JP4794977B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、自動車内等に搭載される電気接続箱に関するものである。
従来から、例えば車両等において、バッテリと、ランプやヒータ等の電気機器や補機との間の接続にはワイヤハーネスが用いられ、このワイヤハーネス上には電気接続箱等も接続されている。電気接続箱はバッテリから供給される電力を前記の電気機器や補機に分配したり、過電流から保護することなどを目的としてリレーやヒューズなどが搭載されている。
電気接続箱は、樹脂製のアッパケース、ロアケース、アッパカバー、およびロアカバーと、ロアケースとアッパケースにより構成された筐体と、筐体に収納され、リレーやヒューズ等の電気部品を搭載した配線基板などを備えている。配線基板は図4に示すように、互いに対向配置され、複数の電子部品4およびコネクタ端子Cがそれぞれ装備された2枚配線基板3からなり、この配線基板3には端子ホルダ1が装着される(特許文献1)。
端子ホルダ1は、図5に示すように、樹脂でできた細長の直方体形状を有し、図4に示すように配線基板3の縁辺に沿って取付けられ、複数の端子2が端子ホルダ1の長手方向に一定間隔を隔てて取付けられる。端子2は、端子ホルダ1に設けられた端子挿入孔6に圧入され、脚部5がL字状に折り曲げられて図4に示すように配線基板3に接続される。
なお、端子2は、図6に示すように、脚部5の反対側の端部には音叉部22が設けられ、音叉部22にはヒューズなどの電気部品またはコネクタ等が接続され、音叉部22と脚部5の境界には段差部7が設けられている。また、端子挿入孔6は、接続されヒューズや電気部品またはコネクタなどの数に応じて、端子ホルダ1に複数個所設けられ、図7に示すように、端子挿入孔6の挿入方向から見て下側の端部(図7(b)上で、下側)には、端子2を保持するための端子保持枠8が設けられている。
特開2004−080852公報
図7に示すような端子ホルダ1の構造は、端子ホルダ1に設けられた端子挿入孔6に端子保持枠8が設けられており、端子保持枠8の口径を端子挿入孔6の入り口の口径よりも小さく、脚部5の断面積よりもやや小さく設定されており、そのため、図7(c)に示すように、端子2の脚部5が端子ホルダ1の端子挿入孔6に圧入されて、端子2が端子ホルダ1に固定される。
しかしながら、このような構造を採用すると、図7(c)に示すように、端子挿入孔6の下部に端子圧入時の応力Tが端子保持枠8に加わり、その応力Tが端子保持枠8を広げるような力として発生する。そして、端子2の数が多くなってくると、図8に示すように端子ホルダ1の片側に前記の端子保持枠8を広げるような力が相乗して端子ホルダ1が図8のS方向に反るという現象が発生する虞があった。
端子自動挿入機等で端子2を端子ホルダ1に挿入する際などに、この反り現象が発生すると、端子ホルダ1に端子2を挿入している途中から誤挿入が起こり、端子2を続けて挿入できなくなるという問題が起こる可能性がある。また、端子挿入後の端子ホルダ1を配線基板3に取り付け難くなるという懸念があった。
本発明の目的は、端子ホルダの反り現象が発生し難い電気接続箱を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明の請求項1記載の電気接続箱は、電気接続箱内に収容される配線基板と、前記配線基板に装着される端子ホルダとを備える電気接続箱において、前記端子ホルダの長手方向における長さが、該長手方向に直交する直交方向における長さに対して長い平面視長方形状の端子挿入孔を、前記端子ホルダの少なくとも長手方向に沿って複数形成し、端子挿入孔の内部壁面を、長手方向において互いに対向配置する一対の狭面側壁と、該狭面側壁に対して幅広であるとともに、前記直交方向の両側で互いに対向配置する一対の広面側壁とで形成し、前記端子挿入孔の内部に端子を保持する端子保持部を設け、前記端子保持部を、前記端子挿入孔の端子挿入方向の略中間部において、該端子挿入孔の前記内部壁面から内部に向けて突出する突起リブで形成し、前記突起リブを、前記一対の狭面側壁のそれぞれから突出する狭面側壁突起リブと、前記一対の広面側壁のそれぞれから突出する広面側壁突起リブとで構成し、前記広面側壁突起リブと前記狭面側壁突起リブとを、互いに分離して構成する一方、前記狭面側壁突起リブの端子ホルダ長手方向と直交する両端が、広面側壁と一体形成されていることを特徴としている。
このようにしてなる請求項1記載の電気接続箱によれば、端子ホルダに設けられた端子挿入孔の内部に端子を保持する端子保持部が設けられ、端子保持部が端子挿入孔の端子挿入方向の略中間部に設けられているので、端子が端子ホルダに圧入された際に、端子ホルダにかかる応力は端子ホルダの略中心部にかかるので、端子ホルダが反るという現象がなくなる。
さらに、電気接続箱は、前記端子保持部を、前記端子挿入孔の端子挿入方向の略中間部において、該端子挿入孔の前記内部壁面から内部に向けて突出する突起リブで形成し、前記突起リブを、前記一対の狭面側壁のそれぞれから突出する狭面側壁突起リブと、前記一対の広面側壁のそれぞれから突出する広面側壁突起リブとで構成し、前記広面側壁突起リブと前記狭面側壁突起リブとを、互いに分離して構成する一方、前記狭面側壁突起リブの端子ホルダ長手方向と直交する両端が、広面側壁と一体形成されているため、端子が端子ホルダに圧入された際に、端子ホルダにかかる応力は端子ホルダの略中心部にかかるので、端子ホルダが反るという現象がなくなる。
本発明による電気接続箱によると、端子ホルダを備える配線基板が収容される電気接続箱において、端子ホルダの反り現象が発生し難いという効果を奏する。
以下、本発明に係る電気接続箱の最良の実施形態について図面に基づいて具体的に説明する。なお、本実施形態に係る電気接続箱のアッパケース、ロアケース、アッパカバー、およびロアカバーと、ロアケースとアッパケースにより構成された筐体と、筐体に収納される配線基板について、従来技術と共通する部分については説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は第1の実施の形態に係る電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は平面図、(b)は同図(a)のI−I断面図で、(c)は端子2を端子挿入孔6に挿入した状態の断面図である。図1に示すように、端子ホルダ1には、配線基板に接続される端子2が圧入される。
端子挿入孔6の内部には、端子挿入孔6の入り口および出口となる枠状の端子非接触枠10と、該端子非接触枠10より狭い空間を形成し端子2を保持する、枠状の端子保持枠8が端子挿入孔の端子挿入方向の略中間部に設けられている。端子非接触枠10は端子非接触部12となり、端子保持枠8は端子2を保持するための端子保持部となる。
端子保持枠8は、図1(b)に示すように端子挿入孔6の端子挿入方向の略中間部に設けられており、端子保持枠8の口径は、端子非接触枠10の口径よりも狭く、また、端子2の脚部5の断面積よりもやや小さい。そのため、以下で説明するように、端子2を端子ホルダ1に挿入すると、端子2の脚部5が端子保持枠8に圧入され、端子2が端子ホルダ1に固定されることになる。
このような構成の端子ホルダ1では、端子ホルダ1の端子挿入孔6に端子2が保持された際、端子保持部にかかる応力Tは、端子ホルダ1の端子挿入方向の片端ではなく、端子ホルダ1の略中間部にかかる。そのため、端子2の数が多くなったとしても従来技術に係る電気接続箱の端子ホルダ1のように、端子ホルダ1が反るという現象を防止することができる。よって、端子自動挿入機等で端子挿入した場合に、誤挿入が起こるなどの虞を防止することができる上、端子挿入後の端子ホルダ1を電気接続箱の配線基板3に取り付け難くなる虞も防止することが出来る。
図1(d)は本実施形態の端子保持部の形成位置を説明する概念図である。
図1(d)に示すように、端子保持部11は端子挿入孔6の端子挿入方向の略中間部に設けられているが、これは少なくとも、端子保持部11が、端子挿入方向両側に端子非接触部12を有する、という意味である。
少なくともこのような態様であれば端子ホルダ1の中心寄りに端子2の応力Tがかかるようになり、従来よりも端子ホルダ1の反りが防止される。
さらに好ましくは端子ホルダ1の端子挿入孔6の両端部X1、X2から等しい距離に位置する中心線Oを横切る態様で形成されていることで、さらに端子ホルダ1の中心寄りに端子2の応力Tがかかるようになり、端子ホルダ1の反りが防止される。
さらに図1(d)に示すように、端子保持部の端子挿入方向の両端部Y1、Y2は、中心線Oから等しい距離に形成されることで、端子保持部にかかる応力Tを端子挿入方向でほぼ均等にすることが可能となり、さらに端子ホルダ1の反り防止効果を高くすることができる。
(実施の形態2)
図2は第2の実施の形態に係る電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は平面図、(b)は同図(a)のII−II断面図で、(c)は端子を端子挿入孔に挿入した状態の断面図である。第1の実施の形態においては、端子保持部として、枠状の端子保持枠8を端子挿入孔6に設けていたが、本実施の形態では端子保持枠8に代えて、より簡易な構造である突起リブ形状にしたものである。
すなわち、図2(a)に示すように、端子保持部は端子挿入孔6の端子挿入方向の略中間部の狭面側壁の2箇所に設けられた突起リブ9からなっている。このような端子保持部によっても、端子ホルダ1の端子挿入孔6に端子2が保持された際、端子保持部にかかる応力Tは、端子ホルダ1の端子挿入方向の片端ではなく、端子ホルダ1の略中間部にかかるので端子ホルダ1が反るという現象を防止することが出来る。
(実施の形態3)
図3は第3の実施の形態に係る電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は平面図、(b)は同図(a)のIII−III断面図で、(c)は端子を端子挿入孔に挿入した状態の断面図である。第2の実施の形態においては、端子保持部として、端子挿入孔6の狭面側壁の2箇所に突起リブ9を設けていたが、本実施の形態ではこれに加え、広面側壁にも突起リブ9を設けたものである。
すなわち、図3(a)に示すように、端子保持部は端子挿入孔6の端子挿入方向の略中間部の狭面側壁2箇所と、同じく端子挿入方向の略中間部の広面側壁の2箇所に設けられた突起リブ9からなっている。このような端子保持部によっても、端子ホルダ1の端子挿入孔6に端子2が保持された際、端子保持部にかかる応力Tは、端子ホルダ1の端子挿入方向の片端ではなく、端子ホルダ1の略中間部にかかるので端子ホルダ1が反るという現象を防止することができる。
電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は平面図、(b)は同図(a)のI−I断面図で、(c)は端子を端子挿入孔に挿入した状態の断面図、(d)は前記(a)と同じく平面図(説明概念図)である。 電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は平面図、(b)は同図(a)のII−II断面図で、(c)は端子を端子挿入孔に挿入した状態の断面図である。 電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は平面図、(b)は同図(a)のIII−III断面図で、(c)は端子を端子挿入孔に挿入した状態の断面図である。 電気接続箱に収納される配線基板の斜視図である。 配線基板に装着される端子ホルダの斜視図である。 端子ホルダに挿入される端子の正面図である。 従来技術に係る電気接続箱の端子ホルダの端子挿入孔の部分の拡大図で(a)は上面図、(b)は同図(a)のIV−IV断面図で、(c)は端子を端子挿入孔に挿入した状態の断面図である。 従来技術に係る電気接続箱の端子ホルダの正面図である。
1 端子ホルダ
2 端子
22 音叉部
3 配線基板
4 電子部品
5 脚部
6 端子挿入孔
7 段差部
8 端子保持枠
9 突起リブ
10 端子非接触枠
11 端子保持部
12 端子非接触部
C コネクタ端子
S 反り方向
T 応力

Claims (1)

  1. 電気接続箱内に収容される配線基板と、前記配線基板に装着される端子ホルダとを備える電気接続箱において、
    前記端子ホルダの長手方向における長さが、該長手方向に直交する直交方向における長さに対して長い平面視長方形状の端子挿入孔を、前記端子ホルダの少なくとも長手方向に沿って複数形成し、
    前記端子挿入孔の内部壁面を、
    長手方向において互いに対向配置する一対の狭面側壁と、該狭面側壁に対して幅広であるとともに、前記直交方向の両側で互いに対向配置する一対の広面側壁とで形成し、
    前記端子挿入孔の内部に、端子を保持する端子保持部を設け、
    前記端子保持部を、前記端子挿入孔の端子挿入方向の略中間部において、該端子挿入孔の前記内部壁面から内部に向けて突出する突起リブで形成し、
    前記突起リブを、
    前記一対の狭面側壁のそれぞれから突出する狭面側壁突起リブと、
    前記一対の広面側壁のそれぞれから突出する広面側壁突起リブとで構成し、
    前記広面側壁突起リブと前記狭面側壁突起リブとを、互いに分離して構成する一方、
    前記狭面側壁突起リブの端子ホルダ長手方向と直交する両端が、広面側壁と一体形成されている
    電気接続箱。
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