JP2007234587A - 端末コネクタ受け治具、端末コネクタの固定方法及びワイヤハーネス組み立て方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワイヤハーネス端末に備わる端末コネクタ7を固定するための端末コネクタ受け治具1であって、端末コネクタ7をセットする載置台5上に、端末コネクタ7におけるワイヤ29の接続面に対向し、ワイヤ29が挿通可能な間隔で立設された複数の棒状体からなるクシ歯部3と、そのクシ歯部3とで端末コネクタ7を挟持固定するコネクタ固定部4とを設けた。
【選択図】図1
Description
具体的には、ワイヤハーネスの組み立て時に、ワイヤハーネス端末に備わるコネクタ(端末コネクタと称す)を精度良く固定し、且つ端末コネクタの取り外しが容易であって、更に、種々の大きさの端末コネクタに適用する高い汎用性を有した安価な端末コネクタ受け治具と、その端末コネクタ受け治具を用いた端末コネクタの固定方法とワイヤハーネスの組み立て方法とを提供するものである。
この端末コネクタの固定には、通常、端末コネクタ受け治具と呼ばれる治具が使用されている。従来から、図8および図9で代表される端末コネクタ受け治具が使用されている。
特許文献1明細書中で開示されたものは、図10に示すように、先ず端末コネクタCを係止部150から伸びるU字形立設部151に配置し、次いで端末コネクタ締結体152を端末コネクタCの周囲に配して固定するというものである。なお、図10中の符号において、Wは分岐電線、Lは分岐寸法を示す。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、端末コネクタ受け治具の剛性を高めるために、クシ歯部及びコネクタ固定部を載置台に一体形成したものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、端末コネクタの挟持固定をより確実に行うために、コネクタ固定部は、載置台上の端末コネクタをクシ歯部側へ弾性的に押圧する弾性部位を備える構成としたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの目的に加えて、弾性部位を簡単に構成するために、弾性部位を逆U字形湾曲部としたものである。
請求項7に記載の発明は、請求項6の目的に加えて、必要なときのみワイヤ仮止部を使用できるようにするために、ワイヤ仮止部は着脱可能に設けたものである。
請求項8に記載の発明は、請求項6又は7の目的に加えて、ワイヤの仮止と取り外しとが容易に行えるワイヤ仮止部を得るために、ワイヤ仮止部を、クシ歯部の棒状体と平行に立設される複数の仮止ピンと、一又は複数の仮止ピンに外装される弾性ローラとで形成して、ワイヤを、仮止ピンと弾性ローラとの間、若しくは複数の弾性ローラの間で弾性的に挟持させることで仮止可能としたものである。
上記目的を達成するために、請求項10に記載の発明は、ワイヤハーネス端末に備わる端末コネクタを固定してワイヤハーネスの位置規制を行い、ワイヤハーネスを組み立てる方法であって、請求項1乃至8の何れかに記載の端末コネクタ受け治具に、端末コネクタを、ワイヤの接続面をクシ歯部側にした状態で載置台の上方からクシ歯部とコネクタ固定部との間に配置して、クシ歯部とコネクタ固定部との間で端末コネクタを挟持固定させて、ワイヤハーネスの位置規制を行うことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、端末コネクタ受け治具の剛性を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、端末コネクタの挟持固定をより確実に行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、弾性部位を簡単に構成することができる。
請求項7に記載の発明によれば、請求項6の効果に加えて、必要なときのみワイヤ仮止部を使用可能となり、使い勝手が向上する。
請求項8に記載の発明によれば、請求項6又は7の効果に加えて、ワイヤの仮止と取り外しとが容易に行える。
図1は第一の実施形態を示す端末コネクタ受け治具の斜視図で、(a)は全体図を表し、(b)は載置台を表している。1は本実施形態の端末コネクタ受け治具、2は支持台、3はクシ歯部、4は逆U字形湾曲部4aを有してばね性を備えるコネクタ固定部、5は載置台、5aはクシ歯部3をはめ込むための取り付け穴、6は載置台5のたわみ防止リブ、7は端末コネクタ、29はワイヤである。
図2は、本発明に係る実施形態における端末コネクタ受け治具の端末コネクタの固定に関する説明図で、ここで示すように、端末コネクタ7の長さをA、クシ歯部3とコネクタ固定部4との間隔Bにおける自然長をBneu、その最大長をBmaxとした場合の端末コネクタ7及び端末コネクタ受け治具1との関係を、Bmax>A≧Bneuとなるように設定する。
即ち、ワイヤハーネス組み立て工程において、コネクタ固定部が有するばね性により、治具盤に固定されている支持台に備わるクシ歯部に端末コネクタが押し付けられることで、ワイヤハーネス端末の位置規制が精度良く且つ容易に行われ、端末コネクタの装着、固定及び引き抜きに関しても、ばね性を利用してワンアクションで容易に行うことができる。
更に、クシ歯部とコネクタ固定部との間隔Bが可変であることから、長さの異なる多様な端末コネクタの装着、固定を治具の交換をせずに行うことができる。よって、その作業効率を低下させないと共に、一つの端末コネクタ受け治具で複数の種類の端末コネクタに対応でき、生産コストの削減に寄与可能となる。
また、ここでは、コネクタ固定部4は、載置台5上の端末コネクタ7をクシ歯部3側へ弾性的に押圧する弾性部位(逆U字形湾曲部4a)を備えるので、端末コネクタ7の挟持固定をより確実に行うことができる。特に、弾性部位を逆U字形湾曲部4aとしたことで、弾性部位が簡単に構成可能となっている。
図3において、11は端末コネクタ受け治具、13はクシ歯部、14はコネクタ固定部、14aは逆U字形湾曲部でばね性を有する。本実施形態は支持台2と載置台5とを一体として形成せしめたことにより、先の第一の実施形態のような嵌合部を有しないために、非常に剛性の高い端末コネクタ受け治具となっている。
なお、本実施形態では、第一の実施形態のような広範囲の大きさの端末コネクタには対応できないが、先に述べた端末コネクタの装着、固定、引き抜きに関する方法から、ある大きさの範囲で端末コネクタに対応は可能であり、汎用性を有している。
すなわち、端末コネクタ7に全てのワイヤが接続されておらず、一部のワイヤが未接続となっている場合、そのワイヤの絶縁被覆部分を、ワイヤ仮止部28と最外の棒状体との間に上方から差し込むことで、ワイヤ仮止部28と棒状体との間でワイヤ29を挟持させてワイヤ29を仮止できるようにしたものである。なお、当該ワイヤ29が必要なときにはワイヤ仮止部28と棒状体との間から上方へ抜き取るようにすれば簡単に取り外すことができる。
このように、上記形態によれば、クシ歯部23内にワイヤ29を仮止可能なワイヤ仮止部28を設けたことで、単独のワイヤ29が作業の邪魔になることがなくなり、ワイヤハーネスの組立効率を高めることができる。
図5(a)は、コネクタ固定部と一体の逆U字形湾曲部30aを有することでばね性を発現させる板ばね形態のコネクタ固定部30、(b)は、ばね性を示すスナップ部32aを有するコネクタ固定部32、(c)は、円環曲部31aによりばね性を発現させる円環ばね形態のコネクタ固定部31、(d)は、板ばね部材33aを設けることによりばね性を発現させる板ばね形態のコネクタ固定部33となっている。
また、仮止ユニット45は着脱可能に設けられるので、必要なときのみ仮止ユニット45を使用可能となり、使い勝手が向上する。特に、仮止ユニット45は載置台41の左右何れか選択して着脱可能となっているため、作業状態に応じてワイヤ29aを仮止するサイドを適宜選択できる。なお、ここでは、弾性ローラ49も仮止ピン48に対して着脱可能であることから、仮止ピン48は載置台41に立設させたまま常態でクシ歯部として利用し、仮止が必要なときに弾性ローラ49を外装する使用形態も考えられる。
さらに、仮止ユニット45を、クシ歯部42の金属ピン42aと平行に立設される複数の仮止ピン48と、一の仮止ピン48に外装される弾性ローラ49とで形成し、ワイヤ29aを仮止ピン48と弾性ローラ49との間で弾性的に挟持させるようにしたことで、ワイヤ29aの仮止と取り外しとが容易に行えるようになっている。
また、ワイヤ仮止部も、上記仮止ユニットのように着脱可能な構造に限るものではなく、図4の形態と同様に載置台から仮止ピンを一体に立設したり、仮止ピンの数を増やしてワイヤの仮止位置を増やしたりしてもよい。よって、弾性ローラも、仮止ピンに着脱可能とするのに限らず、仮止ピンに一体に外装したり、複数の仮止ピンに夫々設けるようにしたりして差し支えない。勿論突条を設けた上記星形に限らず、単純な横断面円形とする等、ワイヤの挟持が可能であれば他の形状も採用できる。但し、上記形態のように放射方向へ均等な形状とすれば、弾性ローラの異方性がなくなるため、仮止ピンへの外装時に向きを考慮する必要がなく、組み付けが楽となる。
さらに、仮止ピンと弾性ローラとでワイヤを挟持するものに限らず、複数の仮止ピンに夫々弾性ローラを外装して、弾性ローラの間でワイヤを弾性的に挟持するようにしてもよい。
Claims (10)
- ワイヤハーネス端末に備わる端末コネクタを固定するための端末コネクタ受け治具であって、
前記端末コネクタをセットする載置台上に、前記端末コネクタにおけるワイヤの接続面に対向し、前記ワイヤが挿通可能な間隔で立設された複数の棒状体からなるクシ歯部と、そのクシ歯部とで前記端末コネクタを挟持固定するコネクタ固定部とを設けたことを特徴とする端末コネクタ受け治具。 - クシ歯部及びコネクタ固定部が載置台に一体形成されていることを特徴とする請求項1に記載の端末コネクタ受け治具。
- コネクタ固定部は、載置台上の端末コネクタをクシ歯部側へ弾性的に押圧する弾性部位を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の端末コネクタ受け治具。
- 弾性部位は逆U字形湾曲部であることを特徴とする請求項3に記載の端末コネクタ受け治具。
- 載置台に、当該載置台上にセットされた端末コネクタのクシ歯部に対する左右の横ずれを規制する規制部を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の端末コネクタ受け治具。
- クシ歯部内又はクシ歯部に隣接して、一又は複数のワイヤを仮止可能なワイヤ仮止部を設けたことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の端末コネクタ受け治具。
- ワイヤ仮止部は着脱可能に設けられることを特徴とする請求項6に記載の端末コネクタ受け治具。
- ワイヤ仮止部は、クシ歯部の棒状体と平行に立設される複数の仮止ピンと、一又は複数の前記仮止ピンに外装される弾性ローラとで形成され、ワイヤを、前記仮止ピンと弾性ローラとの間、若しくは複数の前記弾性ローラの間で弾性的に挟持させることで仮止可能としたことを特徴とする請求項6又は7に記載の端末コネクタ受け治具。
- 請求項1乃至8の何れかに記載の端末コネクタ受け治具に、ワイヤハーネス端末に備わる端末コネクタを、ワイヤの接続面をクシ歯部側にした状態で載置台の上方から前記クシ歯部とコネクタ固定部との間に配置して、前記クシ歯部とコネクタ固定部との間で前記端末コネクタを挟持固定させることを特徴とする端末コネクタの固定方法。
- ワイヤハーネス端末に備わる端末コネクタを固定してワイヤハーネスの位置規制を行い、ワイヤハーネスを組み立てる方法であって、
請求項1乃至8の何れかに記載の端末コネクタ受け治具に、前記端末コネクタを、ワイヤの接続面をクシ歯部側にした状態で載置台の上方から前記クシ歯部とコネクタ固定部との間に配置して、前記クシ歯部とコネクタ固定部との間で前記端末コネクタを挟持固定させて、前記ワイヤハーネスの位置規制を行うことを特徴とするワイヤハーネス組み立て方法。
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