JP2005120564A - 塵埃、繊維屑等を取り除くための吸込装置を含む練条機の構造 - Google Patents

塵埃、繊維屑等を取り除くための吸込装置を含む練条機の構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005120564A
JP2005120564A JP2004296507A JP2004296507A JP2005120564A JP 2005120564 A JP2005120564 A JP 2005120564A JP 2004296507 A JP2004296507 A JP 2004296507A JP 2004296507 A JP2004296507 A JP 2004296507A JP 2005120564 A JP2005120564 A JP 2005120564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
structure according
flow passage
sliver funnel
suction
cover element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004296507A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4550544B2 (ja
Inventor
Frank Sundermeier
スンデルマイヤー フランク
Josef Temburg
テムブルク ヨーゼフ
Teeben Robert
テーベン ロベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Truetzschler GmbH and Co KG
Original Assignee
Truetzschler GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Truetzschler GmbH and Co KG filed Critical Truetzschler GmbH and Co KG
Publication of JP2005120564A publication Critical patent/JP2005120564A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4550544B2 publication Critical patent/JP4550544B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/70Constructional features of drafting elements
    • D01H5/72Fibre-condensing guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B15/00Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B5/00Cleaning by methods involving the use of air flow or gas flow
    • B08B5/04Cleaning by suction, with or without auxiliary action
    • B08B5/043Cleaning travelling work
    • B08B5/046Cleaning moving webs
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/60Arrangements maintaining drafting elements free of fibre accumulations
    • D01H5/66Suction devices exclusively

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

【課題】 スライバファネルと一対のドローオフローラとがウェブ案内要素の直後のドラフト装置出口にある、塵埃、繊維屑等を除去する吸込装置を含む、練条機の構造において、放出された廃棄物を効果的に捕獲して除去することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 吸込除去装置はスライバファネルの出口とドローオフローラ間のニップの間の領域を囲むことができる。吸込除去装置の流れ通路は、スライバファネルの入口領域を囲むことができ、且つスライバファネルの入口領域を越えて横方向に突出している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ウェブ案内要素、スライバファネル及び一対のドローオフローラがドラフト装置の直ぐ後のドラフト装置出口に設けられていて、吸込除去装置が、スライバファネルの出口とドローオフローラ間のニップとの間の領域を取り囲むことができる、塵埃、繊維屑等を取り除くための吸込装置を含む練条機の構造に関する。
既知の練条機において、開放された吸い込みサイトは、放出された繊維屑を取り除くために、ドローオフローラとスライバファネルの近くに配置されている。繊維スライバが圧縮されている位置において、相当に大きい動的エネルギを持っている繊維及び塵埃粒子が集中的に発生する結果、開放吸い込みサイトは環境汚染を十分には防止することができない。異なる方向への推進力を持つ廃棄物粒子には、吸い込みサイトを越えて進むものもある。
従って本発明の課題は、上述の不具合が無く、且つ放出された廃棄物を特に効果的に捕獲して取り除く、本明細書の初めに述べた型の構造を提供することである。
その課題は、請求項1の特徴部分によって解決される。
本発明による手段の結果として、塵埃及び繊維の流れがその除去のために設けられた吸込サイトへ特別に向けられて運搬されるように、廃棄物源を囲むことができる。吸込除去通路の幾何学的配置に位置づけ部材を組み込むと、二重の機能を持つ構造要素が得られる。そのようにして、ドラフト装置とドローオフローラとの間の領域が吸込除去によって清潔に保たれることが可能なる。同時に保守及び補修のための接近性が大幅に改善される。
請求項2乃至25は、この発明の有利な発展例を含んでいる。
本発明を図面に示された実施例と関連づけて以下に詳しく説明する。
図1によれば、練条機、例えば、ツリュツラーTD 03型練条機は、ドラフト装置入口及びドラフト装置出口を持つドラフト装置1を有する。ケンスから出る繊維スライバ2はスライバガイドに入り、ドローオフローラに引っ張られて計測装置を通過して運ばれる。ドラフト装置1は4対3ドラフト装置として構成されている、即ち3個の下部ローラI、II、III(I下部出口ローラ、II下部中間ローラ、III下部入口ローラ)と4個の上部ローラ3、4、5、6からなっている。ドラフト装置1において、繊維束2は、複数の繊維スライバから引き出される。ドラフトは初期ドラフトと主ドラフトとからなる。ローラ対6/III、5/IIは初期ドラフトゾーンを形成し、ローラ対5/II、3,4/Iは、主ドラフトゾーンを形成する。ドラフトされた繊維スライバ(繊維ウェブ13)は、ドラフト装置出口のウェブ案内要素7に達し、そしてドローオフローラ8、9によりスライバファネル10を通して引き出され、その中で集束されて繊維スライバ11を形成し、これは引き続いてケンスコイラ12によってケンス(図示しない)の中に入れられる。参照符号Aは、繊維束の供給方向を示している。ウェブ案内要素7とドローオフローラ8、9の間に、吸込除去装置14がある。吸込除去装置14の流れ通路15(図2参照)は、スライバファネル10の入口開口10aの上流側に配置され、及びオーバーラップしている出口開口10b及びドローオフローラ8、9の間のニップに配置される。
図2によれば、ウェブ案内要素7は濾斗状の形状をしており、開放側7a(入口側開口)と出口開口7bとを持っている。出口開口7bには、集束繊維ウェブ13をスライバファネル10へ運ぶ移送管16、17が連結されている。運転中、取り入れられた繊維ウェブは、入口開口10aを通り、繊維スライバ11の形で内部を通り、出口開口10bを通り、そしてそれからドローオフローラ8、9の間のニップaを通って進む。繊維材料は、スライバファネル10に入るときとローラーニップaの中にあるときの双方で圧縮され、空気は押し出され、その空気は、(スライバファネル10において)矢印C、Dの方向に、及び(ドローオフローラ8、9において)供給方向Bと対向する矢印E、Fの方向に流出する。塵埃、繊維屑及び同様な廃棄物は空気と一緒に流出し、矢印C、Dによって図解的に図示されている。空気吸込除去装置14の流れ通路15は、スライバファネル10の入口領域10aを囲み、そのようにして廃棄物C、Dを吸い込みにより除去する。参照符号18は、スライバ筒10の保持装置を示している。
図3によれば、吸込除去装置14は吸込管14aを有し、その一端にカバー要素14bがある。吸込管14aの他端14cは、吸込空気源(図示しない。)に連結されている。屋根状のカバー要素14bは二つの部分で構成されており、即ち部分14b1及び部分14b2からなり、部分14b1は吸込管14aの端部に取り付け固定されている。部分14b1、14b2は移送管17を囲み、移相管17は部分14b1、14b2の間の開口14dを通って延びる(図4(A)参照)。
図4(A)に示されているように、流れ通路15はカバー要素14bによって覆われている。流れ通路15は、スライバファネル10の入口領域10aを囲み、そして入口領域10aを越えて略環状に横方向間隔bで突出している(図2参照)。その結果、開放された円周状流れ通路15が形成されている。部分14b1、14b2の内壁面は、スライバファネルの入口開口10aから最大距離cだけ離れている(図4(B))。
空気流C、Dは流れ通路15に直接入り、そして空気流E、Fは吸い込み開口151、152を通って流れ通路15に入る。空気流C、D、E、Fは、カバー部材14bを持つ流れ通路15を通り吸込管14aを通って、空気流Gとして除去される。
図4(A)、4(B)に依れば、吸い込み管14aと部分14b1は、固定された枢動軸受20上の保持部材19により、矢印H、Iの方向に枢動できるように配置されている。図4(A)に依れば、吸込要素14aと部分14b1は作動位置に枢動されている。図4(B)に依れば、作動状態にないときは、吸込要素14aと部分14b1は方向Hの向きに枢動され、一方部分14b2は所定位置に固定されたままである。その結果、スライバファネル10とドローオフローラ8、9は保守及び補修作業のために容易にアクセスできる。
図5に依れば、ドラフト装置フード21は枢動して開けられ、ドラフト装置フード21に取り付けられた吸込管14a及び部分14b1も枢動して離されているので、保守及び補修のために自由にアクセスできる。
図1はウェブ案内要素、スライバファネル及び一対のドローオフローラ並びにドラフト装置の後流側に配置された本発明による構造の側面図である。 図2はスライバファネルの上流領域にある吸込除去装置の流れ通路の断面図である。 図3は流れ通路を覆うための吸込除去要素を持つ吸込除去管の斜視図である。 図4は本発明による吸込除去装置を示し、(A)は作動位置に作動位置にあるところを示し、(B)は枢動されて離された位置にあるところを示している。 図5はドラフト装置フードが枢動して開いているときの本発明による構造の斜視図である。
符号の説明
1 ドラフト装置
2 繊維スライバ
7 ウェブ案内要素
8、9 ドローオフローラ
11 繊維スライバ
14 吸込除去装置
14a 吸込管
14b カバー要素
15 流れ通路
16、17 移送管

Claims (25)

  1. スライバファネルと一対のドローオフローラとがウェブ案内要素の直後のドラフト装置出口にあり、吸込除去装置が該スライバファネルの出口と該ドローオフローラ間のニップとの間の領域を囲むことができる、塵埃、繊維屑等を除去するための吸込装置を含む、練条機の構造において、該吸込除去装置(14;14a,14b)を有する流れ通路(15)が、該スライバファネル(10)の入口領域(10a)を囲むことができ、且つ該スライバファネル(10)の該入口領域(10a)を越えて横方向に突出していることを特徴とする構造。
  2. 該流れ通路(15)が該スライバファネルの該入口領域及び該ドローオフローラの該ニップにオーバーラップするように配置され又は構成されていることを特徴とする請求項1に記載の構造。
  3. 該流れ通路が、該スライバファネルの入口及び出口から出てくる塵埃、短い繊維等を捕獲できることを特徴とする請求項1又は2に記載の構造。
  4. カバー要素(14b)が該吸込除去装置(14;14a)に設けられており、該カバー要素が該流れ通路(15)を部分的に覆っていることを特徴とする請求項1又は3に記載の配置構造。
  5. 該カバー要素(14b;14b1、14b2)が屋根又は同種のものの形状をしていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の構造。
  6. 該カバー要素は、該スライバファネルの該入口領域と該ドローオフローラ間の該ニップとにオーバーラップするように構成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の構造。
  7. 該流れ通路(15)が、(繊維供給方向(B)の方向に見て)該スライバファネルの該入口領域の上流側に配置されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の構造。
  8. 吸込開口(151、152)が、(繊維供給方向(B)の方向に見て)該ドローオフローラ間の該ニップの上流側に配置されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の構造。
  9. 該カバー要素が2つの部分(部品14b1及び部品14b2)で構成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の構造。
  10. 該カバー要素が、該スライバファネルと組み合わされた移送管(17)を取り囲んでいることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の構造。
  11. 該移送管が該流れ通路を通って延びることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の構造。
  12. 該カバー要素の該二つの部分が互いに分離され得ることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の構造。
  13. 該ウェブ案内要素と該移送管とが該カバー要素の固定位置部分上に配置されていることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の構造。
  14. 該カバー要素は、位置固定部品(14b2)及び可動部品(14b1)からなることを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の構造。
  15. 該流れ通路(15)は鋳物部品、例えばアルミニウム鋳物であることを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の構造。
  16. 該流れ通路は少なくとも一つの開口を有することを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の構造。
  17. 該開口は該ドローオフローラ間の該ニップに面していることを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載の構造。
  18. 該流れ通路(15)が該スライバファネル(10)の該入口領域(10a)に面していることを特徴とする請求項1から17のいずれか1項に記載の構造。
  19. 該流れ通路が、該スライバファネルの該入口領域及び該ドローオフローラ間の該ニップを囲んでいる(密閉している)ことを特徴とする請求項1から18のいずれか1項に記載の構造。
  20. 該吸込除去装置の該吸込管(14a)が空気吸込源例えば、吸込機械に連結されていることを特徴とする請求項1から19のいずれか1項に記載の構造。
  21. 該吸込管と該可動部品(14b1)とが、枢動軸受で枢動(G、H)するように取り付けられていることを特徴とする請求項1から20のいずれか1項に記載の構造。
  22. 該吸込管と該可動部品とが、枢動可能なドラフト装置フードに取り付けられていることを特徴とする請求項1から21のいずれか1項に記載の構造。
  23. 該流れ通路(15)と該スライバファネルが、構造結合体を形成していることを特徴とする請求項1から22のいずれか1項に記載の構造。
  24. 該流れ通路(15)が該スライバファネルの該入口(ファネルフラップ)に一体化されていることを特徴とする請求項1から23のいずれか1項に記載の構造。
  25. 該カバー要素の該位置固定部品(14b2)とウェブ案内位置決め要素とが機能的結合体を形成していることを特徴とする請求項1から24のいずれか1項に記載の構造。
JP2004296507A 2003-10-17 2004-10-08 塵埃、繊維屑等を取り除くための吸込装置を含む練条機の構造 Expired - Fee Related JP4550544B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10349101 2003-10-17
DE102004037957A DE102004037957A1 (de) 2003-10-17 2004-08-05 Vorrichtung an einer Strecke mit einer Absaugeinrichtung für Staub, Faserflug u. dgl.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005120564A true JP2005120564A (ja) 2005-05-12
JP4550544B2 JP4550544B2 (ja) 2010-09-22

Family

ID=34524037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004296507A Expired - Fee Related JP4550544B2 (ja) 2003-10-17 2004-10-08 塵埃、繊維屑等を取り除くための吸込装置を含む練条機の構造

Country Status (6)

Country Link
US (1) US7331086B2 (ja)
JP (1) JP4550544B2 (ja)
CN (1) CN100571909C (ja)
CH (1) CH697403B1 (ja)
DE (1) DE102004037957A1 (ja)
IT (1) ITMI20041861A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102580974A (zh) * 2012-03-06 2012-07-18 褚建祥 一种用于棕丝床垫自动给料机的棕丝除尘装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH705843A1 (de) * 2011-12-07 2013-06-14 Rieter Ag Maschf Absaugvorrichtung für eine Spinnmaschine.
EP2844596B1 (fr) * 2012-05-03 2016-06-01 Bobst Mex Sa Dispositif de freinage d'un element plat en forme de feuille et procede de nettoyage d'un tel dispositif
CN103643358A (zh) * 2013-12-18 2014-03-19 山东宏业纺织股份有限公司 并条机集束器
CN107934672B (zh) * 2017-10-19 2019-08-13 安徽工程大学 一种用于纺织机械设备的放料调节机构
CN113042459A (zh) * 2021-02-05 2021-06-29 林州致远电子科技有限公司 一种去除玻纤布表面毛屑的集尘装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127294Y2 (ja) * 1971-08-04 1976-07-10
JPS55132067U (ja) * 1979-03-12 1980-09-18
US4283814A (en) * 1979-01-15 1981-08-18 Pneumafil Corporation Method and apparatus for coiler head cleaning
DE8514152U1 (de) * 1985-05-11 1988-03-03 Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach Vorrichtung an einer Karde mit einer Faserbandeinlegevorrichtung
JPS63123774A (ja) * 1986-09-11 1988-05-27 ツリユツラ− ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニ− コマンデイトゲゼルシヤフト スライバ収容装置を有するカ−ドの防塵装置
JPH03113369U (ja) * 1990-03-08 1991-11-19
US5305498A (en) * 1990-11-21 1994-04-26 Fritz Stahlecker Arrangement for cleaning a pressure roller of a drafting unit
JP2644871B2 (ja) * 1988-03-05 1997-08-25 ツリュツラー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト カード,ドローフレームなどの紡績準備機のケンスを交換するときに繊維スライバを分離する方法及び装置
JPH11323668A (ja) * 1998-04-16 1999-11-26 Truetzschler Gmbh & Co Kg 練条機の出口に設けられる装置
JP2002173840A (ja) * 2000-12-04 2002-06-21 Truetzschler Gmbh & Co Kg 繊維材料を検出するために練条機の出口部に設けられる装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3327574C1 (de) * 1983-07-30 1984-11-29 Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach Vorrichtung an einer Karde zum Zusammenfassen eines aus einem Lieferwerk einer Karde austretenden Faserflors zu einem Faserband
CS242953B1 (en) * 1984-04-26 1986-05-15 Alois Stejskal Spinning nozzle mechanism
DE3801688C2 (de) * 1988-01-21 1999-04-08 Truetzschler Gmbh & Co Kg Bandführungskanal
CA2005018A1 (en) * 1988-12-12 1990-06-12 Elbert F. Morrison Vacuum spinning of roving
DE19640691B4 (de) * 1996-10-02 2007-04-12 Rieter Ingolstadt Spinnereimaschinenbau Ag Textilmaschine mit einem Streckwerk für Fasermaterial
DE19860201B4 (de) * 1998-12-24 2008-12-18 Maschinenfabrik Rieter Ag Vorrichtung zum Spinnen eines Fadens aus mehreren Fadenkomponenten
EP1134309B1 (de) * 2000-03-08 2003-12-17 Zinser Textilmaschinen GmbH Streckwerk mit nachgeordneter Verdichtungzone für eine Spinnereimaschine
DE10127741C2 (de) * 2001-06-08 2003-05-08 Zinser Textilmaschinen Gmbh Streckwerk für eine Spinnereimaschine
DE10315933A1 (de) * 2003-04-02 2004-10-14 Wilhelm Stahlecker Gmbh Doppelriemchen-Streckwerk für Spinnereimaschinen
DE102004052177B4 (de) * 2004-10-27 2013-10-31 Rieter Ingolstadt Gmbh Spinnereivorbereitungsmaschine sowie Gehäuse für ein Streckwerk einer Spinnereivorbereitungsmaschine

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127294Y2 (ja) * 1971-08-04 1976-07-10
US4283814A (en) * 1979-01-15 1981-08-18 Pneumafil Corporation Method and apparatus for coiler head cleaning
JPS55132067U (ja) * 1979-03-12 1980-09-18
DE8514152U1 (de) * 1985-05-11 1988-03-03 Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach Vorrichtung an einer Karde mit einer Faserbandeinlegevorrichtung
JPS63123774A (ja) * 1986-09-11 1988-05-27 ツリユツラ− ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニ− コマンデイトゲゼルシヤフト スライバ収容装置を有するカ−ドの防塵装置
JP2644871B2 (ja) * 1988-03-05 1997-08-25 ツリュツラー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト カード,ドローフレームなどの紡績準備機のケンスを交換するときに繊維スライバを分離する方法及び装置
JPH03113369U (ja) * 1990-03-08 1991-11-19
US5305498A (en) * 1990-11-21 1994-04-26 Fritz Stahlecker Arrangement for cleaning a pressure roller of a drafting unit
JPH11323668A (ja) * 1998-04-16 1999-11-26 Truetzschler Gmbh & Co Kg 練条機の出口に設けられる装置
JP2002173840A (ja) * 2000-12-04 2002-06-21 Truetzschler Gmbh & Co Kg 繊維材料を検出するために練条機の出口部に設けられる装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102580974A (zh) * 2012-03-06 2012-07-18 褚建祥 一种用于棕丝床垫自动给料机的棕丝除尘装置

Also Published As

Publication number Publication date
US7331086B2 (en) 2008-02-19
CN100571909C (zh) 2009-12-23
JP4550544B2 (ja) 2010-09-22
ITMI20041861A1 (it) 2004-12-30
US20050081336A1 (en) 2005-04-21
DE102004037957A1 (de) 2005-05-19
CH697403B1 (de) 2008-09-30
CN1608752A (zh) 2005-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2333152A1 (en) Device and method for cleaning of a filter net of a pulp dryer's fan tower, a pulp dryer's fan tower and a pulp dryer
US20080060678A1 (en) Dust Removal Apparatus and Method
JP4550544B2 (ja) 塵埃、繊維屑等を取り除くための吸込装置を含む練条機の構造
ITMI20001925A1 (it) Dispositivo per l'apertura e pulizia di materiale in fibre.
US7293572B2 (en) Cleaning equipment for cleaning a moving surface particularly in a paper machine
JP2011038237A (ja) リング精紡機
US5379614A (en) Dust and waste removal and collection system for double knitting machine
CN107639057A (zh) 一种具有清洁功能的轴承生产用收料装置
JP2006316398A (ja) 紡績糸製造装置
JP6075988B2 (ja) 紡績機械用の集束装置
ITMI990038A1 (it) Dispositivo nella preparazione alla filatura per la separazione e ilcaricamento di materiale in fibre per esempio di cotone ad una
CN101052759B (zh) 纤维絮清洁设备
ITMI941750A1 (it) Dispositivo in una carda o una pulitrice per fibre tessili, come cotone o simili
JP2002173834A (ja) カードに設けられる装置
JP2006284044A (ja) 空気調和機のフィルター装置
CN107840200A (zh) 一种方便清洁的成卷机
CN210945885U (zh) 一种并条机牵伸装置
US5363676A (en) Dust sucking and discharging device for fiber wastes on knitting machine
JP4156525B2 (ja) スライバのための空気圧的な集束装置、および、スライバを空気圧的に集束するための方法
CN205329235U (zh) 一种开松除尘排杂机构
JP2017144666A (ja) ワイヤソー切断装置及び切断方法
JP4063222B2 (ja) 傘除水機
JPH02221421A (ja) カード揚りスライバを除塵する方法と装置
JP2547994Y2 (ja) ウエブ集束装置
CN115770758B (zh) 卷材除尘装置和卷材加工设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070719

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090407

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090707

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090714

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090721

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090917

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100608

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100708

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees