JP2004187852A - 遊技機 - Google Patents

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元洋 斎藤
Masaji Kaneko
正司 金子
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Abstract

【課題】可動枠が閉じられた状態において、固定枠の幕板と可動枠との間の隙間の状況を電気的に監視して、不正行為防止を図る。
【解決手段】制御装置17が電力供給で起動して検出器12に動作電力を供給した状態において、人がピアノ線または硬貨などの不正操作部材18を遊技機枠1の前側から隙間11に挿入した場合、不正操作部材18が可動体14を弾性体16の弾性に抗して押し動かすのに伴い、可動体14が釦13を押し動かすことで、検出器12がオン動作して異物侵入信号を制御装置17に出力し、制御装置17が報知器19を駆動し、報知器19が不正操作部材18の隙間11への侵入を報知する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はパチンコ機やスロットマシンなどの遊技の結果として換金性の有る遊技媒体を賞として遊技者に払い出す遊技機であって、遊技機の前側から幕板と可動枠との間に形成される隙間に硬貨やピアノ線などの異物が挿入されたことを検出する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機に用いられる遊技機枠は額縁状の固定枠が前面下部に幕板を備え、幕板よりも上部における固定枠の前側に額縁状の可動枠がヒンジで前側横方向に片開き可能に取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−131457号公報(第2頁、段落番号0012、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、可動枠は遊技盤、タンクを含む払出機構、受皿、発射操作機構、発射機構、制御装置、飾り枠などの全部の部品が取り付けられて重量が20kg程度と重いことから、ヒンジが金属製で厚い材料で形成されている。また、固定枠側のヒンジは幕板と固定枠との結合強度を確保することから、幕板の上面と固定枠の内側面とに跨って取り付けられた構造になっている。このため、固定枠にヒンジで取り付けられた可動枠が閉じられた場合、幕板の上面と可動枠の下面との間にはヒンジの厚さによる隙間が数ミリ程度形成される。そのようなことから、少数の心ない遊技者がピアノ線のような不正操作部材を遊技機枠の前側から上記隙間を利用して遊技機枠の裏側に挿入し、裏側の制御装置や払出機構などに不正行為を行ったり、または、硬貨を挿入して可動枠を傾けることで球を入賞部品に入賞しやすくする不正行為を行ったりすることがあるという問題点があった。
【0005】
そこで、本発明は、可動枠が閉じられた状態において、固定枠の幕板と可動枠との間の隙間の状況を電気的に監視することで、不正行為を防止することができる遊技機枠を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、遊技店の遊技機設置設備に取り付ける固定枠と、固定枠の前面下部に設けられた幕板と、幕板よりも上方における固定枠の前側に前側横方向に片開き可能に取り付けられた可動枠と、幕板と可動枠との間に形成される隙間に異物の侵入したことを検出する検出器とを備えたことによって、人がピアノ線または硬貨などの不正操作部材を遊技機の前側から上記隙間に挿入した場合、検出器が異物侵入を検出して報知器を駆動し、報知器が不正操作部材の上記隙間への侵入を報知するので、遊技機における裏側の制御装置や払出機構などに対する不正行為または可動枠を傾けることで球を入賞部品に入賞しやすくする不正行為を防止することができ、遊技機の品質信頼性を向上することができる。また、本発明にあっては、検出器の検出情報で異物の侵入を報知する報知器を遊技機枠または遊技機枠に格納される遊技盤に備えれば、報知器を遊技演出および報知の双方で有効に活用することができる。また、本発明にあっては、検出器の検出情報を遊技店の管理装置に出力する出力装置を備えれば、遊技店での店管理も楽になる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は第1実施形態であって、a図は遊技機枠1の正面を示し、b図はa図をA−A線で切断した断面を示す。
【0008】
図1のa図を参照し、遊技機枠1について説明する。遊技機枠1では額縁状の固定枠2が前面下部に幕板3を備え、幕板3よりも上部における固定枠2の前側に額縁状の可動枠4がヒンジ5で前側横方向に片開き可能に取り付けられる。固定枠2は遊技店の遊技機設置設備に取り付けるための枠である。可動枠4には図外の遊技盤が交換可能に取り付けられる。可動枠4の下部前側には図外の発射機構を備える。可動枠4の裏側には図外のタンクを含む払出機構を備える。可動枠4は前側に遊技盤の前側を覆う飾り枠6、受皿7、発射操作機構8を備える。
【0009】
可動枠4は固定枠2に設けられた施錠装置9に図外の鍵(キープレート)を差し込んで、鍵を例えば右側に90度回転操作することで、施錠装置9が固定枠2と可動枠4とを掛け止めている図外のロック機構をアンロックに動作する。このアンロック下において、人が可動枠4を前側に開くことが可能となる。可動枠4が開かれた状態において、人が鍵を施錠装置9から抜き、可動枠4を後側に閉じることで、可動枠4が固定枠2にロック機構でロックされると、可動枠4は開けられなくなる。
【0010】
飾り枠6は中央にガラスまたは合成樹脂からなる透過性パネル10を備える。飾り枠6は可動枠4または固定枠2に図外のヒンジで前側横方向に片開き可能に取り付けられる。飾り枠6は上記施錠装置9に差し込まれた鍵を例えば左側に90度回転操作することで、施錠装置9が固定枠2と飾り枠6とを掛け止めている図外のロック機構をアンロックに動作する。このアンロック下において、人が飾り枠6を前側に開くことが可能となる。飾り枠6が開かれた状態において、人が鍵を施錠装置9から抜き、飾り枠6を後側に閉じることで、飾り枠6が固定枠2にロック機構でロックされると、飾り枠6は開けられなくなる。
【0011】
受皿7は可動枠4に図外のヒンジで前側横方向に片開き可能に取り付けられる。飾り枠6が開かれた状態において、人がロック操作体を操作することで、受皿7を開くことが可能となる。可動枠4と飾り枠6および受皿7が閉じられ、受皿7に球が入れられ、可動枠4の裏側または遊技盤の裏側に設けられた制御装置17が電力供給で起動した状態において、人が発射操作機構8は例えば右回りに回転操作すると、発射機構が受皿7から供給された球を1個ずつ遊技盤の遊技領域に向けて発射する。遊技領域に発射された球が遊技領域に配置された入賞部品に入賞すると、払出機構が換金性の有る賞としての球を受皿7に払い出す。
【0012】
とりわけ、図1のb図にも示すように、第1実施形態の場合、幕板3と可動枠4との間に形成される隙間11に異物の侵入したことを検出する検出器12を備える。具体的には、固定枠2に検出器12と可動体14とが取り付けられる。可動体14が固定枠2にガイド機構15で前後方向に移動可能に取り付けられるとともに、ばねまたはゴムのような弾性体16で前方に付勢されてガイド機構15で前位置に停止されることで、検出器12の釦13への押圧を解除する。この釦13への押圧解除に伴い、検出器12は内蔵した図外の可動接点と固定接点とが非接触なオフ動作であるとする。可動枠4が図外のロック機構で固定枠2に閉じられた形態において、可動枠4は上記前位置に停止している可動体14と非接触な状態である。
【0013】
そして、制御装置17が電力供給で起動して検出器12に動作電力を供給した状態において、人がピアノ線または硬貨などの不正操作部材18を遊技機枠1の前側から隙間11に挿入した場合、不正操作部材18が可動体14を弾性体16の弾性に抗して押し動かすのに伴い、可動体14が釦13を押圧することで、検出器12がオン動作して異物侵入信号を制御装置17に出力する。すると、制御装置17が遊技機枠1に設けられた報知器19を駆動し、報知器19が不正操作部材18の隙間11への侵入を報知する。よって、裏側の制御装置17や払出機構などに対する不正行為または可動枠を傾けることで球を入賞部品に入賞しやすくする不正行為を防止することができ、遊技機の品質信頼性を向上することができる。報知器19は専用のスピーカや表示灯を用いてもよいが、遊技機枠1または遊技盤に設けられた演出用のスピーカ20または表示灯21を使用すれば、スピーカ20または表示灯21を遊技演出および報知の双方で有効に活用することができる。また、制御装置17には不正操作部材18の隙間11への侵入した検出情報を遊技機枠1の外部へ出力する出力装置22が設けられ、出力装置22が検出器12の検出情報を遊技店のホールコンピュータのような管理装置に出力すれば、上記不正行為を即座に把握することができ、遊技店の店管理も楽になる。
【0014】
図2は第2実施形態に係る遊技機枠1の隙間11周りの正面を示し、隙間11の一方の端部に検出器23の発光素子24を配置し、隙間11の他方の端部に検出器23の受光素子25を配置し、制御装置17から供給された動作電力で発光素子24が赤外線またはレーザなどの光L1を発光し、受光素子25が発光素子24からの光L1を受光して正常検出信号を制御装置17に出力する。そして、制御装置17が受光素子25から正常検出信号を受信していれば、隙間11に不正操作部材18が侵入されていないと判断する。その状態において、不正操作部材18が隙間11に侵入すると、不正操作部材18が発光素子24から受光素子25への光L1を遮断し、受光素子25の受光量が減少して、受光素子25が異常検出信号を制御装置17に出力する。そして、制御装置17が受光素子25から異常検出信号を受信すると、隙間11に不正操作部材18が侵入されたと判断し、報知器19を駆動する。発光素子24および受光素子25が可動枠4に設けられてもよいが、固定枠2に設けられれば、可動枠4を開閉しても制御装置17と検出器23と配線が移動しないので、配線の損傷が少ない。
【0015】
図3は第3実施形態に係る遊技機枠1の隙間11周りの断面を示し、隙間11の距離の変化を反射式の検出器26で測定する形態である。例えば、検出器26が可動枠4の裏側に固定される。そして、制御装置17から供給された動作電力で検出器26の発光素子27が赤外線またはレーザなどの光L2を幕板3の上面に照射し、検出器26の受光素子28が幕板3の上面からの反射した光L2を受光して正常検出信号を制御装置17に出力する。そして、制御装置17が受光素子28から正常検出信号を受信していれば、隙間11に不正操作部材18が侵入されていないと判断する。その状態において、不正操作部材18が隙間11に侵入したことで、可動枠4が図1のヒンジ5を中心として上方に傾いて、隙間11の距離が大きくなると、受光素子28における反射した光L2の受光量が減少して、受光素子28が異常検出信号を制御装置17に出力する。すると、制御装置17が報知器19を駆動する。
【0016】
図4は第4実施形態に係る遊技機枠1の隙間11周りの断面を示し、可動枠4に検出器12と可動体29とが取り付けられる。可動体29が可動枠4にガイド機構15で上下方向に移動可能に取り付けられるとともに、ばねまたはゴムのような弾性体16で下方に付勢されてガイド機構15で下位置に停止されることで、検出器12の釦13への押圧を解除する。この可動体29の釦13への押圧解除に伴い、検出器12は内蔵した図外の可動接点と固定接点とが非接触なオフ動作であるとする。可動枠4が図外のロック機構で固定枠2に閉じられた形態において、幕板3は上記下位置に停止している可動体29と非接触な状態である。
【0017】
そして、制御装置17が電力供給で起動して検出器12に動作電力を供給した状態において、人がピアノ線または硬貨などの不正操作部材18を遊技機枠1の前側から隙間11に挿入した場合、不正操作部材18が可動体29の斜面30を矢印X1で示す方向に押し、それに伴い、可動体29が弾性体16の弾性に抗して矢印X2で示す上方に移動して釦13を押し動かすことで、検出器12がオン動作して異物侵入信号を制御装置17に出力する。すると、制御装置17が報知器19を駆動する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態であって、a図は遊技機枠の正面を含む模式図、b図はa図のA−A線断面図。
【図2】第2実施形態の隙間周りの正面を含む模式図。
【図3】第3実施形態の隙間周りの縦断面を含む模式図。
【図4】第4実施形態の隙間周りの縦断面を含む模式図。
【符号の説明】
2 固定枠
3 幕板
4 可動枠
11 隙間
12 検出器
19 報知器
22 出力装置
23 検出器
26 検出器

Claims (3)

  1. 遊技店の遊技機設置設備に取り付けられる固定枠と、固定枠の前面下部に設けられた幕板と、幕板よりも上方における固定枠の前側に前側横方向に片開き可能に取り付けられた可動枠と、幕板と可動枠との間に形成される隙間に異物の侵入したことを検出する検出器とを備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 検出器の検出情報で異物の侵入を報知する報知器を遊技機枠または遊技機枠に格納される遊技盤に備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 検出器の検出情報を遊技店の管理装置に出力する出力装置を備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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