JP2005074763A - インクジェット式記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ヘッドボックス3は、複数のノズルヘッド6(ヘッドベース41)それぞれが、FPC45aを介して接続された中継基板47を有し、中継基板47は、本体ボックス2に着脱自在に接続されるコネクタ47aを有する。
【選択図】 図7
Description
本実施形態に係るインクジェット式記録装置は、圧電アクチュエータの圧電効果を利用して、インクジェットヘッドからインク滴を吐出し、その吐出したインク滴を記憶媒体に着弾させることでその記録媒体に記録を行う。
各インクジェットヘッド11は、図3に示すように、本体ボックス2と、ヘッドボックス3とからなる。
上述したように、上記ラインヘッド4においては、それぞれコネクタ47aを有する中継基板47が2分割されていると共に、分配タンク48も2分割されている。この構成によって、上記ラインヘッド4(インクジェットヘッド11)は、その印字幅(記録媒体12の幅方向に対する印字幅)を容易に変更させることが可能である。
ラインヘッド4の中継基板47は、図9に示すように、分割せずに1つであってもよい。図9に示すラインヘッド4は、本体ボックス2側に接続されるコネクタ47aを有する中継基板47を1つ備えている。ベースプレート42に取り付けられたヘッドベース41(ドライバ基板45)は全て、上記中継基板47にFPC45aを介して接続される。
上述したように、上記ヘッドボックス3は、2つのコネクタ27a、4つのインクカプラ48c、及び1つのエアカプラ49bを備えている。この内、上記2つのコネクタ47aは、ヘッドボックス3の上面部に上向きに設けられ、4つのインクカプラ48cと1つのエアカプラ49bは、それぞれヘッドボックス3の側面(背面)に横向きに設けられる(図4参照)。
図4に示すヘッドボックス3では、コネクタ47aと、インクカプラ48c及びエアカプラ49bとは互いに異なる面に配置したが、コネクタ47a及びカプラ48c,49bをヘッドボックス3の同じ面に配置してもよい。
図13は、各インクジェットヘッド11の電気回路構成を示している。上述したように、ヘッドボックス3は、各ヘッドベース41に取り付けられたドライバ基板45(図例では1つのみを示すが、ノズルヘッド6の数だけ存在する)と、各ドライバ基板45がFPC45aを介して接続される中継基板47(図例では1つのみを示すが、2つ存在する)とを備える。
図19は、変形例1に係るアンプ基板7を示している。図19のアンプ基板と図17のアンプ基板とを比較すると、オペアンプ71aとヒートシンク73とを上方方向に重ねて配置する点は同じであるが、変形例1に係るアンプ基板7では、ヒートシンク73に凹部73aを形成していない点が上記とは異なる。この変形例1に係るアンプ基板7では、オペアンプ71aの両側に配置したスペーサ74,74を介してヒートシンク73を基板7に固定する(図例ではオペアンプ71aの一側に配置したスペーサ74のみを示し、他側に配置したスペーサ74の図示を省略している)。但し、ヒートシンク73に凹部73aを形成すれば、そのヒートシンク73が基板7に対し直接的に固定されるのに対し、変形例1ではヒートシンク73が基板7に対し間接的に固定されるため、ヒートシンク73の固定安定性の点では、ヒートシンク73に凹部73aを形成した方が好ましい。
図20及び図21は、変形例2に係るアンプ基板7を示している。この例は、キャンタイプのオペアンプ71aを、アンプ基板7とは別のサブ基板75に実装し、そのサブ基板75をアンプ基板7に対して縦向きに配置する。これにより、オペアンプ71aとヒートシンク73とは水平方向に並んで配置される。尚、オペアンプ71aとヒートシンク73とが水平方向に並ぶことでヒートシンク73の厚みを調節する場合がある。また、図20では、ヒートシンク73を横長にして、複数の電流バッファ(トランジスタ72)で共通のヒートシンク73としているが、これに限るものではなく、図16に示すように、電流バッファ毎に1つのヒートシンク73を設けてもよい。
上述したように、オペアンプ71は、キャンタイプの他に、図22に示す樹脂モールドタイプのオペアンプ71bを採用することが可能である。このオペアンプ71bは縦実装タイプであり、比較的発熱量が大きいためヒートシンク76が必要になる。この場合に、図22(a)に示すように、トランジスタ72のヒートシンク73とオペアンプ71bのヒートシンク76とをそれぞれ別個に設けたのでは、基板に対する各ヒートシンク73,76の脚の固定を考慮すれば、これらのヒートシンク73,76を近接して配置することができず、設置スペースの点で不利になる。これと共に、ヒートシンク73,76の脚の数が多くなるため、基板パターンの引き回しの点でも不利になる。そこで、図22(b)に示すように、トランジスタ72のヒートシンク73とオペアンプ71bのヒートシンク76とを一体化させてもよい。こうすることで、トランジスタ72とオペアンプ71bとを近づけて配置することが可能になり、アンプ基板7の小型化の点で有利になる。これと共に、ヒートシンク76の脚の数が減少することによって、基板パターンの引き回しの点でも有利になる。
図14に示すように、電流バッファを構成する各トランジスタ72のコレクタには過電流時に回路を開くヒューズ72aが設けられている。また、アンプ回路7からドライバ回路45への出力を検出する出力検出回路85を備えていて、その検出結果を制御回路82にフィードバックしている。
インクジェット式記録装置においては、ノズル板43のインク吐出面(ノズル面43aという)に残留したインクが、水分の蒸発により高濃度・高粘度化し、それによって、ノズル44の閉塞や記録媒体12の汚染を招く虞がある。このため、そのノズル面43aを定期的にクリーニングする必要があり、インクジェット式記録装置は通常、クリーニング手段を有する。
(その1)
吸収体57をノズル面43aに当接させる際に、ノズル面43aの広範囲に亘って、吸収体57の全面を一度に当接させたのでは、吸収体57がインクを吸収しきれずに、インクをノズル面内で拡げてしまう場合がある。そこで、吸収体57は、ノズル面43aに当接する領域が、時間経過に伴い変化するように構成してもよい。ここでいう領域の変化は、ノズル面43aに先に当接した領域が他の領域が当接する際にはノズル面43aから離れる場合と、ノズル面43aに先に当接した領域が他の領域が当接する際にもノズル面43aに当接した状態を保つ場合と、を含む。
さらに、図26に示すように、吸収体57は、筒体58の外周面に取り付けた筒型の吸収体57にしてもよい。この筒型の吸収体57は、その筒軸がノズル面43aの長手方向に直交する方向を向くように配置する。また、筒型の吸収体57は、上記ブレード56と略同じ高さ位置であって、そのブレード56に対して、インクジェットヘッド11の移動方向(クリーニング位置から記録位置に移動する際の移動方向)の後方位置に配置する。
上記の各例では、吸収体57をパージユニット5側に設けたが、図28に示すように、ラインヘッド4側に吸収体9を設けてもよい。
2 本体ボックス(本体ユニット)
3 ヘッドボックス(ラインヘッドユニット)
4 ラインヘッド
42 ベースプレート(保持部)
42c カバー部材
44 ノズル
45a FPC(伝送線)
45b コネクタ
47 中継基板
47a コネクタ
48 分配タンク
48c インクカプラ
49 エアマニホールド
49b エアカプラ
6 ノズルヘッド
67 圧電アクチュエータ
67b 圧電素子
68 圧力室
7 アンプ基板
71,71a,71b オペアンプ
72 トランジスタ(電流バッファ)
72a ヒューズ
73,76 ヒートシンク
73a 凹部
74 スペーサ
75 サブ基板
85 出力検出回路(出力検出手段)
86 ヒューズ切れ検出回路(ヒューズ切れ検出手段)
A 記録装置
Claims (20)
- ノズルからインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット式記録装置であって、
本体ユニットと、この本体ユニットに対して着脱可能に取り付けられるラインヘッドユニットと、を備え、
上記ラインヘッドユニットは、
ノズルとそのノズルからインクを吐出させるための素子とを含み、上記記録媒体の全幅に亘ってその幅方向に並設された複数のノズルヘッドと、
上記複数のノズルヘッドそれぞれが、その素子に駆動信号を伝送する伝送線を介して接続された中継基板と、を有し、
上記中継基板は、上記本体ユニットに着脱自在に接続されるコネクタを有するインクジェット式記録装置。 - 請求項1に記載のインクジェット式記録装置において、
伝送線は、その中継基板に着脱自在に接続されるコネクタを有するインクジェット式記録装置。 - 請求項1に記載のインクジェット式記録装置において、
本体ユニットは、複数のノズルヘッドそれぞれに対応する複数の増幅回路が実装されたアンプ基板を有し、
上記各増幅回路は、オペアンプと、ヒートシンクを有する電流バッファとを含み、
上記オペアンプとヒートシンクとは、上記基板面に直交する方向に重なった状態に配置されるインクジェット式記録装置。 - 請求項3に記載のインクジェット式記録装置において、
ヒートシンクは、その下端部に凹部を有し、
オペアンプは、アンプ基板に立設された上記ヒートシンクの凹部内で、その基板に横実装されるインクジェット式記録装置。 - 請求項3に記載のインクジェット式記録装置において、
ヒートシンクは、スペーサを介してアンプ基板に固定され、
オペアンプは、上記基板に立設された上記ヒートシンクの下側で、その基板に横実装されるインクジェット式記録装置。 - 請求項1に記載のインクジェット式記録装置において、
本体ユニットは、複数のノズルヘッドそれぞれに対応する複数の増幅回路が実装されたアンプ基板を有し、
上記各増幅回路は、オペアンプと、ヒートシンクを有する電流バッファとを含み、
上記オペアンプは、上記アンプ基板とは別のサブ基板に横実装され、
上記サブ基板は、上記アンプ基板に縦実装され、
上記ヒートシンクは、上記サブ基板に並設されるインクジェット式記録装置。 - 請求項3に記載のインクジェット式記録装置において、
複数のオペアンプは、それぞれひし形形状のキャンタイプであって、アンプ基板上に並んで横実装され、
上記各オペアンプは、その並び方向に対して対角線が傾いた状態に配置されるインクジェット式記録装置。 - 請求項1に記載のインクジェット式記録装置において、
本体ユニットは、複数のノズルヘッドそれぞれに対応する複数の増幅回路が実装された基板を有し、
上記各増幅回路は、ヒートシンクを有する縦実装タイプのオペアンプと、ヒートシンクを有する電流バッファとを含み、
上記オペアンプのヒートシンクと電流バッファのヒートシンクとは、一体化されて上記基板に立設されるインクジェット式記録装置。 - 請求項1に記載のインクジェット式記録装置において、
本体ユニットは、
オペアンプと、コレクタにヒューズを有するエミッタフォロア形式の電流バッファとを含む回路であって、ノズルヘッドに駆動信号を出力する回路と、
上記回路の出力を検出する出力検出手段と、
上記電流バッファのヒューズ切れを検出するヒューズ切れ検出手段と、を有するインクジェット式記録装置。 - 請求項1に記載のインクジェット式記録装置において、
中継基板は、複数に分割され、
上記各中継基板は、本体ユニットに着脱自在に接続されるコネクタを有し、
複数のノズルヘッドは、上記分割された中継基板の内のいずれか一に接続されるインクジェット式記録装置。 - 請求項10に記載のインクジェット式記録装置において、
ラインヘッドユニットは、記録媒体の幅方向に延び、複数のノズルヘッドを保持する保持部をさらに有し、
上記記録媒体の幅に応じて、上記保持部に保持させるノズルヘッドの個数を調整するインクジェット式記録装置。 - 請求項11に記載のインクジェット式記録装置において、
ノズルヘッドの個数の調整は、1つの中継基板に接続されるノズルヘッドの個数を一単位として行われるインクジェット式記録装置。 - 請求項11に記載のインクジェット式記録装置において、
ラインヘッドユニットは、保持部におけるノズルヘッドを保持しない部分を覆うカバー部材をさらに有するインクジェット式記録装置。 - ノズルからインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット式記録装置であって、
本体ユニットと、この本体ユニットに対して着脱可能に取り付けられるラインヘッドユニットと、を備え、
上記ラインヘッドユニットは、
ノズルとそのノズルから吐出するインクを貯留する圧力室とを含み、上記記録媒体の全幅に亘ってその幅方向に並設された複数のノズルヘッドと、
上記複数のノズルヘッドそれぞれが、その圧力室にインクを供給する供給チューブを介して接続された分配タンクと、
上記本体ユニットに着脱自在に接続され、上記分配タンクにインクを供給するためのインクカプラと、を有するインクジェット式記録装置。 - 請求項14に記載のインクジェット式記録装置において、
分配タンクは、複数に分割され、
ラインヘッドユニットは、上記複数の分配タンクに対応して、複数のインクカプラを有し、
複数のノズルヘッドは、上記分割された分配タンクの内のいずれか一に接続されるインクジェット式記録装置。 - ノズルからインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット式記録装置であって、
本体ユニットと、この本体ユニットに対して着脱可能に取り付けられるラインヘッドユニットと、を備え、
上記ラインヘッドユニットは、
ノズルとそのノズルからインクを吐出させるための圧電素子とを含み、上記記録媒体の全幅に亘ってその幅方向に並設された複数のノズルヘッドと、
上記複数のノズルヘッドそれぞれが、その圧電素子にエアを供給する供給チューブを介して接続されたエアマニホールドと、
上記本体ユニットに着脱自在に接続され、上記エアマニホールドにエアを供給するためのエアカプラと、を有するインクジェット式記録装置。 - ノズルからインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット式記録装置であって、
本体ユニットと、この本体ユニットに対して着脱可能に取り付けられるラインヘッドユニットと、を備え、
上記ラインヘッドユニットは、上記本体ユニットに対して、電気系の接続を行うコネクタと電気系以外の接続を行うカプラと、を有し、
上記コネクタの本体ユニットに対する接続方向と、上記カプラの本体ユニットに対する接続方向とは、互いに異なるインクジェット式記録装置。 - ノズルからインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット式記録装置であって、
本体ユニットと、この本体ユニットに対して着脱可能に取り付けられるラインヘッドユニットと、を備え、
上記ラインヘッドユニットは、上記本体ユニットに対して、電気系の接続を行うコネクタと電気系以外の接続を行うカプラと、を有し、
上記コネクタとカプラとは、上記ラインヘッドユニットの異なる面に配置されるインクジェット式記録装置。 - ノズルからインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット式記録装置であって、
本体ユニットと、この本体ユニットに対して着脱可能に取り付けられるラインヘッドユニットと、を備え、
上記ラインヘッドユニットは、上記本体ユニットに対して、電気系の接続を行うコネクタと電気系以外の接続を行うカプラと、を有し、
上記コネクタは、上記カプラよりも上方位置に配置されるインクジェット式記録装置。 - 請求項17〜請求項19の内のいずれか1項に記載のインクジェット式記録装置において、
コネクタは、ラインヘッドユニットの上面に上向きに配置され、
カプラは、そのラインヘッドの側面に横向きに配置されるインクジェット式記録装置。
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