JP4578372B2 - 車両用ダクト構造 - Google Patents

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Description

この発明は、エンジン上部に設置されたインタークーラに走行風を導入する車両用ダクト構造の改良に関し、特に衝撃対策に関するものである。
特許文献1には、自動車のエンジンルーム内に搭載されたエンジン上部にインタークーラを設置し、ボンネット裏面に取り付けられたダクトをボンネット閉状態で上記インタークーラに接続して走行風をインタークーラに導入することにより、過給機で温度上昇した吸気と走行風とで熱交換して吸気を空冷するようにした車両用ダクト構造が開示されている。
特開2005−201093号公報(第5,6頁、図1)
上記の特許文献1のようにエンジン上方にダクトが配置されている場合、衝突事故で人がボンネット上に跳ね上げられると、その衝撃でボンネットが凹み、エンジン上部に設置されたインタークーラに衝撃がダクトを介して弱まることなく伝わるため、人への衝突によるダメージが大きくなる。なお、特許文献1では、インタークーラ外周に延設された延出部にダクト外周部に設けられたシール材を当接させてダクトとインタークーラとの間のシール性を確保しているが、上記シール材は薄板状で伸縮性を有するものであるため腰がなく、衝撃荷重を吸収する機能はない。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、衝突事故で人がボンネット上に跳ね上げられた際の衝撃荷重をエンジン上方に配置されたダクトにより効率良く吸収するようにしたことである。
上記の目的を達成するため、この発明は、ダクトを上下に移動可能に分割したことを特徴とする。
具体的には、この発明は、エンジン上部に設置されたインタークーラに走行風を導入する車両用ダクト構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、第1結合部を有する上側の第1半体と第2結合部を有する下側の第2半体とを備え、これら第1半体及び第2半体は、上記第1結合部と第2結合部とを互いに結合することで内部に導入通路が形成されるように組み付けられ、エンジン上方のボンネットに衝撃荷重が作用した際、衝撃エネルギーを吸収可能なように上記第2結合部が上記第2半体から切り離されるように構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記第1半体には一対の第1側壁部が互いに離間して下方に突設されているとともに、上記第2半体には一対の第2側壁部が互いに離間して上記第1側壁部と摺接可能に上方に突設されて、これら第1側壁部及び第2側壁部を1組の側壁部として互いに離間する2組の側壁部間に上記導入通路が形成され、上記第2半体の第2結合部は上記第2側壁部に形成され、かつ第2結合部基端には、エンジン上方のボンネットに衝撃荷重が作用した際に破断可能な脆弱部が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記第1半体及び第2半体のいずれ一方の半体には上下方向に貫通する係合孔を有する第1係合部が形成されているとともに、他方の半体には上記係合孔に上下方向から挿入されて該係合孔縁部に係合して第1半体と第2半体とを位置決めする係合爪を有する第2係合部が形成され、エンジン上方のボンネットに衝撃荷重が作用した際、上記係合爪が上記係合孔縁部から上下方向に離間するように構成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、衝突事故で人がボンネット上に跳ね上げられてその衝撃によりボンネットが凹み、衝撃荷重がダクトの第1半体に作用すると、第2半体の第2結合部が上記第2半体から切り離されて第1半体が第2半体に接近するため、衝撃エネルギーが効率良く吸収されて衝撃が弱められ、人への衝突によるダメージを軽減することができる。
請求項2に係る発明によれば、第1半体に作用した衝撃荷重により第2結合部基端の脆弱部が確実に破断し、第2半体の第2結合部を第2半体から確実に切り離すことができる。
請求項3に係る発明によれば、第1半体及び第2半体のいずれか一方の半体側の係合孔縁部に他方の半体側の係合爪を係合させて第1半体と第2半体とを位置決めすることで、第1半体と第2半体との組付け作業を簡単に行うことができる。また、上記係合爪は衝撃荷重により係合孔縁部から離間するので、衝撃エネルギーの吸収効果を阻害しない。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図5は自動車の車体前部に設けられたエンジンルーム1内を示し、該エンジンルーム1は上方に配置されたボンネット3により開閉可能に覆われている。上記エンジンルーム1内にはエンジン5が搭載され、該エンジン5上部にはインタークーラ7が脚部9を介して設置されている。このインタークーラ7には樹脂製のダクト11がゴム製の環状シール材13を介して載置され、該ダクト11は上記エンジン5上部を覆ってエンジンカバーの役割をも担っている。なお、図5では、便宜上ダクト11にのみハッチングを入れ、他の断面箇所でハッチングを省略している。
上記ダクト11は、図3にも示すように、上側の第1半体15と下側の第2半体17とで内部に導入通路21が形成されるように互いに組み付けられてなり、該導入通路21は、走行風を取り入れるために車体前方側に設けられたグリル23に導入口25を接近させている。上記第2半体17の車体後方側には、矩形の導出口27が上記インタークーラ7の上面に対応するように形成されている。
上記第1半体15及び第2半体17の導入口25寄りには、円形の開口部15a,17aがエンジン5のオイルレベルゲージ29上方に対応するようにそれぞれ形成され、これら開口部15a,17aには樹脂製のキャップ31が着脱可能に挿着されている。該キャップ31は、図6に示すように、上蓋部33と下蓋部35とを2枚の連結板部36で一体に連結してなり、上記上蓋部33上面には把持部33aが一体に形成されている。また、上記上蓋部33外周裏面には、2個の係合片部33bが上蓋部33の厚みに略相当する隙間をあけて180°反対側にそれぞれ形成されている。上記第1半体15の開口部15a周縁には、2個の切欠部(図示せず)が上記係合片部33bに対応するように180°反対側にそれぞれ形成されている。そして、上記キャップ31を開口部15a,17aに挿着するには、把持部33aを指で把持し、係合片部33bを第1半体15における開口部15aの切欠部に対応するように下蓋部35を第1半体15の開口部15aから第2半体17の開口部17aに挿入した後、把持部33aを略90°回転させてキャップ31が離脱しないように係合片部33bを上記第1半体15の開口部15a周縁裏面に係合させ、開口部15a,17aを上蓋部33及び下蓋部35で施蓋する。この状態で、上記連結板部36はキャップ31挿着状態で走行風の流れを阻害しないように車体前後方向に板面が沿うように位置付けられようになっている。また、第1半体15が衝撃荷重で撓むと、キャップ31の下蓋部35が第2半体17の開口部17aから下方に離間するようになっている(図5仮想線参照)。
上記第1半体15外周には、図1、図2及び図4に示すように、周壁部38が一体に垂設され、該周壁部38の内方には一対の第1側壁部53が互いに離間して下方に突設されているとともに、上記第2半体17上面には、一対の第2側壁部55が互いに離間して上記第1側壁部53とその内側で摺接可能に上方に突設されて、これら第1側壁部53及び第2側壁部55を1組の側壁部として互いに離間する2組の側壁部間に上記導入通路21が形成される。また、上記第2半体17上面の車体後方端には、上記一対の第2側壁部55を繋ぐように第3側壁部56が上方に突設され、該第3側壁部56は上記第1半体15裏面に隙間なく当接しており、これら側壁部53,55,56により上記導入通路21から走行風が漏れないようにしている。
上記第2半体17における第2側壁部55車体前方端両側には、取付孔37aを有する2個の第1取付片部37が一体に突設されているとともに、上記第1半体15における周壁部38の車体後方端にも取付孔39aを有する第2取付片部39が一体に突設されている。そして、図5に示すように、ダクト11の車体前方端をエンジン5前方のラジエータ41上端に配置した状態で、上記第1取付片部37の取付孔37aにボルト等の締結具(図示せず)を挿入してダクト11の車体前方端をエンジン5前方のラジエータ41上端に取り付ける一方、エンジン5後方のダッシュパネル43上端に突設された棒状取付具45を第2取付片部39の取付孔39aに離脱しないように挿入してダクト11の車体後方端をダッシュパネル43上端に取り付けている。この取付け状態で、走行風をグリル23からダクト11を経てインタークーラ7に導入することにより、図示しない過給機で温度上昇した吸気と走行風とで熱交換して吸気を空冷するようにしている。図5中、47はバンパである。
上記第1半体15裏面の車体前方端両側には固定ピン部49が1本ずつ一体に突設されているとともに、上記第2半体17における第2側壁部55の車体前方端には固定孔(図示せず)を有する固定片部51が一体に突設されている。上記第1半体15裏面の車体後方端にも2本の固定ピン部49が一体に突設されているとともに、上記第2半体17の車体後方端にも固定孔(図示せず)を有する2個の固定片部51が一体に突設されている。これら固定ピン部49を固定片部51の固定孔に挿入して超音波カシメや熱カシメ等をすることで、第1半体15と第2半体17との前後を分離しないように一体に組み付けている。
上記第1半体15裏面の第1側壁部53外側方には、3個の略立方体形状の第1結合部57が車体前後方向に間隔をあけて一体に突設され、該第1結合部57の下面には結合ピン部57aが一体に垂設されている。一方、上記第2半体17の第2側壁部55外側面には、結合孔59aを有する3個の板状の第2結合部59が車体前後方向に間隔をあけて一体に突設されている。これら結合ピン部57aを第2結合部59の結合孔59aに挿入して超音波カシメや熱カシメ等により結合することで、第1半体15と第2半体17とを内部に導入通路21が形成されるように組み付けられる。上記第2半体17の第2結合部59基端には、エンジン5上方のボンネット3に衝撃荷重が作用した際に破断可能な脆弱部59bが形成されている。この脆弱部59bが破断することで上記第2結合部59が上記第2半体17から切り離され、第1半体15が第2半体17に接近して衝撃エネルギーを吸収するようになっている。なお、衝撃荷重で第1半体15が下方に撓むことにより、第1半体15の第1側壁部53下端を第2半体17の第2結合部59基端に衝突させるようにして脆弱部59bを破断するようにしてもよい。
上記第1半体15裏面の第1側壁部53外側方における車体前後方向中程には、略立方体形状の第1係合部61が1個ずつ一体に突設され、該第1係合部61の下面には上下方向に貫通する係合孔61aが一体に形成されている。一方、上記第2半体17の第2側壁部55外側面における車体前後方向中程には、係合爪63aを有する略L字板状の第2係合部63が1個ずつ一体に突設されている。そして、上記第2係合部63の係合爪63aを上記第1係合部61の係合孔61aに下方から挿入して該係合孔61a縁部に係合させて第1半体15と第2半体17とを位置決めし、エンジン5上方のボンネット3に衝撃荷重が作用した際、上記係合爪63aが上記係合孔61a縁部から上下方向に離間するように構成されている。
このように、この実施の形態では、衝突事故で人がボンネット3上に跳ね上げられてその衝撃によりボンネット3が凹み、衝撃荷重がダクト11の第1半体15に作用することで、第2半体17の第2結合部59を第2半体17から切り離すようにしている。また、この際、第1半体15が下方に撓むことで、キャップ31の下蓋部35を第2半体17の開口部17aから下方に離間するようにしている。これにより、第1半体15が第2半体17に接近し、衝撃エネルギーを効率良く吸収して衝撃を弱め、人への衝突によるダメージを軽減することができる。
また、この実施の形態では、第2半体17の第2結合部59基端に脆弱部59bを設けているので、第1半体15に作用した衝撃荷重で上記脆弱部59bを確実に破断することができ、第2半体17の第2結合部59を第2半体17から確実に切り離すことができる。
さらに、この実施の形態では、第2半体17側の係合爪63aを第1半体15側の係合孔61a縁部に係合させて第1半体15と第2半体17とを位置決めするようにしているので、第1半体15と第2半体17との組付け作業を簡単に行うことができる。また、上記係合爪63aを衝撃荷重により係合孔61a縁部から上下方向に離間させるので、衝撃エネルギーの吸収効果を阻害しないようにすることができる。
なお、この実施の形態では、係合孔61aを有する第1係合部61を第1半体15側に突設するとともに、係合爪63aを有する第2係合部63を第2半体17側に突設したが、これとは逆に、係合孔61aを有する第1係合部61を第2半体17に突設するとともに、係合爪63aを有する第2係合部63を第1半体15側に突設してもよい。
この発明は、エンジン上部に設置されたインタークーラに走行風を導入する車両用ダクト構造として有用である。
ダクトをエンジン上方に配置した状態における図4のI−I線に相当する断面図である。 ダクトをエンジン上方に配置した状態における図4のII−II線に相当する断面図である。 ダクトの斜視図である。 ダクトの裏面図である。 自動車のエンジンルーム内の側面図である。 キャップの斜視図である。
3 ボンネット
5 エンジン
7 インタークーラ
11 ダクト
15 第1半体
17 第2半体
21 導入通路
53 第1側壁部
55 第2側壁部
57 第1結合部
59 第2結合部
59b 脆弱部
61 第1係合部
61a 係合孔
63 第2係合部
63a 係合爪

Claims (3)

  1. エンジン上部に設置されたインタークーラに走行風を導入する車両用ダクト構造であって、
    第1結合部を有する上側の第1半体と第2結合部を有する下側の第2半体とを備え、これら第1半体及び第2半体は、上記第1結合部と第2結合部とを互いに結合することで内部に導入通路が形成されるように組み付けられ、エンジン上方のボンネットに衝撃荷重が作用した際、衝撃エネルギーを吸収可能なように上記第2結合部が上記第2半体から切り離されるように構成されていることを特徴とする車両用ダクト構造。
  2. 請求項1に記載の車両用ダクト構造において、
    上記第1半体には一対の第1側壁部が互いに離間して下方に突設されているとともに、上記第2半体には一対の第2側壁部が互いに離間して上記第1側壁部と摺接可能に上方に突設されて、これら第1側壁部及び第2側壁部を1組の側壁部として互いに離間する2組の側壁部間に上記導入通路が形成され、
    上記第2半体の第2結合部は上記第2側壁部に形成され、かつ第2結合部基端には、エンジン上方のボンネットに衝撃荷重が作用した際に破断可能な脆弱部が形成されていることを特徴とする車両用ダクト構造。
  3. 請求項1に記載の車両用ダクト構造において、
    上記第1半体及び第2半体のいずれか一方の半体には上下方向に貫通する係合孔を有する第1係合部が形成されているとともに、他方の半体には上記係合孔に上下方向から挿入されて該係合孔縁部に係合して第1半体と第2半体とを位置決めする係合爪を有する第2係合部が形成され、エンジン上方のボンネットに衝撃荷重が作用した際、上記係合爪が上記係合孔縁部から上下方向に離間するように構成されていることを特徴とする車両用ダクト構造。
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