JP2005023089A - 入浴剤 - Google Patents

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広隆 佐藤
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Abstract

【課題】 水不溶性の無機顔料を特に被覆処理しないで配合しても保存安定性及び浴湯に対する分散性が良好で、無機顔料の浮きやダマがなく、また無機顔料の浴槽壁面へ這い上がり現象が発生しないため、浴湯に投入したときに浴湯及び浴槽の外観を損なうことがなく、無機顔料特有の色調が楽しめる固体状入浴剤の提供。
【解決手段】 (a)炭酸塩を5〜80重量%、(b)酸化チタン、酸化亜鉛、カオリン、タルク、マイカ、雲母チタン及び酸化マグネシウムから選ばれる、表面が被覆処理されていない水不溶性の無機顔料粉末の1種又は2種以上を0.5〜10重量%、並びに(c)グリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリグリセリン、ジグリセリン、ジエチレングリコール及びトリエチレングリコールから選ばれる1種又は2種以上の多価アルコールを成分(b)の0.01〜1重量倍含有し、さらに有機酸を含有する錠剤状入浴剤。
【選択図】 なし

Description

本発明は、水不溶性の無機顔料を含有する固体状入浴剤に関し、詳しくは保存安定性及び浴湯に対する分散性が良好で、無機顔料の浮きやダマがなく、また無機顔料の浴槽壁面へ這い上がり現象が発生しないため、浴湯に投入したときに浴湯及び浴槽の外観を損なうことがなく、無機顔料特有の色調が楽しめる固体状入浴剤に関する。
従来から入浴剤には、疲労回復、肩凝り、腰痛、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、湿疹及びにきびなどに対する効能があることが知られている。また、近年、入浴による肌の清浄作用や温浴効果、上記効能を向上させ得る保湿効果や抗炎症作用等の入浴効果を高めた種々の入浴剤が開発・実用化されている。これらの入浴剤の中には、配合成分による効果の向上、入浴剤を溶解したときの浴湯の色や香り等の嗜好性、入浴の楽しみといったトータルな面における機能向上がなされたものが多い。
入浴剤を浴湯に溶かしたときの色の嗜好性向上の研究・開発においては、タール系の水溶性色素や天然物から抽出した水溶性色素を用い、浴湯に溶解したときに透明感の高い色調が得られる入浴剤が開発されているとともに、水不溶性の無機顔料を用い、温泉の湯の雰囲気を持たせた濁りのある色調が得られる入浴剤も開発されている。
特開昭49−116223号公報 特開昭63−57516号公報 特開平1−149714号公報 特開平2−9811号公報 特開平3−240722号公報 特開平3−287523号公報 特開平3−294220号公報
しかしながら、温泉の湯のような色調が得られる入浴剤に配合可能な水不溶性の無機顔料には限りがある。例えば、無機顔料と他の配合成分、特に炭酸塩が配合されている入浴剤を浴湯に投入した場合、投入時に浴湯表面に浮きやダマが発生するといった分散性不良が生じ、また、無機顔料が浴槽壁面に付着して壁面這い上がり現象が生ずるという問題点がある。このため、リラックス感や入浴の楽しみを与えるべき入浴剤が不快感を与えてしまうという大きな問題点があった。
これらの問題点を解決するため今までに、界面活性剤、水溶性高分子化合物及び糖類等から選ばれる物質を用いて無機顔料粉末の表面を被覆処理した無機顔料を入浴剤に配合する試みがなされてきた(特許文献1〜7)。
しかし、このような被覆処理した無機顔料を入浴剤に配合した場合、泡立ちの発生や無機顔料からの糸引き現象が認められ、また、配合直後においては浴湯中での分散性等が良好であるものの、保存による経時変化が原因と推察される分散性不良等の問題点が依然として残るため、無機顔料表面を被覆処理等によって改質しても根本的な問題解決とはなっていないのが実情である。
このような実情において、本発明者は上記問題点を解決すべく鋭意研究を行った結果、炭酸塩及び水不溶性の無機顔料粉末を含む固体状入浴剤に特定の多価アルコールを特定量配合することにより、泡立ちの発生や無機顔料からの糸引き現象も認められず、無機顔料の配合直後も保存時においても浴湯中での無機顔料粉末の分散性不良、浴槽壁面への浮きやダマの付着、無機顔料粉末の浴槽壁面への這い上がり現象が生じないことを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(a)炭酸塩を5〜80重量%、(b)酸化チタン、酸化亜鉛、カオリン、タルク、マイカ、雲母チタン及び酸化マグネシウムから選ばれる、表面が被覆処理されていない水不溶性の無機顔料粉末の1種又は2種以上を0.5〜10重量%、並びに(c)グリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリグリセリン、ジグリセリン、ジエチレングリコール及びトリエチレングリコールから選ばれる1種又は2種以上の多価アルコールを成分(b)の0.01〜1重量倍含有し、さらに有機酸を含有する錠剤状入浴剤を提供するものである。
本発明の入浴剤は、水不溶性の無機顔料を特に被覆処理しないで配合しても保存安定性及び浴湯に対する分散性が良好で、無機顔料の浮きやダマがなく、また無機顔料の浴槽壁面へ這い上がり現象が発生しないため、浴湯に投入したときに浴湯及び浴槽の外観を損なうことがなく、無機顔料特有の色調が楽しめるものである。
本発明で用いる炭酸塩(a)としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸マグネシウム及び炭酸カルシウムなどが挙げられ、これらの1種又は2種以上を用いることができる。
これらの炭酸塩の配合量は、本発明の入浴剤中に5〜80重量%(以下単に%で示す)、特に30〜60%とすることが好ましい。
本発明で用いる水不溶性の無機顔料(b)としては、酸化チタン、酸化亜鉛、カオリン、タルク、マイカ、雲母チタン及び酸化マグネシウムなどから選ばれる1種又は2種以上を用いることが好ましく、特に酸化チタン及び/又は酸化亜鉛を用いることが好ましい。
これらの無機顔料の配合量は、本発明の入浴剤中に0.5〜10%、特に1〜5%とすることが温泉の湯の雰囲気を持たせた濁りのある色調を得る点から好ましい。また、タール系水溶性色素や天然物から抽出した水溶性色素を併用することにより浴湯の色調を様々に変化に富んだものとし、入浴を楽しむことができる。
本発明で用いる多価アルコール(c)は、グリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリグリセリン、ジグリセリン、ジエチレングリコール、トリエチレングリコールから選ばれる1種又は2種以上である。本発明においては、このうちグリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコールを用いることが水への分散性の点から好ましい。
多価アルコールの配合量は、無機顔料粉末(b)の0.01〜1重量倍であるが、0.05〜0.5重量倍とすることが、入浴剤中の液体成分の含有量が適量に調整される点から好ましい。すなわち、液体成分が多すぎることによって、固体状入浴剤の安定性が損なわれたり外観不良が生じたりすることがなく、また液体成分が少なすぎることによって、固体状入浴剤を浴湯に溶かしたときに浴槽壁面に無機顔料の浮きやダマが付着したり、無機顔料粉末の浴槽壁面這い上がり現象が生じたりすることがなく、本発明の効果が得られる点から好ましい。
本発明の入浴剤には上記成分の他、更に通常入浴剤に配合される成分を適時最適な方法で配合することができる。例えばソウジュツ、ビャクジュツ、カノコソウ、ケイガイ、コウボク、センキュウ、トウヒ、トウキ、ショウキョウ、ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッカ葉、オウゴン、サンシシ、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、ガイヨウ、マツブサ、ビャクシ、ジュウヤク、サフラン、オウバク、ウイキョウ、チンピ、カン皮、カミツレ、アロエ、エイジツ、オトギリソウ、スギナ、セージ、トウガラシ、モモ葉、ヨクイニン、ヨモギ、ジュウヤク、イチョウ葉、メリッサ、ローズマリー、マロニエ、西洋ノコギリ草、アルニカ等の生薬類;ヌカ油、米ヌカエキス、オリーブ油、大豆油、アーモンド油等の天然油脂;流動パラフィン、白色ワセリン等の炭化水素類;dl−メントール、l−メントール、ハッカ油、ジャスミン油、d−カンフル、dl−カンフル、ヒノキ油、橙皮油、樟脳油、テレビン油、ケイ皮油、ベルガモット油、菖蒲油、パイン油、レベンダー油等の精油類;カゼイン、デキストリン、PEG、PVA、CMC、PVP、HPC、アラビアガム、ゼラチン、カラギーナン、カチオン化セルロース、カチオン化グァーガム等の高分子化合物;芒硝、硫化カリウム、硫化ナトリウム、酸化カルシウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、亜硫化鉄、サリチル酸メチル、チオ硫酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、カリ石鹸、リン酸水素カルシウム、サリチル酸ナトリウム、臭化カリウム、塩化カリウム、塩化アンモニウム、硫酸アルミニウム、硫酸カリウムアルミニウム、硫酸アルミニウムナトリウム、アンモニウムミョウバン、硫酸鉄、消石灰、人工カルルス塩、過マンガン酸カリウム、リン酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸カルシウム、水酸化ナトリウム等の無機塩類;メタケイ酸、無水ケイ酸等の無機酸類;コハク酸、アジピン酸、リンゴ酸、酒石酸、マロン酸、ピロリドンカルボン酸、リン酸、アミノ酸、アスコルビン酸、フマル酸等の有機酸類;湯の花、水溶性色素、香料、エタノール、ステアリルアルコール、卵黄末、中性白土、雲母末、塩化ベンザルコニウム、脱脂粉乳などが挙げられる。なお、有機酸を炭酸塩の0.2〜3重量倍配合した場合、炭酸塩(a)との反応により二酸化炭素が発生するため、発泡性入浴剤が得られ、分散性がより向上するので特に好ましい。
本発明の固体状入浴剤は、上記成分を常法により混合し、粉末状又は顆粒状等とするか、必要により打錠して錠剤状に製造することができる。
次に実施例を挙げて説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1〜7及び比較例1〜4
表1及び表2に示す組成の入浴剤を下記の方法で調製し、調製直後及び50℃で20日間保存した後の入浴剤について下記の評価方法で評価を行った。結果を表1及び表2に示す。
〔入浴剤調製方法〕
粉末タイプ入浴剤:
入浴剤の全量が20kgとなるように各成分を量りとり、ホリカワミクロン社製ナウターミキサーにて10分間混合し、遮光性を有するポリボトルに300g入れた。使用時に25gを量りとり、浴槽に投入した。
顆粒タイプ入浴剤:
入浴剤の全量が20kgとなるように各成分を量りとり、深井製作所社製スーパーミキサーにて粉体温度が45℃となるまで混合・昇温させて取り出し、押し出し造粒機にて顆粒状とし、冷却後、遮光性を有するポリボトルに300g入れた。使用時に25gを量りとり、浴槽に投入した。
錠剤タイプ入浴剤:
入浴剤の全量が20kgとなるように各成分を量りとり、ホリカワミクロン社製ナウターミキサーにて10分間混合し、油圧式打錠機を用いて打錠し、50g/錠の錠剤を得た。これを防湿性を有するフィルム状容器に入れ、ヒートシールした。使用時に1錠(50g)を浴槽に投入した。
〔評価方法〕
ステンレン製浴槽に40℃の湯を150〜200リットル入れ、入浴剤の1回使用量を浴湯に投入し、粉末タイプ及び顆粒タイプの入浴剤は浴湯を十分にかき混ぜた後に、発泡錠剤タイプの入浴剤は発泡終了後に浴湯をかき混ぜた後に、下記評価基準に従って目視による評価を行った。
浴湯表面における浮きの有無:
○:浮きが全くない。
△:浮きがある。
×:浮きがある。
浴湯表面におけるダマの有無:
○:ダマが全くない。
△:ダマがある。
×:ダマが著しい。
浴槽壁面への無機顔料粉末の這い上がり現象の有無:
○:這い上がりが全くない。
△:這い上がりがある。
×:這い上がりが著しい。
Figure 2005023089
Figure 2005023089
表1及び表2から、本発明の固体状入浴剤は、調製直後においても50℃で20日間という苛酷な条件で保存した後も、入浴剤投入時において無機顔料の浮きやダマの発生がなく浴湯への分散性が良好であり、また、無機顔料粉末の浴槽壁面への這い上がり現象も発生しないので、浴槽が汚れた感じがなく、浴槽外観が良好であることが確認された。

Claims (2)

  1. (a)炭酸塩を5〜80重量%、(b)酸化チタン、酸化亜鉛、カオリン、タルク、マイカ、雲母チタン及び酸化マグネシウムから選ばれる、表面が被覆処理されていない水不溶性の無機顔料粉末の1種又は2種以上を0.5〜10重量%、並びに(c)グリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリグリセリン、ジグリセリン、ジエチレングリコール及びトリエチレングリコールから選ばれる1種又は2種以上の多価アルコールを成分(b)の0.01〜1重量倍含有し、さらに有機酸を含有する錠剤状入浴剤。
  2. 炭酸塩(a)が、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸マグネシウム及び炭酸カルシウムから選ばれる1種又は2種以上である請求項1の錠剤状入浴剤。
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