JPS5851793A - モ−タ駆動回路 - Google Patents
モ−タ駆動回路Info
- Publication number
- JPS5851793A JPS5851793A JP56149404A JP14940481A JPS5851793A JP S5851793 A JPS5851793 A JP S5851793A JP 56149404 A JP56149404 A JP 56149404A JP 14940481 A JP14940481 A JP 14940481A JP S5851793 A JPS5851793 A JP S5851793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- temperature
- coil
- drive circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/34—Modelling or simulation for control purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、VTRのキャプスタン駆動に用いられる無刷
子モータにおいて、大電流が流れた際にコイルや駆動回
路が発熱し破壊するのを保膜するモータ駆動回路に関す
るものであるO従来、直接駆動型キャプスタンモータ等
、サーボ回路により回転数をあらかじめ設定された′□
値に一定に保つモータにおいては、負荷トルクの増大に
応じてモータへの供給電流が増大する。
子モータにおいて、大電流が流れた際にコイルや駆動回
路が発熱し破壊するのを保膜するモータ駆動回路に関す
るものであるO従来、直接駆動型キャプスタンモータ等
、サーボ回路により回転数をあらかじめ設定された′□
値に一定に保つモータにおいては、負荷トルクの増大に
応じてモータへの供給電流が増大する。
このため、ロータを強制的に拘束した場合にはモータへ
の供給□電流が最大となり、コイルや駆動回路の発熱が
大きくなる。また、最近の家庭用VTRにおけるファイ
ンスロー再生時には、キャプスタンモータへ矩形波状の
電流を連続的に流す、いわゆるパルス駆動を行うため、
モータへ流れる電流がパルス状になり、過大電流が流れ
てコイルや駆動回路の発熱が大きくなる。
の供給□電流が最大となり、コイルや駆動回路の発熱が
大きくなる。また、最近の家庭用VTRにおけるファイ
ンスロー再生時には、キャプスタンモータへ矩形波状の
電流を連続的に流す、いわゆるパルス駆動を行うため、
モータへ流れる電流がパルス状になり、過大電流が流れ
てコイルや駆動回路の発熱が大きくなる。
このため、通常運転時に必要な放熱板よりも大きな放熱
板を駆動回路部に設けるなどの対策が必要で機器の小型
化の妨げとなっている。
板を駆動回路部に設けるなどの対策が必要で機器の小型
化の妨げとなっている。
本発明の目的は、上述のようにコイルへ大電流が流れて
コイルや駆動回路の発熱が大きくなった際に、コイルへ
の供給電流を遮断して発熱を停止させ、小型で安全なモ
ータ嘉得られる一モータ駆動回路管提供することにある
。
コイルや駆動回路の発熱が大きくなった際に、コイルへ
の供給電流を遮断して発熱を停止させ、小型で安全なモ
ータ嘉得られる一モータ駆動回路管提供することにある
。
上記の目的を達成するために本発vIIri、磁界検出
器によって検出されたロータマグネットの回転にともな
う交番磁界の検出信号を増幅器で増幅し、これをステー
タコイルに供給する駆動回路において、上記増幅器の増
幅回路に温度感能形スイッチを設け、あらかじめ設定さ
れた温度以上にステータコイルや増幅器が発熱するのを
防ぐものである。すなわち、コイルや増幅器が設定温度
以上に発熱すると、温度感能形スイッチが動作して増幅
回路の動きを止め、コイルへの供給電流を遮断すること
によってコイルや増幅器の発熱を防止するものである。
器によって検出されたロータマグネットの回転にともな
う交番磁界の検出信号を増幅器で増幅し、これをステー
タコイルに供給する駆動回路において、上記増幅器の増
幅回路に温度感能形スイッチを設け、あらかじめ設定さ
れた温度以上にステータコイルや増幅器が発熱するのを
防ぐものである。すなわち、コイルや増幅器が設定温度
以上に発熱すると、温度感能形スイッチが動作して増幅
回路の動きを止め、コイルへの供給電流を遮断すること
によってコイルや増幅器の発熱を防止するものである。
以下、実施例によシ本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示した3相無刷子モ一タ
駆動回路のブロック図である0同図ニオイテー%H’
* H2e H%は数極に着磁されたロータマグネット
(図示せず)の回転にともなう交番磁界を検出するホー
ル素子、 AhAge Aaはそれぞれ前記ホール素子
H1e H黛* Hsの出力を増幅する1幅器r Ll
e Ll e Lsはロータマグネットに回転力を与
えるステータコイル、 A4はステータコイルLl e
Ls + Lsに流れる電流によって発生する電圧v
F と基準電圧vRとを比較増幅する演算増幅器、 A
sは演算増幅器A4の出力を増幅器AI+A2 、 A
sの電源に与えるためのバッファ+ E%Vtはその動
作温度以上になると接点が開くブレイク接点形温度感能
スイッチで、ステータコイルL1L2.Lsあるいは増
幅器Ale jh 、 A3の放熱板(図示せず)の近
傍もしくはこれに直接取付けられる。上記の構成におい
て、ステータコイルLleLx 、 ’Lsへ大電流が
流れコイルや増幅器Al @ Am *A3が発熱しス
イッチSWlの動作温度以上に達すると、スイッチSW
sが開いて増幅器A4の動作が停止し、増幅器A1.
k 、 Jklの電源が切れるためステータコイルL1
* Ll * Lsへの供給電流が遮断される。したが
ってコイルや増幅器の発熱が停止する。
駆動回路のブロック図である0同図ニオイテー%H’
* H2e H%は数極に着磁されたロータマグネット
(図示せず)の回転にともなう交番磁界を検出するホー
ル素子、 AhAge Aaはそれぞれ前記ホール素子
H1e H黛* Hsの出力を増幅する1幅器r Ll
e Ll e Lsはロータマグネットに回転力を与
えるステータコイル、 A4はステータコイルLl e
Ls + Lsに流れる電流によって発生する電圧v
F と基準電圧vRとを比較増幅する演算増幅器、 A
sは演算増幅器A4の出力を増幅器AI+A2 、 A
sの電源に与えるためのバッファ+ E%Vtはその動
作温度以上になると接点が開くブレイク接点形温度感能
スイッチで、ステータコイルL1L2.Lsあるいは増
幅器Ale jh 、 A3の放熱板(図示せず)の近
傍もしくはこれに直接取付けられる。上記の構成におい
て、ステータコイルLleLx 、 ’Lsへ大電流が
流れコイルや増幅器Al @ Am *A3が発熱しス
イッチSWlの動作温度以上に達すると、スイッチSW
sが開いて増幅器A4の動作が停止し、増幅器A1.
k 、 Jklの電源が切れるためステータコイルL1
* Ll * Lsへの供給電流が遮断される。したが
ってコイルや増幅器の発熱が停止する。
第2図は、本発明の第2の実施例を示したもので、温度
スイッチSW!とその位置を除いて、前記第1図と同じ
構成である0温度スイッチSW嵩はその動作温度で接点
が閉じるメイク接点形温度スイッチで、増幅器A4の出
力であるa点と、アースとの間に接続されている0上記
の構成において、コイルや増幅器の発熱により温度スイ
ッチSW2が動作すると接点が閉じ、増幅器A4の出力
が接地されるため増幅器AS s Ag * Asの電
源が遮断され、コイルへの供給電流が停止する。したが
ってコイルや増幅器の発熱が停止する0 第3図に第3の実施例を示す0本実施例も前記第1図お
よび第2図の駆動回路とほぼ同じ構成であり、温度スイ
ッチSWsはブレイク接点形温度スイッチで、増幅器A
4とバッファAsの間に接続されている0本構成におい
ては、スイッチSWsが動作すると、増幅器A4の出力
が開放となシ、増幅器A1 * Ag @ Asへの電
源電圧が遮断されるため、前例と同様ステータコイルL
t、L*、Lsへの供給電流が流れず発熱が停止する。
スイッチSW!とその位置を除いて、前記第1図と同じ
構成である0温度スイッチSW嵩はその動作温度で接点
が閉じるメイク接点形温度スイッチで、増幅器A4の出
力であるa点と、アースとの間に接続されている0上記
の構成において、コイルや増幅器の発熱により温度スイ
ッチSW2が動作すると接点が閉じ、増幅器A4の出力
が接地されるため増幅器AS s Ag * Asの電
源が遮断され、コイルへの供給電流が停止する。したが
ってコイルや増幅器の発熱が停止する0 第3図に第3の実施例を示す0本実施例も前記第1図お
よび第2図の駆動回路とほぼ同じ構成であり、温度スイ
ッチSWsはブレイク接点形温度スイッチで、増幅器A
4とバッファAsの間に接続されている0本構成におい
ては、スイッチSWsが動作すると、増幅器A4の出力
が開放となシ、増幅器A1 * Ag @ Asへの電
源電圧が遮断されるため、前例と同様ステータコイルL
t、L*、Lsへの供給電流が流れず発熱が停止する。
第4図に第4の実施例を示す0温度スイッチSW4はブ
レイク接点形で、電流検出点す点と電流検出抵抗R2と
の間に接続されている0本構成において、スイッチSW
4が動作し前記0点と抵抗Rtとが開放されると、帰環
抵抗R1が充分に高抵抗である丸めステータコイルLs
eLz*Lmへ流れる電流は減少し、発熱は停止する。
レイク接点形で、電流検出点す点と電流検出抵抗R2と
の間に接続されている0本構成において、スイッチSW
4が動作し前記0点と抵抗Rtとが開放されると、帰環
抵抗R1が充分に高抵抗である丸めステータコイルLs
eLz*Lmへ流れる電流は減少し、発熱は停止する。
以上述べたように本発明によれば、ロータ拘束時やパル
ス駆動時などにステータコイルや駆動回路へ大電流が流
れて発熱すると、温度スイッチが動作して駆動回路の動
作を停止させ、ステータコイルへの供給電流を遮断する
ことによって発熱を停止させることができる。したがっ
て大きな放熱板を必要とせず、また発熱により半導体の
破壊、モータの発煙を防ぐことができ極めて安全で小型
なモーターを作成できる。
ス駆動時などにステータコイルや駆動回路へ大電流が流
れて発熱すると、温度スイッチが動作して駆動回路の動
作を停止させ、ステータコイルへの供給電流を遮断する
ことによって発熱を停止させることができる。したがっ
て大きな放熱板を必要とせず、また発熱により半導体の
破壊、モータの発煙を防ぐことができ極めて安全で小型
なモーターを作成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示すモータ駆動回路
のブロック図、第2図は第2の実施例を示すブロック図
、第3図は第3の実施例を示すプル2ク図、第4図は第
417)実施例を示すブロック図である。 Hs e Hz e Hs =ホール素子A+ + A
2. A3・・・増幅器 A4・・・演算増幅器 A5・・・バッファ Ll、L2.L3・・・ステータコイルSWt 、 8
W2 + SWs + SW4・・・温度感能形スイッ
チ
のブロック図、第2図は第2の実施例を示すブロック図
、第3図は第3の実施例を示すプル2ク図、第4図は第
417)実施例を示すブロック図である。 Hs e Hz e Hs =ホール素子A+ + A
2. A3・・・増幅器 A4・・・演算増幅器 A5・・・バッファ Ll、L2.L3・・・ステータコイルSWt 、 8
W2 + SWs + SW4・・・温度感能形スイッ
チ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交互に多極着磁されたロータマ゛グネットと。 この四−タマグネットの回転にともなう磁界の変化を検
出する磁界検出器と、この磁界検出器の出力を増幅する
増幅器と、この増幅器の出力により駆動され四−タマグ
ネットにトルクを与えるステータコイルと、このステー
タコイルへ流れる電流を検出する手段と、検出された信
号と基準信号とを比較し前記増幅器を制御する制御回路
とから構成されるモータにお、いて、前記制御回路に温
度スイッチを設けたことを特徴とするモータ駆動回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149404A JPS5851793A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | モ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149404A JPS5851793A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | モ−タ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851793A true JPS5851793A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15474385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149404A Pending JPS5851793A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | モ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851793A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627389A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ駆動装置 |
JPS62177241U (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-11 | ||
EP0945952A3 (en) * | 1998-03-27 | 2000-11-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Circuit for driving polyphase motor |
EP1148607A1 (de) * | 2000-04-19 | 2001-10-24 | Alcatel | Uebertemperatur-Schutzschaltung für Drei-Phasen-Motor |
WO2020001900A1 (fr) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Système de commande d'un interrupteur et bras de commutation |
FR3083396A1 (fr) * | 2018-06-28 | 2020-01-03 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Systeme de commande d'un interrupteur, bras de commutation et installation electrique |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145042A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Nippon Denso Co Ltd | Protective device for electric motor vehicle drive motor |
JPS55147709A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-17 | Hitachi Ltd | Driving circuit of three phase load |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149404A patent/JPS5851793A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145042A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Nippon Denso Co Ltd | Protective device for electric motor vehicle drive motor |
JPS55147709A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-17 | Hitachi Ltd | Driving circuit of three phase load |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS627389A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ駆動装置 |
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WO2020001900A1 (fr) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Système de commande d'un interrupteur et bras de commutation |
FR3083397A1 (fr) * | 2018-06-28 | 2020-01-03 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Systeme de commande d'un interrupteur et bras de commutation |
FR3083396A1 (fr) * | 2018-06-28 | 2020-01-03 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Systeme de commande d'un interrupteur, bras de commutation et installation electrique |
CN112368931A (zh) * | 2018-06-28 | 2021-02-12 | 法雷奥电机设备公司 | 控制开关的系统和开关臂 |
JP2021528948A (ja) * | 2018-06-28 | 2021-10-21 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | スイッチおよびスイッチングアームを制御するためのシステム |
US11502635B2 (en) | 2018-06-28 | 2022-11-15 | Valeo Equipements Electriques Moteur | System for controlling a switch and switching arm |
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