JP2005186851A - 自動車の冷却風導入構造 - Google Patents

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【課題】 ボンネットとエンジン上方に配置された熱交換器との間の上下寸法に余裕の無い車体であっても、車両前方からの充分な走行風を熱交換器に導入する。
【解決手段】 エンジン3の上方に略水平に定置されたインタークーラ5には、その周りに、下方に垂下するスカート部材15が配置されており、スカート部材15の車体前方側部分は、傾斜したガイド面15bを構成している。ボンネットBに固定された導気部材10は、スカート部材15に対応する部分に開口13を有し、この開口13の周縁にはシール部材17が設けられ、このシール部材17によってスカート部材15の外周縁部との間がシールされている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、自動車の冷却風導入構造に関し、典型的には、過給気を冷却するインタークーラまで走行風を誘導する技術に関する。
典型的にはターボチャージャ付きの車両には、エンジンの充填効率の向上のために過給気の温度を低下させる目的でインタークーラを設けることが多い。
特許文献1には、ボンネットに導風開口部を設けると共に、この導風開口部からインタークーラに至る導気通路を設けて、ボンネットに沿って流れる走行風を導風開口部を通じてインタークーラに案内する技術が開示されている。
特許文献2には、自動車の前面に開口する導気部材をボンネットの下に設け、この導気部材を通じて車両前方からの走行風をエンジンの上方に配置したインタークーラつまり熱交換器に案内する技術が開示されている。
特開平11−20739号公報 実開平2−109722号公報
後者の場合、つまりボンネットの下方領域に自動車の前面に開口する導気部材を設けて、車両前方からの走行風を熱交換器に導入する場合、ボンネットとエンジンとの間の上下寸法に余裕のある車体のときには、導気部材の配設はそれほど難しくないが、ボンネットとエンジンとの間の上下寸法に余裕の無い車体の場合には、導気部材の断面高さの確保に一定の制約を受けるため充分な走行風を導入するのが難しくなる。
本発明は、かかる困難性を克服するために案出されたものであり、その目的は、ボンネットとエンジン上方に配置された熱交換器との間の上下寸法に余裕の無い車体であっても、車両前方からの充分な走行風を熱交換器に導入することのできる自動車の冷却風導入構造を提供することにある。
かかる技術的課題は、本発明によれば、
エンジンの上方に定置されてエンジンとボンネットとの隙間に略水平に配設された熱交換器に、車両前方から走行風を誘導する自動車の冷却風導入構造において、
前記熱交換器の上面の外周部分から下方に垂下するスカート部材と、
前記ボンネットに固定され、前記ボンネットを閉めたときに前記スカート部材と共同して、車両前方からの走行風を前記熱交換器まで導く導気通路を形成する導気部材とを有し、
前記スカート部材は、前記熱交換器の車体前方に向かうに従って徐々に低位になる傾斜したガイド面を備え、該ガイド面により、前記車両前方からの走行風が前記導気部材から前記ガイド面に案内されて前記熱交換器に導入されることを特徴とする自動車の冷却風導入構造を提供することにより達成される。
すなわち、本発明によれば、熱交換器に、この上面から下方に垂下するスカート部材を設けて、このスカート部材と共同して車両前方からの走行風を熱交換器に導入する導気通路を形成すると共に、スカート部材の車体前方側の面を傾斜したガイド面で構成してあるため、エンジンの上方に定置した熱交換器とボンネットとの間の隙間が僅かであっても、導気部材を通じて充分な走行風を熱交換器に導入することができる。
本発明の好ましい実施の形態にあっては、スカート部材と対応する導気部材の部分に開口が形成され、ボンネットを閉めたときに、導気部材の開口がスカート部材で閉じられることにより、スカート部材と共同して、車両前方からの走行風を熱交換器に導入するようにしてある。これによれば、熱交換器の車体前方側だけでなく側方側からも走行風を熱交換器に導入することが可能になり、熱交換器の冷却能力を高めることができる。
また、本発明の好ましい実施の形態にあっては、前記導気部材の開口と前記スカート部材の下方に垂下した外周部分との間にシール部材が設けられており、これにより、充分な上下長さ又は厚みを備えたシール部材を採用することができる。
また、本発明の好ましい実施の形態にあっては、熱交換器は、車体前後方向に離置したタンク部分と、タンク部よりも低い上面を備えたコア部分とを有し、ボンネットには、熱交換器のコア部分に対応する部分に車幅方向に延びる補強部材が設けられて、この補強部材に導気部材が固定される。この構成によれば、比較的低い位置に上面を備えたコア部分に対応する部分にボンネット側の補強部材が配置されて、この補強部材に導気部材が固定されるため、その分、ボンネット高さを低く設定することができる。この構成は、エンジン出力軸を車幅方向に向けた横置きエンジン形式の自動車に好適に適用可能である。
図1は、車体前部を構成するエンジンルームをボンネットの図示を省いて上から見た概略図である。エンジンルーム1の前端は、既知のように、シュラウド部材2で規定され、シュラウド部材2にはラジエータ(図示せず)が搭載される。エンジンルーム1には、エンジン3が、その出力軸3aを車幅方向に向けた横置き方式で搭載され、また、前後方向に延びる車体中心軸線CLに対して、車幅方向に若干オフセット(この実施例では右側にオフセット)した状態でエンジンルーム1に搭載されており、このエンジン3は、ターボチャージャ4(図3)により排気エネルギを使った過給が行われる。
図1の参照符号5はインタークーラを示し、このインタークーラ5は、エンジン3の上方に略水平に定置され且つ車体中心軸線CLから右側にオフセットして配置されている。インタークーラ5は熱交換を行うコア部分5aを有し、ターボチャージャ4で圧縮された新気はインタークーラ5で冷却されてエンジン3に供給される。インタークーラ5での熱交換に使用するために、車両前方からの走行風が導気部材10によってインタークーラ5に導入される。
図2をも参照して、導気部材10は、自動車の前面に向けて開放した2つの入口11L、11Rを有し、この2つの入口11L、11Rは、シュラウド部材2の車幅方向中央部分に配設されたボンネット用ロック機構2aを挟んで左右に位置している。図1、図2の矢印は走行風の流れ方向を示す。
導気部材10は、天井壁10aと底壁10bと側壁10cとで比較的偏平の閉じた内部導気通路12を有し、この内部導気通路12は、シュラウド部材2の近傍の入口11L、11Rから車体後方に延びエンジン3の後端近傍で終端している。導気部材10は、特徴的には、その前端からエンジン3の前端近傍まで、エンジンルームの車幅方向中央領域を幅広の状態で真っ直ぐに延びた後に、左側の側壁10cがエンジン出力軸3aの近傍で湾曲して導気部材10は幅狭になって、車幅方向右側にオフセットしているインタークーラ5の幅と実質的に同じ幅になる。導気部材10の底壁10bは、インタークーラ5に対応する後部分に矩形の開口13を有する。
図3、図4などの図面を参照して、インタークーラ5はコア部分5aを挟んで車体前後方向に離置した入口側タンク5b、出口側タンク5cを有し、コア部分5aの周りに、インタークーラ5の上面から下方に垂下するスカート部材15が設けられている。すなわち、スカート部材15はインタークーラ5から離れるに従って下方に位置する形状を有し、その外周縁には水平フランジ15aが形成されている。特に、スカート部材15は、インタークーラ5の前方に位置する傾斜した部分15b(図4、図5参照)が前方に向かうに従って徐々に低位に位置する傾斜したガイド面で構成されているため、車両前方から導入した走行風はガイド面15bによってインタークーラ5まで滑らかに誘導される。
導気部材10は、開口部13の周縁部に固定された弾性シール部材17を有し、ボンネットBを閉じた時に、弾性シール部材17の下端が、上述したスカート部15の水平フランジ15aに着座して、この弾性シール部材17により開口部13の周囲とスカート部材15との間がシールされ、この結果、導気部材10の内部導気通路12はインタークーラ5(コア部分5a)に連通される。
導気部材10は、図4から理解できるように、ボルト・ナットなどの締結手段18によってボンネットBに固定されている。より具体的には、ボンネットBは、その内面に添設された補強インナ部材19を有し、この補強インナ部材19に導気部材10が固定されている。この補強インナ部材19の固定に関し、インタークーラ5の部分にあっては、コア部分5aを車幅方向に延びるビーム状部分19aを有し、このビーム状部分19aに導気部材10が締結手段18によって固定されている。
上記の構成により、インタークーラ5の周囲から下方に垂下するスカート部材15を設け、このスカート部15の外周縁部つまりインタークーラ5の上面よりも低い位置で導気部材10との間をシールするようにしてあるため、仮にインタークーラ5の外周部分で導気部材10をシールするのに比べて、充分な厚み又は上下長さの弾性シール部材17を採用することができると共に導気部材10の断面を下方に拡大することができるため、ボンネットBとエンジンとの間の隙間が小さくても、車両前方からの充分な走行風をインタークーラ5に導入することができる。
また、導気部材10は、エンジンルームの車幅方向中央領域を幅広の状態でエンジン出力軸3aの近傍まで延びているため、この導気部材10で誘導された走行風は、インタークーラ5の前方側だけでなく、側方側からもインタークーラ5に導入されるため、インタークーラ5の熱交換に必要な走行風をインタークーラ5に供給することができる。インタークーラ5の側方からの走行風の導入効果を高めるために、スカート部15の内周部分のうち、図3及び図6に図示のように、車体中心軸線CLに隣接する側方部分に、これを切り欠いた形状の凹所20を設けて、インタークーラ5の側方から走行風が侵入する部位の通路断面積を拡大するのがよい。
また、インタークーラ5は、エンジン横置き形式では、入口側及び出口側タンク5b、5cが車体前後方向に離置された状態で搭載されることになるが、この入口側及び出口側タンク5b、5cに比べて低位に位置するコア部分5aに対応する部分に、ボンネットBの車幅方向に延びるビーム状補強インナ部材19を配置させて、このビーム状補強インナ部材19に導気部材10を固定するようにしてあるため、この分、ボンネット高さを低く設定することができる。
ボンネットの図示を省いて、エンジンルームを上方から見た概略図である。 ボンネットに固定される導気部材の外形形状を説明するための図である。 インタークーラとその周囲に定置されるスカート部材の斜視図である。 図1のIV−IV線に沿って切断した断面図である。 図1のV−V線に沿って切断した断面図である。 図1のVI−VI線に沿って切断した断面図である。
符号の説明
1 エンジンルーム
3 エンジン
3a エンジン出力軸
4 ターボチャージャ
5 インタークーラ
5a インタークーラのコア部分
10 導気部材
11 導気部材の入口
12 導気部材の内部導気通路
13 インタークーラに対応して位置する導気部材の開口部
15 スカート部材
17 弾性シール部材
20 スカート部材の凹所
B ボンネット
CL 車体中心軸線

Claims (4)

  1. エンジンの上方に定置されてエンジンとボンネットとの隙間に略水平に配設された熱交換器に、車両前方から走行風を誘導する自動車の冷却風導入構造において、
    前記熱交換器の上面の外周部分から下方に垂下するスカート部材と、
    前記ボンネットに固定され、前記ボンネットを閉めたときに前記スカート部材と共同して、車両前方からの走行風を前記熱交換器まで導く導気通路を形成する導気部材とを有し、
    前記スカート部材は、前記熱交換器の車体前方に向かうに従って徐々に低位になる傾斜したガイド面を備え、該ガイド面により、前記車両前方からの走行風が前記導気部材から前記ガイド面に案内されて前記熱交換器に導入されることを特徴とする自動車の冷却風導入構造。
  2. 前記スカート部材と対応する前記導気部材の部分に開口が形成され、前記ボンネットを閉めたときに、前記導気部材の開口が前記スカート部材で閉じられることにより、該スカート部材と共同して、車両前方からの走行風を前記熱交換器に導入する、請求項1に記載の自動車の冷却風導入構造。
  3. 前記導気部材の開口と前記スカート部材の下方に垂下した外周部分との間にシール部材が設けられている、請求項2に記載の自動車の冷却風導入構造。
  4. 前記熱交換器は、車体前後方向に離置したタンク部分と、該タンク部よりも低い上面を備えたコア部分とを有し、
    前記ボンネットには、前記熱交換器のコア部分に対応する部分に車幅方向に延びる補強部材が設けられ、該補強部材に前記導気部材が固定されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の自動車の冷却風導入構造。
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