JP2005137625A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ機1は枠体2に収容された遊技盤4を有しており、この遊技盤4に遊技領域が形成されている。遊技領域のほぼ中央の位置にセンター役物6が配置されており、遊技中に各種の始動入賞口12,14に入賞するとセンター役物6が作動されてそこへの入賞が可能となる。さらに、センター役物6内にはVゾーンが形成されており、センター役物6内で遊技球がVゾーンを通過すると大当りとなる。このとき、始動入賞口12,14への入賞があったことを始動口センサによって検出すると、Vゾーンの通過を検出するためのV入賞センサが直ちに有効化されるので、確実にV入賞があったことを検出することができる。
【選択図】 図1
Description
すなわち、たとえ枠体が閉じられた状態であったとしても、特に不正を意図することなく遊技機に対して外力が作用してしまうことは多くある。例えば、単純に遊技者の身体が遊技機に接触して外力が加わる場合や、あるいは、遊技中に入賞を逃したり特典を得られなかったりしたことで遊技者が興奮し、無意識のうちに遊技機に強い力を加えてしまう場合等が挙げられる。
上記の課題を解決するため、本発明では検出手段による検出動作を適切な時期に有効化するものとしている。このため本発明の遊技機は、所定の始動条件が成立したことを契機に作動して遊技球の入賞を可能とする可変入賞装置と、可変入賞装置内で遊技球がさらに特定領域を通過したことを検出する通過検出手段と、始動条件が成立したことを契機に所定の有効期間にわたって通過検出手段による検出動作を有効化させ、この有効期間内に遊技球が特定領域を通過したことが検出されると特別遊技状態に移行させる制御手段とを備えている。
より具体的な解決手段2は、以下の構成により実現される。
先ず本発明の遊技機は、遊技領域に設けられ、遊技の進行に伴い所定の始動条件が成立したことを契機として作動して遊技球の入賞を可能とする可変入賞装置を備えており、この可変入賞装置内にて遊技球がさらに特定領域を通過すると特別遊技状態に移行するものである。
上記の解決手段2において、遊技機は可変入賞装置に遊技球が入賞したことを検出する入賞検出手段をさらに備えており、制御手段は、有効期間内に入賞検出手段により遊技球の入賞が検出された場合にのみ外力検出手段による検出動作を有効化させるものであってもよい。
上記の解決手段2,3において、制御手段は遊技機に対して外部から力が作用されたことが外力検出手段により検出された場合に所定の警報を出力させる機能を有する態様がより好ましい。この場合、不正行為があると警報によってこれを早期に発覚させるとともに、不正遊技者に大きな脅威を与えることができるため、不正行為を強力に抑止することができる。
上記の解決手段2から4において、制御手段は外力検出手段の検出結果に基づいて不正行為の有無を判断する機能を有する態様であってもよい。上述のように、外力検出手段によって外部から力が作用されたことが検出された場合であっても、その全てを直ちに不正行為とみなすことが早計となる場合もある。このため制御手段により、外力検出手段の検出結果に基づいて不正行為の有無を判断することで、不正行為の検出により一層の慎重を期することができる。
(手法1)制御手段は、外力検出手段の検出結果に基づいて、外力が作用される頻度が所定の頻度を超えた場合に不正行為があったと判断する。この場合、例えば遊技者が頻繁に台を叩くことで相当高い頻度で外力が作用されたことが検出されると、その結果に基づいて制御手段は不正行為があったものとして判断することができる。逆に、遊技者が台を叩く頻度があまり高くなければ(例えば1,2回程度)、取り立てて不正行為があったとは判断されず、それは問題行為の範囲内として敢えて容認される。
さらに上記の解決手段5において、制御手段は、外力検出手段の検出結果に基づいて不正行為があったと判断した場合に所定の警報を出力させる機能を有することもできる。解決手段4では、外力検出手段により外部から力が作用されたことが検出された場合に警報が出力される態様であったが、解決手段6では警報の出力機能をさらに高度化し、制御手段により不正行為があったと判断されたときに警報を出力するものとしている。
上記の解決手段2から6において、外力検出手段は、可変入賞装置に取り付けられたセンサ機器を含む態様であることが好ましい。すなわち、不正行為によって遊技機に対して外部から力が作用された結果、最終的にはその力が可変入賞装置に作用して遊技球の動きに何らかの人為的な操作が加えられるものであるため、センサ機器を可変入賞装置に取り付けておく態様がきわめて合理的かつ効率的であり、より高精度に外部から作用される力を検出することができる。
1.実施形態の概要
1−1.全体構成(図1)
1−2.可変入賞装置の構成(図2,図3)
1−3.通過検出手段
1−4.入賞検出手段
1−5.外力検出手段
1−6.その他の構成
1−7.制御手段(図4)
1−7−1.メイン制御基板
1−7−2.サブ制御基板、演出要素
2.実施形態による動作例
2−1.不正検出処理1(図5)
2−2.不正検出処理2(図5)
2−3.不正検出処理3(図5)
2−4.不正報知処理1(図5)
2−5.不正報知処理2(図6)
2−6.動作例のまとめ
3.その他の実施形態についての言及。
図1は、本発明の一実施形態となるパチンコ機1を示している。法規上、このパチンコ機1は2種(いわゆる羽根物)に分類されるものである。
公知のように、パチンコ機1は大きく分けて枠体2および遊技盤4から構成されており、枠体2の内側に遊技盤4が着脱可能に設置されている。遊技盤4の前面にはほぼ円形の遊技領域が形成されており、ここでの盤面構成によってパチンコ機1の機種が特徴付けられている。
図2は、上記のセンター役物6を具体的に示している。センター役物6は左右一対の可動片(羽根部材)16を有しており、これら可動片16は図中に実線で示されるように左右方向に開いた状態と、2点鎖線で示されるように内側寄りに閉じた位置との間で変位することができる。これら可動片16が開いた位置にあるとき、センター役物6の大入賞口18が開放された状態となる。
図3は、キャラクタ体22による振り分け動作を具体的に示している。センター役物6内で、棚板20の下方には上記の球誘導路26とともに誘導板28が配置されており、これら球誘導路26および誘導板28は遊技者からみて手前側に下り傾斜を有している。このうち、球誘導路26の終端より手前の位置にはVゾーン(特定領域)30が形成されており、また、Vゾーン30の両側にはそれぞれノーマルゾーン(通常領域)32が一対をなして形成されている。
またセンター役物6には、各大入賞口18に対応して先カウントセンサ36が配設されており、これら先カウントセンサ36は大入賞口18に遊技球が入賞したことを検出し、その検出信号を出力することができる。
本実施形態の場合、センター役物6にはさらに外力検出センサ38が配設されており、ここでは外力検出センサ38として振動センサ(または磁力センサ)が好ましい例として挙げられる。例えば、遊技者が枠体2(ガラス扉や上皿、下皿等)を叩いたり、揺らしたりすることでパチンコ機1に対して外部から力が作用されたとき、外力検出センサ38がそれによって生じた振動を検出し、その検出信号を出力することができる。あるいは、遊技者がセンター役物6に磁石等を近づけて外部から磁力を作用させたとき、外力検出センサ38は磁力の影響による磁界の変化を検出し、その検出信号を出力することができる。
その他、センター役物6にはその頂部に天入賞口40が形成されているほか、各種の表示(数値表示または図柄表示)を行うための表示器42が配設されている。またセンター役物6の各所には、発光装飾を施すために装飾ランプやLED等(参照符号なし)が配設されている。
次に、パチンコ機1による遊技動作や各種センサの動作を制御するための構成について説明する。
図4は、パチンコ機1の電子機器類に関する構成の一部を概略的に示している。パチンコ機1は、遊技動作を制御するためのメイン制御基板(主基板)44や各種の演出動作を制御するためのサブ制御基板46を有しており、これら基板類が互いに配線を通じて接続されているほか、各基板にそれぞれ付随して電子機器類が接続されている。これら基板類はいずれもパチンコ機1の裏面側に配置されており、通常、遊技者からは視認されない。なおパチンコ機1には、その他にも電源基板やインタフェース基板(CR機の場合)、払出制御基板等が装備されているが、これらについては公知のものを適用できるため、図示とともにその説明を省略する。
メイン制御基板44はCPUやRAM、ROM、入出力インタフェース等(全ては図示されていない)の電子部品類を備えている。メイン制御基板44には上記のV入賞センサ34や先カウントセンサ36、外力検出センサ38等が接続されており、これらセンサから出力される検出信号はメイン制御基板44に入力される。また図1には示されていないが、始動入賞口12,14にはそれぞれ始動口センサ48,50が接続されており、これら始動口センサ48,50はそれぞれ対応する始動入賞口12,14への入賞があったことを検出し、その検出信号をメイン制御基板44に出力する。
サブ制御基板46は、遊技の進行に伴って各種の演出動作を制御する役割を果たしている。このためパチンコ機1には、演出要素としてスピーカ54やパネル装飾ランプ56、枠装飾ランプ58等が装備されている。このうちスピーカ54は例えば、パチンコ機1の前枠や上皿の内側に配設されており、通常、スピーカ54からは遊技の進行に伴う効果音や音声等が出力されるものとなっている。また、パネル装飾ランプ56は遊技盤面に装着され、このパネル装飾ランプ56は遊技領域にて発光による装飾や演出を施すことができる。また枠装飾ランプ58は前枠の適宜位置に配設されて発光による装飾や演出を施すことができる。なお、スピーカ10はアンプ基板60を介してサブ制御基板46に接続されており、また上記のパネル装飾ランプ56や枠装飾ランプ58はそれぞれランプ中継基板62,64を介してサブ制御基板46に接続されている。
以上はパチンコ機1の基本的な構成であるが、本実施形態では外力検出センサ38によって遊技者により不正に外力が作用されたことを検出し、これを報知する機能を有している。このような機能は、メイン制御基板44のCPUが実行する各種の処理によって実現される。
図5は、CPUにより実行される不正検出処理の手順を具体的に示している。最初に説明する不正検出処理1は、V入賞センサ34の検出動作が有効化される期間と、外力検出センサ38の検出動作が有効化される期間とを同じにするものである。
以上の不正検出処理1は、V入賞センサ34が有効化されている期間(=有効期間)と外力検出センサ38が有効化されている期間とを同じにした場合の例であるが、不正検出処理2では、より具体的な根拠に基づいて不正行為による外力の検出対象を特定することができる。
上記の不正検出処理1では、ステップS1で始動入賞があった(Yes)と判断されてから有効期間が終了するまでの間、継続して外力検出センサ38の検出動作を有効化しているが、有効期間の終了前であっても、可動片16が閉じられた後はもはや大入賞口18に入賞することはない(つまり、V入賞もあり得ない)ので、この時点でセンター役物6に遊技球が入賞していなければ、外力検出センサ38の検出動作を早々に無効化しても特に問題はない。
次に、メイン制御基板44のCPUが実行する不正報知処理について説明する。最初に説明する不正報知処理1は、外力検出センサ38からの検出信号が入力された場合は無条件で不正を報知するものである。
次に図6は、不正報知処理2の手順を具体的に示している。この不正報知処理2では、外力検出センサ38から検出信号が出力されると無条件に警報を出力するのではなく、その検出結果に基づいて不正行為の有無を判断するものとしている。
以上の動作例をまとめると、本実施形態について例えば以下の利点が明らかとなる。
以上は一実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
2 枠体
6 センター役物
12,14 始動入賞口
16 可動片
18 大入賞口
30 Vゾーン
34 V入賞センサ
36 先カウントセンサ
38 外力検出センサ
44 メイン制御基板
46 サブ制御基板
Claims (1)
- 所定の始動条件が成立したことを契機に作動して遊技球の入賞を可能とする可変入賞装置と、
前記可変入賞装置内で遊技球がさらに特定領域を通過したことを検出する通過検出手段と、
前記始動条件が成立したことを契機に所定の有効期間にわたって前記通過検出手段による検出動作を有効化させ、この有効期間内に遊技球が前記特定領域を通過したことが検出されると特別遊技状態に移行させる制御手段とを具備したことを特徴とする遊技機。
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