2010251229A JP 2010251229 A JP2010251229 A JP 2010251229A JP 2009101715 A JP2009101715 A JP 2009101715A JP 2009101715 A JP2009101715 A JP 2009101715A JP 2010251229 A JP2010251229 A JP 2010251229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
holder plate
support substrate
cabinet
rib
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009101715A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5412934B2 (ja
Inventor
Hisashi Tsutsumi
尚志 堤
Shinji Morita
真司 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2009101715A priority Critical patent/JP5412934B2/ja
Priority to US12/758,926 priority patent/US8174639B2/en
Priority to PL10160261T priority patent/PL2268115T3/pl
Priority to EP10160261A priority patent/EP2268115B1/en
Publication of JP2010251229A publication Critical patent/JP2010251229A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5412934B2 publication Critical patent/JP5412934B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/0017Casings, cabinets or drawers for electric apparatus with operator interface units

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】 S端子の取付け及び固定を簡単安価な構造で容易に行うこと。
【解決手段】 キャビネットの開口部に配置したホルダ板4に端子孔4a〜4dが開設さ
れると共に、そのホルダ板4の裏面に係合片10,11が一体突設され、プリント配線基
板からなる支持基板9上にS端子5及びRCA端子6が固定され、該支持基板9の端縁を
係合片10,11に係合させることにより、S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6
aが端子孔4a〜4dに挿入されており、そのS端子5及びRCA端子6の接続部5a,
6aにプラグを嵌合させるようにした電子機器において、端子孔4aを間に挟んでS端子
5の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支持基板9に対向する当てリブ22が
ホルダ板4の裏面に一体突設されており、その当てリブ22に対してS端子5の上端面5
bが当接または接近されるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶テレビやディスク装置(例えばBlu−ray Disc式のレコーダ
またはプレーヤ)などの電子機器に関し、特に、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構
造で容易に行うことができるようにしたものである。
電子機器の一例として図5の斜視図に示すものがあり、これは液晶テレビであって、液
晶モジュ−ル(機器本体)1がフロントキャビネット2a及びリアキャビネット2bから
なるキャビネット2に内蔵され、該キャビネット2の側面に開設した開口部3に合成樹脂
製ホルダ板4が配置され、該ホルダ板4に複数(この例では4つ)の端子孔4a〜4dが
開設され、その各端子孔4a〜4dにS端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aが挿
入されている。なお、7はスタンドである。
図6〜図8は従来の端子取付構造を示すものであって、図6は同構造の分解斜視図、図
7は同構造の水平断面図、図8は図7のD−D矢視図である。
図6〜図8に示すように、前記S端子5及びRCA端子6はプリント配線基板からなる
支持基板9上に固定され、該支持基板9の端縁を挟持するための複数の係合片10,11
がホルダ板4の裏面に一体突設され、S端子5の上端面5bの一側縁に円筒部5cが一体
突設され、該円筒部5cに対向してホルダ板4にビス12を挿通するためのビス挿通孔1
3が貫設され、液晶モジュール1のシャーシ15にプレス加工を施すことにより一対の支
持台15aが形成され、該各支持台15aの頂部にねじ孔17が形成され、該ねじ孔17
に対向して支持基板9にビス18を挿通するためのビス挿通孔16が貫設されている。な
お、図7及び図8中、19は支持基板9と液晶モジュール1の制御基板(図示せず)とを
接続するためのフレキシブルフラットケーブルである。
組立手順を説明すると、図6に実線で示す状態から支持基板9の端縁を係合片10,1
1間に差し込んで係合させることにより(図6仮想線参照)、該支持基板9を両支持台1
5a上に載置し、S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aをホルダ板4の各端子孔
4a〜4dに挿入し、ビス18をビス挿通孔16を通って支持台15aのねじ孔17にね
じ込むことにより、支持基板9をシャーシ15に固定する。続いて、ビス12をビス挿通
孔13を通ってS端子5の円筒部5c内にねじ込むことにより、該S端子5をホルダ板4
に固定する(図7及び図8参照)。
図8に示すように、S端子5にコード20aを接続する場合には、該コード20aの先
端のプラグ20を把持してS端子5の接続部5aに押し付けて嵌合させる。同様の手順で
各RCA端子6の接続部6aにもコード付きプラグ(図示せず)を接続する。なお、関連
する技術として特許文献1に記載したものがある。
特開2000−223221号公報
上記構成では、図6に示すように、S端子5の接続部5aの突出長さtが短くて、該接
続部5aが端子孔4a内に没入状態で位置しており、その接続部5aに対してプラグ20
を接続し難い構造になっているから、そのプラグ20を接続部5aに強く押し込んで接続
する必要があり、その押込力がS端子5を浮き上がらせて支持基板9から剥離させようと
する方向にかかって、そのS端子を支持基板9に接続する半田付けが緩んでガタついたり
、その半田付けが損傷されるおそれがある。
従来、上記問題点を解消するため、ビス12でS端子5をホルダ板4に止着することに
より、そのS端子5が支持基板9から剥離されないように補強しているが、これでは、ビ
ス12を用いていることから、部品点数が多くなり、コストアップになると共に、ビス1
2の止着作業に手間がかかってが面倒である。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構造で容易に
行うことができるようにした電子機器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、機器本体を内蔵するキャビネット
の適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホルダ板に端子孔が開設さ
れると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリント配線基板からなる支
持基板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前記係合片に係合させると共に、その
支持基板をキャビネット内のシャーシに止着することにより、S端子の接続部が前記端子
孔に挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを嵌合させるようにした電子機器にお
いて、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支
持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設されており、その当てリブに
対してS端子の上端面が当接または接近されるようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記当てリブのS端子対向
面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホルダ板及び当てリブに一体突
設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせることにより、該S端子の接
続部が端子孔に挿入されるようにしたことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、液晶モジュ−ルをキャビネットに内蔵した液晶テレビであっ
て、前記キャビネットの適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホル
ダ板に端子孔が開設されると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリン
ト配線基板からなる支持基板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前記係合片に係
合させると共に、その支持基板をキャビネット内のシャーシに止着することにより、S端
子の接続部が前記端子孔に挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを嵌合させるよ
うにした電子機器において、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一またはわずかに
大きい間隔をおいて支持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設され、
前記当てリブのS端子対向面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホル
ダ板及び当てリブに一体突設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせる
ことにより、該S端子の接続部が端子孔に挿入され、当てリブに対してS端子の上端面が
当接または接近されるようにしたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、S端子の接続部にプラグを強く押し込んで接続したと
きに、その押込力によりS端子が浮き上がって支持基板から剥離されようとするのを当て
リブで押さえるので、そのS端子を支持基板に接続する半田付けが緩んでガタついたり、
その半田付けが損傷されることがなく、支持基板に対するS端子の固定状態を確実に維持
することができる。
前記当てリブがホルダ板に一体突設されているので、部品点数が増加せず、従来のS端
子止着ビスを用いる場合に比べて、コストダウンを図ることができ、また、ホルダ板にビ
ス挿通孔が無いので、そのホルダ板の外観を良好に維持することができる。
更に、支持基板の端縁を係合片に係合させると共に、その支持基板をキャビネット内の
シャーシに止着するだけで、S端子を所定位置に固定することができ、従来のS端子止着
ビスを用いる場合に比べて、組立作業を迅速容易に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、ガイド板に沿ってS端子をスライドさせることにより
、該S端子の接続部を端子孔に確実容易に挿入することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1及び2に記載した効果と同等の効果を有する
ものであって、特に、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構造で容易に行うことができ
るようにした使い勝手が良好な液晶テレビを提供することができる。
本発明の実施の一形態である電子機器の端子取付構造を示す分解斜視図である。 同構造の水平断面図である。 図2のA−A矢視図である。 (a)は同要部の拡大横断面図、(b)はB−B矢視図、(c)はC−C矢視図である。 電子機器の一例を示す斜視図である。 従来の端子取付構造を示す分解斜視図である。 同構造の水平断面図である。 図7のD−D矢視図である。
図1〜図4は本発明の実施の一形態である電子機器を示すものであり、これは液晶テレ
ビであって、S端子用端子孔4aを間に挟んでS端子5の高さhと同一またはわずかに大
きい間隔Hをおいて支持基板9に対向する当てリブ22がホルダ板4の裏面に一体突設さ
れている。
前記当てリブ22は、細長板状であって、S端子用端子孔4aの中心Oを通ってホルダ
板4を横断する仮想線Mに沿って配置され、その当てリブ22のS端子対向面22aがホ
ルダ板4の裏面に対して垂直方向に沿って延び、そのS端子対向面22aから当てリブ2
2の先端に向けて外広がりの円弧面22bが形成されており、その円弧面22bに沿って
S端子5をガイドする。
前記当てリブ22のS端子対向面22aと面一状でS端子5の上端面5bと平行して仮
想線Mとは直交する仮想線Nに沿って延びるガイド板23がホルダ板4及び当てリブ22
に一体突設されている。
組立手順を説明すると、図1に実線で示す状態から支持基板9をホルダ板4に接近させ
、S端子5の上端面5bを当てリブ22の円弧面22bからガイド板23に沿ってスライ
ドさせることにより、該S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aを各端子孔4a〜
4dに挿入し、支持基板9の端縁を係合片10,11間に差し込んで係合させ(図1仮想
線参照)、該支持基板9を両支持台15a上に載置し、図2及び図3に示すように、ビス
18をビス挿通孔16を通って支持台15aのねじ孔17にねじ込むことにより、支持基
板9をシャーシ15に固定する。
図3に示すように、S端子5にコード20aを接続する場合には、該コード20aの先
端のプラグ20を把持してS端子5の接続部5aに押し付けて嵌合させる。同様の手順で
各RCA端子6の接続部6aにもコード付きプラグ(図示せず)を接続する。
上記構成によれば、S端子5の接続部5aにプラグ20を強く押し込んで接続したとき
に、その押込力によりS端子5が浮き上がって支持基板9から剥離されようとするのを当
てリブ22で押さえるので、そのS端子5を支持基板9に接続する半田付けが緩んでガタ
ついたり、その半田付けが損傷されることがなく、支持基板9に対するS端子5の固定状
態を確実に維持することができる。
前記当てリブ22がホルダ板4に一体突設されているので、部品点数が増加せず、従来
のS端子止着ビス12(図6参照)を用いる場合に比べて、コストダウンを図ることがで
き、また、ホルダ板4にビス挿通孔13(図6参照)が無いので、ホルダ板4の外観を良
好に維持することができる。
更に、支持基板9の端縁を係合片10,11に係合させると共に、その支持基板9をキ
ャビネット2内のシャーシ15に止着するだけで、S端子5を所定位置に固定することが
でき、従来のS端子止着用ビス12(図6参照)を用いる場合に比べて、組立作業を迅速
容易に行うことができる。
しかも、ガイド板23に沿ってS端子5をスライドさせることにより、該S端子5の接
続部5aを端子孔4aに確実容易に挿入することができる。
上記実施の形態では、液晶テレビを例にあげて説明したが、これに限定されるわけでは
なく、例えばディスク装置(例えばBlu−ray Disc式のレコーダまたはプレー
ヤ)などのS端子を備えた各種の電子機器にも適用される。
1 液晶モジュール(機器本体)
2 キャビネット
3 開口部
4 ホルダ板
4a〜4d 端子孔
5 S端子
5a S端子の接続部
5b S端子の上端面
6 RCA端子
6a RCA端子の接続部
9 支持基板
10,11 係合片
15 シャーシ
20 プラグ
22 当てリブ
22a 当てリブのS端子対向面
23 ガイド板
h S端子の高さ
H 支持基板と当てリブとの間の間隔

Claims (3)

  1. 機器本体を内蔵するキャビネットの適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置
    され、該ホルダ板に端子孔が開設されると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設
    され、プリント配線基板からなる支持基板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前
    記係合片に係合させると共に、その支持基板をキャビネット内のシャーシに止着すること
    により、S端子の接続部が前記端子孔に挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを
    嵌合させるようにした電子機器において、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一ま
    たはわずかに大きい間隔をおいて支持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一
    体突設されており、その当てリブに対してS端子の上端面が当接または接近されるように
    したことを特徴とする電子機器。
  2. 前記当てリブのS端子対向面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホ
    ルダ板及び当てリブに一体突設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせ
    ることにより、該S端子の接続部が端子孔に挿入されるようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の電子機器。
  3. 液晶モジュ−ルをキャビネットに内蔵した液晶テレビであって、前記キャビネットの適
    所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホルダ板に端子孔が開設される
    と共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリント配線基板からなる支持基
    板上にS端子が固着され、該支持基板の端縁を前記係合片に係合させると共に、その支持
    基板をキャビネット内のシャーシに止着することにより、S端子の接続部が前記端子孔に
    挿入されており、そのS端子の接続部にプラグを嵌合させるようにした電子機器において
    、前記端子孔を間に挟んでS端子の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支持基
    板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設され、前記当てリブのS端子対向
    面と面一状でS端子の上端面と平行して延びるガイド板がホルダ板及び当てリブに一体突
    設されており、そのガイド板に沿ってS端子をスライドさせることにより、該S端子の接
    続部が端子孔に挿入され、当てリブに対してS端子の上端面が当接または接近されるよう
    にしたことを特徴とする電子機器。
JP2009101715A 2009-04-20 2009-04-20 電子機器 Expired - Fee Related JP5412934B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009101715A JP5412934B2 (ja) 2009-04-20 2009-04-20 電子機器
US12/758,926 US8174639B2 (en) 2009-04-20 2010-04-13 Electronic device
PL10160261T PL2268115T3 (pl) 2009-04-20 2010-04-19 Urządzenie elektroniczne
EP10160261A EP2268115B1 (en) 2009-04-20 2010-04-19 Electronic Device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009101715A JP5412934B2 (ja) 2009-04-20 2009-04-20 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010251229A true JP2010251229A (ja) 2010-11-04
JP5412934B2 JP5412934B2 (ja) 2014-02-12

Family

ID=42543422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009101715A Expired - Fee Related JP5412934B2 (ja) 2009-04-20 2009-04-20 電子機器

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8174639B2 (ja)
EP (1) EP2268115B1 (ja)
JP (1) JP5412934B2 (ja)
PL (1) PL2268115T3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5692350B1 (ja) * 2013-12-20 2015-04-01 第一精工株式会社 電気コネクタの取付構造

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060020224A1 (en) * 2004-07-20 2006-01-26 Geiger Mark A Intracranial pressure monitoring system
JP5412934B2 (ja) * 2009-04-20 2014-02-12 船井電機株式会社 電子機器
CN203340459U (zh) * 2013-05-23 2013-12-11 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 固定装置及使用该固定装置的电子设备
JP6449694B2 (ja) * 2015-03-18 2019-01-09 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115478U (ja) * 1983-12-27 1985-08-05 エスエムケイ株式会社 ジヤツク取付け装置
JPH042482U (ja) * 1990-04-23 1992-01-10
JPH0458978U (ja) * 1990-09-26 1992-05-20
JP2005158587A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Funai Electric Co Ltd 接続端子の取付構造
JP2006331827A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Funai Electric Co Ltd Av機器

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5134548A (en) * 1990-09-14 1992-07-28 Gilbarco, Inc. Snap-in liquid crystal display backlight assembly
TW390518U (en) * 1998-12-28 2000-05-11 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Structure of electric connector assembly
JP3419442B2 (ja) 1999-02-03 2003-06-23 船井電機株式会社 コネクター取付構造
JP2001249324A (ja) * 2000-03-03 2001-09-14 Hitachi Ltd 液晶表示装置
US6428352B1 (en) * 2000-06-30 2002-08-06 Silicon Graphics, Inc. Fastenerless circuit board support
JP3822037B2 (ja) * 2000-08-04 2006-09-13 株式会社日立製作所 液晶表示装置
TWI224293B (en) * 2001-05-09 2004-11-21 Sanyo Electric Co Display module and display device
TWM271273U (en) * 2004-10-08 2005-07-21 Coretronic Corp A side terminal module used in a display
JP4552637B2 (ja) * 2004-12-09 2010-09-29 エプソンイメージングデバイス株式会社 液晶表示装置
US7722402B2 (en) * 2006-10-16 2010-05-25 Tyco Electronics Corporation Panel interface module which provides electrical connectivity between panel and shielded jacks
JP2009101715A (ja) 2007-10-19 2009-05-14 Honda Motor Co Ltd プラントの制御装置
JP5412934B2 (ja) * 2009-04-20 2014-02-12 船井電機株式会社 電子機器
JP2011081892A (ja) * 2009-07-31 2011-04-21 Sanyo Electric Co Ltd 光学部材の取付構造およびそれを有するピックアップ装置ならびにディスク装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115478U (ja) * 1983-12-27 1985-08-05 エスエムケイ株式会社 ジヤツク取付け装置
JPH042482U (ja) * 1990-04-23 1992-01-10
JPH0458978U (ja) * 1990-09-26 1992-05-20
JP2005158587A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Funai Electric Co Ltd 接続端子の取付構造
JP2006331827A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Funai Electric Co Ltd Av機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5692350B1 (ja) * 2013-12-20 2015-04-01 第一精工株式会社 電気コネクタの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
PL2268115T3 (pl) 2013-06-28
EP2268115A2 (en) 2010-12-29
US20100265429A1 (en) 2010-10-21
EP2268115B1 (en) 2013-01-16
US8174639B2 (en) 2012-05-08
EP2268115A3 (en) 2011-12-14
JP5412934B2 (ja) 2014-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9220174B2 (en) Pedestal for flat panel display device and flat panel display device
JP5412934B2 (ja) 電子機器
US8848395B2 (en) Securing mechanism and electronic device with connector cover
US8795002B2 (en) Co-edge connector
JP2014038762A (ja) 電子機器における電気的接続構造
JP2933595B1 (ja) 基板固定具
KR20210085386A (ko) 인쇄회로기판 어셈블리 및 이를 구비하는 전자제품
JP2006210733A (ja) 接続端子の補強構造を備えた電子機器
JP5949338B2 (ja) リモコン
KR20130105069A (ko) 인쇄회로기판 조립 구조가 형성된 하우징
JP2011124414A (ja) 電子装置
US7651360B2 (en) Electrical card connector having a holding device
JP2006344807A (ja) 電気機器
TW201345085A (zh) 連接器固定結構及具有該結構的電子裝置
WO2013159367A1 (zh) 液晶显示模组、液晶显示装置及背板
JP2004235444A (ja) 基板の取り付け構造
JP2008028155A (ja) プリント基板の実装構造
JP2006331827A (ja) Av機器
JP2008076854A (ja) 薄型表示装置
JP2014192378A (ja) 基板の支持構造
JPH0823181A (ja) 基板の保持構造
JP6394092B2 (ja) 引出し形電子機器装置
KR200165272Y1 (ko) 인쇄회로기판의 이젝트 장치
KR20120123358A (ko) 연성 인쇄 회로 커넥터
JP6398358B2 (ja) 引出し形電子機器装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130305

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130422

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131015

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131028

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees