JPH0446587A - 回転停止検出装置 - Google Patents

回転停止検出装置

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JPH0446587A
JPH0446587A JP2149800A JP14980090A JPH0446587A JP H0446587 A JPH0446587 A JP H0446587A JP 2149800 A JP2149800 A JP 2149800A JP 14980090 A JP14980090 A JP 14980090A JP H0446587 A JPH0446587 A JP H0446587A
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JP
Japan
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fan
rotation
light source
control signal
cvr
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Application number
JP2149800A
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English (en)
Inventor
Ritsuji Tanabe
田辺 律司
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回転停止検出装置、特にファン等の電動機の
回転停止検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
図面第7図は従来例のファン制御を示す構成図であり、
特にフィルムに光を照射して画像を読み取り、プリンタ
でその画像を出力するフィルム画像処理装置のファン制
御を示す図である。
し1面第7図において、1は1チツプCPUのようなプ
ロセッサユニット(PU)、2は制御信号(後述)の電
圧値で出力電圧値を制御する電源(CVR)、3は光源
、3aは舅温保護用の温度スイッチである。
次にこの従来例の動作を第7図を用いて簡単に説明する
。メインCPU (第1図参照)から通信1/Fを経て
送られた制御信号を受けとったPllはCVR2へ制御
13号を送る。CVR2は人力した制御信号に応じた出
方電圧をフアンマへ印加する。この従来例では、温度ス
イッチ3aはフィルムに光を照射して露光する機構の一
箇所、例えば光源3に昇温保護用として配設されている
。何らかの原因でファン7が停止した場合は、CVH2
からの信号で温度スイッチはOFFになり、光源3を保
護する。
〔発明が解決しようとするajffl)以上説明したよ
うに、従来例では温度スイッチが配設される場所が限定
されるため、フィルム。
ケース、電子回路等のそれぞれの昇温を監視できないと
いう問題点があった。また5この昇温によって、フィル
ム、ケース、電子回路等が劣化するという問題点か生じ
てきた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ファン等を駆動する駆動電流波形を検知し、
該駆動電流波形から交流外のみを取り出し、ファンの停
止や回転数の低下の状態を検知して、前記のファンの停
止や回転数の低下を原因とする発熱を防止することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) このため、この発明においては、ファン等の電動機を駆
動する駆動手段と、前記駆動手段による駆動電流波形を
検知する波形検知手段と、前記波形検知手段で検知した
駆動電流波形から交流外のみを取り出し、前記電動機の
停止を含む異常回転を検出する異常回転検出手段と、を
具備して成る回転停止検出装置により、前記目的を達成
しようとするものである。
また、この発明においては、フィルムを露光させるため
の指示情報を出力し、該指示情報に応じた電圧を光源や
ファンに印加する電圧印加回路と、前記ファンの回転を
検知する回転検知回路と、前記回転検知回路が前記ファ
ンの異常回転を検知した際に、前記指示情報を変更する
指示情報変更手段と、を具備して成る回転停止検出装置
により、前記目的を達成しようとするものである。
〔作用〕
この発明における回転停止検出装置は、駆動手段でファ
ン等の電動機を駆動し、波形検知手段で前記駆動手段に
よる駆動電流波形を検知し、異常回転検出手段で前記波
形検出手段で検知した駆動電流波形から交流外のみを取
り出し、前記電動機の停止を含む異常回転を検出する。
また、この発明における回転停止検出装置は、電圧印加
回路でフィルムを露光させるための指示情報を出力し、
該指示情報に応じた電圧を光源やファンに印加し、回転
検知回路でファンの回転を検知し、前記回転検知回路か
前記ファンの異常回転を検知した際に、前記指示情報を
変更する。
〔実施例〕
以下、この発明の三実施例を図面に基づいて説明する。
図面第1図はこの発明の一実施例を用いたフィルム画像
処理装置の構成図、第2図は第1図のCVHの動作を示
す動作チャート図、第3図はこの発明の第1実施例にお
けるファン制御を示す構成図、第4図は第1実施例の回
転検知回路の回路図、第5図はこの発明の第2実施例に
おけるファン制御を示す構成図、第6図はこの発明の第
3実施例におけるファン制御を示す構成図である。
図中、前記従来例と同一または相当構成要素は同一符号
で表わし、重複説明は省略する。
先ず、この発明の第】実施例について、第1IAないし
第4図を用いて説明する。
図面第1図において、Aは駆動手段であり、メインCP
U25と、通信1/F26とputおよびCVH2とで
構成され、ファン等の電動機を駆動する手段である。B
は駆動手段Aによる駆動電流波j[ニを検知する波形検
知手段であり、回転検知回路8で構成されている(詳細
後述)。Cは嚇常同転検出T段であり、回転検知回路8
より構成され、前記波形検知1段Bで検知した駆動電流
波形から交流外のみを取り出し、電動機の停止を含む異
常回転を検出する手段である(詳細後述)。Dは指示情
報変更手段であり、スイッチ9で構成され、回転検知回
路8がフアンマの異常回転を検知した際に指示情報を変
更する手段である(詳細後述)。
また、この第1図に示した第1実施例を用いたフィルム
画像処理装置は、フィルム4をハロゲンランプや蛍光灯
等の光源3で露光し、反射カラー像をCCD (蓄積電
荷素子)21等のカラーイメージセンサで光電変換によ
り撮像し、得られたアナログ画像信号をA/D (アナ
ログ/デジタル)変換器22等でデジタル化し、デジタ
ル化された画像信号を処理し、加工し、各種プリンタ3
1に出力し、画像を得るものである。
次に第1実施例の動作を第1図ないし第4図を用いて説
明する。
メインCPU25から通イif/F(インターフェース
)26を経て1チツプCPUのようなプロセッサユニッ
トであるPutへフィルム4を露光するための制御信号
を送る。
PUIは制御信号を受けとると、スイッチ9を経て制御
信号の電圧値で出力電圧値を制御する電源(以下CVR
)2へ制御信号を送る。CVR2は人力された制御信号
に応して出力電圧(第3図)を光源3とファン7へ印加
する。光[3はCVR2上り午えられた電圧に対応した
光をフィルム4に向けて照射する。フィルム4を通り抜
けた光画像はレンズ5によってCCD21上に投影され
る。投影された光画像はメインCPU25によって制御
されるモーター27に連動したCCD21によって読み
取られ、電気的画像信号に変換してA/D変換回路22
に送られる。
A/D変換回路22に送られた画像信号は増幅された後
、サンプルホールドされてデジタルに変換される。デジ
タル化された画像信号はCCD21の種類に応じたズレ
補正や、シェーディング補正そして対数補正等を含む補
正回路23を通り、画像加工処理回路24へ送られる。
画像加工処理回路24では、変倍や移動9色変換、領域
指定等各種画像加工処理が行われる。そして、メインC
PU25は上記画像加工処理回路24に人力された画像
信号より、自動焦点や自動露光するための分析・判断を
行う。レンズ5の焦点が合っていなかったり、フィルム
4の露光が適切でないとメインCPU25が判断した場
合は、通信1/F26を通してPUIにその旨を指示す
る制御信号(指示情報)を出方する。
そして、PUIからモーター6への制御信号によってレ
ンズ5を駆動したり、同しくptzがらCVR2への制
御信号によって、前に述べたように光源3ヘランプ電圧
(第2図)を印加するか、光源3の発熱によってフィル
ムや電子回路、ケース等に支障がないよう冷却するため
のファン7が設けられており、このファン7の電源はC
VR2より供給されている。そして、もしファン7がW
物や断線等の原因で作動しなかった場合は、回転検知回
路8かファンの停止を感知し、スイッチ9をOFFしC
VR2への制御信号を断つ。
このように、CVR2への制御信号が切られることによ
って、光源3をOFFして温度の4−昇を防ぐことがで
きる。
次に、前記回転検出回路について第3図を用いて詳細説
明する。
回転検出回路8は第3図のコンデンサ81.波形整形用
増幅器82.積分回路83.比較兼増幅用ドライバー8
4がら成り、例えば、第4図に示したような電気回路が
考えられる。
前記従来例で説明したように、光源等の発熱は温度スイ
ッチ等によって検出していたが、発熱によって支障を起
こす個所が複数個所あるため、通切な取付は場所や個数
を川、拉するのが困難であった。しかし、この第1実施
例のようにファンの回転検出回路8を配設することによ
り、回転検知回路は場所的制約を受けることなく、光源
3による温度1膵を防ぐことかできる。
また、前述のように光源3→フィルム4→レンズ5→C
CD21→A/D変換回路22→補正回路23→画像加
工処理回路24→メインCPU25→通信1/F26→
PUI→モーター6及びCVR2という信修のループを
何回か繰り返すことにより自動焦点と自動露光を行うこ
とかできる。
この後、焦点か合ったところで、適正露光データをメイ
ンCPU25から通(31/ F 26を経てプロセッ
サPUIへ送り、PUIからの制御信号を受けたCVR
2は光源3か適正露光になるような電圧を印加する。そ
して、光源3からフィルム4、レンズ5を経てCCD2
1上へ投影された光画像を、前述のようにメインCPU
25によって制御されるモーター27に連動したC C
D 2.1でスキャンしていき、CCD21から出力さ
れた画像信号はA/D変換回路22.補正回路23を経
て画像加工処理回路24へ送られ、プリンタ31に対し
てビデオ信号か出力され、フィルム画像の複写が行われ
る。
次にこの発明の第二実施例について第5図を中心にして
説明する。第2実施例はファンの回転数をパルスの形に
して、このパルス数をカランt−シ規定パルス数に満た
なかった場合、光源をOFFして温度の上昇を防ぐもの
である。以下詳細に説明する。
図面第5図において、メインCPU25から通信1/F
26を経て、プロセッサPLIIに露光のための制o4
信号か出力される。この出力にともなうPUlからのC
VR2に対する制御信号のレベルに応じてCVR2は光
源3とファン7に対して適正な電圧を印加することまで
は前記第1実施例と同じである。この第2実施例では、
このときファンの回転数をコンデンサ81a、波形整形
回路82aを経てパルスの形でPUIに入力する。
PLIIの内部ではパルス数をカウントし、規定パルス
数に満たなかった場合は、CVR2への制御信号をOV
に下げて光源3をOFFして温度の上11を防ぐ。
尚、第2実施例ではファン7の回転が停止しなくでも、
ファン自身の故障、又は障害物等によってファンの回転
数が低下してうまく光源からの熱を逃がしきれない場合
においても有効に動作することかできる。
次にこの発明の第3実施例について第6図を中心にして
説明する。
第3実施例はファンから小さな抵抗値の抵抗へ流れる電
流の交流分をピックアップし5回転数に応した周期をも
つパルスを形成し、パルス幅の一定なパルスとして、回
転数に応じた電圧になる平滑化された信号を形成し、そ
の信号と基準電圧を比較し、基準値を下回れば光源をO
FFして温度の上昇を防ぐものである。
以ド詳細に説明する。
図面第6図において、メインCPU25から通信1 /
F 26を軒て、プロセッサPtJ1に露光のための制
御13号が出力されて、それにともなうPUlからの制
御信号をスイッチ付の増幅器9を通してCVR2に人力
する。CVR2は制御信号レベルに一応して光源3とフ
1ン7へ適正な電圧を印加することは前記第1実施例と
ほぼ同様である。
第3実施例では、このときにファン7から小さな抵抗値
の抵抗8Obへ流れる電流の交流分をコンデンサ81b
でピックアップし、波形整形回路82bを通して、方形
で回転数に応した周期をもつパルスを生成−(る。−1
記パルスをモノステーブルマルチバイブレータ(モノマ
ルチ)83bに人力し、パルス幅の一定なパルスを生成
させる。
以上のような回転数に応した一定のパルス幅を持つパル
スを積分回路84bに人力し、回転数に応じた電圧にな
る平滑化された信号を生成し、そのイ;ミ号とトリマ抵
抗等によって電圧レベルを可変できる基IP−電圧発生
部(基準電圧部)86bからのイ、シ号を比較回路85
bに人力する。比較回路85bは基準電圧発生部86b
で設定した回転数をF回おば、スイッチ付増幅器9に対
して制御信号を出力し、PUIからCVR2に送られる
CVR制御伯号をカットして、光a3を0FFL温度の
1−シ1を防ぐ。
尚、第3実施例では、あとから光源3をオフさせるファ
ン7の回転数を変えることができ、光源3の交換等によ
って発熱量が変ってもそれに応したスイッチングを行う
基準回転数を設定することかできる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明では、ファン等を駆動す
る駆動電流波形を検知し、該駆動TL流流形形ら交流分
のみを取り出し、ファンの停止や回転数の低ドの状態を
検知して、前記のファンの停止1回転数低下を原因とす
る発熱を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を用いたフィルム画像処理装
置の構成図、第2図は第1図のCVRの動作を示す動作
チャート図、第3図はこの発明の第1実施例におけるフ
ァン制御を示す構成図、第4図は第1実施例の回転検知
回路の回路図、第5図はこの発明の第2実施例における
ファン制御を示す構成図、第6図はこの発明の第3実施
例におけるファン制御を示す構成図、第7図は従来例の
ファン制御を示す構成図である。 A・・・・・・駆動手段 B・・・・・・波形検知手段 C・・・・・・異常回転検出手段 D・・・・・・指示蛸報変更手段 1 ・・・・・・PU 2・・・・・・CVR 3・・・・・・光源 4・・・・・・フィルム 5・・・・・・レンズ 6・・・・・・モーター 7・・・・・・ファン 8・・・・・・回転検知回路 21・・・・・・CCD 25・・・・・・メインCPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファン等の電動機を駆動する駆動手段と、前記駆
    動手段による駆動電流波形を検知する波形検知手段と、 前記波形検知手段で検知した駆動電流波形から交流分の
    みを取り出し、前記電動機の停止を含む異常回転を検出
    する異常回転検出手段と、 を具備して成ることを特徴とする回転停止検出装置。
  2. (2)フィルムを露光させるための指示情報を出力し、
    該指示情報に応じた電圧を光源やファンに印加する電圧
    印加回路と、 前記ファンの回転を検知する回転検知回路と、前記回転
    検知回路が前記ファンの異常回転を検知した際に、前記
    指示情報を変更する指示情報変更手段と、 を具備して成ることを特徴とする回転停止検出装置。
JP2149800A 1990-06-11 1990-06-11 回転停止検出装置 Pending JPH0446587A (ja)

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JPH0446587A true JPH0446587A (ja) 1992-02-17

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JP2149800A Pending JPH0446587A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 回転停止検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008028155A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Saxa Inc プリント基板の実装構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01308125A (ja) * 1988-05-31 1989-12-12 Aisin Seiki Co Ltd モーターの異常検出装置

Patent Citations (1)

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