JP2006050753A - 電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コネクタのケースに対する保持力を高める。
【解決手段】 PCBコネクタ60のハウジング61の背面には、後方に突出したのち直角に立ち上がったL字形をなす係止片73が形成される。カバー50の裏面には、一対の突壁55の間に所定深さの係止溝56が形成される。カバー50がケース20の上面に被着されることに伴い、係止溝56内に、PCBコネクタ60側の係止片73の立ち上がり部73Aが進入する。PCBコネクタ60に対して相手コネクタが嵌合または離脱される際に、前後方向に押されまたは引かれる力が作用しても、前後に揺れるように変位することが規制され、そのため雄端子62が変形することが回避される。もって雄端子62の半田付け部65が、クラックが入る等の損傷を受けることが防止される。
【選択図】 図14
Description
ここで基板用コネクタには、ワイヤハーネスの端末に取り付けられたコネクタ等の相手コネクタが嵌合または離脱されることから高い保持力が要求され、そのため基板用コネクタは、ケースの開口縁にねじで止められて固定されるようになっている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、回路構成板に搭載されたコネクタのケースに対する保持力を高めるところにある。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記カバーには、前記コネクタの両側面を挟持する挟持部が設けられているところに特徴を有する。
コネクタに相手コネクタが嵌合または離脱されると、コネクタに対して前後方向に押されまたは引かれる力が作用するが、カバーとコネクタとの間に設けられた規制手段によって、コネクタが回路構成板に対して前後方向に相対的に変位することが規制される。すなわちコネクタが端子金具を弾性変形させつつ変位することが回避されるから、端子金具の半田付け部分が、クラックが入る等の損傷を受けることが防止される。もって、コネクタと回路構成板との間の電気的な接続について、高い信頼性を得ることができる。
カバーがケースに被着されると、カバーの裏面とコネクタの上面に設けられた凹凸部が互いに嵌合し、コネクタが相手コネクタとの嵌合方向に沿って変位することが規制される。
<請求項3の発明>
カバーが被着されることに伴い、カバーに設けられた挟持部がコネクタの両側面を挟持する。例えば相手コネクタを嵌合・離脱する場合のコネクタのこじりが生じ難く、端子金具が弾性変形することが避けられる。
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図14によって説明する。
本実施形態の電気接続箱は、図1及び図2に示すように、回路構成板10と、この回路構成板10を収容すべくフレーム21と放熱板40とからなるケース20と、カバー50とから構成されており、さらにPCBコネクタ60とヒューズボックス80とが装着されるようになっている。なお、ヒューズボックス80には別の中継コネクタ90が嵌合される。
以下、各構成部材において、図2の左手前側を前方、右奥側を後方として説明する。
回路基板11は、長方形における左前端側の角を落としたような外形形状に形成されており、その表裏両面には所定のパターンで導電路が形成されている。また、回路基板11の前部側には、PCBコネクタ60の雄端子62(図5参照)を挿入するためのスルーホール13が形成されている。
回路基板11とバスバー基板15とは、絶縁性を有する薄い粘着シート(図示せず)を介して一体的に貼り付けられている。
フレーム21は合成樹脂製であって、図6及び図8に示すように、上記した回路基板11並びにバスバー基板15を内側にほぼ緊密に嵌めることができる形状に形成されている。
フレーム21におけるほぼ4つの角の上面には、位置決めピン22が立てられている。上記した回路構成板10のバスバー基板15並びにバスバー16の対応した位置には、位置決めピン22が嵌まる位置決め孔18が開口されている。
なお、放熱板40の後縁からは、取付片45が斜め下方に逃げた姿勢で形成されている。
ここで特筆すべきは、取付板70の板厚sが、嵌合突部26の突出高さhよりも所定寸法小さく設定されている。言い換えると、貫通孔71が嵌合突部26に嵌合されて取付板70の下面が取付面25に当たった場合に、貫通孔71の上側の口縁と、嵌合突部26に最大にねじ込まれたタッピンねじ30の頭部30Aとの間に、上記寸法分のクリアランスが確保される設定となっている。
カバー50は合成樹脂製であって、図13,14にも示すように、概ねケース20の上面開口を覆うように装着可能であり、前端側には、PCBコネクタ60の後面側を覆う高位部51が形成されているとともに、後端側には、ヒューズボックス80の一部を嵌めて逃がす逃がし凹部52が形成されている。カバー50の左右の側面には撓み変形可能なロック片53が設けられている一方、フレーム21の左右の側壁には、ロック片53に係止して仮止めするロック突部32が設けられている。また、カバー50の後端側の両端部には、タッピンねじ(図示せず)の装着凹部54が設けられ、フレーム21の左右の側壁の上面に設けられたねじ孔33(下孔)にねじ込み可能とされている。
これに対して、PCBコネクタ60の背面側には、図12及び図14に示すように、図示3枚の係止片73が形成されている。係止片73は、後方に突出したのち直角に立ち上がったL字形に形成されており、PCBコネクタ60の3つの部屋のそれぞれの背面側に位置するようにして、互いに間隔を開けて一列に並んで形成されている。そして、詳しくは後記するように、カバー50がケース20の上面に対して正規に被せられた場合に、係止片73の立ち上がり部73Aが、係止溝56内に差し込まれるようになっている。
また、上記した高位部51の前縁における左右両端部からは、図13に示すように、PCBコネクタ60におけるハウジング61の左右の側面を挟持可能な挟持部58が、前方に突出するようにして設けられている。
ヒューズ装着部82には、図14に示すように、ヒューズ84が装着される複数の装着孔82Aが後面側に開口して設けられ、各装着孔82Aでは、その下部側に、先端が後方を向いたバスバー16Aが圧入により装着されるとともに、上部側には、このバスバー16と対をなすタブ状の接続端子85が同じく圧入により装着され、タブ状の接続端子85の前端は、クランク状に曲げ形成されて前方に突出している。一方、コネクタ部81と端子収容部83とには、先端が前方を向いたバスバー16Bが収容されるようになっている。
しかしながら本実施形態では、取付板70の板厚sが嵌合突部26の突出高さhよりも小さく設定されているから、仮にPCBコネクタ60が回路構成板10から浮く方向に位置ずれしていたとしても、図11に拡大して示すように、タッピンねじ30の頭部30Aと貫通孔71の口縁との間に未だクリアランスが残され、取付板70が無理に押さえ付けられることはない。すなわちPCBコネクタ60が雄端子62を弾性変形させつつ下方に変位するといったことが回避され、そのため、雄端子62が回路基板11のスルーホール13に対して半田付けされた部分65に残留応力が生じることが防止される。したがって半田付け部65が、クラックが入る等の損傷を受けることが防止される。
その後、図13に示すように、カバー50が上方から被せられる。カバー50は、ロック片53を撓み変形させつつ押し込まれ、正規位置まで押し込まれると、ロック片53がフレーム21に設けられたロック突部32に弾性的に係止される。
ヒューズボックス80の組み付けに伴い、ヒューズ装着部82では、図14に示すように、バスバー基板15に突設されたバスバー16Aが、対応する装着孔82Aにおける下部側に進入して装着される。また、端子収容部83やコネクタ部81では、先端が前方を向いたバスバー16Bが収容される。最後に、ヒューズボックス80の前面に中継コネクタ90が嵌合され、図1に示すように電気接続箱が完成される。
また、カバー50に設けられた挟持部58がPCBコネクタ60の両側面を挟持していることで、相手コネクタを嵌合・離脱する場合のこじりが生じ難く、雄端子62が変形することが避けられる。もって、同様に雄端子62の半田付け部65が、クラックが入る等の損傷を受けることが防止される。
しかも、PCBコネクタ60の前後方向の移動規制は、カバー50を被着することに伴って自ずから行われるから、作業性に優れる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態とは逆に、カバー側に係止片を、PCBコネクタ側に係止溝を形成するようにしてもよい。
(2)規制手段となる凹凸部は、ピンとこれが嵌まる孔のようなものであってもよい。
(3)PCBコネクタの端子金具を回路構成板の導電路に接続する手段としては、リフロー半田による表面実装であってもよく、このようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。
(4)上記実施形態ではケースの底板が放熱板で形成されているが、ケースの底板が放熱板とは別に設けられていてもよい。
11…プリント回路基板
13…スルーホール
20…ケース
21…フレーム
40…放熱板
50…カバー
55…突壁
56…係止溝(凹凸部:規制手段)
58…挟持部
60…PCBコネクタ
61…ハウジング
62…雄端子(端子金具)
65…半田付け部
73…係止片
73A…立ち上がり部(凹凸部:規制手段)
Claims (3)
- 回路構成板にはコネクタがその嵌合面を前記回路構成板の板面に沿った方向に向けて搭載され、このコネクタに装着された端子金具が前記回路構成板の導電路に対して半田付けにより接続されており、前記回路構成板が一面に開口したケース内に収容されて前記コネクタが前記ケースの開口縁側から外部に臨んで配されるとともに、前記ケースの開口面にカバーが被着された電気接続箱であって、
前記カバーと前記コネクタとの間には、前記コネクタが相手コネクタとの嵌合方向に沿った方向へ変位することを規制する規制手段が設けられていることを特徴とする電気接続箱。 - 前記カバーの裏面と前記コネクタの上面との間には、前記カバーの被着に伴って互いに嵌合する凹凸部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
- 前記カバーには、前記コネクタの両側面を挟持する挟持部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電気接続箱。
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