JP2009123449A - 基板接続用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の増加を防止し、また、重量バランスが好都合で、更に、作業性が簡易な基板接続用コネクタを提供する。
【解決手段】図は、コネクタ1,6がそれぞれ基板11,12に搭載され、両コネクタが嵌合する前の状態である。コネクタ1が実装される基板11には、凹状部11aが形成されている。コネクタ1は、凹状部11aを覆うように搭載される。コネクタ1のハウジング2には、多数の端子と一対の補強具4が取り付けられている。コネクタ6が搭載される基板12には、凸状部12aが形成されている。コネクタ6は、少なくとも嵌合部が凸状部12aに搭載される。コネクタ6のハウジング7には、多数の端子8と一対の補強具9が取り付けられている。コネクタ1を矢印方向にコネクタ6に嵌合すると、両基板は、接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、一方の基板と他方の基板間を接続する基板接続用コネクタに関し、詳しくは、基板同士が同一平面に位置するように基板間を接続する基板接続用コネクタに関する。
従来の第1のコネクタについて、本出願前に頒布された刊行物を引用して説明する(例えば、特許文献1参照。)。
2枚の基板を接続するとき、それぞれの基板にコネクタを搭載し、両コネクタを中継コネクタによって接続する。
従来の第2のコネクタについて、本出願前に頒布された刊行物を引用して説明する(例えば、特許文献2参照。)。
1枚の基板上にコネクタを前記基板から突出しないように搭載する。他の1枚の基板上に他のコネクタを当該基板から突出するように搭載する。両コネクタは、両基板の板面方向に嵌合する。
特開2003−100394号公報 特開2007−26681号公報
従来の第1のコネクタは、両コネクタを接続するために余分な中継コネクタの使用を必要とするので、部品点数が増加する欠点が生じる。
従来の第2のコネクタは、他の1枚の基板上に他のコネクタを当該基板から突出するように搭載するので、重量バランスが不都合(コネクタを基板に搭載し、半田付けするまでの間、コネクタが倒れたり、傾いたりする不都合)であり、また、両基板の板面方向に嵌合するため、作業がし難いという欠点が生じる。
そこで、本発明は、両従来の技術の欠点を改良し、部品点数の増加を防止し、また、重量バランスが好都合で、更に、作業性が簡易な基板接続用コネクタを提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。なお、構成の次に括弧を付して実施例の部材又は部位の符号を記入する。
1.基板間を接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、一方の基板(11,31,51)に搭載されている一方のコネクタ(1,21,41)と、他方の基板(12,32,52)に搭載されている他方のコネクタ(6,26,46)とから構成され、前記一方の基板の端部に凹状部(11a,31a,51a)が形成され、前記他方の基板の端部に前記凹状部(11a,31a,51a)に対応して凸状部(12a,32a,52a)が形成され、前記他方のコネクタと嵌合する前記一方のコネクタの嵌合部(1a,21a)が前記凹状部と対向して位置するように、前記一方のコネクタが搭載され、前記一方のコネクタと嵌合する前記他方のコネクタの少なくとも嵌合部(6a,26a)が前記凸状部に位置するように、前記他方のコネクタが搭載され、前記凹状部と前記凸状部とが嵌め合うように、それぞれの基板面と直交する方向から前記一方のコネクタと前記他方のコネクタとが嵌合する基板接続用コネクタ。
2.前記一方のコネクタと前記他方のコネクタとの内、少なくとも一方は、コンタクト(23)と前記コンタクトを保持するハウジング(22,22a)とを有し、前記ハウジングは、第1ハウジング(22)と第2ハウジング(22a)とから構成され、前記コンタクトは、前記第1ハウジングへの第1保持部(23d)と、第2ハウジングへの第2保持部(23e)と、前記第2ハウジングに配設される接触部(23b)と、前記第1保持部と前記第2保持部との間に設けられている屈曲部(23c)とを有し、前記屈曲部により前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとが相対的に移動可能に構成される前記1記載の基板接続用コネクタ。
明細書の説明から明らかなように、本発明は、次の効果を奏する。
1.一方の基板の端部に凹状部が形成され、他方の基板の端部に凹状部に対応して凸状部が形成され、他方のコネクタと嵌合する一方のコネクタの嵌合部が凹状部と対向して位置するように、一方のコネクタが搭載され、一方のコネクタと嵌合する他方のコネクタの嵌合部が凸状部に位置するように、前記他方のコネクタが搭載されるので、安定した搭載とコネクタの嵌合が行われる。
2.凹状部と凸状部とが嵌め合わせられるから、両コネクタは、基板の板面と垂直に嵌合するので、作業が簡易に行われる。
3.中継コネクタ等の余分な部品が不要であるので、部品点数の増加を防止することができる。
4.各コネクタが各基板から突出しないので、重量バランスは好都合である。
本発明の3つの実施例の基板接続用コネクタ(以下「コネクタ」ということがある。)について説明する。
本発明の実施例1について図1〜図8を参照して説明する。
図1は、実施例1の基板11,12にそれぞれ搭載されたコネクタ1,6の斜視図であり、コネクタ1,6が嵌合する前の状態である。
コネクタ1が実装される基板11には、凹状部11aが形成されている。コネクタ1は、凹状部11aを覆うように搭載される。コネクタ1のハウジング2には、多数の端子3(図3参照)とコネクタ1を基板11に固定するための一対の補強具4が取り付けられている。一対の補強具4は、凹状部11aの両側に設けられたパッド11bと半田付けされる。(図6参照)
コネクタ6が搭載される基板12には、凸状部12aが形成されている。コネクタ6は、少なくとも嵌合部6a(図5参照)が凸状部12aに搭載される。コネクタ6のハウジング7には、多数の端子8と、コネクタ6を基板12に固定し、基板12のパッド(図示せず)に半田付けされる一対の補強具9が取り付けられている。
コネクタ1をコネクタ6に対して矢印に示されるように基板面と直交する方向に嵌合すると、基板11,12は、接続される。
図2は、基板11,12にそれぞれ搭載されたコネクタ1,6が嵌合したときの斜視図である。
図3は、基板11に搭載されたコネクタ1の表面側から見た斜視図である。ハウジング2に取り付けられている多数の端子3が、1列に所定のピッチで並んでいる。各端子3の半田付け部3aが、基板11の凹状部11aに沿って基板11のパッド(図示せず)と半田付けされる。
図4は、基板11に搭載されたコネクタ1の裏面側から見た斜視図である。基板11の凹状部11aにコネクタ1の一方の嵌合部1aが基板11側に向けて配置されている。
図5は、基板12に搭載されたコネクタ6の表面側から見た斜視図である。基板12の凸状部12aにコネクタ6の他方の嵌合部6aが配置されるように搭載されている。
図6は、基板11,12にそれぞれ搭載されたコネクタ1,6が嵌合したときの斜視図である。ただし、コネクタ1の端子3とコネクタ6の端子8との嵌合状態を断面図で示す。端子8には、基板12のパッド12bに半田付けされる半田付け部8aが設けられている。
図7は、コネクタ1,6が嵌合する前の端子3,8の部分の断面図である。
コネクタ1のハウジング2に取り付けられる端子3には、半田付け部3aと、コネクタ6の端子8の接触部8bと接触する接触部3bが設けられている。コネクタ6のハウジング7に取り付けられる端子8には、基板12に半田付けされる半田付け部8aと、コネクタ1の端子3の接触部3bと接触する接触部8bが設けられている。接触部8bには、相手側の接触部3bと接続する接点部8cが設けられている。
図8は、コネクタ1,6の嵌合状態における端子3,8の部分の断面図である。
実施例1においては、接触部3bは弾性変形せずに、接触部8bが弾性変形するが、逆に代わるように設計変更することができる。
本発明の実施例2について図9〜図16を参照して説明する。
図9は、実施例2の基板31,32にそれぞれ搭載されたコネクタ21,26の斜視図であり、コネクタ21,26が嵌合する前の状態である。
コネクタ21が搭載される基板31には、凹状部31aが形成されている。コネクタ21は、凹状部31aを覆うように搭載される。コネクタ21のハウジング22には、多数の端子23(図11参照)と一対の補強具24が取り付けられている。ハウジング22内には、嵌合ハウジング22aが収容されている。
コネクタ26が搭載される基板32には、凸状部32aが形成されている。コネクタ26は、少なくとも嵌合部26aが凸状部32aに搭載される。コネクタ26のハウジング27には、多数の端子28と一対の補強具29が取り付けられている。
図10は、基板31,32にそれぞれ搭載されたコネクタ21,26が嵌合したときの斜視図である。
図11は、基板31に搭載されたコネクタ21の表面側から見た斜視図である。ハウジング22に取り付けられている多数の端子23が、1列に所定のピッチで並んでいる。各端子23の半田付け部23aが、基板31の凹状部31aに沿って半田付けされる。
図12は、基板31に搭載されたコネクタ21の裏面側から見た斜視図である。基板31の凹状部31aにコネクタ21の一方の嵌合部21aが基板31側に向けて配置されている。一方の嵌合部21aは、嵌合ハウジング22aに形成されている。
図13は、基板32に搭載されたコネクタ26の表面側から見た斜視図である。基板32の凸状部32aにコネクタ26の他方の嵌合部26aが配置されるように搭載されている。
図14は、基板31,32にそれぞれ搭載されたコネクタ21,26が嵌合したときの斜視図である。ただし、コネクタ21の端子23とコネクタ26の端子28との嵌合状態を断面図で示す。
図15は、コネクタ21,26が嵌合する前の端子23,28の部分の断面図である。
コネクタ21のハウジング22及び嵌合ハウジング22aに取り付けられる端子23には、基板31に半田付けされる半田付け部23aと、コネクタ26の端子28の接触部28bと接触する接触部23bが設けられている。また、端子23には、ハウジング22と嵌合ハウジング22aを弾性的につなぐ屈曲部23cがS字形状に形成されている。端子23には、ハウジング22への第1保持部23dと嵌合ハウジング22aへの第2保持部23eとが設けられている。ハウジング22と嵌合ハウジング22aは、屈曲部23cの弾性によって相対的に動くことができる。したがって、基板31,32への搭載のずれ等により生じるコネクタ21,26の嵌合時の負荷が軽減され、また、コネクタ21,26の破損や半田付けの破損が防止される。
コネクタ26のハウジング27に取り付けられる端子28には、基板32に半田付けされる半田付け部28aと、コネクタ21の端子23の接触部23bと接触する接触部28bが設けられている。
図16は、コネクタ21,26の嵌合状態における端子23,28の部分の断面図である。
実施例2においては、接触部23bは弾性変形せずに、接触部28bが弾性変形するが、逆に代わるように設計変更することができる。
本発明の実施例3について図17〜図19を参照して説明する。
図17は、実施例3の基板51,52にそれぞれ搭載されたコネクタ41,46の斜視図であり、コネクタ41,46が嵌合する前の状態である。
コネクタ41が搭載される基板51には、凹状部51aが形成されている。コネクタ41は、凹状部51aを覆うように搭載される。コネクタ41のハウジング42には、端子43と補強具44が取り付けられている。端子43は接触部43aが平板状に形成され、ハウジング42の内壁から突出するように配設されている。
コネクタ46が搭載される基板52には、凸状部52aが形成されている。コネクタ46は、少なくとも嵌合部46aが凸状部52aに搭載される。コネクタ46のハウジング47には、端子48と補強具49が取り付けられている。
図18は、基板51に実装されたコネクタ41の裏面側から見た斜視図である。端子48は、接触部48aが平板状でかつ湾曲状に形成されることによりばね性を有するように形成されている。また、接触部48aは、ハウジング47に設けられた複数の溝47aに配設され、相手側の接触部43aを溝47a内に挿入することにより接続される。基板51の凹状部51aにコネクタ41の各端子43が基板51側に向けて配置されている。
図19は、基板51に実装されたコネクタ41の表面側から見た斜視図である。
実施例3においては、各端子43又は各端子48のいずれが雄端子であるか雌端子であるかを問わない。
本発明の実施例1の両基板にそれぞれ搭載された両コネクタの斜視図であり、両コネクタが嵌合する前の状態である。 同両基板にそれぞれ搭載された同両コネクタが嵌合したときの斜視図である。 同両基板の一方に搭載された同両コネクタの一方の表面側から見た斜視図である。 同両基板の一方に搭載された同両コネクタの一方の裏面側から見た斜視図である。 同両基板の他方に搭載された同両コネクタの他方の表面側から見た斜視図である。 同両基板にそれぞれ搭載された同両コネクタが嵌合したときの斜視図である。 同両コネクタが嵌合する前の両端子の部分の断面図である。 同両コネクタの嵌合状態における同両端子の部分の断面図である。 本発明の実施例2の両基板にそれぞれ搭載された両コネクタの斜視図であり、同両コネクタが嵌合する前の状態である。 同両基板にそれぞれ搭載された同両コネクタが嵌合したときの斜視図である。 同両基板の一方に搭載された同両コネクタの一方の表面側から見た斜視図である。 同両基板の一方に搭載された同両コネクタの一方の裏面側から見た斜視図である。 同両基板の他方に搭載された同両コネクタの他方の表面側から見た斜視図である。 同両基板にそれぞれ搭載された同両コネクタが嵌合したときの斜視図である。ただし、一方のコネクタの端子と他方のコネクタの端子との嵌合状態を断面図で示す。 同両コネクタが嵌合する前の同両端子の部分の断面図である。 同両コネクタの嵌合状態における同両端子の部分の断面図である。 本発明の実施例3の両基板にそれぞれ搭載された両コネクタの斜視図であり、同両コネクタが嵌合する前の状態である。 同両基板の一方に搭載された同両コネクタの一方の裏面側から見た斜視図である。 同両基板の一方に搭載された同両コネクタの一方の表面側から見た斜視図である。
符号の説明
1 基板接続用コネクタ、コネクタ
1a 嵌合部
2 ハウジング
3 端子
3a 半田付け部
3b 接触部
4 補強具
6 基板接続用コネクタ、コネクタ
6a 嵌合部
7 ハウジング
8 端子
8a 半田付け部
8b 接触部
8c 接点部
9 補強具
11 基板
11a 凹状部
11b パッド
12 基板
12a 凹状部
12b パッド
21 コネクタ
21a 嵌合部
22 ハウジング(第1ハウジング)
22a 嵌合ハウジング(第2ハウジング)
23 端子
23a 半田付け部
23b 接触部
23c 屈曲部
23d 第1保持部
23e 第2保持部
24 補強具
26 コネクタ
26a 嵌合部
27 ハウジング
28 端子
28a 半田付け部
28b 接触部
29 補強具
31 基板
31a 凹状部
32 基板
32a 凸状部
41 コネクタ
42 ハウジング
43 端子
43a
44 補強具
46 コネクタ
46a 嵌合部
47 ハウジング
47a 溝
48 端子
48a 接触部
49 補強具
51 基板
51a 凹状部
52 基板
52a 凸状部

Claims (2)

  1. 基板間を接続するコネクタにおいて、
    前記コネクタは、一方の基板に搭載されている一方のコネクタと、他方の基板に搭載されている他方のコネクタとから構成され、
    前記一方の基板の端部に凹状部が形成され、前記他方の基板の端部に前記凹状部に対応して凸状部が形成され、
    前記他方のコネクタと嵌合する前記一方のコネクタの嵌合部が前記凹状部と対向して位置するように、前記一方のコネクタが搭載され、
    前記一方のコネクタと嵌合する前記他方のコネクタの少なくとも嵌合部が前記凸状部に位置するように、前記他方のコネクタが搭載され、
    前記凹状部と前記凸状部とが嵌め合うように、それぞれの基板面と直交する方向から前記一方のコネクタと前記他方のコネクタとが嵌合することを特徴とする基板接続用コネクタ。
  2. 前記一方のコネクタと前記他方のコネクタとの内、少なくとも一方は、コンタクトと前記コンタクトを保持するハウジングとを有し、
    前記ハウジングは、第1ハウジングと第2ハウジングとから構成され、
    前記コンタクトは、前記第1ハウジングへの第1保持部と、前記第2ハウジングへの第2保持部と、前記第2ハウジングに配設される接触部と、前記第1保持部と前記第2保持部との間に設けられている屈曲部とを有し、
    前記屈曲部により前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとが相対的に移動可能に構成されることを特徴とする請求項1記載の基板接続用コネクタ。
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