JP2006331827A - Av機器 - Google Patents

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JP2006331827A
JP2006331827A JP2005153297A JP2005153297A JP2006331827A JP 2006331827 A JP2006331827 A JP 2006331827A JP 2005153297 A JP2005153297 A JP 2005153297A JP 2005153297 A JP2005153297 A JP 2005153297A JP 2006331827 A JP2006331827 A JP 2006331827A
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jack
jacks
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presser
plug
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JP2005153297A
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English (en)
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Atsuhito Morita
篤人 森田
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
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Abstract

【課題】 プラグが備えられたケーブルの該プラグをジャックに挿入することで外部機
器と接続することができるAV機器において、構造が簡単で、組立(組付け)が簡単な部
材を備えることで、プラグを挿入するときのジャックから基板に作用する力を低減するこ
とができ、ジャックの個数が筐体に配置可能な数である場合、ジャックの個数にかかわら
ず共通の部材を用いることで、構成部品点数を低減する。
【解決手段】 ジャックホルダ2は平面視凸型形状を有しており、ジャック1の後部1
0と当接する押え部21と、押え部21の両端部には一体で連設され、押え部21と直交
する支持脚部22と、支持脚部22と一体で形成され、支持脚部22と直交する固定部2
3とを有している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、RCAプラグ、S端子プラグ、イヤホンプラグ等のプラグを挿入するジャッ
クを保持するジャックホルダを備えるAV機器に関するものである。
従来、TVやVTR等のAV機器は外部の機器と電気的に接続する場合、前記AV機器
に設けられたジャック(例えば、RCAジャック、S端子ジャック、イヤホンジャック等
)に該ジャックに対応したプラグを挿入することで行われる。前記ジャックは前記AV機
器に複数個取り付けられている。
また、前記ジャックは前記AV機器の内部に設けられた基板上に実装されるものであり
、前記ジャックに前記プラグを挿入したり、前記ジャックから前記プラグを引き抜いたり
するときには、前記ジャックに大きな力が加わる。
前記プラグを前記ジャックに挿入したり、前記ジャックより引き抜いたりするときに該
ジャックと前記基板の接続部にかかる力を低減するために、前記複数のジャックは1つず
つ前記AV機器の筐体にボルト留めにて固定される。
また、実開平5−36780号公報に記載の考案では、プリント基板上の複数個のピン
ジャックを同時にカバーへ挿入し、ピンジャック間の取付間隔のばらつきに影響されず、
容易に取り付けられるピンジャック取付構造を示している。
実開平5−36780号公報
しかしながら、近年の前記複数のピンジャックを1つずつ前記AV機器の筐体にボルト
留めにて固定する場合、前記ピンジャックそれぞれに少なくとも1本のボルトが必要とな
り、AV機器の構成部材が多くなる。
また、ボルトを1つずつ工具で締めていかなくてはならず、工程が非常に多くなり、組
み立てに多くの時間と手間がかかり、それだけ、コストがかかる。
そこで本発明は、プラグが備えられたケーブルの該プラグをジャックに挿入することで
外部機器と接続することができるAV機器において、構造が簡単で、組立(組付け)が簡
単な部材を備えることで、プラグを挿入するときのジャックから基板に作用する力を低減
することを目的とする。
また本発明は、プラグが備えられたケーブルの該プラグをジャックに挿入することで外
部機器と接続することができるAV機器において、ジャックの個数が筐体に配置可能な数
である場合、ジャックの個数にかかわらず共通の部材を用いることで、構成部品点数を低
減することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、外部機器と電気的に接続するケーブルの端部に取
り付けられたプラグを挿入するための複数のジャックと、前記複数のジャックの背面を押
えるためのジャックホルダを有するAV機器であって、前記ジャックは直方体形状を有し
、前記プラグが挿入される孔が前記AV機器の筐体の開口部より外部に露出して横方向に
並んで配置されており、前記ジャックホルダは横方向並ぶ前記ジャックの背面と当接する
押え部と、前記押え部の両端部と一体に連接され、該押え部と直交する支持脚部と、前記
支持脚部と一体で形成され、該支持脚部と直交する固定部とを有し、前記固定部にはボル
トが貫通するボルト孔が備えられており、並んで配置されている前記複数のジャックの背
面より、前記押え部が前記ジャックの背面と当接するように配置し、ボルトを前記固定部
のボルト孔に貫通させ、ナットと螺合することで、前記ジャックを保持することを特徴と
する。
この構成によると、並んで配置される前記複数のジャックを前記ジャックホルダ1つで
保持するので、該複数のジャックそれぞれを個別にAV機器の筐体に固定するための部材
(例えばボルト)を省略することができ、それだけ、構成部品点数を減らすことができる
。構成部品点数を減らすことで、組立(組付け)に必要な時間及び手間も低減することが
できる。
外部機器と電気的に接続するケーブルの端部に取り付けられたプラグを挿入するための
複数のジャックと、前記複数のジャックの背面を押えるためのジャックホルダを有するA
V機器であって、前記ジャックは直方体形状を有し、前記プラグが挿入される孔が前記A
V機器の筐体の開口部より外部に露出して横方向に並んで配置されており、前記ジャック
ホルダは前記ジャックの背面と当接する押え部と、前記押え部の両端部と一体に連接され
、該押え部と直交する支持脚部と、前記支持脚部と一体で形成され、該支持脚部と直交す
る固定部とを有し、前記固定部にはボルトが貫通するボルト孔が備えられており、並んで
配置されている前記複数のジャックの背面より、前記押え部が前記ジャックの背面と当接
するように配置し、ボルトを前記固定部のボルト孔に貫通させ、ナットと螺合することで
、前記ジャックを保持することを特徴とする。
この構成によると、並んで配置される前記複数のジャックを前記ジャックホルダ1つで
保持するので、該複数のジャックそれぞれを個別にAV機器の筐体に固定するための部材
(例えばボルト)を省略することができ、それだけ、構成部品点数を減らすことができる
。構成部品点数を減らすことで、組立(組付け)に必要な時間及び手間も低減することが
できる。
前記ジャックの配置は一方向に並んで配置されるものに限定されず、2列又は3列等の
複数列に配置されるジャックも、1つのジャックホルダを利用することで、保持すること
ができ、部品点数を省略することができ、すなわち、組立(組付け)に必要な時間及び手
間を低減することができる。
上記構成において、前記AV機器の筐体には前記固定部が摺動することで係合される係
合部が形成されており、押え部の両端に備えられる固定部のうち少なくとも一方が係合部
と係合することで固定されるものであってもよく、前記固定部の前記係合部と係合する部
分に貫通孔を備え、該貫通孔を係合部が貫通することで回動可能になるように形成されて
いてもよい。
前記AV機器の筐体に係合部が形成されていることで、摺動によりジャックホルダを配
置することができ、該ジャックホルダを前記筐体に固定するための部材(ボルト等)を省
略することができる。
前記ジャックホルダが回動可能に取り付けられることで、該ジャックホルダを予め前記
筐体に回動可能に取り付けておき、前記筐体の開口部に前記ジャックを配置した後、該ジ
ャックホルダを回動させて該ジャックの背面を保持することができる。このことは、前記
ジャック、ジャックホルダの取付順序を任意に変えることができ、それだけ、製造工程の
自由度が高くなる。また、メンテナンスを行うときなどに、前記ジャックホルダを取り外
さなくてもよく、紛失、破損等の不具合の発生を低減することが可能である。
上記構成において、前記ジャックホルダは前記AV機器の筐体にあわせた形状を有して
おり、前記ジャックホルダが支持することができる個数以下のジャックを保持できるもの
であってもよい。
これによると、1つの筐体に複数のAV機器を組付ける場合であり、ジャックの個数が
変化しても、共通のジャックホルダを利用してジャックを保持することができるので、部
品点数を低減することができる。また、同一の筐体に対しては1つのジャックホルダを用
意すればよく、効率が良い。
本発明によると、プラグが備えられたケーブルの該プラグをジャックに挿入することで
外部機器と接続することができるAV機器において、構造が簡単で、組立(組付け)が簡
単な部材を備えることで、プラグを挿入するときのジャックから基板に作用する力を低減
することができる。
また本発明によると、プラグが備えられたケーブルの該プラグをジャックに挿入するこ
とで外部機器と接続することができるAV機器において、ジャックの個数にかかわらず共
通の部材を用いることで、構成部品点数を低減することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1に本発明にかかるAV機器の
ジャック部での平断面図を、図2に図1に示すAV機器のジャック部での側断面図を示す
。図1又は図2に示すAV機器Aは、筐体3と、内部に配置された基板Mbと、基板Mb
に取り付けられるジャック1とを有している。ジャック1は接続ケーブルのプラグPgを
挿入しAV機器と外部電子機器(例えば、VTR、液晶モニター等)とを接続するもので
ある。
ジャック1は直方体形状の本体部11と、プラグPgを挿入するためのプラグ挿入部1
2とを有している。ジャック1は下面に端子を有しており(不図示)、端子を基板Mbに
設けられたスルーホールに挿入し、スルーホールから突出した端子をはんだ付けすること
で、基板Mb上に形成された配線パターン(不図示)と電気的に接続されている。
筐体3の背面には開口部30が形成されており、開口部30にはジャック1のプラグ挿
入部12が配置される。また、ジャック1は図1に示すように並んで配置されるものであ
り、ジャック1の本体部11の後部10(換言すると、プラグ挿入部12の反対側)と当
接してジャックホルダ2が取り付けられている。
図3(A)にジャックホルダの平面図を、図3(B)にジャックホルダの側面を示す。
ジャックホルダ2は平面視凸型形状を有しており、ジャック1の後部10と当接する押え
部21と、押え部21の両端部には一体で連設され、押え部21と直交する支持脚部22
と、支持脚部22と一体で形成され、支持脚部22と直交する固定部23とを有している
固定部23には筐体3とねじ留めのためのボルトBtが挿入されるボルト孔231を有
しており、筐体3に設けられているボルト孔31と重ね合わせ、ボルト孔231側からボ
ルトBtを貫通し、ボルト孔31から突出したボルトBtとナットNtとを螺合すること
で、ジャックホルダ2を筐体3に固定することができる。
図1に示すようにジャックホルダ2は、押え部21が4個のジャック1の後部と当接す
ると共に、並んだジャック1の両端部に支持脚部22が配置される形状で形成されている
。ジャック1のプラグ挿入部12にプラグPgを挿入するとき、ジャック1にプラグ挿入
方向(図中矢線ar1)に力が作用する。ジャック1に力が作用すると、ジャック1に形
成された端子に力が伝播し基板Mbに負荷がかかる。
図2に示すように、ジャックホルダ2が取り付けられていることでジャック1の後部が
ジャックホルダ2によって押えられているので、プラグPgを挿入するときにジャック1
に作用するプラグ挿入方向(ar1)の力をジャックホルダ2が受けるので、基板Mbへ
伝播する力を低減することができ、基板Mbとジャック1が外れたり、基板Mbが破損し
たりする等の不具合の発生を低減することができる。
図4に本発明にかかるAV機器の平断面図を示す。図4に示すように、筐体3にジャッ
クホルダ2の固定部23を係合するための係合部32が形成されている。係合部32は屈
曲する係合爪321を有しており、ジャックホルダ2をプラグPg挿入方向及びジャック
ホルダ2の配列方向に対して直交する方向に摺動させることで、固定部23と係合爪32
1とを係合することができる。これにより、プラグ挿入方向(ar1)にジャックホルダ
に力が作用しても、係合爪321が固定部23と係合しているので、基板Mbに力が作用
するのを抑制することができる。
図4に示すジャックホルダ2では両方の固定部23を係合爪321で係合するものを例
示しているが、それに限定されるものではなく、少なくとも一方が、係合爪321で係合
されるものであっても良い。このとき、固定部23の係合爪321と当接する部分に貫通
孔を形成しておき、ジャックホルダ2が回動するように形成されているものであってもよ
い。ジャックホルダ2が回動することで、ジャックホルダ2を予め筐体3に取り付けてお
き、開口部30にジャック1を配置した後、ジャックホルダ2の押え部21がジャック1
の背面と当接するように配置してボルトBtにて留めることで取り付けることもできる。
上述の実施例では4個のジャックが横に並んで配置されているものを支持ずるジャック
ホルダを有するAV機器を示しているが、それに限定されるものではなく、縦横両方に並
んで配置されるものであっても良い。
また、筐体の開口部30にあわせてジャックホルダ2を形成しておき、筐体3に形成さ
れている開口部30に配置することができる個数以下のジャック1を配置する場合、ジャ
ック1の個数にかかわらず開口部30に併せて形成されたジャックホルダ2を利用するこ
とができ、部材の共通化を行うことができるのでそれだけ、製造コストを低減することが
できる。
また、上記実施例ではジャックホルダを備えたAV機器としてVTRを例示しているが
、それに限定されるものではなく、TV、DVDプレーヤ、CDプレーヤ等ジャックを備
えたAV機器に広く採用することができる。
上記実施例で示したジャックホルダはAV機器の正面、背面及び(又は)側面に設けら
れたジャックを保持するジャックホルダに採用してもよい。
本発明にかかるAV機器のジャック部での平断面図である。 図1に示すAV機器のジャック部での側断面図である。 図(A)はジャックホルダの平面図であり、図(B)はジャックホルダの側面図である。 本発明にかかるAV機器の平断面図である。
符号の説明
1 ジャック
11 本体部
12 プラグ挿入部
2 ジャックホルダ
21 押え部
22 支持脚部
23 固定部
231 ボルト孔
3 筐体
30 開口部
31 ボルト孔
32 係合部
321 係合爪

Claims (5)

  1. 外部機器と電気的に接続するケーブルの端部に取り付けられたプラグを挿入するための
    複数のジャックと、前記複数のジャックの背面を押えるためのジャックホルダを有するA
    V機器であって、
    前記ジャックは直方体形状を有し、前記プラグが挿入される孔が前記AV機器の筐体の
    開口部より外部に露出して横方向に並んで配置されており、
    前記ジャックホルダは横方向並ぶ前記ジャックの背面と当接する押え部と、前記押え部
    の両端部と一体に連接され、該押え部と直交する支持脚部と、前記支持脚部と一体で形成
    され、該支持脚部と直交する固定部とを有し、
    前記固定部にはボルトが貫通するボルト孔が備えられており、並んで配置されている前
    記複数のジャックの背面より、前記押え部が前記ジャックの背面と当接するように配置し
    、ボルトを前記固定部のボルト孔に貫通させ、ナットと螺合することで、前記ジャックを
    保持することを特徴とするAV機器。
  2. 外部機器と電気的に接続するケーブルの端部に取り付けられたプラグを挿入するための
    複数のジャックと、前記複数のジャックの背面を押えるためのジャックホルダを有するA
    V機器であって、
    前記ジャックは直方体形状を有し、前記プラグが挿入される孔が前記AV機器の筐体の
    開口部より外部に露出して横方向に並んで配置されており、
    前記ジャックホルダは前記ジャックの背面と当接する押え部と、前記押え部の両端部と
    一体に連接され、該押え部と直交する支持脚部と、前記支持脚部と一体で形成され、該支
    持脚部と直交する固定部とを有し、
    前記固定部にはボルトが貫通するボルト孔が備えられており、並んで配置されている前
    記複数のジャックの背面より、前記押え部が前記ジャックの背面と当接するように配置し
    、ボルトを前記固定部のボルト孔に貫通させ、ナットと螺合することで、前記ジャックを
    保持することを特徴とするAV機器。
  3. 前記AV機器の筐体には前記固定部が摺動することで係合される係合部が形成されてお
    り、押え部の両端に備えられる固定部のうち少なくとも一方が係合部と係合することで固
    定されることを特徴とする請求項2に記載のAV機器。
  4. 前記ジャックホルダは前記係合部と係合する部分に貫通孔を有しており、該貫通孔を係
    合部が貫通することで回動可能になるように形成されていることを特徴とする請求項3に
    記載のAV機器。
  5. 前記ジャックホルダは前記AV機器の筐体にあわせた形状を有しており、前記ジャック
    ホルダが支持することができる個数以下のジャックを保持できることを特徴とする請求項
    2から請求項4のいずれかに記載のAV機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1995957A2 (en) 2007-05-22 2008-11-26 Funai Electric Co., Ltd. Television receiver housing
JP2010251229A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Funai Electric Co Ltd 電子機器

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