JP5225301B2 - コネクタ保持構造 - Google Patents

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Description

この発明は、ホルダによりコネクタを回路基板に保持固定するコネクタ保持構造に関するものである。
位置決めピンが無いコネクタの接続端子を回路基板の孔に差し込んで、半田付けにより回路基板とコネクタとを接続する構成の場合、接続後の振動によりコネクタが動いて接続端子が折れてしまうため、回路基板にコネクタを押さえて保持固定する必要がある。ネジを用いてコネクタを回路基板に固定する場合、回路基板を裏返してネジ止めしなければならず作業効率が悪いため、一般的には、ホルダを用いてコネクタを回路基板に固定している。
ホルダを用いてコネクタを回路基板上に保持固定する構造は、ホルダとコネクタとの間に組み立てしやすくするための隙間(クリアランス)が形成されており、ホルダには弾性形状が設けられ、弾性形状が回路基板面に対向する方向からコネクタを押圧することで垂直方向を固定するよう構成されている。
また、ホルダには、コネクタを垂直方向に押圧する上記弾性形状に加え、コネクタの側面に対応するように別の弾性形状を設けており、別の弾性形状がコネクタを側面から抱え込んで保持することで水平方向を固定するよう構成されている。
さらに、コネクタを回路基板に保持固定する別の構成が開示されている。例えば、特許文献1によれば、電子機器のケース内面に対称に配設した受部が回路基板を貫通するように構成されており、受部にコネクタを抱え込むことで回路基板面水平方向を固定し、ケースとカバーを組み付けて製品化する際に、カバーがコネクタを押さえつけて回路基板面に対向する垂直方向を固定している。
特開平6−267617号公報
しかしながら、ホルダを用いてコネクタを回路基板に保持固定する構造は、コネクタを垂直方向から押さえつけて固定する弾性形状のみを設けた場合、コネクタが振動によりホルダとの隙間で水平方向に動いてしまい、ホルダ又はコネクタ周辺部品に衝突して異音が発生するという課題があった。
また、コネクタを垂直方向に押圧する弾性形状に加えて、別の弾性形状がコネクタを抱え込んで水平方向を固定する場合、組み付ける際にホルダがコネクタを抱え込みながら回路基板に保持するため、特にコネクタの底面が平坦で無い構成では、コネクタのバランスが崩れて回路基板から浮き上がることがあり組み立て性が悪いという課題があった。
さらに、特許文献1は、製品としての組み立て時にコネクタと回路基板を固定しているため、コネクタと回路基板の固定後にはコネクタと回路基板に対する作業(例えば、コネクタの接続端子を回路基板に半田付けする作業)を行うことができず、単に回路基板にコネクタを組み付けて保持固定する構成については開示されていない。
この発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、ホルダによりコネクタをバランスよく回路基板に固定してコネクタが浮き上がることを防止すると共に異音の発生を防止し、組み立て性の良いコネクタ保持構造を提供することを目的とする。
この発明に係るコネクタ保持構造は、コネクタの接続端子を回路基板の孔に挿入した状態で、コネクタを回路基板に付勢して保持固定するホルダを備えた構造において、ホルダは、回路基板の表面に対向する面部を切り起こしてコネクタの両側稜部に当接して該コネクタを付勢する外開きに傾斜の弾性押さえ部を備えたものである。
この発明によれば、コネクタ保持構造のホルダは、回路基板の表面に対向する面部を回路基板側に切り起こしてコネクタの両側稜部に当接してコネクタを斜め方向から付勢する外開きに傾斜の弾性押さえ部を備えるよう構成したので、回路基板とコネクタとホルダを組み付けるだけで、弾性押さえ部の付勢力の分力によりコネクタを左右方向及び上下方向にバランスよく保持固定することができる。その結果、組み立て性が良く、コネクタが浮き上がることを防止すると共に異音の発生を防止することができる。
この発明の実施の形態1に係るコネクタ保持構造を示す図1(a)と、図1(a)をA方向から見た図1(b)である。 この発明の実施の形態1に係るコネクタ保持構造において、コネクタへの付勢力を示す図1(a)のB−B線断面図2(a)、(b)、(c)である。 この発明の実施の形態1に係るコネクタ保持構造において、図1(a)のC方向から見たホルダを示す図3(a)、(b)、(c)である。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1(a)は、コネクタ保持構造1の一部を切り欠いて示しており、図1(b)は、図1(a)のA方向から見たコネクタ保持構造1を示している。
コネクタ保持構造1は、図1(a)に示すように、ホルダ10、コネクタ20、回路基板30を組み付けて構成されており、ホルダ10がコネクタ20を回路基板30に押さえるように組み付けられている。
ホルダ10は、金属板を折り曲げて形成されており、図1(a)に示すように、回路基板30面に対して垂直な面部10aと回路基板30面に対向する水平な面部10bを有している。
ホルダ10には、回路基板30の表面に対向する面部10bを回路基板30側に切り起こし、面部10bに対して外開きに傾斜をつけ対称に形成した弾性押さえ部11が設けられている。弾性押さえ部11は、回路基板30に組み付けられた際にコネクタ20の両側の稜部21にそれぞれ当接して斜め方向からコネクタ20を付勢し、コネクタ20の両側の稜部21に作用する付勢力の分力によりコネクタ20を回路基板30に対して水平方向(左右方向)と垂直方向(上下方向)に保持固定するよう機能する。
また、弾性押さえ部11は、後述するように外開きの傾斜角度を変更することによりコネクタ20の両側の稜部21に作用する付勢力の分力のバランスを調整できるよう構成されている。さらに、弾性押さえ部11の根元に切り込み部12を設け、弾性押さえ部11は、後述するように切り込み部12の長さ寸法を変更することにより、コネクタ20を回路基板30に付勢する力の大きさを調整するよう構成されている。
なお、弾性押さえ部11は、図1(a)においてコネクタ20の奥行方向の略半分の位置を付勢するよう示しているが、コネクタ20の形状を考慮して付勢する位置が決められており、コネクタ20の底面が平らであればコネクタ20の奥行方向のどの位置を付勢するよう構成しても良い。
ホルダ10には、受け部13と受け部14が設けられている。受け部13は、コネクタ20の挿入前面側左右と挿入後方側左右にそれぞれ設けられた垂直片で構成され、挿入されたコネクタ20の両側部を受けるように機能する。受け部13とコネクタ20との間には、組み立て性を良くするために隙間(クリアランス)が設けられている。受け部14は、コネクタ20の挿入後端側に設けられた垂直片で構成され、コネクタ20の挿入後端部を受けるよう機能する。
受け部13,14は、コネクタ20に対して加わった外力によりコネクタ20がずれることを防止する。例えば、図1(a)の雌コネクタとしてのコネクタ20に対して、図示しない雄コネクタを接続する際、受け部13が図1(a)の左右方向に加えられた外力によってコネクタ20がずれることを防止し、受け部14が奥行方向に加えられた外力によってコネクタ20がずれることを防止する。
ホルダ10には、図1(b)に示すように、回路基板30との当接部分に爪部15が設けられており、爪部15が回路基板30の取り付け穴31に挿入され、回路基板30の裏面から突出した爪部15を捻ることで、ホルダ10を回路基板30に固定するよう機能する。
コネクタ20は、例えば、図1(b)に示すような接続端子22が設けられた電源コネクタであり、接続端子22が回路基板30の孔32に挿入され、例えばフロー半田により回路基板30上の電気回路と接続される。なお、コネクタ20の稜部21は、角を取った所定の円弧形状で構成しても良い。
回路基板30は、コネクタ20を取り付ける電気回路基板であり、例えば1.2mm程度の厚さのPCB(ポリ塩化ビフェニル)で構成されている。回路基板30には、ホルダ10の爪部15を挿入してホルダ10を取り付けるための取り付け穴31が形成されている。また、回路基板30には、コネクタ20の接続端子22を挿入する孔32が形成されている。
次に、ホルダ10を用いてコネクタ20を回路基板30に固定する方法について説明する。図2(a)はホルダ10がコネクタ20を回路基板30に保持固定している状態における弾性押さえ部11の付勢力を示しており、図2(b),(c)は弾性押さえ部11の他の傾斜角度の場合の付勢力を示している。
回路基板30の孔32にコネクタ20の接続端子22を挿入して、回路基板30にコネクタ20を載置した後、回路基板30の取り付け穴31に爪部15を挿入するようにホルダ10を載置する。回路基板30の裏面から突出した爪部15を軸周方向に捻ってホルダ10と回路基板30が固定される。このとき、ホルダ10の弾性押さえ部11は、コネクタ20の稜部21にそれぞれ点接触で当接して、コネクタ20を斜め方向から回路基板30に付勢する。
図2(a)に示すように、ホルダ10の弾性押さえ部11が、コネクタ20の稜部21に対してそれぞれ当接角度αで当接して力Fで斜め方向から付勢することにより、コネクタ20が力Fの水平方向(左右方向)の分力F1と垂直方向(上下方向)の分力F2で付勢されることになる。
コネクタ20は、稜部21からそれぞれ分力F1=Fcosαが加わることで水平方向(図2(a)のD1方向)に保持固定され、稜部21からそれぞれ分力F2=Fsinαが加わることで回路基板30に押さえ付けられ垂直方向(図2(a)のD2方向)に保持固定される。このようにして、コネクタ保持構造1は、ホルダ10の弾性押さえ部11によりコネクタ20を回路基板30に保持固定するので、組み立て性が良い。
また、ホルダ10は、図2(b)、図2(c)に示すように、弾性押さえ部11の外開きの傾斜角度D3を変更して、コネクタ20に加える水平方向の分力F1と垂直方向の分力F2の強さのバランスを調整できるよう構成されている。
ホルダ10は、例えば、図2(b)に示すように、弾性押さえ部11の外開きの傾斜角度D3を大きくすることで、弾性押さえ部11とコネクタ20の稜部21との当接角度α1が大きくなり、水平方向(図2(b)のD1方向)の分力F1=Fcosα1に比べて垂直方向(図2(b)のD2方向)の分力F2=Fsinα1が大きくなる。その結果、ホルダ10は、コネクタ20を回路基板30に押さえつける力を強くすることができる。
一方、ホルダ10は、例えば、図2(c)に示すように、弾性押さえ部11の外開きの傾斜角度D3を小さくすることで、弾性押さえ部11とコネクタ20の稜部21との当接角度α2が小さくなり、水平方向(図2(c)のD1方向)の分力F1=Fcosα2に比べて垂直方向(図2(c)のD2方向)の分力F2=Fsinα2が小さくなる。その結果、ホルダ10は、コネクタ20を水平方向に保持固定する力を強くすることができる。
さらに、ホルダ10は、弾性押さえ部11の根元に形成した切り込み部12の長さ寸法を変更することで、コネクタ20に加える力Fの大きさを調整できるよう構成されている。図3は、図1(a)のC方向から見たホルダ10を示している。ホルダ10は、図3(a)に示すように切り込み部12を設けていない場合、強い弾性力でコネクタ20を付勢するため、回路基板30が撓んでコネクタ20を安定して保持固定することができないという問題がある。そこで、ホルダ10には切り込み部12が設けられている。
切り込み部12は、例えば、図3(b)に示すように切り込み部12の長さ寸法Eが長く形成されている場合、コネクタ20に加える力Fが小さくなり、図3(c)に示すように切り込み部12の長さ寸法Eが短く形成されている場合、コネクタ20に加える力Fが大きくなる。その結果、ホルダ10は、コネクタ20を回路基板30に保持固定する際に、回路基板30が撓まない程度に調整した付勢力で保持固定することができる。
以上のように、実施の形態1のコネクタ保持構造1によれば、コネクタ20の接続端子22を回路基板30の孔32に挿入した状態でコネクタ20を回路基板30に付勢して保持固定するホルダ10を備えた構造において、ホルダ10は、回路基板30の取り付け穴31に挿入され軸周方向に捻ねってホルダ10を回路基板30に接続固定する爪部15と、回路基板30の表面に対向する面部10bを回路基板30側に切り起こしてコネクタ20の両側の稜部21に当接して該コネクタ20を回路基板30に付勢する外開きに傾斜の弾性押さえ部11を備えるよう構成したことにより、該弾性押さえ部11がコネクタ20の稜部21にそれぞれ当接してコネクタ20を斜め方向から回路基板30に付勢し、弾性押さえ部11が付勢する力Fの分力F1によりコネクタ20を水平方向(左右方向)に保持固定することができる。その結果、振動時にコネクタ20が左右方向に振れてホルダ10と衝突するのを抑制することができる。また、弾性押さえ部11が付勢する力Fの分力F2によりコネクタ20を垂直方向(上下方向)に保持固定することができる。その結果、コネクタ20がフロー半田時に浮き上がることを防止できる。さらに、ホルダ10を回路基板30に組み付ける際に、弾性押さえ部11がコネクタ20の稜部21を斜め方向から当接して付勢するので、コネクタ20の寸法バラツキを吸収することができると共に、コネクタ20を抱え込むことなくバランス良く保持固定することができるので組み立て性が良い。よって、コネクタ保持構造1は、組み立て性が良く、コネクタ20をバランスよく回路基板30に固定して浮き上がりを防止することができると共に異音の発生を防止することができるという効果が得られる。
また、弾性押さえ部11は、外開きの傾斜角度D3を変更して、コネクタ20の両側の稜部21に作用する水平方向(左右方向)の分力F1と垂直方向(上下方向)の分力F2のバランスを調整するように構成したので、傾斜角度を変更するだけでコネクタ20に対する分力F1,F2のバランスを調整することができる。その結果、弾性押さえ部11は、付勢力を変更しなくても、回路基板30が撓まない程度にコネクタ20を保持固定することができるという効果が得られる。
さらに、弾性押さえ部11は、その根元に切り込み部12を設け、この切り込み部12の長さ寸法Eを変更してコネクタ20を回路基板30に付勢する力Fの大きさを調整するよう構成したので、ホルダ10がコネクタ20を回路基板30に保持固定する際に、弾性押さえ部11は、回路基板30が撓まない程度の最適な力Fでコネクタ20を付勢して保持固定することができるという効果が得られる。
1 コネクタ保持構造、10 ホルダ、10a,10b 面部、11 弾性押さえ部、12 切り込み部、13,14 受け部、15 爪部、20 コネクタ、21 稜部、22 接続端子、30 回路基板、31 取り付け穴、32 孔。

Claims (3)

  1. コネクタの接続端子を回路基板の孔に挿入した状態で、前記コネクタを前記回路基板に付勢して保持固定するホルダを備えたコネクタ保持構造において、
    前記ホルダは、前記回路基板の表面に対向する面部を切り起こして前記コネクタの両側稜部に当接して該コネクタを付勢する外開きに傾斜の弾性押さえ部を備えたことを特徴とするコネクタ保持構造。
  2. 前記弾性押さえ部は、外開きの傾斜角度を変更して前記コネクタの両側稜部に作用する付勢力の分力のバランスを調整することを特徴とする請求項1記載のコネクタ保持構造。
  3. 前記弾性押さえ部は、その根元に切り込み部を設け、この切り込み部の長さによって前記弾性押さえ部が付勢する力の大きさを調整することを特徴とする請求項1または請求項2記載のコネクタ保持構造。
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