JP2005111069A - 車椅子固定装置 - Google Patents

車椅子固定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005111069A
JP2005111069A JP2003350970A JP2003350970A JP2005111069A JP 2005111069 A JP2005111069 A JP 2005111069A JP 2003350970 A JP2003350970 A JP 2003350970A JP 2003350970 A JP2003350970 A JP 2003350970A JP 2005111069 A JP2005111069 A JP 2005111069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheelchair
fixing
fixing belt
vehicle
retractor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003350970A
Other languages
English (en)
Inventor
Kota Kawai
宏太 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motorsports and Customizing Co Ltd
Original Assignee
Autech Japan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Autech Japan Inc filed Critical Autech Japan Inc
Priority to JP2003350970A priority Critical patent/JP2005111069A/ja
Publication of JP2005111069A publication Critical patent/JP2005111069A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

【課題】 固定時での車椅子の後退を防止することができる車椅子固定装置を提供する。
【解決手段】 車椅子拘束装置41に、スイッチ45操作で正逆転するモータ46を設けて駆動機構48を構成し、駆動機構48の送りネジ52に送りナット54を螺合する。送りナット54に、コ字状ブラケット61及び固定板63を介して前部リトラクタ64を固定する。前部リトラクタ64,64から延出した前側固定ベルト31を、第1スルーリング81及び第2スルーリング82で車両後方R側へ折り返す。車椅子固定位置より車両後方R側に後部リトラクタ91を設け、後部リトラクタ91より後側固定ベルト32を延出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車室内に車椅子を固定する車椅子固定装置に関する。
従来、車両の後部室には、図6に示すように、後部開口部より車椅子を乗り入れる折り畳み式のスロープ101が設けられており、前記後部室フロア102には、車椅子を固定する車椅子固定装置103が設けられている。
すなわち、後部室フロア102の車両前部には、リトラクタ111,111が固定されており、各リトラクタ111,111には、前側固定ベルト112,112が収容されている。前記リトラクタ111,111から延出した前側固定ベルト112,112の端部には、フック113,113が設けられており、該フック113,113を車椅子のフレーム前部に係止できるように構成されている。
また、前記後部室フロア102の車両後部には、締め込み装置121が設けられており、該締め込み装置121からは、後側固定ベルト122,122が延出している。該後側固定ベルト112,112の端部には、フック123,123が設けられており、該フック123,123を車椅子のフレーム後部に係止できるように構成されている。
これにより、前記前側ベルト112,112で車椅子を後部室内へ移動した後、車椅子のフレーム後部に後側固定ベルト122,122のフック123,123を係止して当該後側固定ベルト122,122を締め込み装置121で締め込むことで、前記車椅子を前記前側及び後側ベルト112,112、122,122によって後部席フロア102に固定できるように構成されている。
しかしながら、このような車椅子固定装置103にあっては、車椅子のフレーム後部に係止された後側固定ベルト122,122を締め込んで固定する構造上、固定時に車椅子が前ベルトの遊びと巻たるみで後退することがあった。
この状態で、スロープ101を山折りにして後部室内へ格納する場合、折り畳まれたスロープ101が車椅子と干渉する恐れがあった。
この場合、再度スロープを展開し、車椅子の固定を外し、前後に車椅子を引っ張って前ベルトの巻たるみを小さくして再度スロープを格納した。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、固定時での車椅子の後退を防止することができる車椅子固定装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の車椅子固定装置にあっては、前方より車椅子に係止される前側固定ベルトと、後方より前記車椅子に係止される後側固定ベルトとを備えた車椅子固定装置において、前記前側固定ベルトを保持するとともに該前側固定ベルトの引き出しを阻止するロック機能を備えたリトラクタと、該リトラクタを前後方向へ駆動して前記後側固定ベルトで後方より係止された前記車椅子を前方へ引張する駆動機構と、を備えている。
すなわち、車椅子を固定する際には、前側固定ベルトが係止された車椅子を所定位置まで前進させる。このとき、前記前側固定ベルトには、リトラクタからの引き戻し力が作用しており、車椅子を前進する度にリトラクタへ巻き戻される。また、前記リトラクタは、前側固定ベルトの引き出しを阻止するロック機能を備えているため、車椅子の不用意な後退が防止される。
そして、車椅子が所定位置に到達した際には、後方より後側固定ベルトを係止して前方への大きな移動を阻止する。この状態で、前記リトラクタを駆動機構によって駆動し、前記後側固定ベルトで後方より係止された前記車椅子を前方へ引張する。これにより、前記車椅子は、前記前側及び後側ベルトで前後から引張された状態で拘束される。
以上説明したように本発明の車椅子固定装置にあっては、引き出し阻止機能を備えたリトラクタを駆動することで、後側固定ベルトで後方より係止された車椅子を前方へ引張した状態で、車椅子を前側固定ベルト及び後側固定ベルトで拘束して固定することができる。
これにより、後側固定ベルトを締め込んで固定した際に、前側固定ベルトと後側固定ベルトとの遊びと巻たるみ分車椅子を後方へずらしてしまう従来と比較して、車椅子の後方への移動を防止し、車椅子固定位置の後方に設定されたスロープと車椅子との干渉を防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる車椅子固定装置1を備えた車両の後部室2を示す図であり、図2は、この車両3の後部開口部4が開放された状態を示す図である。
前記後部室2には、車椅子11搭乗用の折り畳み式のスロープ12が設けられており、該スロープ12を展開した状態で後部開口部4から車室外へ延出できるように構成されている。前記スロープ12は、中間部を山折りにして折り畳めるように構成されており、前記後部室2には、折り畳まれたスロープ12を格納する格納部が後端部に設定されている。
前記後部室2のフロア21中央部には、前記車椅子固定装置1が設けられている。該車椅子固定装置1は、後部室2内に配置された車椅子11を固定する装置であり、固定位置に配置された車椅子11を車両前方Fより固定する左右一対の前側固定ベルト31,31と、前記車椅子11を車両後方Rより固定する左右一対の後側固定ベルト32,32とを備えている。各固定ベルト31,31,32,32の先端には、フック33,・・・が設けられており、各フック33,・・・を車椅子11のフレームに係止できるように構成されている。
前記フロア21には、車椅子拘束装置41が設けられており、該車椅子拘束装置41は、図3にも示すように、フロア21に固定されたケーシング42と、該ケーシング42に固定されるカバー43とを備えている。前記ケーシング42の中央部には、車両前後方R向に延在するガイドレール44が逆L字状に屈曲された金属板によって形成されており、該ガイドレール44の車両後方R側には、スイッチ45操作で正逆転するモータ46が固定ブラケット47を介して固定され、駆動機構48が構成されている。
前記モータ46の駆動力は、ウォームギヤボックス51から延出した送りネジ52を介して出力されており、該送りネジ52は、前記ガイドレール44に沿って延設されている。この送りネジ52の先端部は、前記ケーシング42に立設されたブラケット53によって回動自在に支持されており、その中間部には、送りナット54が螺合している。
該送りナット54には、コ字状ブラケット61が固定されており、該コ字状ブラケット61の側部には、前記ガイドレール44に保持される一対のベアリングローラ62,62が回動自在に設けられている。前記コ字状ブラケット61には、車幅方向に延在する固定板63がネジ止めされており、該固定板63の両端部には、前部リトラクタ64,64がボルト65で固定されている。
各前部リトラクタ64,64は、前記前側固定ベルト31,31を巻回した状態で保持しており、通常時には、前側固定ベルト31を巻き取る方向へ付勢するとともに、該前側固定ベルト31の引き出し方向への移動は阻止するロック機能を備えている。また、この前部リトラクタ64,64は、ロック解除ソレノイドを備えており、図1に示したように、フロア21に立設されたコントロールボックス71のロック解除スイッチ72を操作した際に、前記ロック解除ソレノイドを作動して両前側固定ベルト31,31の引き出しを可能とするように構成されている。
この前側固定ベルト31,31は、第1スルーリング81,81と第2スルーリング82,82とを移動自在に挿通しており、第1スルーリング81,81は、前記車椅子拘束装置41より車両前方Fの部位にてフロア21に固定されている。また、前記第2スルーリング82,82は、第1スルーリング81,81の固定位置の側部にてフロア21に固定されており、前記前側固定ベルト31,31は、前記第2スルーリング82,82にて、車両後方R側へ折り返されている。
前記車椅子拘束装置41が設けられた車椅子固定位置より車両後方R側には、左右一対の後部リトラクタ91,91が設けられており、各後部リトラクタ91,91は、図4にも示すように、ボルト92によってフロア21に固定されている。各後部リトラクタ91,91は、前記後側固定ベルト32,32を巻回した状態で保持しており、通常時には、後側固定ベルト32を固定し、該後側固定ベルト32の引き出し及び巻き戻しができないように構成されている。また、この後部リトラクタ91は、ロック解除レバー93を備えており、該ロック解除レバー93を押圧操作している間は、前記後側固定ベルト32の引き出しを自在とする一方、後側固定ベルト32から手を離した際には、当該後側固定ベルト32を巻き取るように構成されている。
なお、他の例としては、通常時には、後側固定ベルト32を巻き取る方向へ付勢し、かつ該後側固定ベルト32の引き出し方向への移動は阻止する一方、ロック解除レバー93操作時には、後側固定ベルト32の引き出しを自在とする後部リトラクタ91が挙げられ、このような後部リトラクタ91を採用した際には、操作性をさらなる向上を図ることができる。
これにより、車椅子固定位置に配置された車椅子11のフレーム後部に車両後方Rより前記後側固定ベルト32,32を係止するとともに前記車椅子11のフレーム前部に車両前方Fより前記前側固定ベルト31,31を係止した状態で、前記車椅子拘束装置41の駆動機構48を作動して前記前部リトラクタ64,64を駆動し、前側固定ベルト31,31で前記車椅子11を車両前方Fへ引張できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、車椅子11を固定する際には、スロープ12を展開して先端を路面に着地させるとともに、コントロールボックス71のロック解除スイッチ72を操作して前部リトラクタ64,64による前側固定ベルト31,31のロック状態を解除した後、前部リトラクタ64,64から前側固定ベルト31,31を引き出して、そのフック33,33を車椅子11のフレーム前部に係止する。そして、前記ロック解除スイッチ72を操作して前側固定ベルト31,31の巻取りのみが許容されたロック状態にする。この状態で、図2に示したように、付添人M1が着座者M2の着座した車椅子11を押して前進させ、スロープ12を介して、後部室4内の車椅子固定位置まで移動する。
このとき、前部リトラクタ64,64による引き戻し力によって前記前側固定ベルト31,31を巻き取ることができる。また、前記前部リトラクタ31,31は、前側固定ベルト31,31の引き出しを阻止するロック機能を備えているため、車椅子11がスロープ12の傾斜によって後退しようとしても、この不用意な後退を防止することができる。
そして、車椅子11が車椅子固定位置に到達した際には、後部リトラクタ91,91のロック解除レバー93を操作して後部リトラクタ91,91による後側固定ベルト32,32のロック状態を解除しつつ、後部リトラクタ91,91から後部固定ベルト32,32を引き出して、そのフック33,33を車椅子11のフレーム後部に係止する。このとき、フック33,33を持った手を離すと、前記後部固定ベルト32,32は、後部リトラクタ91,91に巻き取られ、不要な弛みが防止される。そして、ロック解除レバー93から手を離すと、後部リトラクタ91,91は、自動的に前記ロック状態となる。これにより、前記車椅子11は、車両後方Rより後側固定ベルト32,32で係止され車両前方Fへの大きな移動が阻止される。
この状態において、車椅子拘束装置41のスイッチ45を操作して駆動機構48により、前部リトラクタ64,64を車両後方R側へ駆動する。すると、前部リトラクタ64,64で引き出しが阻止された前側固定ベルト31,31が車両前方Fへ引張され、前記後側固定ベルト32,32で車両後方Rより係止された前記車椅子11を、前記前側固定ベルト31,31で車両前方F側へ引張することができる。これにより、前記車椅子11は、前記前側及び後側ベルト31,31,32,32で前後から引張された状態で拘束される。
このように、引き出し阻止機能を備えた前部リトラクタ64,64を駆動することで、後側固定ベルト32,32で車両後方Rより係止された車椅子11を車両前方Fへ引張した状態で、当該車椅子11を前側固定ベルト31,31及び後側固定ベルト32,32で拘束して固定することができる。これにより、後側固定ベルトを締め込んで固定する従来と比較して、車椅子11の乗り入れた車両後方R側への後退を防止することができる。
したがって、乗り入れ用のスロープ12の格納場所が車椅子11の車両後方Rに設定されている場合であっても、格納されたスロープ12と車椅子11との干渉を確実に防止することができ、スロープ12が格納できないといった不具合を未然に防止することができ、巻だるみを小さくするために車椅子を再度前後に引っ張る作業をしなくても良くなる。

る。
なお、本実施の形態にあっては、車椅子11のフレーム後部に係止される後側固定ベルト32を巻き取る巻取り機能付きの後部リトラクタ91を採用した場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものでは無く、例えば図5に示すように、前記後側固定ベルト32をアンカー95によってフロア21に固定しても良い。この場合、前記後側固定ベルト32に弛み取り用のバックル96を設けると良い。
本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 同実施の形態の利用形態を示す説明図である。 同実施の形態の車椅子拘束装置を示す分解斜視図である。 同実施の形態の後部リトラクタを示す斜視図である。 他の実施の形態を示す斜視図である。 従来の車椅子固定位置を示す斜視図である。
符号の説明
1 車椅子固定装置
11 車椅子
31 前側固定ベルト
32 後側固定ベルト
48 駆動機構
64 前部リトラクタ
F 車両前方
R 車両後方

Claims (1)

  1. 前方より車椅子に係止される前側固定ベルトと、後方より前記車椅子に係止される後側固定ベルトとを備えた車椅子固定装置において、
    前記前側固定ベルトを保持するとともに該前側固定ベルトの引き出しを阻止するロック機能を備えたリトラクタと、
    該リトラクタを前後方向へ駆動して前記後側固定ベルトで後方より係止された前記車椅子を前方へ引張する駆動機構と、
    を備えたことを特徴とする車椅子固定装置。
JP2003350970A 2003-10-09 2003-10-09 車椅子固定装置 Pending JP2005111069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003350970A JP2005111069A (ja) 2003-10-09 2003-10-09 車椅子固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003350970A JP2005111069A (ja) 2003-10-09 2003-10-09 車椅子固定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005111069A true JP2005111069A (ja) 2005-04-28

Family

ID=34542377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003350970A Pending JP2005111069A (ja) 2003-10-09 2003-10-09 車椅子固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005111069A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050965A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Autech Japan Inc ウインチ制御装置
JP2016140522A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 トヨタ自動車東日本株式会社 福祉車両及びベルトガイド
JP2018020203A (ja) * 2017-10-16 2018-02-08 オールセーフ株式会社 解除レバー誤操作防止構造
JP2018057585A (ja) * 2016-10-05 2018-04-12 西鉄車体技術株式会社 車椅子固定用リトラクタの操作装置および車椅子固定装置
JP2019025034A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社オーテックジャパン 車いす固定装置
CN112168510A (zh) * 2019-07-04 2021-01-05 丰田自动车株式会社 轮椅固定装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440950A (ja) * 1990-06-06 1992-02-12 Toujin Jidosha Kogyosho:Kk ベルト式拘束装置
JPH11113966A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Marubishi Company:Kk 車椅子固定装置
JP2000333994A (ja) * 1999-05-28 2000-12-05 Nippon Cable Syst Inc 車椅子固定装置
JP2002320645A (ja) * 2001-04-25 2002-11-05 Autech Japan Inc 車椅子固定装置
JP2003235899A (ja) * 2002-02-15 2003-08-26 Nippon Cable Syst Inc 乗降補助装置を兼ねる車椅子固定装置
JP2003265535A (ja) * 2002-03-15 2003-09-24 Nippon Cable Syst Inc 車椅子固定装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440950A (ja) * 1990-06-06 1992-02-12 Toujin Jidosha Kogyosho:Kk ベルト式拘束装置
JPH11113966A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Marubishi Company:Kk 車椅子固定装置
JP2000333994A (ja) * 1999-05-28 2000-12-05 Nippon Cable Syst Inc 車椅子固定装置
JP2002320645A (ja) * 2001-04-25 2002-11-05 Autech Japan Inc 車椅子固定装置
JP2003235899A (ja) * 2002-02-15 2003-08-26 Nippon Cable Syst Inc 乗降補助装置を兼ねる車椅子固定装置
JP2003265535A (ja) * 2002-03-15 2003-09-24 Nippon Cable Syst Inc 車椅子固定装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050965A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Autech Japan Inc ウインチ制御装置
JP2016140522A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 トヨタ自動車東日本株式会社 福祉車両及びベルトガイド
JP2018057585A (ja) * 2016-10-05 2018-04-12 西鉄車体技術株式会社 車椅子固定用リトラクタの操作装置および車椅子固定装置
JP2019025034A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社オーテックジャパン 車いす固定装置
JP6993805B2 (ja) 2017-07-31 2022-01-14 株式会社オーテックジャパン 車いす固定装置
JP2018020203A (ja) * 2017-10-16 2018-02-08 オールセーフ株式会社 解除レバー誤操作防止構造
CN112168510A (zh) * 2019-07-04 2021-01-05 丰田自动车株式会社 轮椅固定装置
JP7188301B2 (ja) 2019-07-04 2022-12-13 トヨタ自動車株式会社 車椅子固定装置
CN112168510B (zh) * 2019-07-04 2023-05-05 丰田自动车株式会社 轮椅固定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6349986B1 (en) Cargo area divider for motor vehicles
KR100569544B1 (ko) 좌석 벨트 시스템
KR20160103539A (ko) 웨빙 권취 장치 및 시트 벨트 장치
EP0700811B1 (en) A vehicle safety belt system
JP2006176115A (ja) 下部フレームと二対のレールを有する前後可動式自動車用座席
JP3454790B2 (ja) 多点プレテンショナ・システム
US7481478B2 (en) Combination type cargo screen movable front and rear
JP2005111069A (ja) 車椅子固定装置
JP5102713B2 (ja) シートベルト装置
JP2007284020A (ja) 車両用シート装置
JP2004357879A (ja) 車椅子の乗降補助装置
JP6340635B2 (ja) 車両用カメラの取り付け構造
JP2007253734A (ja) シートベルト装置
JP4935313B2 (ja) 車両の電動牽引装置
JP2011168098A (ja) シートベルト装置
JP5287560B2 (ja) シートベルト装置
CN112340629B (zh) 绞盘装置
JP2008228791A (ja) 車椅子固定装置
JPH0585304A (ja) 自動車のシ−トベルト構造
KR100461311B1 (ko) 자동차 시트벨트의 리트랙터 장치
JP4185474B2 (ja) 車椅子固定装置
JP7178398B2 (ja) ウインチ制御システム及び車両
JP2008265457A (ja) 4点式シートベルト装置
JP4294792B2 (ja) 車椅子固定装置
JP2005118073A (ja) 車椅子固定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100406