JP2010058639A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱交換器へ空気を良好に供給することができる車両前部構造を提供する。
【解決手段】車両前部構造は、空気導入口4と、空気排出口12と、スポイラ11と、を備える。空気排出口12は、エンジンルーム5の前部の下部において空気導入口4よりも下方且つ後方であってインタークーラ10よりも下方に設けられ、少なくとも一部がインタークーラ10よりも後方に位置し、空気導入口4からエンジンルーム5内に導入した空気をエンジンルーム5外へ排出する。スポイラ11は、空気排出口12よりも前方に配置され、車両前方から車両後方へ向かう気流によって空気排出口12の車両外側に負圧を発生させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
一般に、自動車はラジエータグリルやフロントバンパの下部に形成した空気導入口から空気をエンジンルームに導入して、エンジンルーム前部に配置した第1の熱交換器を冷却するようになっている。第1の熱交換器としてはラジエータや空調装置のコンデンサなどがあり、それら熱交換器は相互に前後方向に重ねられた状態で、フロントバンパの後方に配置され、空気導入口に車両前後方向で対向するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、ターボチャージャーやスーパーチャージャーを搭載した自動車では、過給器が圧縮した空気をインタークーラによって冷却して過給効率を向上させるようになっている。インタークーラは一種の熱交換器で、通常は、そのインタークーラを第2の熱交換器として、前記ラジエータやコンデンサの前側下部で前記空気導入口の後側近傍に配置して、その空気導入口から導入した空気で冷却するようになっている。
特開2007−55522号公報(第5頁、図1)
しかしながら、かかる従来の車両前部構造では、上述したインタークーラを空気導入口の後側近傍に設置すると、インタークーラの下部がフロントバンパの開口部から外れて、その開口部下方のフロントバンパの下端部に隠された状態となる。このため、インタークーラの下部には空気が十分に供給されず、インタークーラの冷却効率が悪化してしまう。
そこで、本発明は、熱交換器へ空気を良好に供給することができる車両前部構造を提供することを目的とする。
本発明の車両前部構造は、フロントバンパの後方に配置され前記フロントバンパの空気導入口に車両前後方向で対向する第1の熱交換器と、前記フロントバンパと前記第1の熱交換器との間であって且つ前記フロントバンパのバンパレインフォースよりも下方に配置され、前記空気導入口に車両前後方向で対向する第2の熱交換器と、前記エンジンルームの前部の下部において前記空気導入口よりも下方且つ後方であって前記第2の熱交換器よりも下方に設けられ、少なくとも一部が前記第2の熱交換器よりも後方に位置し、前記空気導入口から前記エンジンルーム内に導入した空気を前記エンジンルーム外へ排出する空気排出口と、前記空気排出口よりも前方に配置され、車両前方から車両後方へ向かう気流によって前記空気排出口の車両外側に負圧を発生させるスポイラと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、車両走行時に、フロントバンパの空気導入口からエンジンルーム内に導入した空気が、第1の熱交換器および第2の熱交換器における空気導入口に対向する部分を通過する。また、スポイラが空気排出口の車両外側に負圧を発生させるので、空気導入口からエンジンルーム内に導入した空気の一部を、空気排出口から強制的に外方に吸引してエンジンルームから排出することができる。よって、空気導入口からエンジンルーム内に導入した空気が空気導入口から第2の熱交換器の下部を通過して空気排出口へと至る。したがって、第1の熱交換器および第2の熱交換器のそれぞれへ空気を良好に供給することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図3は本発明の一実施形態にかかる車両前部構造を示し、図1は車体前部の側断面図、図2は車体前部の平断面図、図3は、車体前部を車体前方斜め下方から見て示す斜視図である。
図1に示すように、車両である自動車1の前部にはフロントバンパ2およびラジエータグリル3を設けてあるとともに、フロントバンパ2の下部には空気導入口4を形成してある。そして、それらラジエータグリル3および空気導入口4からエンジンルーム5内に空気を取り入れるようになっている。
ラジエータグリル3および空気導入口4からエンジンルーム5内に導入した空気は、エンジンルーム5の前端部に配置した第1の熱交換器としてのラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cを冷却するようになっている。詳しくは、エンジンルーム5には、ラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cよりも後方の下部に下部開口が形成されており、空気導入口4から導入された空気がその下部開口に至る過程で、ラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cを通過するようになっている。ラジエータ6Rは、エンジン冷却水を冷却し、コンデンサ6Cはエアコン用冷媒を冷却する。
フロントバンパ2は、骨格材となるバンパレインフォース2aと、このバンパレインフォース2aの前面を覆って車体前端形状を形成するバンパフェイシャ2bと、バンパレインフォース2aとバンパフェイシャ2bとの間に介装した衝撃吸収材(EA材)2cと、空気導入口4と、を備えて構成してある。
ラジエータグリル3は、バンパレインフォース2aの上方に配置してあり、バンパフェイシャ2bの上部に形成した開口部2dに構成してある。
空気導入口4は、エンジンルーム5内に空気を導入するものであり、バンパレインフォース2aの下方に形成してある。この空気導入口4の開口周縁部は車両後方に折り曲げてあり、これにより前方からの目隠し機能を持たせてあるとともに、その折曲げ部分4aによって、導入する空気が車両後方への方向性を持つようになっている。
ラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cは、車体骨格部材に固定したラジエータコアサポート7に支持してあり、そして、これらラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cの車両後側にラジエータファン8を配設するとともに、そのラジエータファン8の周縁部をファンシュラウド8aで覆ってある。これらのラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cは、フロントバンパ2の後方に配置され、空気導入口4に車両前後方向で対向している。
ラジエータコアサポート7の下側には、図示省略した左右サイドメンバに亘って車幅方向に連結したサスペンションメンバ9が位置している。また、エンジンルーム5の上方開口部をエンジンフード5Hで開閉自在に閉止してある。
エンジンルーム5内においては、ラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cとフロントバンパ2のバンパレインフォース2aの下側との間には所定のスペースSが設けられており、本実施形態では、そのスペースSに第2の熱交換器としてのインタークーラ10を配置して、空気導入口4から導入した空気で冷却するようになっている。
このインタークーラ10は、ラジエータ6Rおよびコンデンサ6Cとフロントバンパ2との間であって且つバンパレインフォース2aよりも下方に配置され、空気導入口4に車両前後方向で対向している。詳しくは、インタークーラ10は、バンパレインフォース2aとバンパフェイシャ2bの下端部2bLとの間に収納可能となるも、インタークーラ10の下部10Lは空気導入口4よりも下方に位置して、その下部10Lは車両前方から見て空気導入口4の下方部分(バンパフェイシャ2bの下端部2bL)に隠れた状態となっている。そして、このインタークーラ10の下側は、バンパフェイシャ2bによって覆われている。
かかる構造によって、図1中矢印Xに示すように、空気導入口4から導入した空気は、主にインタークーラ10の上部10Uを通過してラジエータ6Rやコンデンサ6Cへと供給される。
そして、本実施形態では、図1に示すように、フロントバンパ2の下端部、つまり、バンパフェイシャ2bの下端部2bLに、空気排出口12を設け、この空気排出口よりも前方にスポイラ11を設けてある。具体的には、エンジンルーム5の前部の下部を構成するバンパフェイシャ2bの下端部2bLに、下方に膨出する膨出部13を形成し、この膨出部13の前部にスポイラ11を形成し、膨出部13の後部に空気排出口12を形成してある。この膨出部13は、車幅方向に細長く形成してあり、この膨出部13によって、バンパフェイシャ2bに前後2つの段差部13a,13bが形成されている。
空気排出口12は、図2および図3に示すように、車幅方向に複数箇所(本実施形態では4箇所)形成してある。この空気排出口12は、図1に示すように、エンジンルーム5の前部の下部において空気導入口4よりも下方且つ後方であってインタークーラ10よりも下方に設けてあり、空気排出口12はコンデンサ6Cの後面よりも前方に位置している。そして、空気排出口12の少なくとも一部がインタークーラ10よりも後方に位置している。本実施形態では、車両上方向から見て空気排出口12の形成領域12A内に、インタークーラ10の一部が含まれるようにしてある。この空気排出口12は、空気導入口4からエンジンルーム5内に導入した空気をエンジンルーム5外へ排出する。
スポイラ11は、バンパフェイシャ2bに一体成形してあり、車幅方向に細長い形状としてある。このスポイラ11は、車両前方から車両後方へ向かう気流によって空気排出口の車両外側、詳しくは空気排出口12の後方に負圧を発生させるようになっている。
以上の構成により本実施形態の車両前部構造によれば、車両走行時に、フロントバンパ2の空気導入口4からエンジンルーム5内に導入した空気が、図1中に矢印Xで示すように、ラジエータ6R、コンデンサ6Cおよびインタークーラ10における空気導入口4に対向する部分を通過する。同時に、スポイラ11が空気排出口12の車両外側に負圧を発生させるので、空気導入口4からエンジンルーム5内に導入した空気の一部を、空気排出口12から強制的に外方に吸引してエンジンルーム5から排出する(抜く)ことができる。よって、図1中に矢印Yで示すように、空気導入口4からエンジンルーム5内に導入した空気が空気導入口4からインタークーラ10の下部10Lを通過して空気排出口12へと至る。したがって、ラジエータ6R、コンデンサ6Cおよびインタークーラ10のそれぞれに空気を良好に供給することができる。これにより、ラジエータ6R、コンデンサ6Cおよびインタークーラ10の各通気率を向上させることができる。
このように、本実施形態では、空気導入口4からその車両後方に流れる空気流(矢印X)によりインタークーラ10の上部10Uを冷却できるとともに、空気導入口4から車両後方斜め下方に向けて流れ空気排出口12から排出される空気流(矢印Y)によりインタークーラ10の下部10Lを冷却できるため、インタークーラ10の全体を効率良く冷却できる。
また、本実施形態によれば、エンジンルーム5の前部の下部において下方に膨出した膨出部13を備え、膨出部13の前部にスポイラ11が形成され、膨出部13の後部に空気排出口12が形成されているので、スポイラ11の下側に沿って流れる空気流は膨出部13の後方域Aで負圧が増大する。そして、その増大した負圧は空気排出口12に作用するため、その負圧によって空気排出口12から吸引する空気量が増大する。これにより、インタークーラ10の下部10Lを通過する空気が更に増量してインタークーラ10の冷却効率を更に高めることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。例えば、本実施形態では、第2の熱交換器がインタークーラ10である場合を示したが、勿論、インタークーラ10以外の熱交換器であっても本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態にかかる車体前部の側断面図である。 本発明の一実施形態にかかる車体前部の平断面図である。 本発明の一実施形態にかかる車体前部を車体前方斜め下方から見て示す斜視図である。
符号の説明
2 フロントバンパ
4 空気導入口
5 エンジンルーム
6R ラジエータ(第1の熱交換器)
6C コンデンサ(第1の熱交換器)
10 インタークーラ(第2の熱交換器)
11 スポイラ
12 空気排出口
13 膨出部

Claims (2)

  1. バンパレインフォース及びこのバンパレインフォースの下方に形成されエンジンルーム内に空気を導入する空気導入口を有するフロントバンパと、
    前記フロントバンパの後方に配置され、前記空気導入口に車両前後方向で対向する第1の熱交換器と、
    前記フロントバンパと前記第1の熱交換器との間であって且つ前記バンパレインフォースよりも下方に配置され、前記空気導入口に車両前後方向で対向する第2の熱交換器と、
    前記エンジンルームの前部の下部において前記空気導入口よりも下方且つ後方であって前記第2の熱交換器よりも下方に設けられ、少なくとも一部が前記第2の熱交換器よりも後方に位置し、前記空気導入口から前記エンジンルーム内に導入した空気を前記エンジンルーム外へ排出する空気排出口と、
    前記空気排出口よりも前方に配置され、車両前方から車両後方へ向かう気流によって前記空気排出口の車両外側に負圧を発生させるスポイラと、
    を備えることを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記エンジンルームの前部の下部において下方に膨出した膨出部を備え、
    前記膨出部の前部に前記スポイラが形成され、前記膨出部の後部に前記空気排出口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
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