JP2001192329A - 入浴剤 - Google Patents

入浴剤

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JP2001192329A
JP2001192329A JP2000002665A JP2000002665A JP2001192329A JP 2001192329 A JP2001192329 A JP 2001192329A JP 2000002665 A JP2000002665 A JP 2000002665A JP 2000002665 A JP2000002665 A JP 2000002665A JP 2001192329 A JP2001192329 A JP 2001192329A
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hot water
bath
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polyethylene glycol
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Seiji Ishikawa
清司 石川
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YUUA KAGAKU KENKYUSHO KK
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YUUA KAGAKU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 お湯の保温力を高め、しっとりした湯上り感
が得られると同時にお湯の感触として温泉の「湯の華」
のようなヌルヌルとしたヌメリ感が楽しめる入浴剤を提
供する。 【解決手段】 重量平均分子量が200万〜500万の
高分子量ポリエチレングリコールを0.1〜98重量%
の範囲で含有する入浴剤に関する。分散剤としてグリセ
リン、プロピレングリコールおよび1,3-ブチレングリ
コールの1種または2種以上を高分子量ポリエチレング
リコールに対して0.01〜10重量%含む上記入浴
剤。無機塩類、香料および色素を更に含む上記の入浴
剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入浴剤に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭内に浴室を有する家庭が著しく増加
してきたことに伴って入浴剤が広く使用されるようにな
ってきた。またこのような入浴剤に対する期待も様々で
あり、温泉の雰囲気を家庭で味わいたい、冬場に十分温
まりたい、疲労感を取り除きたい、薬効を期待する等で
ある。しかし、従来の入浴剤はいずれもしっとり感およ
び温泉の「湯の華」のようなヌルヌルした温泉特有の感
触は十分発揮できなかった。またお湯の保温という面で
は特別考慮も払われていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、お湯の保温
力を高め、しっとりした湯上り感が得られると同時にお
湯の感触として温泉の「湯の華」のようなヌルヌルとし
たヌメリ感が楽しめる入浴剤を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、重量平均分子
量が200万〜500万の高分子量ポリエチレングリコ
ールを0.1〜98重量%の範囲で含有する入浴剤に関
する。また、本発明は、分散剤としてグリセリン、プロ
ピレングリコールおよび1,3-ブチレングリコールの1
種または2種以上を高分子量ポリエチレングリコールに
対して0.01〜40重量%含む上記入浴剤に関する。
更にまた、本発明は、無機塩類、香料および着色剤を更
に含む上記いずれかの入浴剤に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の入浴剤の特徴は、その成
分として高分子量ポリエチレングリコールを含有するこ
とである。これによって従来の入浴剤では得られなかっ
た、しっとりした湯上り感と湯上り後の優れた保温性を
与えることができ、更に以下のような効果をもたらすこ
とができる: 1)お湯の保温力が優れ、お湯が冷めにくいので経済的
である。 2)お湯の中で「温泉の湯の華」のようにヌルヌルした
ヌメリ感がある。 3)お湯の刺激感がなく、まろやかになる。 4)お湯にジェットバス等を利用すると、通常より多量
の発泡を楽しめる。 5)湯上り後、体の水分の蒸発を抑えるため保湿作用が
ある。 6)湯上り後、体に膜を張るため湯冷めしにくい。 7)湯上り後、体が乾くとツルツルする。 8)お湯に粘度を与える。
【0006】使用する高分子量ポリエチレングリコール
は重量平均分子量が200万〜500万であることが好
ましい。特に360万〜400万が好ましい。重量平均
分子量が500万より大きいとお湯に溶ける速度が遅く
なるし、200万より小さいと本発明の効果、特にしっ
とりした湯上り効果が得られない。高分子量ポリエチレ
ングリコールは本発明で使用する場合は、好ましくは粒
径1mm以下の粉末として使用する。高分子量ポリエチ
レングリコールの配合量は全入浴剤中の0.1〜98重
量%、好ましくは3〜40重量%、特に好ましくは5〜
20重量%である。
【0007】本発明では、高分子量ポリエチレングリコ
ールを湯中に均一に分散する目的で、分散剤としてグリ
セリン、プロピレングリコールおよび1,3-ブチレング
リコールの1種または2種以上を高分子量ポリエチレン
グリコールに対して0.01〜40重量%添加すること
ができる。
【0008】本発明の入浴剤には、高分子量ポリエチレ
ングリコールとともに、無機塩類、香料および着色剤を
配合することができる。無機塩類は入浴による温熱効果
や清浄効果を高めたり、湯を柔らかくするという効果を
有する。本発明で使用できる無機塩類は、例えば炭酸ナ
トリウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、セス
キ炭酸ナトリウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫
酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム
等を例示できる。上記無機塩類は複数種併用してもよ
い。これら無機塩類は平均粒径45〜500μm、好ま
しくは75〜250μmの粉体として添加される。無機
塩類の配合量は全入浴剤中1〜99重量%、好ましくは
20〜90重量%である。
【0009】香料は、入浴時の気分を静め、あるいは爽
快にするために加えられるものであり、特に花や木の香
りあるいは果実の香りが好んで使用される。配合量は一
般に微量〜2重量%、好ましくは0.1〜1重量%であ
る。
【0010】着色剤は香料とともに種々の雰囲気をかも
し出し、あるいは増強するために使用される。通常、リ
ボフラビン(ビタミンB2)、カロチン、クロロフィ
ル、あるいは種々の色素、例えば黄色202号の
(1)、黄色4号、青色1号、緑色201号、緑色20
4号等が用いられる。
【0011】本発明入浴剤には、上記各成分に加えて、
所望により種々の特性を付与するために、無機フィラ
ー、酵素、生薬、香料、着色剤等の添加剤を配合するこ
とができる。無機フィラーは、湯に濁りを付与し、温泉
様の雰囲気をかもし出す等の目的で使用するものであ
る。このような目的で使用できる無機フィラーとして
は、炭酸カルシウム、無水ケイ酸、酸化チタン等を例示
できる。これらの無機フィラーは湯中への分散を良くす
るために適当な処理剤によって表面処理を施しておいて
もよい。これら無機フィラーは1μm以下、好ましくは
0.5μm以下を通過する粒度の粉体として添加され
る。粒度が1μmより大きいとフィラーの沈降が早く長
時間にわたって均一な分散状態を保持できないため好ま
しくない。無機フィラー類の配合量は全入浴剤中1〜1
0重量%、好ましくは2〜8重量%である。
【0012】酵素は皮膚を清浄にするために配合され
る。酵素の例としては、パパイン、パンクレアチン、蛋
白質分解酵素等が例示される。酵素は通常0.05〜3
重量%、好ましくは0.1〜1重量%の量で配合され
る。生薬は、保熱効果を高めるために使用される。生薬
の例としては、ウイキョウ、オウゴン、オウバク、カミ
ツレ、コウボク、米発酵エキス、ジュウヤク、ショウ
ブ、センキョウ、チンビ、トウキ、トウヒ、ニンジン、
ユズ、ヨモギ、アロエ、ボウフウ、ハッカ葉、もも葉、
ショウキョウ、甘草、ケイヒが例示できる。生薬は通常
0.05〜5重量%、好ましくは0.1〜3重量%の量で
配合される。
【0013】その他の添加剤として、保湿剤、有機酸
類、その他を配合してもよい。保湿剤としては液状ラノ
リン、ホホバ油、グリセリン、カゼイン、ステアリルア
ルコール、オリーブ油、大豆油、流動パラフィン、白色
ワセリン、プロピレングリコール、脱脂粉乳、スクワラ
ン、海草エキス、ハチミツ、ポリエチレングリコール等
が例として挙げられる。有機酸は重曹等の炭酸塩と組み
合わせて配合し、湯のpHを調整して炭酸ガスを発生さ
せるために利用される。このような有機酸としてはコハ
ク酸、フマル酸、リンゴ酸、クエン酸、マレイン酸、酒
石酸、乳酸等が例示できる。その他、無水ケイ酸、カン
フル、サリチリ酸メチル、テレビン油、メントール、デ
キストリン、酸化チタン等も配合することができる。
【0014】本発明の入浴剤を製造するには、香料等の
液体を高分子量ポリエチレングリコールおよび/または
無機塩類に吸着させ、これに色素を分散し、更に高分子
量ポリエチレングリコールおよび他の配合物を加え撹拌
混合し、すべての成分が均一に混合された粉体として製
品を得る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例により、より具体的に
且つ詳細に説明する。実施例 1 粉体混合機、楯菱電産製400L撹拌機に炭酸水素ナト
リウム60重量部、高分子量ポリエチレングリコール
(重量平均分子量380万)2重量部を入れ、更に香料
として「バスソルトスダチ32745」(スダチの香
り)(大保香料社製)0.9重量部を加えて十分混合し
た後、無水ケイ酸0.1重量部、塩化ナトリウム16重
量部、炭酸ナトリウム12重量部、無水硫酸ナトリウム
4重量部、沈降炭酸カルシウム3重量部、被覆酸化チタ
ン2重量%を加えて更に撹拌を続け十分混合して、入浴
剤を調製した。これをアルミニウムラミネートしたポリ
エチレンフィルムに内容量25gで密封包装した。この
入浴剤を200Lの浴湯中に投じたところ、お湯の刺激
感がなく、湯ざわりがヌルヌルとしたヌメリ感があり、
湯上り後はしっとりした状態で、体を乾かすとスベスベ
した。そして、高分子量ポリエチレングリコールが配合
されていない入浴剤以上に体がポカポカとし、湯冷めが
しにくく感じられた。また、お湯にジェットバスを利用
すると、通常より多量の発泡を楽しめた。ジェットバス
を止めると発泡はすぐに消えた。
【0016】実施例 2 粉体混合機、ナウターミキサー式撹拌機(容量1000
kg)に炭酸水素ナトリウム30重量部、高分子量ポリ
エチレングリコール(重量平均分子量380万)2.5
重量部を入れ、更に香料として「バスユズエクストラコ
ンク47746」(ゆずの香り)(大保香料社製)0.
9重量部、グリセリン0.1重量部、植物エキスとして
米ヌカエキス0.1重量部を加えて十分混合した。次い
でこれに色素として黄色4号、黄色202号の(1)を
適量加えて混合したのち、無水ケイ酸0.25重量部、
無水硫酸ナトリウム61重量部、被覆酸化チタン4重量
部、無水チオ硫酸ナトリウム1重量部を加えて更に十分
混合して、入浴剤を調製した。これをアルミニウムラミ
ネートしたポリエチレンフィルムに内容量30gで密封
包装した。この入浴剤を200Lの浴湯中に投じたとこ
ろ、お湯の刺激感がなく、湯ざわりがヌルヌルとしたヌ
メリ感があり、湯上り後は実施例1よりもさらにしっと
りした状態で、体を乾かすとスベスベした。そして、高
分子量ポリエチレングリコールが配合されていない入浴
剤以上に体がポカポカとし、湯冷めがしにくく感じられ
た。また、お湯にジェットバスを利用すると、実施例1
よりも更に多量の発泡を楽しめた。ジェットバスを止め
ると発泡はすぐに消えた。
【0017】実施例 3 粉体混合機、タニナカ式撹拌機(容量1450L)に炭
酸水素ナトリウム30重量部、高分子量ポリエチレング
リコール(重量平均分子量380万)5重量部を入れ、
更に香料として「BC.木の香り46092」(森林の
香り)(大保香料社製)1重量部、グリセリン0.1重
量部、植物エキスとしてアロエエキスおよびユキノシタ
エキス各0.1重量部を加えて十分混合した。次いでこ
れに色素として青色1号および黄色4号を適量加えて混
合したのち、無水ケイ酸0.3重量部、無水硫酸ナトリ
ウム50重量部、塩化ナトリウム12重量部、無水チオ
硫酸ナトリウム1重量部、蛋白質分解酵素0.1重量
部、を加えて更に十分混合して、入浴剤を調製した。こ
れをアルミニウムラミネートしたポリエチレンフィルム
に内容量25gで密封包装した。この入浴剤を200L
の浴湯中に投じたところ、お湯の刺激感がなく、湯ざわ
りがヌルヌルとしたヌメリ感があり、湯上り後は実施例
2よりもさらにしっとりした状態で、体を乾かすとスベ
スベした。そして、高分子量ポリエチレングリコールが
配合されていない入浴剤以上に体がポカポカとし、湯冷
めがしにくく感じられた。また、お湯にジェットバスを
利用すると、実施例2よりも更に多量の発泡を楽しめ
た。ジェットバスを止めると発泡はすぐに消えた。
【0018】実施例 4 粉体混合機、タニナカ式撹拌機(容量1450L)に炭
酸水素ナトリウム30重量部、高分子量ポリエチレング
リコール(重量平均分子量380万)10重量部を入
れ、更に香料として「BC.フローラル46006」
(フローラルフルーティーの香り)(大保香料社製)
0.9重量部、プロピレングリコール2重量部、1,3-
ブチレングリコール2重量部を加えて十分混合した。次
いでこれに色素として赤色106号および黄色202号
の(1)を適量加えて混合したのち、無水ケイ酸1重量
部、無水硫酸ナトリウム53重量部、無水チオ硫酸ナト
リウム1重量部を加えて更に十分混合して、入浴剤を調
製した。これをアルミニウムラミネートしたポリエチレ
ンフィルムに内容量25gで密封包装した。この入浴剤
を200Lの浴湯中に投じたところ、お湯の刺激感がな
く、実施例3よりも更に湯ざわりがヌルヌルとしたヌメ
リ感があり、湯上り後は実施例3よりもさらにしっとり
した状態で、体を乾かすとスベスベした。そして、高分
子量ポリエチレングリコールが配合されていない入浴剤
以上に体がポカポカとし、湯冷めがしにくく感じられ
た。また、お湯にジェットバスを利用すると、実施例3
よりも更に多量の発泡を楽しめた。ジェットバスを止め
ると発泡はすぐに消えた。
【0019】実施例 5 粉体混合機タニナカ式撹拌機(容量1450L)に無水
硫酸ナトリウム73重量部、高分子量ポリエチレングリ
コール(重量平均分子量380万)20重量部を入れ、
更に香料として「ハーバルウッディー46579」(森
林の香り)(大保香料社製)0.5重量部、グリセリン
4重量部を加えて十分混合した。次いでこれに色素とし
て青色1号および黄色4号を適量加えて混合したのち、
無水ケイ酸1.2重量部、無水チオ硫酸ナトリウム1重
量部を加えて更に十分混合して、入浴剤を調製した。こ
れをアルミニウムラミネートしたポリエチレンフィルム
に内容量50gで密封包装した。この入浴剤を200L
の浴湯中に投じたところ、お湯の刺激感がなく、実施例
4よりも更に湯ざわりがヌルヌルとしたヌメリ感があ
り、湯上り後は実施例4よりもさらにしっとりした状態
で、体を乾かすとスベスベした。そして、高分子量ポリ
エチレングリコールが配合されていない入浴剤以上に体
がポカポカとし、湯冷めがしにくく感じられた。また、
お湯にジェットバスを利用すると、実施例4よりも更に
多量の発泡を楽しめた。ジェットバスを止めると発泡は
すぐに消えた。
【0020】
【発明の効果】本発明の入浴剤は以下のような特徴のあ
る効果を提供することができる: 1)お湯の保温力が優れ、お湯が冷めにくいので経済的
である。 2)お湯の中で「温泉の湯の華」のようにヌルヌルした
ヌメリ感がある。 3)お湯の刺激感がなく、まろやかになる。 4)お湯にジェットバス等を利用すると、通常より多量
の発泡を楽しめる。 5)湯上り後、体の水分の蒸発を抑えるため保湿作用が
ある。 6)湯上り後、体に膜を張るため湯冷めしにくい。 7)湯上り後、体が乾くとツルツルする。 8)お湯に粘度を与える。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重量平均分子量が200万〜500万の
    高分子量ポリエチレングリコールを0.1〜98重量%
    の範囲で含有する入浴剤。
  2. 【請求項2】 分散剤としてグリセリン、プロピレング
    リコールおよび1,3-ブチレングリコールの1種または
    2種以上を高分子量ポリエチレングリコールに対して
    0.01〜40重量%含む請求項1に記載の入浴剤。
  3. 【請求項3】 無機塩類、香料および着色剤を更に含む
    請求項1または2に記載の入浴剤。
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