JP2008028155A - プリント基板の実装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プリント基板の実装構造において、部品の実装スペースと配線スペースとを増加させる。
【解決手段】 第1のプリント基板13は共締め用ねじ29によってフロントケース2のスタッド28に取り付けられている。第2のプリント基板23の両側縁はスペーサ17の弾性保持片20によって保持され、このスペーサ17を介して第1のプリント基板13に支持されている。スペーサ17は第1のプリント基板13と共締め用ねじ29によってフロントケース2のスタッド28に共締めされている。スペーサ17には、第1および第2のプリント基板13,23の表面に対接する凸部19a,19bが一体的に突設されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、互いに対向する2枚のプリント基板を筐体内に実装するプリント基板の実装構造に関するものである。
例えば、電話機の送受話器のように手で把持して使用する機器では、送受話器内の容積を大きくするには限界があるため、内蔵されるプリント基板の外形寸法も自ずと限界がある。このため、1枚のプリント基板ではすべての部品を搭載できなくなることがあり、この場合は2枚目のプリント基板を1枚目のプリント基板に対向させるようにして配置している。この2枚目のプリント基板の実装構造としては、一方のプリント基板に座ぐり孔を設け、他方のプリント基板に貫通孔を設け、一端に座ぐり孔に係入される位置決めピン部が設けられ、他端にねじ部が設けられたスペーサを2枚のプリント基板間に介在させ、貫通孔を挿通させたねじをスペーサのねじ部に螺合させることにより、2枚のプリント基板を対向配置させたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−40914号公報(段落〔0010〕〜〔0012〕、図1ないし図3)
上述した従来のプリント基板の実装構造においては、2枚目のプリント基板にねじを挿通させるための貫通孔を設ける構造であるため、貫通孔が設けられた領域には部品の実装や配線ができなくなるから、部品の実装スペースと配線スペースとが低減してしまうという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、部品の実装スペースと配線スペースとを増加させたプリント基板の実装構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、筐体内に互いに対向するように設けられた第1および第2のプリント基板と、これらプリント基板間に挟まれるスペーサとを備え、前記第1のプリント基板を筐体に取り付け、前記第2のプリント基板を前記スペーサを介して前記第1のプリント基板に支持するプリント基板の実装構造において、前記スペーサを、互いに対向する一対の腕部とこれら腕部を連結する第1の連結部とによって平面視コ字状に形成し、前記腕部に、前記第2のプリント基板の両側縁のそれぞれを保持する互いに対向した弾性保持片を立設し、このスペーサを前記第1のプリント基板と筐体に共締めしたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記スペーサの腕部と第1の連結部との一部に、前記第1および第2のプリント基板の少なくともいずれか一方の表面に対接する凸部を設けたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記スペーサの腕部間に前記第1および第2のプリント基板の表面に接触しない厚みによって形成された第2の連結部を設けたものである。
請求項4に係る発明は、請求項1ないし3のいずれか一項に係る発明において、前記弾性保持片の背面部に筐体の内壁に係合し弾性保持片の弾性変形を阻止する係合部を一体に突設したものである。
請求項1に係る発明によれば、第2のプリント基板をスペーサの弾性保持片によって保持するようにしたことにより、第2のプリント基板にねじを挿通させる貫通孔を設ける必要がなくなるため、第2のプリント基板における部品の実装スペースと配線スペースとを増加させることができる。また、スペーサを第1のプリント基板と筐体に共締めしたことにより、第1のプリント基板に設ける挿通孔の数量を最小限とすることができるため、第1のプリント基板における部品の実装スペースと配線スペースとを増加させることができる。
請求項2に係る発明によれば、第1および第2のプリント基板の凸部が対接していない部位にも部品を実装することができるため、部品の実装スペースが増加する。
請求項3に係る発明によれば、第2の連結部によってスペーサの強度が増すだけではなく、第2の連結部が設けられた領域にも部品を実装することができる。
請求項4に係る発明によれば、スペーサが筐体内に取り付けられることにより弾性保持片の弾性変形が阻止されるから、衝撃などに起因する第2のプリント基板のスペーサからの脱落を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るプリント基板の実装構造を適用した送受話器のリアーケースを外した状態を示す平面図、図2は図1におけるII-II 線断面図、図3は図1におけるIII-III 線断面図、図4は図1におけるIV-IV 線断面図、図5は図1におけるV-V 線断面図、図6は同じくスペーサを示し、同図(A)は上面側から見た斜視図、同図(B)は底面側から見た斜視図、図7は同じくスペーサを示し、同図(A)は底面図、同図(B)は側面図、同図(C)は背面図、同図(D)は平面図である。
図4に全体を符号1で示す送受話器は、共に浅底状に形成されたフロントケース2とリアーケース3とによって構成されており、これらフロントケース2とリアーケース3との互いの開口端が対接されるようにして両ケース2,3が結合されている。フロントケース2の一端部には、図2に示すように送話孔5に対応してマイクロフォン6が設けられており、他端部には受話孔7に対応してスピーカ8が設けられている。
9はフロントケース2の摺動孔に摺動自在に支持された複数のダイヤルボタン、10はフロントケース2の摺動孔に摺動自在に支持された複数の機能ボタンである。11,12はフロントケース2の底部に一体に立設されたスタッドであって、これらスタッド11,12には第1のプリント基板13がねじ14,15によって取り付けられている。
次に、図6および図7を用いて、スペーサについて説明する。スペーサ17は互いに対向する一対の腕部18,18と、これら腕部18,18間を連結する第1の連結部19とによって、平面視略コ字状に形成されている。腕部18,18の下面には、図6(B)に示すように第1のプリント基板13の表面に対接する三対の凸部18aが一体に突設されている。同様に、第1の連結部19の下面には、第1のプリント基板13の表面に対接する一対の凸部19aが一体に突設されている。
また、腕部18,18の上面には、図6(A)に示すように、後述する第2のプリント基板23の表面に対接する一対の凸部18bが一体に突設されている。同様に、第1の連結部19の上面には、第2のプリント基板23の表面に対接する一対の凸部19bが一体に突設されている。また、第1の連結部19の上面には、第2のプリント基板23の一端23a(図2参照)が係合する一対の係合突起19c,19cが一体に突設されている。
腕部18,18には、図6(A)に示すように、先端部に第2のプリント23の両側縁に係合する爪20a,20aが設けられ、第2のプリント基板23を保持する互いに対向する一対の弾性保持片20,20が一体に立設されている。これら弾性保持片20,20の背面部には、後述するようにスペーサ17がフロントケース2に取り付けられた際に、図4に示すようにフロントケース2の内壁2aに係合し弾性保持片20の弾性変形を阻止する係合部としてのリブ20bが一体に突設されている。
21は腕部18,18のそれぞれの中央部間を連結する第2の連結部であって、図7(C)に示すように、下面21aが第1の連結部19の下面19dよりも長さδだけ低く形成され、上面21bが第1の連結部19の上面19eよりも長さδだけ高く形成されている。すなわち、この第2の連結部21の厚さtは、後述するように第1および第2のプリント基板13,23を送受話器1内に実装した際に、これら第1および第2のプリント基板13,23の表面が第2の連結部21の上、下面21a,21bに接触しない厚みによって形成されている。
スペーサ17の第1の連結部19の両端部には、図6(A)に示すように中央部に挿通孔22aが設けられた支持部22,22が形成されている。この支持部22の裏面側の挿通孔22aの周囲には、同図(B)に示すように、位置決め用凸部22bが設けられており、この位置決め用凸部22bは、図3に示すように第1のプリント基板13の挿通孔13aに嵌合する。
図2において、23は第2のプリント基板であって、第1のプリント基板13上に実装されたコネクタ24と電気的に接続されるコネクタ25が実装されている。26はフロントケース2の底部に一体に立設されたスタッドであって、このスタッド26には第2のプリント基板23の一端部がねじ27によって取り付けられる。図3において、28はフロントケース2の底部に一体に立設されたスタッドであって、このスタッド28には、共締め用ねじ29によってスペーサ17が第1のプリント基板13と共締めされる。
次に、このように構成されたプリント基板の実装構造において、プリント基板の実装方法について説明する。先ず、第1のプリント基板13を、図2に示すようにねじ14,15によってスタッド11,12に取り付ける。次いで、第2のプリント基板23を、図6(A)に示すスペーサ17の上方から下降させ、第2のプリント基板23の両側縁によって弾性保持片20,20を弾性変形させながら、第2のプリント基板23を腕部18,18上に載置する。
腕部18,18上に載置された第2のプリント基板23の両側縁は、弾性保持片20の爪20a,20aに係合されスペーサ17に保持される。この状態で、第2のプリント基板23を腕部18,18上を摺動させ、一端23aをスペーサ17の係合突起19cに係合させることにより、スペーサ17に対して第2のプリント基板20を所定位置に位置決めする。
スペーサ17の位置決め用凸部22bを、図3に示すように第1のプリント基板13の挿通孔13aに嵌合させながら、第1のプリント基板13のコネクタ24と第2のプリント基板23のコネクタ25とを電気的に接続し、スペーサ17を第1のプリント基板13上に載置する。この電気的な接続作業は、スペーサ17に第1のプリント基板13の挿通孔13aに嵌合する位置決め用凸部22bを設けたことにより、第1のプリント基板13のコネクタ24と第2のプリント基板23のコネクタ25との位置決めがされた状態で行うことができるため作業性が向上する。
また、スペーサ17の位置決め用凸部22bを第1のプリント基板13の挿通孔13aに嵌合させることにより、上述したようにスペーサ17に対して第2のプリント基板23が所定位置に位置決めされているため、スタッド26に対する第2のプリント基板23の位置決めがなされている。このため、ねじ27による第2のプリント基板23のスタッド26への取付け作業が容易になる。
また、共締め用ねじ29によって、図3に示すようにスペーサ17と第1のプリント基板13とをスタッド28に共締めする。このように、スペーサ17と第1のプリント基板13とをスタッド28に共締めすることにより、スペーサ17をフロントケース2に取り付けるための専用のスタッドを設ける必要がなくなる。このため、専用のスタッドを設けることにより第1のプリント基板13に孔を設けたり切欠きを設けたりする必要がなくなることにより、第1のプリント基板13における部品の実装スペースと配線スペースとを増加させることができる。
この状態で、スペーサ17の腕部18および第1の連結部19の凸部18a,19aが第1のプリント基板13に対接することにより、腕部18および第1の連結部19の全面が第1のプリント基板13に対接しない。このため、この対接しない領域に配線を設けたり部品を実装することができるから、第1のプリント基板13における部品の実装スペースと配線スペースとを増加させることができる。
同様に、スペーサ17の腕部18および第1の連結部19の凸部18b,19bが第2のプリント基板23に対接することにより、腕部18および第1の連結部19の全面が第2のプリント基板23に対接しない。このため、この対接しない領域に配線を設けたり部品を実装することができるから、第2のプリント基板23における部品の実装スペースと配線スペースとを増加させることができる。
また、第2の連結部21が、送受話器1内に実装された第1および第2のプリント基板13,23の表面に接触しないように形成されていることにより、この接触しない領域に配線を設けたり部品を実装することができるから、第1および第2のプリント基板13,23における部品の実装スペースと配線スペースとを増加させることができる。
また、スペーサ17をフロントケース2に取り付けることにより、弾性保持片20のリブ20bが、図4に示すようにフロントケース2の内壁2aに係合し、弾性保持片20の弾性変形を阻止するため、衝撃等に起因する第2のプリント基板23のスペーサ17からの脱落が防止される。
なお、本実施の形態においては、スペーサ17に、第1および第2のプリント基板13,23の両方の表面に対接する凸部18a,18b,19a,19bを設けるようにしたが、必要に応じていずれか一方のプリント基板に対接する凸部を設けるようにしてもよく、必ずしも第1および第2のプリント基板13,23の両方の表面に対接する凸部を設ける必要はない。
本発明に係るプリント基板の実装構造を適用した送受話器のリアーケースを外した状態を示す平面図である。 図1におけるII-II 線断面図である。 図1におけるIII-III 線断面図である。 図1におけるIV-IV 線断面図である。 図1におけるV-V 線断面図である。 本発明に係るプリント基板の実装構造におけるスペーサを示し、同図(A)は上面側から見た斜視図、同図(B)は底面側から見た斜視図である。 本発明に係るプリント基板の実装構造におけるスペーサを示し、同図(A)は底面図、同図(B)は側面図、同図(C)は背面図、同図(D)は平面図である。
符号の説明
1…送受話器、2…フロントケース、3…リアーケース、13…第1のプリント基板、17…スペーサ、18…腕部、18a,18b,19a,19b…凸部、19c…係合突起、19…第1の連結部、20…弾性保持片、21…第2の連結部、23…第2のプリント基板、29…共締め用ねじ。

Claims (4)

  1. 筐体内に互いに対向するように設けられた第1および第2のプリント基板と、これらプリント基板間に挟まれるスペーサとを備え、前記第1のプリント基板を筐体に取り付け、前記第2のプリント基板を前記スペーサを介して前記第1のプリント基板に支持するプリント基板の実装構造において、
    前記スペーサを、互いに対向する一対の腕部とこれら腕部を連結する第1の連結部とによって平面視コ字状に形成し、前記腕部に、前記第2のプリント基板の両側縁のそれぞれを保持する互いに対向した弾性保持片を立設し、このスペーサを前記第1のプリント基板と筐体に共締めしたことを特徴とするプリント基板の実装構造。
  2. 前記スペーサの腕部と第1の連結部との一部に、前記第1および第2のプリント基板の少なくともいずれか一方の表面に対接する凸部を設けたことを特徴とする請求項1記載のプリント基板の実装構造。
  3. 前記スペーサの腕部間に前記第1および第2のプリント基板の表面に接触しない厚みによって形成された第2の連結部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のプリント基板の実装構造。
  4. 前記弾性保持片の背面部に筐体の内壁に係合し弾性保持片の弾性変形を阻止する係合部を一体に突設したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項記載のプリント基板の実装構造。
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