JPS62221381A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JPS62221381A
JPS62221381A JP6257286A JP6257286A JPS62221381A JP S62221381 A JPS62221381 A JP S62221381A JP 6257286 A JP6257286 A JP 6257286A JP 6257286 A JP6257286 A JP 6257286A JP S62221381 A JPS62221381 A JP S62221381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pachinko machine
frame
external force
detection device
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6257286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0573433B2 (ja
Inventor
茂 市原
俊樹 柴田
健治 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichi Shokai Co Ltd filed Critical Daiichi Shokai Co Ltd
Priority to JP6257286A priority Critical patent/JPS62221381A/ja
Publication of JPS62221381A publication Critical patent/JPS62221381A/ja
Publication of JPH0573433B2 publication Critical patent/JPH0573433B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はパチンコ機に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機において遊戯者の不正な行為を防止す
る策として種々の不正防止装置が近業されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の不正防止装置付のパチンコ機において
は保守点検のためにパチンコ台に開閉可能に取付けられ
た枠体を開けると不正防止装置が作動してしまうという
問題があった。
そこで、この発明の目的はパチンコ台の枠体の開閉動作
を伴う保守点検を容易に行うことができるパチンコ機を
提供するにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成すべく、パチンコ台に対し加
えられる不正外力を検出する不正外力検出手段と、同パ
チンコ台に開閉可能に設けられた枠体の開閉状態を検出
する開閉状態検出手段と、同開閉状態検出手段が枠体の
開状態を検出しているとき前記不正外力検出手段を無効
化する無効化手段とを設けたパチンコ機を採用したもの
である。
(作用) 上記手段により、パチンコ台に対し不正外力が加えられ
ると不正外力検出手段がその不正外力を検出するが、開
閉状態検出手段が枠体の開状態を検出しているとぎには
無効化手段が不正外力検出手段を無効化Jる。
(実施例) 以下、この発明を具体化したパチンコ機の一実施例を図
面に従って説明する。
第1図及び第2図に示ずように、パチンコ台の機枠1は
その前面に枠体としての前枠2が蝶番3を介して開閉可
能に取付けられている。又、機枠2の内面隅部には開閉
状態検出手段としての第1のマイクロスイッチ4が固設
され、このマイクロスイッチ4はプランジャ4aが前方
に突出し前枠2が閉状態にあるときプランジャ4aが押
されオフ状態となり、反対に前枠2が開状態となるとプ
ランジャ4aの抑圧が解除されオンするようになってい
る。
前枠2には窓5が設けられ、その窓5の周縁には金枠6
が取付けられている。この窓5には枠体としてのガラス
枠7が窓5の上方部を開111可能に金枠6の一側縁に
蝶着されている。
又、窓5には枠体としての上皿支持板8が窓5の下方部
を回転可能に金枠6の一側縁に蝶着されている。この上
皿゛支持板8には打球機構にパチンコ球を供給するため
の球供給装置(図示しない)が設けられるとともに、上
皿支持板8の前面には上皿9が配設され同上皿9に打球
のためのパチンコ球が蓄積される。
窓5の上下の隅部には開閉状態検出手段としての第2及
び第3のマイクロスイッチ10.11がそれぞれ固設さ
れ、各マイクロスイッチ10,11はプランジャ10a
、11aが前方に突出しガラス枠7及び上皿支持板8が
閉状態にあるときプランジャ10a、11aが押されオ
フ状態となり、反対にガラス枠7及び上皿支持板8が開
状態となるとプランジャ10a、11aの押圧が解除さ
れオンするようになっている。
前枠2の下部には下f[1112が配設され、この下皿
12には前記上ff119の容量以上となったパチンコ
球が蓄積されるようになっている。
この下皿12及び前記上皿11には不正外力検出手段と
しての撮動検出装置13がそれぞれ内蔵されている。そ
の撮動検出装置13は第3図及び第4図に示すように導
電性の筒体14内に導電性の球15が吊下支持され、振
動によりその球15が揺れ筒体14内面に接触すると電
源16に接続されたリレー17が励磁されるようになっ
ている。
又、前枠2の右の縦枠には警報ランプ18が設けられ、
同警報ランプ18は不正行為によりパチンコ台に振動が
発生したときに点灯するようになっている。又、その警
報ランプ18の下方にはシリンダ錠19が設けられ、こ
の錠19に鍵を差込み回動操作すると、前枠2.ガラス
枠7.上皿支持板8のロック状態を解除することができ
るようになっている。
次に、パチンコ機の電気的構成をm5図に基づいて説明
する。
パチンコ台内に設けられる常開のリセットボタンPaが
直列に接続された電源20に対し打球用モータM、打球
モータ駆動スイッチS1及び後記するリレーCR1の常
閉接点CR11がそれぞれ直列に接続されている。打球
モータ駆動スイッチS1は打球ハンドルの打球操作位置
(回動位置)を検出し、同ハンドルが遊戯者により打球
操作位置まで回動されたときオンし打球用モータMに電
源20を供給する。従って、同打球用モータMの駆動に
基づいてパチンコ球の打球動作が行われる。
又、リレー接点CR11が開くと、打球用モータMへの
電源20の供給が停止される。
振動検出装置13の常開リレー接点17aと、リレーC
R1と、後記タイマーr Rの常開の接点TR1及び常
閉の地震スイッチS2とが電源20に対し直列に接続さ
れ、リレー接点17aにはもう一つの振動検出装置13
のリレー接点17bが並列に接続されている。従って、
少なくとも一方の振動検出装置13が振動を検出しその
リレー接点17a、17bが閉じると、リレーCRIが
電源20の供給により励磁されることになる。そして、
同リレーCR1の励磁ににり前記リレー接点CR11が
開き、打球用モータMを停止させるようになっている。
又、地震スイッチS2は遊戯場内に設けられた地震感知
機が地震を感知りるとオフし、振動検出装置13を無効
化する。すなわら、振動検出装置13が搬信を検知する
ことによって振動検出装置13のリレースイッチ17a
、17bが閉じてもリレーCR1への電源20の供給を
行なわないようになっている。従って、振動検出装置1
3が地震を不正振動と誤検知しても、この場合は打球用
モータMの停止はない。
前記リレーCRIの常開のリレー接点CR12とリレー
CR2とは電源20に対し直列に接続されており、リレ
ー接点CR12が閉じると電源20によりリレーCR2
が励磁される。リレー接点CR12にはリレーCR2が
励磁されると閉じ、同直列回路を自己保持するためのリ
レー接点CR21が並列に接続されている。
又、リレーCR2には警報ランプ1B及びパチンコ機の
上方位置に設けられる警報ブザ−21がそれぞれ並列に
接続されている。従って、振動検出装置13のリレー接
点17a、17bの閉動作に伴うリレー接点CR12の
閉動作により警報ランプ18及び警報ブザ−21に電源
20が供給され、警報ランプ18が点灯するとともに警
報ブザ−21が鳴るようになっている。
前記第1のマイクロスイッチ4とオフディレー(瞬時動
作時限復帰)タイマTRとは電源20に対し直列に接続
されるとともに、第1のマイクロスイッチ4には第2及
び第3のマイクロスイッチ10.11がそれぞれ並列に
接続されている。よって、少なくとも一つのマイクロス
イッチ4,10.11がオン、すなわち前枠2.ガラス
枠7゜上■支持板8のうち少なくとも1つが開状態とな
ると、゛電源20がタイマTRに供給される。すると、
前記タイマ接点TR1が瞬時に開く。従って、振動検出
装置13の振動検出によりリレー接点17a、17bが
閉じてもリレーCR1の励磁がなく(騒動検出装置13
が無効化される。
又、逆にタイマTRの駆動状態から前枠2.ガラス枠7
.上皿支持板8の全てが閉じられ各マイクロスイッチ4
,10.11が全てオフとなるとタイマTRへの電源2
0の供給が停止されタイマTRはタイマ接点TR1を一
定時間経過後に閉じ撮動検出装@13の無効化が解除さ
れる。なお、このタイマTRの設定時間は面枠2.ガラ
ス枠7゜上皿支持板8が全て閉じられた後その動作によ
るパチンコ台の振動が完全に減衰するまでの時間であり
予め求められている。
このタイマT Rとタイマ接点TRIとから無効化手段
が構成されている。
次に、このように構成したパチンコ機の作用を説明する
今、ff戯者がパチンコ台を揺すったり叩いたりすると
上皿9及び下皿12に設けた振動検出装置13がその振
動を検出しそのリレー接点17a。
17bを閉じる。すると、リレーCRIが励磁され、そ
の励磁によりそのリレー接点CR11が開き打球用モー
タMへの電源20の供給が停止され遊戯できない状態と
なる。又、同時にリレーCR1の励磁によりそのリレー
接点CR12が閉じ警報ランプ18が点灯するとともに
警報ブザ−21が鳴り、管理者に不正行為が行なわれた
ことを知らせる。
又、通常の遊戯状態において、地震が発生ずると、地震
感知機が作動して地震スイッチS2がオフし、撮動検出
装置13を無効化させる。
ざらに、通常の遊戯状態において、保守点検の為に前枠
2.ガラス枠7.上■支持板8の内一つでも開けられる
とその開放を各マイクロスイッチ4.10.11が検出
し同様に振動検出装置13を無効化させる。この開放状
態から点検等の終了後、前枠2.ガラス枠7.上皿支持
板8を全て閉じるとタイマTRにより一定時間経過後に
振動検出装置13の無効化が解除される。従って、前枠
2、ガラス枠7.上皿支持板8を全て閉じた時に生じる
振動が振動検出装置13に検出され打球用モータMの駆
動の停止、警報ランプ18及び警報ブザ−21の作動が
防止される。
又、リセットボタンPaを押すことによりこれらの動作
は初期化され元の状態に復帰させることかできる。
このように本実施例のパチンコ機においては、T1戯中
にパチンコ機を揺ったり叩いたりする不正行為が行なわ
れるとそれに伴うパチンコ台の振動を検出し打球用モー
タMへの電源20の供給を停止し遊戯できない状態にす
るとともに警報ランプ18及び警報ブザ−21により管
理者にその不正行為の発生を知らせることができる。又
、同時に、これは継続的不正外力によるパチンコ機への
悪影響を防止することとなる。
又、保守点検のために前枠2.ガラス枠7.上皿支持板
8を開け“ると撮動検出装置13を無効化させる。よっ
て、その開放時においては警報装置等の駆動が停止され
通常の点検等を行なうことができる。さらに、その保守
点検が終了し前枠2゜ガラス枠7.上皿支持板8を釡て
閉じた後所定時間が経過しないとその無効化が解除され
ないので前枠2等を閏じた時の振動で振動検出装置13
が作動することがない。さらに、地震が発生した」M合
にも振動検出装置13を無効化することができる。
この発明は前記実施例に限定されるものでなく、以下に
述べるように不正外力を検出するようにしてもよい。
(イ)第6図に示す上皿9の支持部を示す断面図におい
て、基端側が上皿支持板8以外の例えば前枠2に取着さ
れ、先端が上皿支持板8を前方(第6図中左方向)に付
勢するコイルスプリング22を複数配設し、さらに、上
皿支持板8の同コイルスプリング22による付勢力に抗
した後方(第6図中右方向)への移動を検出する圧カ検
出装買としてのマイクロスイッチ23を複数前枠2に固
設する。そして、遊戯者がパチンコ台の傾きを変えよう
として、上皿9を押しそのコイルスプリング22の付勢
力以上の不正外力が加えられるとその移動をマイクロス
イッチ23により検出するようにしてもよい。
ざらに、このコイルスプリング22及びマイクロスイッ
チ23に追加して、上皿9を後方に付勢するコイルスプ
リングを設けるとともに手前側への上皿支持板8の移動
を検出する圧力検出装置としてのマイクロスイッチを設
け、上皿9の前後方向への不正外力を検出するようにし
てもよい。
(ロ)第7図に示す下皿12の支持部を示づ平面図にお
いて、前枠2に孔を設け、その孔を介して下皿12から
機枠1内部に延びる突起12aを設けるとともに、前枠
2以外の部材に固設されその突起の上下左右の移動を検
出する変位計検出装置としてのマイクロスイッチ24を
複数設ける。
そして、遊戯者がパチンコ台の傾きを変えようとして、
下皿12を上下左右に力を加え前枠2を移動させると、
突起12aがマイクロスイッチ24をオンさせてその下
皿12の移動を検出するようにしてもよい。
(ハ)パチンコ機に傾斜角検出装置を設置し、同装置に
より不正行為によるパチンコ台の傾きの変化を検出する
ようにしてもよい。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものでなく、
例えば、上記実施例では不正外力が加えられると警報ラ
ンプ18の点灯、警報ブザ−21の駆動及び打球用モー
タMの駆動停止を行ったが、いずれか一つ、あるいはそ
の内の二つだけを行わせるようにしてもよい。
又、上記実施例ではシーケンス制御としたが、マイクロ
コンビ5ニタによるプログラム制御、すなわち、第1〜
第3のマイクロスイッチ4.10゜11の検出信号、振
動検出装置13の検出信号及び地震感知機からの感知信
号を同マイクロコンゼユータが入力し、その各入力信号
に基づいて警報ランプ18.警報ブザ−21への駆動信
号の出力及び打球用モータMへの停止信号の出力を行う
とともに振動検出装置13の無効化(タイマ機能を含む
)を行うようにしてもよい。
ざらには、上記実施例では前枠2.ガラス枠7゜上皿支
持板8のその開閉状態を検出する開閉状態検出手段とし
てのマイクロスイッチ4.10.11をそれぞれ設けた
が、そのうち1つだけあるいは2つだけに開閉状態検出
手段を設けてもよい。
又、上記実施例では枠体としての前枠2.ガラス枠7及
び上皿支持板8の開閉状態を検出するために閉状態で枠
体にプランジャが押圧されるマイクロスイッチ4.10
.11を使用したが、シリンダ錠19の解錠動作に基づ
いてオンオフする検出器を設け、錠19の解錠動作が行
なわれたことを検出することにより不正外力検出装置を
無効化してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は枠体の閉状態では不正
外力を検出することができるとともに、枠体を開は保守
点検等を行う際には不正外力検出手段が無効化されるこ
とによりその行為は不正外力とはみなされず作業等を容
易に行うことができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したパチンコ機の正面図、第
2図はパチンコ機の斜視図、第3図は振動検出装置の概
略図、第4図は振動検出装置の作用を示す概略図、第5
図はパチンコ機の電気的構成を示す電気回路図、第6図
は別例を示す上皿の支持部周辺部の縦断面図、第7図は
他の別例を示す下皿の支持部周辺部の平面図である。 前枠2、第1のマイクロスイッチ4、ガラス枠7、上皿
支持板8、上皿9.第2のマイクロスイッチ10.第3
のマイクロスイッチ11、振動検出装置13、マイクロ
スイッチ23,24、タイマT R、タイマ接点TRI
。 特許出願人   株式会社 大−商会 代 理 人   弁理士  恩1)博宣1!i!iiそ
の2 ji5m 第6図 図面その3 後図面無し 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パチンコ台に対し加えられる不正外力を検出する不
    正外力検出手段(13、23、24)と、同パチンコ台
    に開閉可能に設けられた枠体(2、7、8)の開閉状態
    を検出する開閉状態検出手段(4、10、11)と、 同開閉状態検出手段(4、10、11)が枠体(2、7
    、8)の閉状態を検出しているとき前記不正外力検出手
    段(13、23、24)を無効化する無効化手段(TR
    、TR1)と を設けたことを特徴とするパチンコ機。 2、不正外力検出手段はパチンコ台の振動を検出する振
    動検出装置(13)である特許請求の範囲第1項に記載
    のパチンコ機。 3、枠体は前枠(2)である特許請求の範囲第1項に記
    載のパチンコ機。 4、枠体はガラス枠(7)である特許請求の範囲第1項
    に記載のパチンコ機。 5、枠体は上皿支持板(8)である特許請求の範囲第1
    項に記載のパチンコ機。 6、枠体は前枠(2)とガラス枠(7)と上皿支持板(
    8)である特許請求の範囲第1項に記載のパチンコ機。 7、無効化手段は枠体が開状態から閉状態になつたとき
    一定時間経過後に無効化を解除するものである特許請求
    の範囲第1項に記載のパチンコ機。
JP6257286A 1986-03-20 1986-03-20 パチンコ機 Granted JPS62221381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6257286A JPS62221381A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6257286A JPS62221381A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 パチンコ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62221381A true JPS62221381A (ja) 1987-09-29
JPH0573433B2 JPH0573433B2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=13204147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6257286A Granted JPS62221381A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62221381A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH067787U (ja) * 1992-01-28 1994-02-01 株式会社丸加商会 パチンコ機の防犯システム
JP2002159717A (ja) * 2000-11-24 2002-06-04 Three Stone:Kk パチンコ遊技機
JP2005087557A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Newgin Corp 遊技機
JP2005137625A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Daiman:Kk 遊技機
JP2005137394A (ja) * 2003-11-04 2005-06-02 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007215906A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Olympia:Kk 遊技機
JP2008119118A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Samii Kk 遊技機
JP2008245899A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Abilit Corp 遊技機及び遊技場システム
JP2009028346A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Olympia:Kk 遊技機
JP2009202037A (ja) * 2009-06-19 2009-09-10 Sammy Corp 弾球遊技機の制御方法
JP2010057994A (ja) * 2009-12-18 2010-03-18 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010201003A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2011172671A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Sammy Corp 弾球遊技機
JP2011172670A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Sammy Corp 弾球遊技機
JP2011234892A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5020531B2 (ja) * 2006-04-25 2012-09-05 高砂電器産業株式会社 パチンコ遊技機

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH067787U (ja) * 1992-01-28 1994-02-01 株式会社丸加商会 パチンコ機の防犯システム
JP2002159717A (ja) * 2000-11-24 2002-06-04 Three Stone:Kk パチンコ遊技機
JP4570762B2 (ja) * 2000-11-24 2010-10-27 株式会社スリーストン パチンコ遊技機
JP2005087557A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Newgin Corp 遊技機
JP2005137394A (ja) * 2003-11-04 2005-06-02 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005137625A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Daiman:Kk 遊技機
JP4570575B2 (ja) * 2006-02-20 2010-10-27 株式会社オリンピア 遊技機
JP2007215906A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Olympia:Kk 遊技機
JP2008119118A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Samii Kk 遊技機
JP2008245899A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Abilit Corp 遊技機及び遊技場システム
JP2009028346A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Olympia:Kk 遊技機
JP2010201003A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2009202037A (ja) * 2009-06-19 2009-09-10 Sammy Corp 弾球遊技機の制御方法
JP2010057994A (ja) * 2009-12-18 2010-03-18 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011172671A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Sammy Corp 弾球遊技機
JP2011172670A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Sammy Corp 弾球遊技機
JP2011234892A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0573433B2 (ja) 1993-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62221381A (ja) パチンコ機
JP4720503B2 (ja) 景品取得ゲーム装置
JP5382731B2 (ja) 遊技機
JP5033996B2 (ja) 遊技機
JP2006247170A (ja) 遊技機
JP2008061945A (ja) 遊技機
JPS62221380A (ja) パチンコ機
JP2004187852A (ja) 遊技機
JPH1033807A (ja) 遊技機の管理装置
JP4591639B2 (ja) 遊技機
JP2005204779A (ja) 遊技機、遊技機の不正行為検出方法及びプログラム並びに記録媒体
JP3806799B2 (ja) 可変入賞装置の防犯機構
JP5020531B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2002102492A (ja) 遊技機
JP5024502B2 (ja) 遊技機
JP2008043418A (ja) 遊技機
JP2001009137A (ja) パチンコ機
JPH04309389A (ja) パチンコ機
JP2557322B2 (ja) パチンコ機の不正防止装置
JP2009028346A (ja) 遊技機
JP2007319435A (ja) 遊技機の制御装置
JPH079384U (ja) 遊戯台用不正防止装置
JP2524565Y2 (ja) パチンコゲーム機の監視装置
JP2003126479A (ja) 遊技機
JP2002102488A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees