JP2005245757A - 万能掛け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】洗濯ロープや物干し竿等への装着により、複数のハンガー等を一定の間隔をおいて強風等により流されることが無い状態で吊り下げることができる万能掛け具を提供する。
【解決手段】ロープCに掛け具本体Aを装着することにより、複数の洗濯物等をハンガー掛けにて通風性が良い一定の間隔で、強風等により流されることが無い状態で吊り下げて干せるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】ロープCに掛け具本体Aを装着することにより、複数の洗濯物等をハンガー掛けにて通風性が良い一定の間隔で、強風等により流されることが無い状態で吊り下げて干せるようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、張架ロープや竿等に装着されて使用される万能掛け具に係り、特に洗濯物等をハンガー掛けにて洗濯ロープ等の張架ロープや物干し竿等に干す場合、或いは乾燥魚介類等を吊下げて干す場合に使用される万能掛け具に関する。
一般に、洗濯物を干す場合、洗濯ロープや物干し竿等に洗濯物を直接掛けて干したり、複数の洗濯バサミ(ピンチ)が備えられている物干し具(ピンチハンガー)に吊るして干したり、そして、Yシャツ等のようにハンガー掛けにて形を整えて干す等があり、近年では衣類の形崩れを防ぐ等からハンガー掛けにて干す傾向が見られる。
ところで、ロープや竿に掛けられるハンガーのフック部は、物干し竿等に対応できる形状であることから、ロープや竿に沿って移動し易いものである
従って、ハンガー掛けにて洗濯物を干した場合、風が強い日等には洗濯物がロープや竿の片側に流されて一ヶ所にかたまってしまうこと等から洗濯物間の通風性が悪くなって乾きが遅くなったり、飛ばされてロープや竿から外れてしまうことがある。
従って、ハンガー掛けにて洗濯物を干した場合、風が強い日等には洗濯物がロープや竿の片側に流されて一ヶ所にかたまってしまうこと等から洗濯物間の通風性が悪くなって乾きが遅くなったり、飛ばされてロープや竿から外れてしまうことがある。
そこで、ハンガー掛けにより干された洗濯物が強風等によって簡単に流されたり、飛ばされたりしないように洗濯ロープにハンガーのフック部を止めるハンガー掛けフックが提案されている(特許文献1及び特許文献2)。
しかし乍ら、この従来品では一つのフックに対して一つのハンガーしか掛けることができないため、ハンガー掛けにて干す洗濯物の数だけフックを洗濯ロープに取り付けなければならず、手間が掛かり面倒なものとなる。
また、洗濯ロープをピーンと張架させた水平状態に保つことはできないために、洗濯物の重みで弛んだロープの低い方向に滑ってきて一ヶ所にたまってしまって乾きが遅くなることを確実に解決し得ないものとなっていた。
また、洗濯ロープをピーンと張架させた水平状態に保つことはできないために、洗濯物の重みで弛んだロープの低い方向に滑ってきて一ヶ所にたまってしまって乾きが遅くなることを確実に解決し得ないものとなっていた。
本発明が解決しようとする課題は、洗濯ロープや物干し竿等への装着により、複数のハンガー等を一定の間隔をおいて強風等により流されることが無い状態で吊り下げることができる万能掛け具を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、請求項1では、張架ロープ等に装着されて、複数のハンガー等が掛けられる万能掛け具であって、
帯状で適宜の剛性と長さを有する水平取付部と、この水平取付部に適宜の間隔をおいて備えられる掛け部とで構成され、
上記水平取付部の少なくとも両側にはロープ係止部が設けられてなることを特徴とする万能掛け具にある。
また、上記水平取付部を、物干し竿等の外面に沿う断面略円弧状の帯状体とすることで、物干し竿等の棒体に円弧内面を密着させた状態で案体良く装着することができる。この場合、アルミやステンレス等からなるテープ或いはホースバンド等の取付具を用いて、水平取付部を竿等に装着することが好適なものとなる。
帯状で適宜の剛性と長さを有する水平取付部と、この水平取付部に適宜の間隔をおいて備えられる掛け部とで構成され、
上記水平取付部の少なくとも両側にはロープ係止部が設けられてなることを特徴とする万能掛け具にある。
また、上記水平取付部を、物干し竿等の外面に沿う断面略円弧状の帯状体とすることで、物干し竿等の棒体に円弧内面を密着させた状態で案体良く装着することができる。この場合、アルミやステンレス等からなるテープ或いはホースバンド等の取付具を用いて、水平取付部を竿等に装着することが好適なものとなる。
請求項2では、請求項1記載の水平取付部が断面略円弧状を成し、ロープ係止部がロープを通す挿通孔であることを特徴とする万能掛け具にある。
また、水平取付部の断面略円弧状としては特に限定されない。つまり、円弧角度としては特に限定されるものではないが、例えば物干し竿等の竿類への装着を考慮し、該竿類の表面に沿わせた角度を有する円弧形状とすることが好適なものとなる。
また、ロープ係止部の形態としては、ロープの太さと略同径とする孔形状に限らず、水平杆部の長辺縁一側に差込み口を有する鍵孔形状に設けるも良く、任意である。
また、水平取付部の断面略円弧状としては特に限定されない。つまり、円弧角度としては特に限定されるものではないが、例えば物干し竿等の竿類への装着を考慮し、該竿類の表面に沿わせた角度を有する円弧形状とすることが好適なものとなる。
また、ロープ係止部の形態としては、ロープの太さと略同径とする孔形状に限らず、水平杆部の長辺縁一側に差込み口を有する鍵孔形状に設けるも良く、任意である。
本発明の万能掛け具は、叙上の如く構成してなることから下記の作用効果を奏する。
請求項1によれば、一つの掛け具本体を張架ロープや竿等に装着することで、水平取付部に適宜の間隔にて備えられている複数の掛け部に、複数のハンガー等を掛けながら洗濯物等を通風性良く、乾燥し易い間隔をおいて吊り下げることができる。
従って、強風等によって流されて一ヶ所にかたまってしまう等の恐れが無く、尚且つ、飛ばされることが無い状態で、複数の洗濯物等をハンガー掛けにて干すことができる。また、魚介類を乾燥させるために吊り下げる掛け具としても利用することができる。
請求項1によれば、一つの掛け具本体を張架ロープや竿等に装着することで、水平取付部に適宜の間隔にて備えられている複数の掛け部に、複数のハンガー等を掛けながら洗濯物等を通風性良く、乾燥し易い間隔をおいて吊り下げることができる。
従って、強風等によって流されて一ヶ所にかたまってしまう等の恐れが無く、尚且つ、飛ばされることが無い状態で、複数の洗濯物等をハンガー掛けにて干すことができる。また、魚介類を乾燥させるために吊り下げる掛け具としても利用することができる。
請求項2によれば、水平取付部の少なくとも両端側に設けた挿通孔に亘り張架ロープ等を通すことで、該張架ロープに掛け具本体を装着することができる。
しかも、挿通孔に対する張架ロープ等の引っ掛かりによって、掛け具本体は張架ロープ等の張架方向に移動不能に装着される。
従って、ハンガー掛けにて干された複数の洗濯物等が受ける風圧によって、張架ロープ等に装着された掛け具本体がロープの張架方向に移動することも無く、ハンガー掛けて干された複数の洗濯物等を通風性の良い間隔にて確実に吊下げ保持することができる万能掛け具を提供することができる。
また、帯板状の水平取付部を断面略円弧状としてなることで、挿通孔を通して張架させる張架ロープを円弧内面に沿わせることにより、ロープに対する掛け具本体の装着性(安定等)が向上するばかりか、水平取付部の長さ方向における曲げ等に対する耐強度が増強されることとなる。それにより、ハンガー掛けにて吊下げられる洗濯物等の重みによって、水平取付部が曲げ変形等を引き起こすことない品質の保証が期待できる等の数々の効果が期待でき、実用的効果が大となる。
しかも、挿通孔に対する張架ロープ等の引っ掛かりによって、掛け具本体は張架ロープ等の張架方向に移動不能に装着される。
従って、ハンガー掛けにて干された複数の洗濯物等が受ける風圧によって、張架ロープ等に装着された掛け具本体がロープの張架方向に移動することも無く、ハンガー掛けて干された複数の洗濯物等を通風性の良い間隔にて確実に吊下げ保持することができる万能掛け具を提供することができる。
また、帯板状の水平取付部を断面略円弧状としてなることで、挿通孔を通して張架させる張架ロープを円弧内面に沿わせることにより、ロープに対する掛け具本体の装着性(安定等)が向上するばかりか、水平取付部の長さ方向における曲げ等に対する耐強度が増強されることとなる。それにより、ハンガー掛けにて吊下げられる洗濯物等の重みによって、水平取付部が曲げ変形等を引き起こすことない品質の保証が期待できる等の数々の効果が期待でき、実用的効果が大となる。
本発明の最良の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図1〜図5は、本発明万能掛け具の実施形態の一例を示し、掛け具本体Aは、帯状体で適宜の剛性を有する水平取付部1と、この水平取付部1に適宜の間隔をおいて複数備えられる掛け部2…とで構成され、図2に示すように、洗濯干し場に適宜の間隔をおいて設置されている両側の保持部材D間に亘り張架される張架ロープ、所謂洗濯ロープCの途中部位等に装着されることで、ロープCの張架方向に並列する各掛け部2…に複数のハンガーBが適宜の間隔をおいて掛けられるようにしてある。
即ち、一つの掛け具本体Aを洗濯ロープCに装着することで、複数の洗濯物等をハンガー掛けにて通風性良く、乾燥し易い間隔をおいて干すことができるようにしてある。
即ち、一つの掛け具本体Aを洗濯ロープCに装着することで、複数の洗濯物等をハンガー掛けにて通風性良く、乾燥し易い間隔をおいて干すことができるようにしてある。
水平取付部1は、アルミ材や金属材、或いは合成樹脂材等から適宜の剛性、そして板厚と幅を有する長さが例えば20〜100cm程度の帯状に形成され、複数の掛け部2…が成形等により一体又は溶着等の固定手段により備えられるものである。
また、水平取付部1は、剛性を上げると同時に物干し竿E等の竿類に密着させた状態で装着し得るように該竿類の表面に沿う角度を有する断面略円弧状に形成すると共に、少なくとも両端側にはロープ係止部3を設けて、この係止部3にロープCを通して該ロープCに移動不能に装着するようにしてなる。
また、水平取付部1は、剛性を上げると同時に物干し竿E等の竿類に密着させた状態で装着し得るように該竿類の表面に沿う角度を有する断面略円弧状に形成すると共に、少なくとも両端側にはロープ係止部3を設けて、この係止部3にロープCを通して該ロープCに移動不能に装着するようにしてなる。
ロープ係止部3は、ロープCの太さと略同径とする孔径にて開孔された挿通孔であり、この両側の係止部3に洗濯ロープCを通して図2に示すように、洗濯ロープCを張ることにより、掛け具本体Aを洗濯ロープCに装着し得るようにしてある。
尚、このロープ係止部3は、水平取付部1の長さ等に合わせて両端側のみならず、例えば、水平杆部1の長さが60cmを越える場合には図1及び図5に示すように、水平取付部1の両端側に夫々2ヶ所、そして中央部位に2ヵ所設ける等、任意に設けるものである。
尚、このロープ係止部3は、水平取付部1の長さ等に合わせて両端側のみならず、例えば、水平杆部1の長さが60cmを越える場合には図1及び図5に示すように、水平取付部1の両端側に夫々2ヶ所、そして中央部位に2ヵ所設ける等、任意に設けるものである。
また、上記ロープ係止部3は、図3に示したように、水平取付部1の長辺縁一側に挿入口4を有する鍵孔形状にて形成する等、任意である。
この様に、鍵孔形状とすることで、既に保持部材D間に亘り張架されている洗濯ロープCの一端側を保持部材Dから取り外すことなく、該ロープCへの掛け具本体Aの装着が可能となり、好適なものとなる。
この様に、鍵孔形状とすることで、既に保持部材D間に亘り張架されている洗濯ロープCの一端側を保持部材Dから取り外すことなく、該ロープCへの掛け具本体Aの装着が可能となり、好適なものとなる。
掛け部2…は、ハンガーBのフック部等を掛けることができる適宜の大きさを有する略U字状や略角形U字状、又は略V字状を成し、水位取付部1の円弧外面に、例えば5〜15cm程度の間隔にて溶着等の固定手段により垂下状に備えられて、ハンガーBが掛けられるようにしてある。つまり、ハンガー掛けにて複数の洗濯物を通風性の良い間隔で、且つ強風等により流されたり、外れることが無い状態で吊り下げられるようにしてなる。
また、掛け部2…の水平取付部1に対する根元側部位等に適宜の開口幅を有する掛け口
5を設けることで、ハンガーBのフック部以外にリング状の吊り部6が引っ掛けられるようにする。
例えば、図4に示すように、魚介類等を吊り下げる場合等に、魚介類に取り付けられてリング状に結び付けられた紐や針金等の吊り部6を掛け口5から掛け部2内に掛けることができるようにするも良く、任意である。
5を設けることで、ハンガーBのフック部以外にリング状の吊り部6が引っ掛けられるようにする。
例えば、図4に示すように、魚介類等を吊り下げる場合等に、魚介類に取り付けられてリング状に結び付けられた紐や針金等の吊り部6を掛け口5から掛け部2内に掛けることができるようにするも良く、任意である。
而して、水平取付部1の各ロープ係止部3に洗濯ロープCを通して、同ロープCの張架方向途中部位等に掛け具本体Aを装着する。この時、図2に示すように、水平取付部1の円弧内面に沿ってロープCが張架されるように、ロープCをロープ係止部3に通すことが良い。
従って、水平取付部1に適宜の間隔にて備えられている複数の掛け部2に、ハンガーB掛けにて複数の洗濯物等を通風性良く、乾燥し易い間隔をおいて、尚且つ、強風等によって流されて一ヶ所にかたまってしまう等の恐れがない状態で干すことができる。
従って、水平取付部1に適宜の間隔にて備えられている複数の掛け部2に、ハンガーB掛けにて複数の洗濯物等を通風性良く、乾燥し易い間隔をおいて、尚且つ、強風等によって流されて一ヶ所にかたまってしまう等の恐れがない状態で干すことができる。
図5は、洗濯ロープCに代えて、物干し竿Eに前述構成の掛け具本体Aを装着して使用する場合の他の使用例を示し、斯かる使用例においてはアルミやステンレス等からなるテープ或いはホースバンド等からなる取付部材7を用いて、水平取付部1を物干し竿Eに取り付け、該物干し竿E等に竿類に掛け具本体Aを装着するものである。
図6は、本発明万能掛け具の他の実施例を示し、斯かる実施例では水平取付部1の長辺縁一側に略V字状を呈する複数の掛け部2を前述実施例1のように一体又は固定的に備えてなるものである。
尚、図示例においては物干し竿C等の竿類に掛け具本体A-1を前述の取付部材7を用いて装着した状態としているが、水平取付部1に設けた孔状のホース係止部3に洗濯ロープCを通して行うロープCへの装着も可能である。
尚、図示例においては物干し竿C等の竿類に掛け具本体A-1を前述の取付部材7を用いて装着した状態としているが、水平取付部1に設けた孔状のホース係止部3に洗濯ロープCを通して行うロープCへの装着も可能である。
A,A-1:掛け具本体 1:水平取付部
2:掛け部 3:ロープ係止部
4:挿入口 5:掛け口
B:ハンガー C:洗濯ロープ
D:保持部材 E:物干し竿
2:掛け部 3:ロープ係止部
4:挿入口 5:掛け口
B:ハンガー C:洗濯ロープ
D:保持部材 E:物干し竿
Claims (2)
- 張架ロープ等に装着されて、複数のハンガー等が掛けられる万能掛け具であって、
帯板状で適宜の剛性を有する水平取付部と、この水平取付部に適宜の間隔をおいて備えられる掛け部とで構成され、
上記水平取付部の少なくとも両端側に、ロープ係止部が設けられてなることを特徴とする万能掛け具。 - 請求項1記載の水平取付部が断面略円弧状を成し、ロープ係止部がロープを通す挿通孔であることを特徴とする万能掛け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004060661A JP2005245757A (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | 万能掛け具 |
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JP2005245757A true JP2005245757A (ja) | 2005-09-15 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013119031A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Climbadvance Co Ltd | ハンガー掛け |
CN103356039A (zh) * | 2012-04-07 | 2013-10-23 | 朱海鹏 | 磁扣式防风晾衣装置 |
KR101548737B1 (ko) * | 2014-07-31 | 2015-08-31 | 강석만 | 빨래행거 |
-
2004
- 2004-03-04 JP JP2004060661A patent/JP2005245757A/ja active Pending
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