JP2006024503A - プリント配線基板へのジャックの固定構造 - Google Patents

プリント配線基板へのジャックの固定構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 捨て基板からなる補強部材を用いてプリント配線基板にジャックを固定することで、組み立て工程を容易にでき、かつジャックとプリント配線基板との接続固定部の強度を向上できるプリント配線基板へのジャックの固定構造を提供する。
【解決手段】 プリント配線基板と、前面に入出力端子を有する略直方体のジャックと、プリント配線基板本体から切り離され不要となった捨て基板からなり前記ジャックを支持可能な切欠部を有する補強部材と、で構成され、前記プリント配線基板の所定の位置に前記ジャックが取り付けられ、前記ジャックの両側面側及び背面側の三箇所に前記切欠部を当接させて前記ジャックに対して直角に支持した状態で前記補強部材が設けられ、該補強部材の底辺部に設けられた突出部をプリント配線基板の係合孔に嵌合させて固定されるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、テレビジョン受像機、その他の電子機器における、プリント配線基板へのジャックの固定構造に関する。
一般に、テレビジョン受像機等の電子機器には、一端をプリント配線基板に電気的に接続され、他端を外方に露出するように配置されて、外部機器との情報の入出力を可能とするジャックが設けられている。
従来、電子機器にジャックを設置する場合、別部材としての固定治具によってプリント配線基板上に固定するようにしている(例えば、特許文献1)。
図5は、従来のジャックの固定構造を示す平面図である。図5に示すように、ジャック1は主基板(プリント配線基板)2に半田付けにより接続固定されるとともに、ジャックホルダ3により位置決めされる。そして、ジャックホルダ3の端部をキャビネット4に形成された孔5に挿入狭持し、他端部を主基板2とともにビス6により、キャビネット4のボス7に締め付け固定している。また、ジャックの一端は、キャビネット4に形成された孔5を介して外部に露出されている。
実開平5−6891
しかしながら、上述した従来のジャックの固定構造では、主基板2とジャック1との接続固定部における強度を向上できる反面、ジャックホルダをビス6でわざわざキャビネット4に締めるため組み立ての作業性が悪いという問題点がある。
また、ビス止めであるために、電子機器において振動が生じたり、ジャック1にピンプラグの挿抜を繰り返したりするうちに、ビス6による締め付けがゆるんでしまうおそれがある。こうしてビス6による締め付けがゆるんでくると、ジャック1は主基板2と半田付けのみで固定されているのと変わらないため、ピンプラグをジャック1から挿抜するときに、接続固定部(半田付け部)に負荷がかかり半田の剥離が生じてしまうという問題がある。
また、ジャック1を主基板2に固定するのにジャックホルダ3等の別部材としての固定治具を必要とするために、部品点数が多くなり、コスト高になるという問題がある。
本発明は、捨て基板からなる補強部材を用いてプリント配線基板にジャックを固定することで、組み立て工程を容易にでき、かつジャックとプリント配線基板との接続固定部における強度を向上できるプリント配線基板へのジャックの固定構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、プリント配線基板と、前面に入出力端子を有する略直方体のジャックと、プリント配線基板本体から切り離され不要となった捨て基板からなり前記ジャックを支持可能な切欠部を有する補強部材と、で構成され、前記プリント配線基板の所定の位置に前記ジャックが取り付けられ、前記ジャックの両側面側及び背面側の三箇所に前記切欠部を当接させて前記ジャックに対して直角に支持した状態で前記補強部材が設けられ、該補強部材の底辺部に設けられた突出部をプリント配線基板の係合孔に嵌合させて固定されるようにしたものである。すなわち、ジャックにピンプラグを強く差し込まれることに対応すべくジャックの背面部に補強部材を設けるとともに、ピンプラグを左右に振りながら抜かることを想定してジャックの両側面部に補強部材を設けるようにした。また、組み立て作業を容易とするため、補強部材の底辺部に突出部を設け、プリント配線基板の係合孔に突出部を勘合させることで固定するようにした。
ここで、捨て基板とはプリント配線基板本体から切り離されて不要となった本来廃棄されるべき基板を意味する。なお、補強部材は、該補強部材を取り付けるプリント配線基盤本体から切り離された捨て基板で作製してもよいし、他のプリント配線基板本体から切り離された捨て基板で作製してもよい。
また、前記切欠部は、前記ジャックの少なくとも上面を含む2面(例えば、上面と背面、上面と側面)を支持可能に形成されるようにした。これにより、前後左右だけでなく上下方向の外力に対しても補強されることとなる。
また、前記補強部材の底辺部に設けられた突出部には銅箔が形成されており、前記補強部材は半田付けにより前記プリント配線基板に固定されるようにした。つまり、捨て基板から補強部材を型抜きにより成形するときに、銅箔の剥離されていない部分を突出部とするようにした。これにより、補強部材を半田付けにより容易にプリント配線基板に固定することができる。
また、前記補強部材は、前記ジャックの背面側を支持する第1の補強部材と、前記ジャックの側面側を支持する第2の補強部材と、からなり、前記第2の補強部材は、前記ジャックの両側面及び上面と当接可能に略コ字状の切欠部を有し、前記第1の補強部材は、前記ジャックの上面と当接する部位に、前記第2の補強部材の連結部位と係合可能な係合溝を、有するようにした。これにより、補強部材同士の固定状態が強固となるので、ジャックとプリント配線基板との接続固定部の強度がさらに向上することとなる。
また、前記ジャックは、前記補強部材と当接する部位に係合溝を形成され、該係合溝に補強部材の切欠部を嵌合して支持するようにしてもよい。
本発明によれば、プリント配線基板と、前面に入出力端子を有する略直方体のジャックと、捨て基板からなり前記ジャックを支持可能な切欠部を有する補強部材と、で構成され、前記プリント配線基板の所定の位置に前記ジャックが取り付けられ、前記ジャックの両側面側及び背面側の三箇所に前記切欠部を当接させた状態で補強部材が設けられ、該補強部材の底辺部に設けられた突出部をプリント配線基板の係合孔に嵌合させて固定されるようにしたので、容易に補強部材を取り付けることができるとともに、ジャックとプリント配線基板の接続固定部における強度を格段に向上することができる。したがって、ピンプラグの抜き差し時に外力が加わることとにより、ジャックとプリント配線基板との接続固定部において半田が剥離する等の不具合が生じるのを防止できる。
また、従来技術のようにジャックホルダとビスを用いるのではなく、元来廃棄されるはずの捨て基板を用いて補強部材を作製するようにしたので、補強部材にかかるコストを最小限に抑えることができ、電子機器自体のコストダウンを図ることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るジャックの固定構造を有するテレビジョン受像機100の外観斜視図である。図1において、テレビジョン受像機100は、額縁状のフロントキャビネット30に、該フロントキャビネット30の開口部からブラウン管40の出力面が外部に臨むようにブラウン管40が取り付けられ、さらにブラウン管40を覆うようにリアキャビネット20を前記フロントキャビネット30に接合して構成される。また、フロントキャビネット30の下方には電源やチャンネル,音量等の各種スイッチや、外部機器との情報入出力用のジャック10が配置されている。これらは、フロントキャビネット30に内接されたプリント配線基盤18に固定されており、フロントキャビネット30に形成された開口部を介して外部に露出されている。
図2は、ジャックの固定構造について示す斜視図である。図2に示すように、前面に入出力端子17を有する略直方体のジャック11と、ジャック11を支持可能な補強部材12,13,14とが、プリント配線基板18に固定されて構成される。具体的には、ジャック本体11は底面から突出した2本のピン(図示略)によりプリント配線基板18の所定の位置に取り付けられ、半田付けにより電気的に接続固定されている。また、ジャック11の左右側面側に補強部材12、13が、背面側に補強部材14がジャック11を直角に支持するように設けられている。これらの補強部材12,13,14は、プリント配線基盤18から切り離された捨て基板を型抜きして成形される。このように、本来廃棄されるべき捨て基板を用いて補強部材を作製することで、補強部材の材料費を抑えることができる。
図3は、ジャック11の右側面を支持する補強部材12の拡大図である。なお、本実施形態では、補強部材12,13,14は何れも同一形状とされる。図3に示すように、補強部材12は直交する2辺12b,12cで形成される切欠部を有する。この切欠部の各辺をジャック11の上面及び右側面に当接させることで、ジャック11を2方向から支持する。
また、底辺部は補強部材12自体の固定状態を確保するためにできるだけ幅広に成形される。この底辺部には突出部12aが形成されており、この突出部12aをプリント配線基板18の係合孔(図示略)に嵌合させて固定される。また、突出部12aには銅箔12dが形成されており、プリント配線基板18に半田付けにより固定する。このように、補強部材12を容易にプリント配線基板18に取り付けることができるので、補強部材を設けることに伴い組み立て工程が複雑化することはない。
図3ではジャック11の右側面に配置されている補強部材12について説明したが、ジャック11の左側面に配置されている補強部材13及び背面に配置されている補強部材14についても同様である。
このように補強部材12,13,14を3箇所に配置してジャックを固定する構造としているので、ジャックにピンプラグを強く差し込まれたり、ピンプラグを左右に振りながら抜かれたりした場合でも、簡単にはジャック11とプリント配線基板18との連結固定部分が破損することはない。
図4は、補強部材の変形例を示す説明図である。図4に示すように、変形例に係る補強部材は、ジャック11の背面側を支持する第1の補強部材16(図4(B))と、ジャック11の側面側を支持する第2の補強部材15(図4(A))と、からなる。具体的には、第2の補強部材15は、ジャック11の両側面及び上面と当接可能に略コ字状の切欠部15aを形成されている。一方、第1の補強部材16は、ジャック11の上面と当接する部位16aに、第2の補強部材15の連結部位15bと係合可能な係合溝16bを形成されている。すなわち、ジャック11をプリント配線基板18に取り付けた後、第2の補強部材15を取り付けて左右方向を固定し、第1の補強部材16を取り付けて前後方向を固定する。このとき、第1の補強部材16の係合溝16bを第2の補強部材15(図4(A)の点線部)に勘合させることで、両者間の固定状態が強固となるようにしている。
プリント配線基板18へのジャック11の固定構造を、上記実施形態で説明した構造とすることで、容易に補強部材12−16を取り付けることができるとともに、ジャック11の固定状態を格段に向上することができる。したがって、ピンプラグの抜き差し時等にジャック11に外力が加わることにより、ジャック11とプリント配線基板18との接続固定部において半田が剥離する等の不具合が生じるのを防止できる。
また、元来廃棄されるはずの捨て基板を補強部材として使用するようにしたので、補強部材にかかるコストを最小限に抑えることができ、電子機器自体のコストダウンを図ることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、図2において、ジャック11の補強部材12,13,14と当接する部位(上面、左右側面、背面)に係合溝を形成し、この係合溝にそれぞれの補強部材を嵌合させるようにして、さらに固定強度を向上させることも可能である。
また、上述したジャックの固定構造は、テレビジョン受像機に限定されず、AV電子機器等のジャックを有する電子機器全般に適用することができる。
本発明に係るジャックの固定構造を有するテレビジョン受像機の外観図である。 ジャックの固定構造を示す斜視図である。 補強部材12の拡大図である。 補強部材の変形例を示す説明図である。 従来のジャックの固定構造を示す説明図である。
符号の説明
11 ジャック
12 右側面補強部材
13 左側面補強部材
14 背面補強部材
17 入出力用端子
18 プリント配線基板

Claims (6)

  1. プリント配線基板と、前面に入出力端子を有する略直方体のジャックと、プリント配線基板本体から切り離され不要となった捨て基板からなり前記ジャックの少なくとも上面を含む2面を支持可能な切欠部を有する補強部材と、で構成され、
    前記プリント配線基板の所定の位置に前記ジャックが取り付けられ、
    前記ジャックの両側面側及び背面側の三箇所に前記切欠部を当接させて前記ジャックに対して直角に支持した状態で前記補強部材が設けられ、該補強部材の底辺部に設けられた銅箔付きの突出部をプリント配線基板の係合孔に嵌合させて半田付けにより固定されていることを特徴とするジャックの固定構造。
  2. プリント配線基板と、前面に入出力端子を有する略直方体のジャックと、プリント配線基板本体から切り離され不要となった捨て基板からなり前記ジャックを支持可能な切欠部を有する補強部材と、で構成され、
    前記プリント配線基板の所定の位置に前記ジャックが取り付けられ、
    前記ジャックの両側面側及び背面側の三箇所に前記切欠部を当接させて前記ジャックに対して直角に支持した状態で前記補強部材が設けられ、該補強部材の底辺部に設けられた突出部をプリント配線基板の係合孔に嵌合させて固定されていることを特徴とするジャックの固定構造。
  3. 前記切欠部は、前記ジャックの少なくとも上面を含む2面を支持可能に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のジャックの固定構造。
  4. 前記補強部材の底辺部に設けられた突出部には銅箔が形成されており、
    前記補強部材は半田付けにより前記プリント配線基板に固定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のジャックの固定構造。
  5. 前記補強部材は、前記ジャックの背面側を支持する第1の補強部材と、前記ジャックの側面側を支持する第2の補強部材と、からなり、
    前記第2の補強部材は、前記ジャックの両側面及び上面と当接可能に略コ字状の切欠部を有し、
    前記第1の補強部材は、前記ジャックの上面と当接する部位に、前記第2の補強部材の連結部位と係合可能な係合溝を形成されていることを特徴とする請求項2から4の何れかに記載のジャックの固定構造。
  6. 前記ジャックは、前記補強部材と当接する部位に係合溝を形成されていることを特徴とする請求項2から5の何れかに記載のジャックの固定構造。
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