JP2011147265A - 電気接続箱 - Google Patents

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【課題】つぶれ難い電気接続箱を提供する。
【解決手段】本発明の電気接続箱10は、開口部12が設けられたケース11と、導電路が形成された回路基板28と、回路基板28を保持した状態でケース11の開口部12から挿入されてケース11に取り付けられる保持部材20とを備えるとともに、開口部12側にはコネクタが着脱可能とされる。本発明は、ケース11の内壁には内側方向に突設されたリブ16が形成され、かつ、保持部材20には、ケース11に取り付け状態とした際にケース11の内壁に当接して支持する支持部29が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、電気接続箱に関する。
自動車のエンジンルームなどに配設される電気接続箱としては例えば特許文献1に記載のものなどが知られている。この電気接続箱において、回路基板はフレームにより保持された状態で、ケースに収容されており、ケースにはコネクタが着脱可能とされる。
特開2005−117887号公報
上記のような構成の電気接続箱を組みつける際には、フレーム(保持部材)に回路基板を固定して保持状態としてから、フレームをケース内に挿入してコネクタを取り付ける。フレームをケースに挿入するときや、ケースにコネクタを取り付けるときには、ケースをフレームの挿入方向と交差する方向から摘むためケースには荷重がかかる。また、上記のような構成のものでは、いったん取り付けたコネクタをケースから取り外すこともあり、この場合にはコネクタ取り付けのときよりもさらに大きな荷重がケースにかかる。
しかしながら、一般的な電気接続箱においては、ケースにフレームを挿入する作業が完了した際に、フレームの一部はケースに当接して支持されるが、ケースの内壁の多くの部分は支持されていない。特に、フレームを挿入する途中の段階では、ケースのほとんどの部分がフレームにより支持されていない。上述したように、フレームの挿入作業やコネクタの着脱作業などによってケースには荷重がかかるため、これによりケースがつぶれて、ケース内に収容される部品(回路基板など)を保護できなくなることが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、つぶれにくい電気接続箱を提供することを目的とする。
本発明は、開口部が設けられたケースと、導電路が形成された回路基板と、前記回路基板を保持した状態で前記ケースの開口部から挿入されて前記ケースに取り付けられる保持部材と、を備えるとともに、前記開口部側にはコネクタが着脱可能とされる電気接続箱であって、前記ケースの内壁には内側方向に突設されたリブが形成され、かつ、前記保持部材には、前記ケースに取り付け状態とした際に前記ケースの内壁に当接して支持する支持部が設けられているところに特徴を有する。
本発明においては、ケースの内壁に内側方向に突設されたリブが形成され、かつ、保持部材にケースに取り付け状態とした際にケースの内壁に当接して支持する支持部が設けられているので、保持部材を挿入するときやコネクタの着脱のときにケースに荷重がかかったとしてもつぶれにくい。その結果、本発明によれば、部品の組み付けやコネクタの着脱作業をおこなっても、つぶれにくい電気接続箱を提供することができる。
本発明は以下の構成としてもよい。
前記支持部は、前記保持部材の前記ケースへの挿入始端側に設けられていてもよい。このような構成とすると、回路基板の引き回し領域を確保することができるので好ましい。
前記リブは、突出高さが前記ケースの開口部側で前記ケースの奥面側よりも低くなるように形成されていてもよい。このような構成とすると、リブと保持部材に設けた部品との干渉が生じにくいので好ましい。
前記リブは、前記保持部材の挿入方向と直交する方向の略中央に形成されていてもよい。このような構成とすると最も荷重を受けやすく、つぶれやすい部分にリブが形成されるので、ケースのつぶれを確実に防止することができる。
本発明によれば、つぶれにくい電気接続箱を提供することができる。
実施形態1の電気接続箱の上面図 図1のA−A線における断面図 ケースの斜視図 ケースの正面図 正面側から見た保持部材の斜視図 保持部材の背面図 背面側から見た保持部材の斜視図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図7によって説明する。本実施形態の電気接続箱10は車載バッテリーなどの電源と各電子装置などの負荷との間に配されて、各電子装置への電源供給の制御を行う電力分配器として用いられるものである。
以下の説明において、図1の下側を前方とし、図2〜図7における上側を上とする。
本実施形態の電気接続箱10は、図1に示すように、ケース11と、ケース11に取り付けられる保持部材20と、を備える。この電気接続箱10は、図1におけるケース11の下端部側には相手方のコネクタ(図示せず)が着脱可能となっている。
図1および図3に示すように、ケース11は概ね直方体形状をなしている。ケース11は、図1における下側から上側に向かう方向について扁平な形状をなしている。図3に示すように、ケース11には、図3における手前側に開口する開口部12が形成されている。
図3に示すように、ケース11の上壁の前端部と下壁の前端部には、それぞれ、保持部材20を係止するための係止部13が3つ形成されている。係止部13は、ケース11の前端から後方に向けて形成された2つの係止溝13A,13Aと、この2つの係止溝13A,13Aの間に形成された略方形状の係止孔13Bとからなる。係止溝13A,13Aには保持部材20の係止凸部21,21がはめ込み可能とされ、係止孔13Bには保持部材20の係止片22が係止可能とされる。
ケース11の図3に示す左右の側壁の内壁面には、保持部材20をケース11に挿入する際のガイドとして機能するガイド凸部15が、ケース11前端から後端方向に形成されている。
さて、ケース11の上壁と下壁の内壁面には、それぞれ、内側方向に突設され、保持部材20の挿入方向と概ね平行な方向にのびるリブ16が形成されている(図3および図4を参照)。詳しくは、リブ16は上壁と下壁の内壁面の幅方向(保持部材20の挿入方向と直交する方向)の略中央に8本ずつ設けられている。8本のリブ16のうち、中央の2本のリブ16A(中央リブ16A)は他の6本のリブ16Bよりも突出高さが高くなるように設定されている。中央リブ16Aの両隣に3本ずつ設けられている突出高さの低いリブ16Bは中央のリブ16Aを補強する補強リブ16Bである。
中央リブ16Aと補強リブ16Bの突出高さは、保持部材20のケース11への挿入が終了するまで、保持部材20に設けた部品との干渉が生じない高さに設定されている。中央リブ16Aと補強リブ16Bの突出高さは、ケース11の開口部12側でケース11の奥面17側よりも低くなるように形成されている。
ケース11には、図2に示すように2枚の回路基板28を保持した状態の保持部材20が、開口部12から挿入されて、取り付けられるようになっている。保持部材20の前端部の上下面には、図5に示すように、ケース11に形成された係止溝13A,13Aにはめ込まれる2つの係止凸部21,21と、2つの係止凸部21,21の間に形成され係止孔13Bに係止される正面視台形状の係止片22と、が設けられている。
保持部材20は、図5に示すように、図示前側に設けられた相手側のコネクタが着脱されるコネクタ部23を備え、コネクタ部23の図5における奥側に連設されたフレーム状をなす基板保持部27に回路基板28が保持されるようになっている。
コネクタ部23は前方に開口するフード部24を備え、図2に示すように、コネクタ部23には、相手側コネクタの嵌合方向前方(図2における右方向)の位置に、奥壁26が形成されている。この奥壁26には、複数の端子金具25が貫通して配されている。端子金具25は金属板材を所定の形状にプレス加工することにより形成される。端子金具25の一方の端部(図2において左側に位置する端部)は、フード部24内に位置するように配されているとともに、フード部24内に嵌合された相手側コネクタと電気的に接続されるようになっている。
また、端子金具25の他方の端部は、奥壁26を貫通して図2における右方向に延びた後、回路基板28側に向けて直角に曲げ加工され、回路基板28に貫通されている。端子金具25の他方の端部は、回路基板28に形成された導電路に、半田付け等の公知の手法により電気的に接続されている。
端子金具25は、コネクタの奥壁26において、図2および図7における上下方向について2段に並んで配されている。更に端子金具25は、図7における左手前側から右奥側に向かう方向について並んで配されている。また、端子金具25は図7に示すように、図示左手前側では下向き方向に配され、図示右奥側では上向き方向に配されている。
基板保持部27は、回路基板28の周縁を包囲し保持する。基板保持部27において保持される2枚の回路基板28は概ね矩形状をなしており、図2に示すように、ケース11内において、ケース11の図2における上下に位置する外壁面に対して、板面が略平行となる姿勢で配されている。回路基板28には、プリント配線技術により表面に所定の導電路(図示せず)が形成されており、この導電路には図示しない電子部品が実装されている。
基板保持部27の後端部の幅方向略中央には上面視C字状の支持部29が形成されている。この支持部29はケース11内に保持部材20を取付状態としたときにケース11の内壁に当接することによりケース11を支持する機能を有する。支持部29に隣接する位置には支持部29を補強する円柱状の支持補強部30が設けられている。支持部29は図5においては右奥側、図7においては左奥側、すなわち、保持部材20のケース11への挿入始端側に設けられている。また、支持部29は図6に示すように、保持部材20の幅方向の略中央、すなわち保持部材20の挿入方向と直交する方向の略中央に設けられている。
次に、本実施形態の作用、効果について説明する。
回路基板28を固定し保持させた保持部材20を、ケース11の開口部12に差し込む。ケース11の開口部12に差し込まれた保持部材20はケース11の側壁面に形成されたガイド凸部15に案内されて円滑にケース11奥面17側に進入する。保持部材20をさらにケース11奥面17側に進入させると、ケース11の係止溝13A,13Aには、係止凸部21,21がはまりこみ、ケース11の係止孔13Bには係止片22が係止される。このとき、保持部材20の支持部29が、ケース11の内壁面の中央リブ16Aに当接し支持する。
本実施形態においては、ケース11の内壁に内側方向に突設されたリブ16が形成され、かつ、保持部材20にケース11に取り付け状態とした際にケース11の内壁に当接して支持する支持部29が設けられているので、保持部材20を挿入するときやコネクタの着脱のときにケース11に荷重がかかったとしてもつぶれにくい。その結果、本実施形態によれば、部品の組み付けやコネクタの着脱作業をおこなっても、つぶれにくい電気接続箱10を提供することができる。
特に本実施形態では、リブ16は、保持部材20の挿入方向と直交する方向の略中央に形成されているから、最も荷重を受けやすく、つぶれやすい部分にリブ16が形成されるので、ケース11のつぶれを確実に防止することができる。
また、本実施形態によれば、支持部29は、保持部材20のケース11への挿入始端側に設けられているから、回路基板28の引き回し領域を確保することができる。
また、中央リブ16Aおよび補強リブ16Bは、突出高さがケース11の開口部12側でケース11の奥面17側よりも低くなるように形成されているから、リブ16と保持部材20に設けた部品との干渉が生じにくい。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では2枚の回路基板を備えるものを示したが、回路基板は1枚であってもよい。
(2)上記実施形態では、保持部材のケースへの挿入始端側にC字状の支持部を1つ備えるものを示したが、支持部の位置は保持部材の中央付近などであってもよいし、2つ以上の支持部を備えていてもよい。また支持部の形状は円柱状などであってもよい。
(3)上記実施形態では、ケースの上下の内壁面に、中央2本のリブと、このリブより突出高さの低い3本の補強リブとを設けたものを示したが、これに限定されない。ケースの上下面のいずれか一方のみにリブを設けてもよいし、中央のリブは1本であってもよいし3本以上であってもよい。また、補強リブを設けないものや補強リブを1〜2本、あるいは4本以上設けたものであってもよい。
(4)上記実施形態では、突出高さがケースの開口部側でケースの奥面側よりも低くなるように形成されているリブを備えるものを示したが、リブの突出高さが一定のものであってもよい。
(5)上記実施形態では、ケースの幅方向の略中央(保持部材の挿入方向と直交する方向の略中央)に形成されているものを示したが、ケースの中央よりも端部寄りのところに設けたものであってもよい。
10…電気接続箱
11…ケース
12…開口部
16…リブ
17…(ケースの)奥面
20…保持部材
23…コネクタ部
26 奥壁
28…回路基板
29…支持部

Claims (4)

  1. 開口部が設けられたケースと、導電路が形成された回路基板と、前記回路基板を保持した状態で前記ケースの開口部から挿入されて前記ケースに取り付けられる保持部材と、を備えるとともに、前記開口部側にはコネクタが着脱可能とされる電気接続箱であって、
    前記ケースの内壁には内側方向に突設されたリブが形成され、かつ、
    前記保持部材には、前記ケースに取り付け状態とした際に前記ケースの内壁に当接して支持する支持部が設けられていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記支持部は、前記保持部材の前記ケースへの挿入始端側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記リブは、突出高さが前記ケースの開口部側で前記ケースの奥面側よりも低くなるように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 前記リブは、前記保持部材の挿入方向と直交する方向の略中央に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の電気接続箱。
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