JPH0223408A - 冷却用ファンの回転制御方式 - Google Patents
冷却用ファンの回転制御方式Info
- Publication number
- JPH0223408A JPH0223408A JP63174279A JP17427988A JPH0223408A JP H0223408 A JPH0223408 A JP H0223408A JP 63174279 A JP63174279 A JP 63174279A JP 17427988 A JP17427988 A JP 17427988A JP H0223408 A JPH0223408 A JP H0223408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- cooling fan
- rotation control
- fan
- rotation
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
冷却用ファンの回転制御方式の改良に関し、使用する冷
却用ファンが違っていても低温時の風量を一定に保ち、
冷却を満足に行うことを目的とし、 冷却用ファンと、マイクロプロセッサを有する回転制御
ユニットと、外部温度に応じて高温を示す温度指示信号
または低温を示す温度指示信号の何れか一方を出力する
温度センサと、冷却用ファンと回転制御ユニットの間に
設けられた回転制御信号ラインとを具備し、且つマイク
ロプロセッサが、電源投入時に温度センサの出力に関係
なく冷却用ファンを高速回転させ、高速時の回転数を読
み取り、その後で温度センサから出力される温度指示信
号を読み取り、当該温度指示信号が低温を示している場
合には、高速時の回転数に基づいて低温時の回転数を求
め、求めた低温時の回転数に対応する回転制御信号を回
転制御信号ラインを介して冷却用ファンに送る処理を行
うように構成されていることを構成要件としている。
却用ファンが違っていても低温時の風量を一定に保ち、
冷却を満足に行うことを目的とし、 冷却用ファンと、マイクロプロセッサを有する回転制御
ユニットと、外部温度に応じて高温を示す温度指示信号
または低温を示す温度指示信号の何れか一方を出力する
温度センサと、冷却用ファンと回転制御ユニットの間に
設けられた回転制御信号ラインとを具備し、且つマイク
ロプロセッサが、電源投入時に温度センサの出力に関係
なく冷却用ファンを高速回転させ、高速時の回転数を読
み取り、その後で温度センサから出力される温度指示信
号を読み取り、当該温度指示信号が低温を示している場
合には、高速時の回転数に基づいて低温時の回転数を求
め、求めた低温時の回転数に対応する回転制御信号を回
転制御信号ラインを介して冷却用ファンに送る処理を行
うように構成されていることを構成要件としている。
〔産業上の利用分野]
本発明は、低騒音で冷却用ファンを回転する冷却用ファ
ンの回転制御方式の改良に関するものである。
ンの回転制御方式の改良に関するものである。
近年、コンピュータ・システムの低騒音化が要求されて
いる。このため音源の一つである所のファンの騒音を減
少させるため、周囲温度を検知し、低温時(通常時)に
ファンの回転数を低下させることにより、騒音対策を行
っている。したがって、使用装置の発熱を加味し、可能
な限り回転数を低下させ、騒音を対策する傾向にある。
いる。このため音源の一つである所のファンの騒音を減
少させるため、周囲温度を検知し、低温時(通常時)に
ファンの回転数を低下させることにより、騒音対策を行
っている。したがって、使用装置の発熱を加味し、可能
な限り回転数を低下させ、騒音を対策する傾向にある。
第5図は従来の冷却用ファンの回転制御方式のブロック
図である。同図において、100は冷却用ファン、20
0は回転制御ユニット、210゛は電圧ドロップ回路、
300は温度センサをそれぞれ示している。
図である。同図において、100は冷却用ファン、20
0は回転制御ユニット、210゛は電圧ドロップ回路、
300は温度センサをそれぞれ示している。
冷却用ファン100は、軸流ファンとファン・モータ等
を有している。ファン・モータは、直流ブラシレス・モ
ータである。回転制御ユニット200は、内部に電圧ド
ロップ回路210°を有している。
を有している。ファン・モータは、直流ブラシレス・モ
ータである。回転制御ユニット200は、内部に電圧ド
ロップ回路210°を有している。
電圧ドロップ回路210゛は、温度センサ300からの
温度指示信号を参照し、温度指示信号が低温を示してき
る時にはファン・モータに例えば8ボルトの電圧を供給
し、温度指示信号が高温を示してきる時にはファン・モ
ータに例えば12ボルトの電圧を供給する。なお、電圧
ドロップ回路210°には12ボルトの電源電圧が入力
されている。回転制御ユニット200は、冷却用ファン
100から送られてくる回転信号を監視しており、冷却
用ファン100が停止した場合には、アラーム信号を所
定値にして異常状態が発生したことを上位装置に通知す
る。温度センサ300は、温度が所定の闇値よりも低い
場合には低温を示す温度指示信号を出力し、そうでない
場合には高温を示す温度指示信号を出力する。
温度指示信号を参照し、温度指示信号が低温を示してき
る時にはファン・モータに例えば8ボルトの電圧を供給
し、温度指示信号が高温を示してきる時にはファン・モ
ータに例えば12ボルトの電圧を供給する。なお、電圧
ドロップ回路210°には12ボルトの電源電圧が入力
されている。回転制御ユニット200は、冷却用ファン
100から送られてくる回転信号を監視しており、冷却
用ファン100が停止した場合には、アラーム信号を所
定値にして異常状態が発生したことを上位装置に通知す
る。温度センサ300は、温度が所定の闇値よりも低い
場合には低温を示す温度指示信号を出力し、そうでない
場合には高温を示す温度指示信号を出力する。
従来の冷却用ファンの回転制御方式は、ファン・モータ
に印加する電圧をデジタル的に2段階制御していた。そ
のため、ファンを変更すると、最初に使用していたファ
ンより風量が少なくなる可能性が十分にあり、ファンへ
の電圧を微調整できないので装置内で発生する熱を除去
することが出来なくなり、装置内の温度が上昇し、シス
テム・ダウンとなる場合がある。従って、ファンの種類
によって、風景のバラツキがあり、使用するファンによ
っては、装置内を満足に冷却できなくなるといった問題
が生じる。このためには、ファンへの電圧制御をリニア
に行うことも考えられるが、このようにすると、制御回
路が複雑になり、高価となるので、特にパーソナルな機
器には適用できなくなる。
に印加する電圧をデジタル的に2段階制御していた。そ
のため、ファンを変更すると、最初に使用していたファ
ンより風量が少なくなる可能性が十分にあり、ファンへ
の電圧を微調整できないので装置内で発生する熱を除去
することが出来なくなり、装置内の温度が上昇し、シス
テム・ダウンとなる場合がある。従って、ファンの種類
によって、風景のバラツキがあり、使用するファンによ
っては、装置内を満足に冷却できなくなるといった問題
が生じる。このためには、ファンへの電圧制御をリニア
に行うことも考えられるが、このようにすると、制御回
路が複雑になり、高価となるので、特にパーソナルな機
器には適用できなくなる。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、使
用する冷却用ファンが違っていても低温時(通常時)の
風量を一定に保ち、冷却を満足に行うことが出来る冷却
用ファンの回転制御方式を提供すること目的としている
。
用する冷却用ファンが違っていても低温時(通常時)の
風量を一定に保ち、冷却を満足に行うことが出来る冷却
用ファンの回転制御方式を提供すること目的としている
。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理図である。本発明の冷却用ファン
の回転制御方式は、冷却用ファン100と、マイクロプ
ロセッサ210を有する回転制御ユニット200と、外
部温度に応じて高温を示す温度指示信号または低温を示
す温度指示信号の何れか一方を出力する温度センサ30
0と、冷却用ファン100と回転制御ユニット200の
間に設けられた回転制御信号ラインLとを具備している
。
の回転制御方式は、冷却用ファン100と、マイクロプ
ロセッサ210を有する回転制御ユニット200と、外
部温度に応じて高温を示す温度指示信号または低温を示
す温度指示信号の何れか一方を出力する温度センサ30
0と、冷却用ファン100と回転制御ユニット200の
間に設けられた回転制御信号ラインLとを具備している
。
マイクロプロセッサ210は、電源投入時に温度センサ
300から出力される温度指示信号に関係な(冷却用フ
ァン100を高速回転させ、高速時の回転数を読み取り
、高速時の回転数を読み取った後で温度センサ300か
ら出力される温度指示信号を読み取り、読み取った温度
指示信号が低温を示している場合には、先に読み取った
高速時の回転数に基づいて低温時の回転数を求め、求め
た低温時の回転数に対応する回転制御信号を回転制御信
号ラインLを介して冷却用ファン100に送る処理を行
うように構成されている。
300から出力される温度指示信号に関係な(冷却用フ
ァン100を高速回転させ、高速時の回転数を読み取り
、高速時の回転数を読み取った後で温度センサ300か
ら出力される温度指示信号を読み取り、読み取った温度
指示信号が低温を示している場合には、先に読み取った
高速時の回転数に基づいて低温時の回転数を求め、求め
た低温時の回転数に対応する回転制御信号を回転制御信
号ラインLを介して冷却用ファン100に送る処理を行
うように構成されている。
〔実施例]
第2図は本発明の実施例のブロック図である。
同図において、100は冷却用ファン、200は回転制
御ユニット、210はマイクロプロセッサ、220はマ
イクロプロセッサ&温度センサ用電源回路、300は温
度センサ、400は電源をそれぞれ示している。
御ユニット、210はマイクロプロセッサ、220はマ
イクロプロセッサ&温度センサ用電源回路、300は温
度センサ、400は電源をそれぞれ示している。
本発明の回転制御ユニット200は、マイクロプロセッ
サ210 と、マイクロプロセッサ&温度センサ用電源
回路220とを有している。マイクロプロセッサ&温度
センサ用電源回路220には電源400から出力される
電源電圧が入力される。冷却用ファン100と回転制御
ユニット200との間には、回転信号ライン、回転制御
信号ラインおよび電源ラインが設けられている。マイク
ロプロセッサ210は、温度センサ300から出力され
る温度指示信号や冷却用ファン100からの回転信号を
読み取ることが出来ると共に、回転制御信号の周波数や
デユーティを変化させることができる。回転制御信号は
パルス列であり、パルス周期におけるオフ期間を変化さ
せることにより、ファン・モータの速度を変化させるこ
とが出来る。すなわち、回転制御信号によりトランジス
タをスイッチングさせて、ファン・モータへの電源供給
を制御するので、スイッチングの速度や時間幅の制御に
よりモータの平均速度を制御する様にしている。回転制
御信号が出力されない場合には、ファン・モータは最高
速度で回転する。冷却用ファン100と回転制御ユニッ
ト200との間の電源ライン上の電圧は一定であり、例
えば12ボルトである。
サ210 と、マイクロプロセッサ&温度センサ用電源
回路220とを有している。マイクロプロセッサ&温度
センサ用電源回路220には電源400から出力される
電源電圧が入力される。冷却用ファン100と回転制御
ユニット200との間には、回転信号ライン、回転制御
信号ラインおよび電源ラインが設けられている。マイク
ロプロセッサ210は、温度センサ300から出力され
る温度指示信号や冷却用ファン100からの回転信号を
読み取ることが出来ると共に、回転制御信号の周波数や
デユーティを変化させることができる。回転制御信号は
パルス列であり、パルス周期におけるオフ期間を変化さ
せることにより、ファン・モータの速度を変化させるこ
とが出来る。すなわち、回転制御信号によりトランジス
タをスイッチングさせて、ファン・モータへの電源供給
を制御するので、スイッチングの速度や時間幅の制御に
よりモータの平均速度を制御する様にしている。回転制
御信号が出力されない場合には、ファン・モータは最高
速度で回転する。冷却用ファン100と回転制御ユニッ
ト200との間の電源ライン上の電圧は一定であり、例
えば12ボルトである。
第3図は本発明における回転制御ユニットの動作手順を
示す図である。電源が投入されると、マイクロプロセッ
サ210の指示により、を時間だけ冷却用ファン100
を高速回転させる。マイクロプロセッサ210は、高速
時の回転数を読み取り、冷却用ファンの種類を判断する
。その後で、マイクロプロセッサ210は、温度センサ
300からの温度指示信号を読み取る。温度指示信号が
高温を示している場合には回転制御信号を出力せず、こ
のために冷却用ファン100は高速で回転する。温度指
示信号が低温を示している場合には、先に判断したファ
ンの種類に基づいて、装置内の風量が一定になるように
ファンの回転数を制御する信号を冷却用ファン100に
出力する。低温時の回転数は、高温時に比べて約110
00rpダウンさせられる。高温時におけるファンの回
転数は3000rpm程度である。なお、マイクロプロ
セッサ210は、低温時に制御するファンに関するデー
タ(ファン種類1回転数、制御する周波数、デユーティ
)を認識している。その後、マイクロプロセッサ210
は、温度センサ300から出力される温度指示信号を一
定時間間隔で読み取り、読み取った温度指示信号の値に
応じたファン回転制御を行う。
示す図である。電源が投入されると、マイクロプロセッ
サ210の指示により、を時間だけ冷却用ファン100
を高速回転させる。マイクロプロセッサ210は、高速
時の回転数を読み取り、冷却用ファンの種類を判断する
。その後で、マイクロプロセッサ210は、温度センサ
300からの温度指示信号を読み取る。温度指示信号が
高温を示している場合には回転制御信号を出力せず、こ
のために冷却用ファン100は高速で回転する。温度指
示信号が低温を示している場合には、先に判断したファ
ンの種類に基づいて、装置内の風量が一定になるように
ファンの回転数を制御する信号を冷却用ファン100に
出力する。低温時の回転数は、高温時に比べて約110
00rpダウンさせられる。高温時におけるファンの回
転数は3000rpm程度である。なお、マイクロプロ
セッサ210は、低温時に制御するファンに関するデー
タ(ファン種類1回転数、制御する周波数、デユーティ
)を認識している。その後、マイクロプロセッサ210
は、温度センサ300から出力される温度指示信号を一
定時間間隔で読み取り、読み取った温度指示信号の値に
応じたファン回転制御を行う。
第4図は本発明の動作を示すタイムチャートである。同
図に示すように、電源投入時にファン・モータを高速回
転させ、高速回転時の回転数により冷却用ファンの種類
を判断する。そして、低温時にはファンの種類に応じた
回転制御信号を冷却用ファン100に送る。
図に示すように、電源投入時にファン・モータを高速回
転させ、高速回転時の回転数により冷却用ファンの種類
を判断する。そして、低温時にはファンの種類に応じた
回転制御信号を冷却用ファン100に送る。
以上説明したように、本発明によれば、使用する冷却用
ファンが異なっても、低温時に装置内の冷却に必要な一
定の風量が流れるため、装置内の発熱防止やシステム・
ダウンの防止となり、システムの品質向上に寄与すると
ころが大きい。また、装置内の風の流れに対する負荷が
変動しても、同じ効果が得られる。
ファンが異なっても、低温時に装置内の冷却に必要な一
定の風量が流れるため、装置内の発熱防止やシステム・
ダウンの防止となり、システムの品質向上に寄与すると
ころが大きい。また、装置内の風の流れに対する負荷が
変動しても、同じ効果が得られる。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の1実施例の
ブロック図、第3図は本発明における回転制御ユニット
の動作手順を示す図、第4図は本発明の動作を示すタイ
ムチャート、第5図は従来の冷却用ファンの回転制御方
式を示すブロック図である。 100・・・冷却用ファン、200・・・回転制御ユニ
ット、210・・・マイクロプロセッサ、220・・・
マイクロプロセッサ&温度センサ用電源回路、300・
・・温度センサ、400・・・電源。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 本発明の原理図 第1図 第4しち弓1;S1フる回早ミ千1省甲1ニット1カイ
乍=)”l災第3図
ブロック図、第3図は本発明における回転制御ユニット
の動作手順を示す図、第4図は本発明の動作を示すタイ
ムチャート、第5図は従来の冷却用ファンの回転制御方
式を示すブロック図である。 100・・・冷却用ファン、200・・・回転制御ユニ
ット、210・・・マイクロプロセッサ、220・・・
マイクロプロセッサ&温度センサ用電源回路、300・
・・温度センサ、400・・・電源。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 本発明の原理図 第1図 第4しち弓1;S1フる回早ミ千1省甲1ニット1カイ
乍=)”l災第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 冷却用ファン(100)と、 マイクロプロセッサ(210)を有する回転制御ユニッ
ト(200)と、 外部温度に応じて高温を示す温度指示信号または低温を
示す温度指示信号の何れか一方を出力する温度センサ(
300)と、 冷却用ファン(100)と回転制御ユニット(200)
の間に設けられた回転制御信号ラインLと を具備する冷却用ファンの回転制御方式であって、マイ
クロプロセッサ(210)は、電源投入時に温度センサ
(300)から出力される温度指示信号に関係なく冷却
用ファン(100)を高速回転させ、高速時の回転数を
読み取り、高速時の回転数を読み取った後で温度センサ
(300)から出力される温度指示信号を読み取り、読
み取った温度指示信号が低温を示している場合には、先
に読み取った高速時の回転数に基づいて低温時の回転数
を求め、求めた低温時の回転数に対応する回転制御信号
を回転制御信号ラインLを介して冷却用ファン(100
)に送る処理を行うように構成されている ことを特徴とする冷却用ファンの回転制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174279A JPH0223408A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 冷却用ファンの回転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174279A JPH0223408A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 冷却用ファンの回転制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223408A true JPH0223408A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15975885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63174279A Pending JPH0223408A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 冷却用ファンの回転制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0223408A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007517312A (ja) * | 2003-12-30 | 2007-06-28 | トムソン ライセンシング | 温度制御装置及び方法 |
JP2014110678A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2015220317A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 新電元工業株式会社 | 電源装置 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174279A patent/JPH0223408A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007517312A (ja) * | 2003-12-30 | 2007-06-28 | トムソン ライセンシング | 温度制御装置及び方法 |
JP2014110678A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2015220317A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 新電元工業株式会社 | 電源装置 |
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