JPH1033807A - 遊技機の管理装置 - Google Patents

遊技機の管理装置

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JPH1033807A
JPH1033807A JP21522996A JP21522996A JPH1033807A JP H1033807 A JPH1033807 A JP H1033807A JP 21522996 A JP21522996 A JP 21522996A JP 21522996 A JP21522996 A JP 21522996A JP H1033807 A JPH1033807 A JP H1033807A
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JP
Japan
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recording medium
door
game machine
transparent plate
detector
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Application number
JP21522996A
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English (en)
Inventor
Shigeki Yamamori
茂喜 山森
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、遊技機に取り付けてある透明板扉
の開放して不正行為を行うことを検出するものである。 【解決手段】 本発明は、遊技機の透明板扉7の開放を
検出可能な扉開放検出器7aを遊技機に取り付けると共
に係員が持っている記録媒体の内容を認識可能な記録媒
体認識装置26を遊技機1或は遊技機付近に設け、扉開
放検出器7aからの信号と記録媒体認識装置26からの
信号を制御装置25を介して管理し、制御装置25は記
録媒体認識装置26で記録媒体の内容を認識しない状態
で扉開放検出器7aからの開放信号を受けたときには不
正行為である旨の出力を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機に取り付け
てある透明板扉の開閉を検出して不正行為を管理するこ
とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技機としてのパチンコ機には、
遊技盤における種々のトラブルに対処するために透明板
扉を開放可能に形成してあると共に、その透明板扉の開
放を検出するために扉開放検出器が設けてある遊技機も
ある。これらの遊技機において、例えば、遊技盤に植設
の障害釘によって遊技球の流下が妨げられたときには、
遊技者は係員を呼んで、その係員が鍵によって透明板扉
を開放して、その遊技球を取り除く操作を行う。そのと
き、透明板扉の開放に伴って、扉開放検出器を介して遊
技機に付設のトップランプが点灯して、その状態である
旨が判るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
係員が行う場合の他に、遊技者が合鍵で透明板扉を開放
し、遊技球を特定の入賞口に入賞させて大当たりを生起
する不正行為を行うことがある。このとき透明板扉が開
放され、扉開放検出器を介してトップランプが点灯する
が、その操作を短時間で行ったときには、トップランプ
の点灯時間が短く、係員が気づかないときがある。又、
遊技者と係員が組みして、かかる不正行為を行うことも
考えられる。そこで、かかる遊技者の不正行為を防止す
べく対策が望まれ、本発明はかかる不都合を防止する遊
技機の管理装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の遊技
機の管理装置は、遊技機の透明板扉の開放を検出可能な
扉開放検出器を遊技機に取り付けると共に係員が持って
いる記録媒体の内容を認識可能な記録媒体認識装置を遊
技機或は遊技機付近に設け、前記扉開放検出器からの信
号と記録媒体認識装置からの信号を制御装置を介して管
理し、制御装置は記録媒体認識装置で記録媒体の内容を
認識しない状態で前記扉開放検出器からの開放信号を受
けたときには不正行為である旨の出力を行うものであ
る。透明板扉が開放されたとき、係員が持っている記録
媒体を認識しなければ、遊技者が不正に開放したとして
出力することによって、不正行為の防止を図る。
【0005】又、請求項2の遊技機の管理装置は、記録
媒体認識装置で記録媒体の内容を認識した状態で前記扉
開放検出器から開放信号を受けたときには確認行為の出
力を行うものである。透明板扉を開放したとき、係員が
持っている記録媒体を認識すると、係員の行為によって
透明板扉が開放されたと推定できるが、開放された後に
大当りが生じたときには係員による不正行為と判断する
ことを可能とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1(正面図)は遊技機としての
パチンコ機1とカードユニット20が複数台設置の島3
0を示し、図2はパチンコ機1の斜視図、図3は前面枠
検出器6a及び透明板扉7の開放を検出可能な扉開放検
出器7aの構成を示す図である。パチンコ機1はよく知
られた構成であって、2は機枠、6は前面枠であって、
この前面枠6は前記機枠2に開閉可能に取付けてある。
尚、この前面枠6が開放されたことを検出するために、
前面枠検出器6aが取り付けてある。又、この前面枠6
の裏面には裏枠が組み付けてあり、その裏枠に機構板が
開閉可能に取り付けてある。
【0007】一方、前面枠6の前側には開放可能な透明
板扉7が取り付けてあり、その透明板扉7の開放を検出
する扉開放検出器7a、7b(後記で詳述)が透明板扉
7の開放側に対応する位置に設置してある。尚、この透
明板扉7に使用する透明板はガラス板の他にプラスチッ
ク板等を使用する。又、透明板扉7の奥には、中央部に
特別図柄表示器Lが取り付けてある、図柄ゲームの表示
をなす遊技盤10が装脱可能となっている。又、前面枠
6には発射装置5a及び操作ハンドル5、供給皿8及び
貯留皿9が取り付けてあり、貯留皿9は供給皿8が満杯
となったときオーバーフローした賞品球を貯留する。
【0008】前記、前面枠検出器6aと扉開放検出器7
a、7bの構成は、図3(A)(B)に示すように、常
時弾性体12で付勢の検出棒11と、その検出棒11を
介して導通状態となるリミットスイッチ13で構成し、
そのリミットスイッチ13の状態はリード線14を介し
て検出する。そして、透明板扉7(前面枠6)が閉成状
態であるときには、検出棒11を介してリミットスイッ
チ13は、接片15aと接点15bが接続状態(ON状
態)となり、透明板扉7(前面枠6)が開放状態である
ときには、検出棒11を介してリミットスイッチ13
は、接片15aと接点15bが断続状態(OFF状態)
となって、それらの状態を検出する。尚、前面枠検出器
6aの構成も同じである。
【0009】このパチンコ機は、カードユニット20と
対をなし、このカードユニット20にはカードリーダ
(図示略)が内蔵してある。又、このカードユニット2
0の正面パネルには、このカードユニットの作動が有効
であるときの表示ランプやカード挿入口22が設けてあ
る。一方、パチンコ機の前面パネル4に取り付けてある
供給皿8には、前記カードユニット20の操作釦等が配
設してあり、具体的には、前記カード挿入口22に挿入
されたカードの残高(度数)等を表示する表示器19
a、遊技者の操作によりカードユニット20を介してパ
チンコ機に貸球を供給する変換釦19b、カード返却用
の返却釦19cが設けてある。
【0010】又、カードユニット20の下部には記録媒
体認識装置26と制御装置25が内蔵してあって、係員
が持っている記録媒体を非接触式で認識可能である。
尚、この記録媒体は、よく知られたICカード等であっ
て、常時、記録内容(係員の番号等)を発信装置を介し
て発信している。又、記録媒体認識装置26は、通路を
歩行する係員が持っている記録媒体からの発信電波を受
信可能な位置に設置してあって、記録媒体からの信号を
受信したとき、その内容(係員等の情報)を制御装置2
5に出力する。尚、これら記録媒体認識装置26と制御
装置25の設置場所はパチンコ機1、或は島30であっ
てもよい。又、係員が持っている記録媒体は非接触式で
はなく磁気カードとして、その磁気カードをカード挿入
口22等に挿入することによって係員の識別可能に構成
することであってもよい。
【0011】カードユニット20は島30に各パチンコ
機1に対応して交互に設置してあり、パチンコ機1の上
側には、種々の情報発信手段としてのヘッドランプ18
が取り付けてあると共に、そのヘッドランプ18に呼応
して点灯する島ランプ31が、係員がよく判るように島
30の端部に取り付けてある。
【0012】このパチンコ機1は、遊技球が普通電動役
物5に入賞したときには、検出器(図示略)を介して特
別図柄始動信号が発生し、変動図柄を特別図柄表示器L
に表示した後に、大当り図柄等を停止表示する。そし
て、大当たりが生起すると、大入賞口16の開閉扉16
aをt秒間、開放を維持する等多量の賞品球の払出しを
可能とする。尚、この大当りが生じたときには、大当り
信号が中央管理装置50に送られて、各パチンコ機の情
報を管理している。
【0013】次に、本発明の制御ブロックを示す図4、
制御フローを示す図5を参照して説明する。制御装置2
5は、パチンコ機1に設置のトップランプ17と透明板
扉7の開放を検出する扉開放検出器7aと、カードユニ
ットに内蔵の記録媒体認識装置26と、パチンコ機1上
方に設置のヘッドランプ18、島30の端部に設置の島
ランプ31と、更には各パチンコ機1の情報を集中管理
をなすモニタ51を付設の中央管理装置50にも接続し
てある。又、制御装置25は特別図柄表示器Lにも接続
し、後述する不正行為に対する「メッセージ」の表示が
可能となっている。
【0014】そして、制御装置25は、常時、扉開放検
出器7aが「OFF」となったか否かを検出していて
(S1)、「OFF」となったとき、即ち、透明板扉7
が開放された(図3(B)参照)とき、記録媒体認識装
置26の信号を読み取る(S2)。そして、記録媒体認
識装置26から信号がないときには、カードを保持して
いる係員以外の者(遊技者等)によって透明板扉7が開
放されたと推定する。そして、この透明板扉7が開放さ
れたのは不正行為の出力として、制御装置25を介して
ヘッドランプ18と島ランプ31を点灯して係員に報知
する(不正行為の報知)と共に、図6(A)に示すよう
に、中央管理装置に付設のモニタ51に「透明板扉開
放」の文字と共に「パチンコ機の番号」、「透明板扉の
開放時刻」、「係員番号?(係員がいないので)」を表
示すると共に、その情報を紙等に印刷して証拠とする。
係員は、この島ランプ31の点灯を見ると共にヘッドラ
ンプ18の点灯位置を確認することによって、不正行為
が行われているパチンコ機が認識でき、即座に、不正行
為に対処することができる。
【0015】これらの操作によって、遊技者又は係員の
不正行為の防止を図ることができるし、更には、図6
(B)に示すように、特別図柄表示器Lに不正行為であ
る旨を表示することによって、遊技者に、直接、訴える
ことは有効な手段である。尚、前記透明板扉7が開放中
に大当りが生起したとき(t1)には、不正の大当りで
あるが、透明板扉7の閉成後、打球開始後の大当り(t
2)は正常である(図5(B)(a)参照)。
【0016】一方、前記ステップ2で記録媒体認識装置
26から信号があるときには、カードを所持する係員が
近くにいることから、係員によって透明板扉7が開放さ
れたものであり不正行為ではないと判断する。従って、
かかる場合には、確認行為として制御装置からは何等出
力(報知)をしないことでもよいが、後述する不正行為
の対策として、島ランプ31やヘッドランプ18を点灯
したり、中央管理装置50にその旨を出力し、中央管理
装置に付設のモニタ51に、図6(C)に示すように
「透明板扉開放」の文字と共に「パチンコ機の番号」、
「透明板扉の開放時刻」、「係員番号」を表示すると共
にそれらの情報を記録しておく。
【0017】即ち、係員が透明板扉7を開放したときで
あっても、大当りが生起した(t1)ときには、その大
当りは係員と遊技者と組んでの不正行為と判断でき、前
記中央管理装置50に「係員の番号」等の記録と照合す
ることによって、何れの係員による不正行為がなされた
か否かの判断事項とすることができ、係員の不正行為の
防止策とすることができる。尚、透明板扉7が閉成し、
打球開始後の大当り(t3)は正常である(図5(B)
(b)参照)。
【0018】又、特定入賞口(大当りを生起)に入れた
直後に透明板扉7を閉成操作して大当りを生起させる
(t2)ことも考えられるし、透明板扉7を開放中であ
っても、係員が扉開放検出器7aを作動させて、透明板
扉7を疑似に閉成状態として大当りを生起させる(t
1)ことも考えられる(図5(B)(b)参照。) そこで、前者における透明板扉7の半開き状態(完全に
閉じていない状態)で扉開放検出器7aが閉成状態とな
るのを避けるために、透明板扉7の閉成が確実にされた
時に作動する位置側(図2に示す右側)に扉開放検出器
7aを設けることが望ましい。又、後者においては、係
員が透明板扉7を疑似に閉成状態とすることを禁止する
ために、扉開放検出器7aと扉開放検出器7bを離れた
位置に設けると共に、扉開放検出器7a、7bの双方で
透明板扉7が閉成、開放状態であるかを検出する。この
ように、扉開放検出器7a、7bを設けることによっ
て、疑似閉成状態とするためには両手を使用しなければ
ならないので、一人の係員による疑似閉成操作を困難と
する。
【0019】尚、係員が持っている記録媒体は非接触式
のICカード等であって簡便にその認識を可能とする
が、磁気認識装置を設置して、磁気カードを介して係員
の識別を行うように構成することであってもよいし、不
正行為の出力はランプ表示の他にブザー等の報知手段で
行ってもよい。又、遊技者の不正行為に対して、遊技者
に判らないように、係員が付けている無線式のレシーバ
を介して直接に、或はカウンタの片隅に設置の表示器等
を介して係員に連絡して、その不正行為の処置等を行っ
てもよい。又、検出器7a、7bはリミットスイッチの
他に、金属棒の接近の有無による近接スイッチ式等種々
の形式を採用できる。又、前面枠6には検出器6aが取
り付けてあり、前面枠6を開放することによって検出す
るため、制御装置の取り替え等を不正に行うことを防止
できる。又、本発明の透明板扉の開放時の不正行為防止
は、遊技機としてパチンコ機の他にスロットマシン等に
も有効である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、係員或は遊技者に対す
る透明板扉の開放時における不正行為の防止を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機とカードユニット20を設置の島を
示す正面図である。
【図2】パチンコ機の斜視図である。
【図3】扉開放検出器の状態を示す図である。
【図4】本発明の制御ブロックを示す図である。
【図5】制御フロー、タイムチャートを示す図である。
【図6】中央管理装置のモニタ、図柄表示器に表示する
例である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 7 透明板扉 7a、7b 扉開放検出器 20 カードユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機の透明板扉の開放を検出可能な扉
    開放検出器を遊技機に取り付けると共に係員が持ってい
    る記録媒体の内容を認識可能な記録媒体認識装置を遊技
    機或は遊技機付近に設け、前記扉開放検出器からの信号
    と記録媒体認識装置からの信号を制御装置を介して管理
    し、制御装置は記録媒体認識装置で記録媒体の内容を認
    識しない状態で前記扉開放検出器からの開放信号を受け
    たときには不正行為である旨の出力を行うことを特徴と
    する遊技機の管理装置。
  2. 【請求項2】 制御装置は記録媒体認識装置で記録媒体
    の内容を認識した状態で前記扉開放検出器から開放信号
    を受けたときには確認行為の出力を行うことを特徴とす
    る請求項1の遊技機の管理装置。
JP21522996A 1996-07-25 1996-07-25 遊技機の管理装置 Pending JPH1033807A (ja)

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