JP2006237022A - 導通ターミナル - Google Patents

導通ターミナル Download PDF

Info

Publication number
JP2006237022A
JP2006237022A JP2005044894A JP2005044894A JP2006237022A JP 2006237022 A JP2006237022 A JP 2006237022A JP 2005044894 A JP2005044894 A JP 2005044894A JP 2005044894 A JP2005044894 A JP 2005044894A JP 2006237022 A JP2006237022 A JP 2006237022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bent
terminal
flat plate
conduction
plate portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005044894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4105706B2 (ja
Inventor
Takaaki Morohoshi
卓明 諸星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electronics Industry Co Ltd filed Critical Fuji Electronics Industry Co Ltd
Priority to JP2005044894A priority Critical patent/JP4105706B2/ja
Publication of JP2006237022A publication Critical patent/JP2006237022A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4105706B2 publication Critical patent/JP4105706B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 形状の簡略化と、自動マウントへの対応をより確実なものとする導通ターミナルを提供すること。
【解決手段】 平板部と、上記平板部から一方向に屈曲・延長されプリント基板に溶着・固定される取付用端子と、上記平板部から他方向に屈曲・形成されるコネクタ端子と、上記平板部に設けられた貫通孔と、上記平板部に設けられた自動マウント用吸着部と、を具備した構成になっているので、自動マウントのための吸着部が確保されているので、自動マウントに対して効果的に対応することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、導通ターミナルに係り、特に、コネクタ端子を構成する部位の形状の簡略化を図ると共に自動マウントへの対応を容易にすることができるように工夫したものに関する。
従来の導通ターミナル101は、例えば、図7に示すような形状になっている。上記導通ターミナル101は平板部103を備えており、この平板部103の四隅には、図示しないプリント基板に取り付けるための取付用端子105が、図7中下方向に屈曲・延長されている。これら4本の差込脚部105を上記プリント基板に設けられた差込穴に差し込んで半田付けされるものである。
上記平板部103の中央部には長円形状の貫通孔107が形成されている。又、上記貫通孔107の下方にはコネクタ端子108が設けられている。このコネクタ端子108は、上記貫通孔107の両側より図7中下方向に向かって屈曲・形成された一対の屈曲片109、111から構成されている。これら一対の屈曲片109、111は、図7中下方であって内側に向かって略リング状に屈曲・形成されている。そして、屈曲片109、111の間には、コネクタピン115が差し込まれるコネクタピン差込部117が形成されているものである。上記コネクタピン115は上記コネクタピン差込部117に差し込まれ、上記貫通孔107を介して、図7中上方に突出されることになる。
尚、コネクタピン115が図7中上方から差し込まれることもある。
尚、本願発明に直接的に関係するものではないが、この種の導通ターミナルを開示するものとして、例えば、特許文献1がある。
特開2000−165025号公報
上記従来の構成によると次のような問題があった。
まず、導通ターミナル101の形状としては決して簡単なものではなかった。特に、コネクタ端子108を構成する一対の屈曲片109、111の形状は複雑であり、単純なプレス加工によっては得られるものではなかった。
又、この種の導通ターミナル101をプリント基板に実装する場合には、自動マウントによって実装されることになる。すなわち、図示しない吸引具によって導通ターミナル101を吸着・保持してプリント基板上の所定位置に設置し、その状態で半田付けすることになる。図7に示した従来の導通ターミナル101の場合には、平板部103の一部が吸着具によって吸着される部位になるが、吸着スペースが狭隘なために確実な吸着が行なわれないことがあり、自動マウントが阻害されてしまうことがあった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、コネクタ端子を構成する部位の形状の簡略化と、自動マウントへの対応をより容易なものとする導通ターミナルを提供することにある。
上記目的を達成するべく本願発明の請求項1による導通ターミナルは、平板部と、上記平板部から一方向に屈曲・延長されプリント基板に溶着・固定される取付用端子と、上記平板部から他方向に屈曲・形成されるコネクタ端子と、上記平板部に設けられた貫通孔と、上記平板部に設けられた自動マウント用吸着部と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2による導通ターミナルは、請求項1記載の導通ターミナルにおいて、上記コネクタ端子は一対の屈曲片から構成されていて、上記一対の屈曲片は上記平板部から突出・形成されていて一方向に向かって且つ相互に近接する方向に屈曲されていて、その先端部は相互に離間する方向に屈曲されていることを特徴とするものである。
又、請求項3による導通ターミナルは、請求項1記載の導通ターミナルにおいて、上記平板部から他方向に屈曲・形成され上記コネクタ端子を保護するコネクタ端子保護部が設けられていることを特徴とするものである。
以上述べたように本願発明による導通ターミナルは、平板部と、上記平板部から一方向に屈曲・延長されプリント基板に溶着・固定される取付用端子と、上記平板部から他方向に屈曲・形成されるコネクタ端子と、上記平板部に設けられた貫通孔と、上記平板部に設けられた自動マウント用吸着部と、を具備した構成になっているので、自動マウントのための吸着部が確保されているので、自動マウントに対して効果的に対応することができる。
又、コネクタ端子を一対の屈曲片から構成して、上記一対の屈曲片を上記平板部から突出・形成されていて一方向に向かって且つ相互に近接する方向に屈曲されていて、その先端部は相互に離間する方向に屈曲されている構成にした場合には、比較的単純な形状であるので、プレス加工によって容易に製造することができる。
又、平板部から他方向に屈曲・形成され上記コネクタ端子を保護するコネクタ端子保護部を設けた場合には、コネクタ端子を保護して安定した導通状態を維持することができる。
以下、図1乃至図6を参照して本発明の一実施の形態を説明する。図1は本実施の形態による導通ターミナル1とコネクタピン2の構成を示す斜視図である。上記導通ターミナル1は平板部3備えていて、この平板部3からは3箇所において取付用端子5、5、5が、図1中下方に向かって屈曲・延長されている。導通ターミナル1はこれら3本の取付用端子5を介してプリント基板7(図5、図6に示す)に取り付けられるものである。
上記平板部3の図1中右側に寄った箇所には貫通孔9が形成されている。上記貫通孔9を挟んで両側位置の平板部3には、コネクタ端子11を構成する一対の屈曲片13、13が、図1中上方に向かって屈曲・形成されている。既に述べたコネクタピン2は、上記貫通孔9を介してこのコネクタ端子11を構成する一対の屈曲片13、13の間の隙間14に差し込まれることになる。
上記一対の屈曲片13、13であるが、まず、図1中上方であって相互に近接する方向に屈曲・形成されている。そして、夫々の屈曲片13、13の先端部13a、13aは円弧状に相互に離間する方向に屈曲・形成されている。
又、上記コネクタ端子11を構成する一対の屈曲片13、13の外側には、一対の保護片15、15が屈曲・形成されている。これら保護片15、15によって上記コネクタ端子11を構成する一対の屈曲片13、13を保護するように構成されている。
上記一対の保護片15、15は中央部を切り欠いたフレーム状に形成されている。又、上記一対の保護片15、15は、平板部3から外側に向かって所定量だけ延長され、次いで、図1中上方に向かって屈曲・形成されている。次いで、内側であって斜め上方に向かって屈曲・形成されていて、さらに、上方に向かって所定量だけ延長されているものである。
上記平板部3の図1中左側に寄った箇所には自動マウント用吸着部17が設けられている。この自動マウント用吸着部17を介して図示しない吸着器によって導通ターミナル1を吸着・保持し、プリント基板7の所定位置に設置するものである。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、導通ターミナル1をプリント基板7に実装した状態を図5に示す。導通ターミナル1の3本の取付用端子5を、プリント基板7の貫通孔21に差し込んで半田付けするものである。
又、図6に示すように、コネクタピン2をプリント基板7に形成された貫通孔23を介して下方から差し込む。そして、導通ターミナル1の貫通孔9を介してコネクタ端子11に差し込む。それによって、電気的に導通状態になる。
尚、コネクタピン2を上方から差し込むこともある。
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。
まず、コネクタ端子11を構成する一対の屈曲片13、13の形状が従来に比べて比較的単純な形状になっているので、プレス加工によって比較的簡単に形成することができる。よって、製造コストの低減を図ることができる。
又、自動マウント用吸着部17が設けられていて十分な吸着面が確保されているので、自動マウントへの適用が容易になると共に確実なものとなる。
又、保護片15、15が設けられているので、コネクタ端子11を構成する屈曲片13、13を保護することができ、それによって、安定した導通状態の維持が可能になる。
尚、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
まず、導通ターミナルの形状としては、図示したものはあくまで一例であり、それに限定されるものではない。
又、取付用端子の個数や配置は様々なものが想定される。
又、コネクタ端子の形状や配置についても同様である。
本発明は、導通ターミナルに係り、特に、形状の簡略化、自動マウントへの対応を可能にするように工夫したものに関し、例えば、プリント基板に実装される様々な導通ターミナルに好適である。
本発明の一実施の形態を示す図で、導通ターミナルとコネクタピンの構成と関係を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、導通ターミナルの構成を示す平面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、図2のIII−III矢視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、図2のIV−IV矢視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、導通ターミナルをプリント基板に実装した状態を示す側断面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、導通ターミナルをプリント基板に実装すると共にコネクタピンを差し込んだ状態を示す側断面図である。 従来例を示す図で、導通ターミナルとコネクタピンの構成と関係を示す斜視図である。
符号の説明
1 導通ターミナル
2 コネクタピン
3 平板部
5 取付用端子
7 プリント基板
9 貫通孔
11 コネクタ端子
13 屈曲片
15 保護片
17 自動マウント用吸着部

































Claims (3)

  1. 平板部と、
    上記平板部から一方向に屈曲・延長されプリント基板に溶着・固定される取付用端子と、
    上記平板部から他方向に屈曲・形成されるコネクタ端子と、
    上記平板部に設けられた貫通孔と、
    上記平板部に設けられた自動マウント用吸着部と、
    を具備したことを特徴とする導通ターミナル。
  2. 請求項1記載の導通ターミナルにおいて、
    上記コネクタ端子は一対の屈曲片から構成されていて、上記一対の屈曲片は上記平板部から突出・形成されていて一方向に向かって且つ相互に近接する方向に屈曲されていて、その先端部は相互に離間する方向に屈曲されていることを特徴とする導通ターミナル。
  3. 請求項1記載の導通ターミナルにおいて、
    上記平板部から他方向に屈曲・形成され上記コネクタ端子を保護するコネクタ端子保護部が設けられていることを特徴とする導通ターミナル。
JP2005044894A 2005-02-22 2005-02-22 導通ターミナル Active JP4105706B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005044894A JP4105706B2 (ja) 2005-02-22 2005-02-22 導通ターミナル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005044894A JP4105706B2 (ja) 2005-02-22 2005-02-22 導通ターミナル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006237022A true JP2006237022A (ja) 2006-09-07
JP4105706B2 JP4105706B2 (ja) 2008-06-25

Family

ID=37044385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005044894A Active JP4105706B2 (ja) 2005-02-22 2005-02-22 導通ターミナル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4105706B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108524A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Jst Mfg Co Ltd ソケットコンタクト
JP2009224249A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Jst Mfg Co Ltd ソケットコンタクト
CN103135777A (zh) * 2011-12-05 2013-06-05 技嘉科技股份有限公司 输入装置及其制造方法
JP2019145516A (ja) * 2016-08-23 2019-08-29 日本精工株式会社 端子接続部品及びこれを用いた制御装置とモータとの端子接続構造
JP7060153B1 (ja) 2021-09-07 2022-04-26 Smk株式会社 コネクタ
WO2023167073A1 (ja) * 2022-03-03 2023-09-07 I-Pex株式会社 端子

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108524A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Jst Mfg Co Ltd ソケットコンタクト
JP2009224249A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Jst Mfg Co Ltd ソケットコンタクト
CN103135777A (zh) * 2011-12-05 2013-06-05 技嘉科技股份有限公司 输入装置及其制造方法
JP2013117942A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Giga-Byte Technology Co Ltd 入力装置及びその製造方法
EP2602694A3 (en) * 2011-12-05 2016-07-20 Giga-Byte Technology Co., Ltd. Input device and manufacturing method thereof
CN103135777B (zh) * 2011-12-05 2017-06-06 技嘉科技股份有限公司 输入装置及其制造方法
JP2019145516A (ja) * 2016-08-23 2019-08-29 日本精工株式会社 端子接続部品及びこれを用いた制御装置とモータとの端子接続構造
JP7060153B1 (ja) 2021-09-07 2022-04-26 Smk株式会社 コネクタ
JP2023038852A (ja) * 2021-09-07 2023-03-17 Smk株式会社 コネクタ
WO2023167073A1 (ja) * 2022-03-03 2023-09-07 I-Pex株式会社 端子

Also Published As

Publication number Publication date
JP4105706B2 (ja) 2008-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011060694A (ja) 電気コンタクト
JP2006134859A (ja) 電気コネクタ
KR100816619B1 (ko) 기판에 장착되는 단자 구조
JP2009032518A (ja) 基板搭載用コネクタ及びその相手方コネクタ並びにそれらを備えた電子機器
JP2005259370A (ja) 蛍光管用コネクタ装置
JP4105706B2 (ja) 導通ターミナル
JP5320243B2 (ja) 基板用コネクタの実装構造
JP4591855B2 (ja) 電子部品取付け用ソケット
JP2007026765A (ja) カメラモジュールの基板取付構造
KR101340341B1 (ko) 전기 접속용 단자 및 그 실장방법
JP2007188697A (ja) 固定具、この固定具を備える面実装型部品、及びこの固定具を用いる実装構造
JP2006190582A (ja) コネクタ組立体及びコネクタを方形に半田実装する方法
JP5649969B2 (ja) プラグ装置、プラグコネクタおよび該プラグ装置製造方法
JP2011147265A (ja) 電気接続箱
JP2016081670A (ja) 線状導体接続用端子
JP2011070895A (ja) 基板用コネクタ
JP3150829U (ja) 金属シェル、該金属シェルを備えた電気コネクタ及び電気コネクタ組立て体
JP4035846B2 (ja) シールド構造及びその形成方法
JP4680120B2 (ja) 基板用コネクタ
KR102504222B1 (ko) Imt와 smt가 겸용 가능한 커넥터
JP2010044974A (ja) 電磁継電器
JP2009016345A (ja) カード用コネクタ組立体
JP2010170748A (ja) 電気コネクタ
JP2006331773A (ja) 電気部品用ソケット
JP2007165217A (ja) 同軸コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071211

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080311

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080327

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140404

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250