JP2811711B2 - 沙棘含有浴剤組成物 - Google Patents

沙棘含有浴剤組成物

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は沙棘(シャキョク)の抽出液を含有した新規
な浴剤組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来より入浴効果を高めるため、多種多様の浴剤が開
発され使用されている。
例えば硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、硼砂、
ヤスキ炭酸ナトリウム等を主剤とし、これに色素、香
料、殺菌剤等を加えた粉末もしくは顆粒状の浴剤やラノ
リン、ラノリン誘導体、イソプロピルミリステート、イ
ソプロピルアルコール、スクワラン、ピロリドンカルボ
ン酸塩、グリセリン、プロピレングリコール、その他の
各種動植物油脂及びそれらのエステル類等の柔軟剤を主
剤とし、これに色素、香料、殺菌剤等を加えた液体状の
浴剤等がよく知られている。
而して、後者の液状浴剤の主剤をなしている柔軟剤は
入浴後の浴者の皮膚をなめらかにするとともに、しっと
りとした感触を与えるという効果を有し、浴剤には欠く
ことができない成分といえる。
ところが、この柔軟剤として以前より使用されてきた
ものには配合量が適切でないとかえって皮膚がべとつ
き、他の原料との間の相溶性及び浴湯中への分散性、さ
らには長時間おいた場合の安定性に問題があった。
そこで、これらの問題点のない浴剤用柔軟剤の開発が
活発になされており、その結果ホホバ油、メドウフォー
ム油、ババス油、サル脂等の植物性油脂類柔軟剤が今日
までに開発されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これら植物性柔軟剤はその原料となる
植物が天然品として限られた地域に分布する貴重なもの
であるため、大量入手が難しく、コスト的にも高いもの
になるという問題点があった。
したがって、ホホバ油等と同等もしくはそれ以上の優
れた使用感を有し、しかも従来浴剤に用いられていなか
った植物を原料とする新規な浴剤用柔軟剤の開発が望ま
れていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記課題を解決するため、種々の植物性
油脂について研究の結果、グミ科植物の沙棘の抽出液を
浴剤柔軟剤として使用することにより、油気が少なく、
さらりとした浴後の皮膚感触を得ることができ、しかも
ホホバ油等と同等もしくはそれ以上に優れたなめらかさ
を付与し、しっとりとした感触を持つとともに、従来の
ものに比べ配合量の点でも広い範囲で使用でき、且つ湯
中への分散性も非常に優れた浴剤組成物を得ることがで
きることを見出し本発明を完成した。
即ち本発明は沙棘の抽出液を含有することを特徴とす
る浴剤組成物を提供するものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
沙棘は中国の華北、西北、四川、雲南、西蔵等の地域
に分布し、標高の高い川べり、山地または草原に生えて
いる高さ約10mに達するグミ科の落葉樹である。秋季に
熟す果実は径5〜10mmのほぼ球形ないし卵球形で、だい
だい色あるいは橙紅色の肉質花被管に包まれている。
本発明の浴剤組成物に用いる沙棘の抽出液は上記の沙
棘の果実(種子を含む)から通常の抽出操作により得ら
れる油脂で、主として炭素数16の飽和、不飽和脂肪酸の
トリグリセライドからなる油である。その代表的構成脂
肪酸はパルミトオレイン酸であり、沙棘の抽出液には、
α−トコフェロール、カロチン、ビタミンB等を含有し
ている。
この沙棘は古来漢方薬として用いられていたもので、
最近ではこれを化粧料として利用する試みがある(特開
昭63−145210号公報参照)が、これを浴剤成分として用
いるのは本発明がはじめてである。浴剤は化粧料と異り
非常に希釈して使用し、且つ温水中で安定でなければな
らず、又、しかも化粧料とは異る浴剤構成成分共存下
で、前記作用効果が発揮されるということは驚くべきこ
とである。
本発明に係る浴剤組成物において沙棘の抽出液の添加
量は、浴剤組成物の全量を100重量部とした場合一般に
0.1〜80重量部でよいが、特に浴剤が粉状もしくは顆粒
状の場合には0.1〜5重量部が好ましく、バスオイルの
形態をとるときは5〜80重量部、バブルバスの場合には
1〜5重量部が好ましい。
ちなみに、オリーブ油の場合は本発明で用いる沙棘抽
出油脂の約3分の1の量しか添加できず、これ以上添加
すると皮膚がべとつくといった問題を生じてしまう。
次に本発明において沙棘の抽出液とともに配合する浴
剤組成物としては、通常浴剤組成物に使用できるものな
ら全て使用し得るが、その浴剤の目的とする効能、効果
に応じて次に示すものの中から適宜選択して使用すれば
よい。
無機塩類 塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝
酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硫酸アルミニウム、ポ
リリン酸ナトリウム、塩化アンモニウム、硫酸鉄、リン
酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、チオ硫酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、硫化
ナトリウム、ホウ砂、酸化カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、塩化カリウム、臭化カリウム、次亜硫酸ナトリウム
等。
無機酸類 ホウ酸、メタケイ酸、無水ケイ酸等。
有機酸類 安息香酸、クエン酸、フマル酸、酒石酸、ピロリドン
カルボン酸、サリチル酸等。
生薬類 ソウジュツ、ビャクジュツ、カノコソウ、ケイガイ、
コウボク、センキョウ、トウヒ、トウキ、ショウキョウ
末、ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッカ葉、オウゴ
ン、サンシシ、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、ガイ
ヨウ、マツブサ、ビャクシ、ジュウヤク、龍脳、サフラ
ン、オウバクエキス、チンピ、ウイキョウ、カン皮末、
カミツレ等。
油脂類 ヌカ油、米ヌカエキス、オリーブ油、ホホバ油、大豆
油、流動パラフィン、白色ワセリン等。
香料類 ラベンダー油、ジャスミン油、レモン油、ローズ油、
オレンジ油、パイン油、テレビン油、ベルガモット油、
菖蒲油等の天然香料及びゲラニオール、シトロネロー
ル、フェニルエチルアルコール、ベンジルアセテート等
の合成香料。
色素類 赤色2号、黄色4号、緑色3号、青色1号、赤色213
号、橙色205号、黄色202号の1、緑色201号、青色201号
等の厚生省令タール色素別表I及びIIの色素、クロロフ
ィル、リボフラビン、アンナット、カンタキサンチン、
クロシン、コチニール、べにばな、アントラキノン等の
食品添加剤として認められる天然色素。
多価アルコール類 グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール
等。
界面活性剤類 ラウリル酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリル
エーテル硫酸ナトリウム、ラウリン酸ジエタノールアミ
ド、ポリエチレングリコールモノステアレート等。
その他 イオウ、鉱砂、湯の花、カゼイン、中性白土、サリチ
ル酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、ポリビニルピ
ロリドン等 さらに本発明の浴剤組成物は、上記したもの以外に
も、必要に応じて殺菌防腐剤(例えば安息香酸、安息香
酸エステル、ソルビン酸等)、金属封鎖剤(例えばEDT
A、NTA、クエン酸等)、蛋白分解酵素、その他の広い範
囲の浴剤用原料を配合することができる。
次に、本発明の浴剤組成物を製造するには上記の従来
浴剤組成物の原料として使用されている成分に沙棘の抽
出液を加えた混合物を混合機に投入して、常温にて均一
に攪拌、混合することによって製造することができる。
混合機としては、粉体を攪拌、混合するために使用さ
れるものであればどのようなものでも使用できる。具体
的にはバートミキサー、ナウターミキサー、万能攪拌混
合機、リボンミキサー、V字混合機等を挙げることがで
きる。
混合時間は、成分が均一に混合するのに必要な時間で
あればよい。
なお、浴剤組成物の剤形としては粉体、顆粒、液体、
立体状等任意の形態とすることができる。
〔発明の効果〕
本発明にあっては、沙棘の抽出液を他の原料に添加す
ることにより極めて良好な分散性の溶剤組成物を得るこ
とができるが、これは浴剤が一般の化粧品とは異なり、
浴槽の湯中に投入して使用される点で大きな意義があ
る。即ち、従来の化粧品の原料を用いた場合には、湯中
に投入した際に分散性が悪く、油が球状となって浮いた
状態になることがおおく、浴者に不快感を与えるたとも
に湯の浴槽への付着もおこりやすく好ましくないのが一
般的である。これに対し、本発明に於いては沙棘から得
られる油脂を浴剤原料に添加することによって分散性が
よく、浴湯中で球状とならず浴者の皮膚全体に柔軟感を
与えることができ、浴槽へも付着しにくい。その上、本
発明の浴剤組成物は粉末及び顆粒の場合にも各種の無機
塩類と混合しても長期間変質することなく安定であり、
液体の場合にも分散性がよいため各種原料との相溶性が
よく、可溶化の点でも大きな長所があり、長期間におけ
る乳化安定性もよい。
例えば従来のバスオイルは製造時には均一に溶解され
ていても、長期間保存した場合に浴剤成分の酸化が起こ
り易く、濁り、分離を生じやすいのに対し、本発明の沙
棘から得られる油脂を浴剤原料に添加して得たバスオイ
ルは長期間安定であり、品質の列角は認められず、湯中
に投入しても極めて優れた分散性を示す。このように本
発明の浴剤組成物は長期間保存しても安定であり、湯中
への分散性が非常に優れ、且つ入浴中及び入浴後にさら
りとした快適な感触を皮膚に与えるなど浴剤として優れ
た性能を有する。
〔実施例〕
次に本発明の浴剤組成物と従来の浴剤組成物とを比較
した実施例を挙げ、本発明の浴剤組成物が分散性、美肌
効果、安定性に優れていることを説明する。
本発明の浴剤組成物と従来の浴剤組成物をそれぞれ次
のようにして製造した。
試料 本発明の浴剤組成物 乾燥硫酸ナトリウム67.5重量部、炭酸水素ナトリウム
27.5重量部、沙棘の抽出液2.5重量部、グリーン系調合
香料2重量部、軽質無水ケイ酸0.3重量部、黄色202号の
(1)0.2重量部を万能撹拌混合機を用いて均一に混合
し、試料とした。
試料 従来の浴剤組成物 No.1 乾燥硫酸ナトリウム67.5重量部、炭酸水素ナトリウム
27.5重量部、オリーブ油2.5重量部、グリーン系調合香
料2重量部、軽質無水ケイ酸0.2重量部、黄色202号の
(1)0.2重量部を試料と同様にして均一に混合し、
試料とした。
試料 従来の浴剤組成物 No.2 乾燥硫酸ナトリウム68.8重量部、炭酸水素ナトリウム
28.7重量部、グリーン系調合香料2重量部、軽質無水ケ
イ酸0.3重量部、黄色202号の(1)0.2重量部を試料
と同様にして均一に混合し、試料とした。
(評価例1) 三つの浴槽にそれぞれ41℃の浴湯を200入れ、それ
ぞれの浴槽に本発明の浴剤組成物及び従来の浴剤組成物
2種を各30g添加した。
熟練したパネラー6名がそれぞれの浴槽に3〜5分間
入浴し、浴湯表面の油分の状態を観察して下記の基準に
より評価した。(分散性の評価) 評価基準 ◎:均一に広がり、かなり細かい粒となる。
○:小さい粒の油分が広がる。
△:やや大きな粒の油分がみられる。
×:均一に分散せず、大きな粒の油分がみられる。
また、入浴中の湯ざわりと入浴後の肌のなめらかさ、
しっとり感を下記の基準により評価した。
(美肌効果) 評価基準 ◎:非常によい。
○:よい。
△:ややよい。
×:効果がない。
結果を表−1に示す。
(評価例2) 前記試料〜の3種の浴剤組成物をそれぞれ紙缶に
880g、ブリキ缶に300g充填し、40℃,75% RH及び室温の
環境に6か月保存後、内容製剤の状態を観察して安定性
の評価をした。
結果を表−2に示す。
表−1,表−2から明らかなように、本発明の浴剤組成
物は従来のものに比較して、分散性、美肌効果、安定性
に優れていることがわかる。
〔実施例〕
以下実施例で本発明を具体的に説明する。
実施例1(粉末製剤) 乾燥硫酸ナトリウム80重量部、炭酸水素ナトリウム16
重量部、レモン系調合香料2重量部、沙棘の抽出液1.5
重量部、緑色204号0.5重量部を均一に撹拌混合し、浴剤
組成物を得た。
この浴剤組成物を浴湯180当り30g添加し、入浴した
ところ分散性が良好で優れた皮膚柔軟効果を示した。
実施例2(バスオイル) 沙棘の抽出液80重量部、ヘキシルデカノール10重量
部、イソプロピルミリステート6重量部、フローラル系
調合香料4重量部、青色403号0.05重量部を均一に撹拌
混合し、浴剤組成物を得た。
この浴剤組成物を浴湯180当り10ml添加し、入浴し
たところ分散性が良好で優れた皮膚柔軟効果を示した。
実施例3(液体浴剤) プロピレングリコール25重量部、沙棘の抽出液10重量
部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油2重量部を順次添
加し加温溶解後、エタノール40重量部、精製水22重量
部、シトラス系調合香料1重量部を添加し、均一に撹拌
混合し、浴剤組成物を得た。この浴剤組成物を浴湯180
当り5ml添加し、入浴したところ分散性が良好で優れ
た皮膚柔軟効果を示した。
実施例4(ミルクバス) 油相として沙棘の抽出液20重量部、流動パラフィン6.
3重量部を80℃に加温撹拌し、これに同温度の水相(精
製水67重量部、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウ
レート2重量部、グリセリンモノステアレート3重量
部、パラオキシ安息香酸メチル0.1重量部、EDTA0.4重量
部)を、徐々に撹拌しながら添加する。撹拌しながら冷
却して50℃になったら、フローラル系調合香料1.5重量
部を添加、、冷却して浴剤組成物を得た。この浴剤組成
物を浴湯180当り5ml添加し、入浴したところ分散性が
良好で優れた皮膚柔軟効果を示した。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】沙棘の抽出液を含有することを特徴とする
    浴剤組成物。
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