JPH03287524A - 入浴剤 - Google Patents

入浴剤

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JPH03287524A
JPH03287524A JP2089671A JP8967190A JPH03287524A JP H03287524 A JPH03287524 A JP H03287524A JP 2089671 A JP2089671 A JP 2089671A JP 8967190 A JP8967190 A JP 8967190A JP H03287524 A JPH03287524 A JP H03287524A
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Tadao Shiraishi
白石 忠生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、浴用剤成分を封入したカプセル化物を配合し
てなる粉末状及び/又は、顆粒状の入浴剤に関する。
(ロ) 従来の技術とその問題点 従来入浴剤としては、粉末状の入浴剤、液状の入浴剤等
積々のものが知られている。又、カプセル化物を含有す
る入浴剤としては、特公昭62−3125号、特開昭8
2−223111号、特開昭82−252715号にお
いて、カプセル化物の内容物の長期安定化を目的として
、油性原料や、香料をカプセル化物として配合した入浴
剤が開示されている。
しかしながら、従来のカプセル化物を配合した浴用剤で
は、単に浴用剤基剤中に経時的に不安定な成分、例えば
、香料等の揮発成分をカプセル化物として入浴剤基剤中
に含有させるのみであったから、カプセル化物の内容物
が、カプセル被膜と反応し、内容物が経時的に腐敗し、
異臭を生じるものであった。
また、入浴剤基剤成分中に単に、カプセル化物を含有さ
せるだけでは、カプセル化物は入浴剤基剤中に均一に分
散するものではなく、商品の均一性にかけるものであっ
た。
また、単に入浴剤基剤中にカプセル化物とした浴用剤成
分を含有させるのみでは、任意に浴湯中への溶解速度を
調製することができず、カプセル化物の内容物の効能を
充分に得ることが出来ないものであった。
さらに、単に浴用剤成分をカプセル化物とするのみでは
、カプセル化物は必ずしも浴湯面上に浮くものではなく
、カプセル化物の比重が1以上の場合、浴槽の底にカプ
セル化物が付着し、不快感を与えるものであった。
また、カプセル化物が浴槽の底で溶解するためカプセル
化物の内容物が浴湯へ分散しに<<、均一な溶解又は分
散が不可能である等の問題を有するものであった。
また、カプセル化物の粒径を2m1未満とした場合、使
用時にカプセル化物が判断不可能であったり、異物浮遊
感がある等の問題を有しており、粒径6 vats以上
とした場合、溶解時間が遅い等の問題を有するものであ
った。
(ハ) 問題を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決すべく、下記構成を有する
ものである。
a) カプセル化物の内容物及び/又はカプセル被膜に
酸化防止剤及び/又は、防腐剤等の安定化剤をあらかじ
め含有させることにより、カプセル化物の内容物とカプ
セル被膜の腐敗を防止するものであり、酸化防止剤及び
/又は、防腐剤等の安定化剤の含有量は、カプセル化物
の内容物に対し、5%以下、好ましくは1%以下がよい
b)入浴剤基剤成分中に、吸湿性の原料を少なくとも1
種以上、0.1〜25.0%、好ましくは、0.3〜1
2.0%を含有させることにより、入浴剤基剤成分に流
動性をもたせ、カプセル化物を均一に分散させるもので
ある。
C〉 カプセル化物の粒径を2.0〜8.0m讃及び/
又は、カプセル化物の被膜率を10〜40%、好ましく
は20〜30%にすることにより浴湯面上に浮遊し0.
5〜5分間に溶解するものである。
以下、本発明に係る入浴剤について詳述する。
本発明で用いるカプセル化物の内容物は、従来の入浴剤
基剤による効能である温浴効果、洗浄効果により拡張さ
れた皮膚表面の細胞より浸透し、保温効果の持続を促す
成分、また、洗浄効果により、皮膚表面の油分、水分等
を補う成分がよく、アロエエキス、紫根エキス、ローヤ
ルゼリーエキス、海藻エキス、玄米胚芽油、オリーブ油
、アボガド油、ミンク油、卵黄油、ヨクイニン油、サフ
ラワー油、杏仁油、グレープシード油、トウモロコシ胚
芽油、アーモンド油、月見草油、プリスタン、タートル
油のうち、少なくとも一種以上を流動パラフィン、中鎖
脂肪酸トリグリセライド、ホホバ油、スクワランに分散
・溶解させたものとすることか好ましいが、これに限定
されるものではない。
又、カプセル被膜形成物質としては、従来カプセル被膜
として用いられる原料であれば使用可能であり、天然、
及び/又は、合成の水溶性高分子が使用される。例えば
デンプン質、マンナン、海藻類、植物粘質物質、蛋白質
、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナ
トリウム、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース等があげられるが、好ましくは、ゼラチ
ン、ポリビニルアルコール、海藻類がよい。
次に、カプセル化の方法としては、打ち抜き法(平板法
、ロータリーダイ法、高粘度専用法、アコ−ジェル法)
、滴化法等によりカプセル化することが出来るが好まし
くは、滴化法がよい。
ここで例えば、本発明に係るカプセル化物の製造方法に
ついて詳説すると、カプセル化物の内容物としては、ロ
ーヤルゼリーエキスを例えば、スクワラン、流動パラフ
ィン、中鎖脂肪酸トリグリセライド等に分散又は、溶解
させ比重を0.81〜0.99好ま゛しくは0.85〜
0,95に調製したものを用いる。
次いで、カプセル被膜物質として、ゼラチン約70%を
適量のグリセリン、ソルビトール等の溶剤に溶解又は、
分散させ色素、防腐剤を添加したものを用いる。
上記カプセル化物の内容物及びカプセル被膜物質を二重
ノズルの内側のノズルからカプセル化物の内容液が、外
側のノズルからカプセル被膜物質が一定速度で流出し、
この2層の液流を一定間隔で切断し、液滴とした後外側
の被膜をゲル化させ、被膜率20%、粒径3開のカプセ
ル化物とする(−般的にシームレスカプセル化法という
)ことができるがこれに限定されるものではない。
更に、本発明における、カプセル化物の原料を混合し、
含有させる入浴剤基剤成分としては、従来公知の入浴剤
原料を適宜自由に選択し、使用することが可能であるが
、例えば、 無機塩類として、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、炭
酸水素ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、ホウ砂、塩
化ナトリウム等、 生薬末又はエキスとしては、チンピ、ユズ、レモン、ス
ダチ、カボス、ダイダイ、イヨカン等のカンキツ類、セ
ンキュウ、トウキ、シャクヤク、ショウブ、シコン、ソ
ウジュラ、ハツカ、ハマボウフウ、ニンジン、カミツレ
、センブリ、サンシン、ブクリヨウ等、 オイル成分としては、オリーブ油、アボガド油、ミンク
油、スクワラン、サフラワー油、キャロット油等、 その他の成分として、脱脂粉乳、カゼイン、酵母エキ、
ス、γ−オリザノール、ハーブエキス、ヒアルロン酸、
コラーゲン、酵素等、 に、香料、色素、多価アルコール、界面活性剤等の原料
を目的に応じて適宜選択又は、増減可能なものであり、
これらの原料を均一に混合した後、ケイ酸アルミニウム
、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸カルシウム、
結晶セルロース、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネシ
ウム、デキストリン、乳糖、サイクロデキストリン、モ
ンモリロナイト、カオリン、無水ケイ酸、ベントナイト
、中性白土のうち少なくとも1種以上を0.1〜25.
0%好ましくは、0.3〜12.0%を含有させ、流動
性を有する粉末状及び/又は、顆粒状の入浴剤基剤成分
とするものである。
に) 作用及び効果 以上説明した組成により、本発明は、以下の効果を奏す
る。
■ カプセル化物とした内容物及び/又はカプセル被膜
に、酸化防止剤、防腐剤等の安定化剤を含有させること
により、カプセル化物の内容物の長期安定化か可能であ
る。
■ カプセル化物の内容物の長期安定化により、従来の
入浴効果に加え、カプセル化物の内容物の効能を長期間
保持てきる。
■ 浴用剤成分をカプセル化物として配合することによ
り、単に浴用剤成分を添加して使用するよりも、a俗効
果、洗浄効果、保湿効果等の入洛効果が優れた入洛剤を
得ることがてきる。
■ 粉末状及び/又は顆粒状の入浴剤基剤成分とカプセ
ル化物の溶解時間を異ならせることにより、例えば、粉
末状及び/又は、顆粒状の入浴剤基剤に、血行促進効果
を有するナトリウム系素材と、洗浄効果を有する酵素を
用い、入浴剤基剤成分による効果を長時間保持するため
の保湿効果、皮膚保護効果を有するアロエエキスをカプ
セル化物として配合した場合、初めにナトリウム系素材
により血流促進、皮膚組織を拡張した後、酵素により洗
浄し、アロエエキスの皮膚への浸透性を高め皮膚の保湿
、保護効果を得ると共に入浴効果を長時間保持する等1
.の作用を経時的に変化させ、入浴効果を最大に得るこ
とが出来る。
■ 粉末状及び/又は、顆粒状の入浴剤基剤成分に、流
動性をもたせることにより、入浴剤基剤成分へのカプセ
ル化物の均一分散が可能となる。
■ 使用時にカプセル化物を湯面上に浮かせることによ
り、浴槽へのカプセル化物の付着を防止することが出来
る。
■ 使用時に、カプセル化物を湯面上に浮かせることに
より、浴湯へのカプセル化物の均一分散・溶解をするこ
とができる。
■ 使用時に、カプセル化物を湯面上に浮かせることに
より、カプセル化物の溶解が視覚的に判断可能となり、
浴湯の変化を目で見て楽しむことができる。
(ホ) 実施例 本発明に係る入浴剤に関する実施例を下記に示す。なお
、本発明は、これに限定されるものではない。
a〉 実施例1 表1に示す従来のカプセル含有浴剤と、本発明に係るカ
プセル含有浴剤とのカプセル化物の内容物の経時的安定
性について室温保存品及び40°、75%RH保存品の
評価を行った結果、表2から明らかなように、従来品1
゜2に比べ発明品は、海藻エキスの安定性にすぐれてい
ることが判明した。
これは、従来のカプセル化物では、被膜に天然高分子例
えば、ゼラチン等を用いる場合、入浴剤成分との作用に
より被膜から腐敗するために、カプセル化による内容物
の長期安定化がなされないためである。
〔以下余白〕
表3に示す従来のカプセル含有浴剤と、本発明に係るカ
プセル含有浴剤のカプセル化物の入浴剤基剤中への均一
分散性について、製品の一回使用量約20gを量り、そ
の基剤成分と、カプセル化物の割合について測定した結
果、本発明品は、表4に示す結果より均一分散性にすぐ
れていることが判明した。
これは、従来のカプセル含有浴剤では、入浴剤基剤の流
動性がないために、基剤成分と、粒径のことなるカプセ
ル化物が均一に分散することが不可能であるのに対し、
本発明に係るカプセル含有浴剤では、入浴剤基剤成分に
流動性をもたせたのでカプセル化物が基剤成分中で移動
可能となり、均一分散が可能となったものである。
表5に示す従来の浴用剤と、本発明に係る浴用剤の入浴
効果についてN−50による評価を行った。
表6に示す結果より本発明品は、従来の入浴剤より入浴
効果についてすぐれていることがわかる。
これは、従来のカプセル含有浴剤は、カプセル化物の溶
解時間の調製を行うことが出来ず、入浴剤基剤による血
流促進を得ている時にカプセル化物が溶解し、同時に作
用するので、入浴の効果を最大に得ることが出来ないも
のであったのに対し、本発明に係るカプセル含有浴剤は
、入浴剤基剤による血流促進を十分に得た後、皮膚表面
が拡張された状態でカプセル化物成分が溶け、カプセル
化物の内容成分が皮膚深部へ浸透し、入浴の効果を最大
に得るものである。
表7に示す従来の入浴剤と、本発明に係る入浴剤の実使
用における評価を行った。結果、表8に示すように本発
明に係る浴剤は、従来品と比べ、湯面への浮き、浴槽へ
の付着防止、浴湯への均一分散性、更には、入浴の変化
を楽しむという点で優れていることがわかる。
これは、本発明に係る入浴剤は、カプセル化物の内容物
の比重を調製することにより、カプセル化物を湯面上に
浮かせることを可能としたために入浴者は、視覚的に湯
面上でカプセル化物の溶解を確認でき、また浮遊した状
態でカプセル化物が溶解するため、浴槽への付着を防止
し、カプセル化物の浴湯への均−溶解又は分散が可能と
なったものである。
d)実施例4 秦1.従来品アロエエキスカプセル化物成分分量・内容
物(比重1.02) アロエエキス100g ・被嗅 ソルビトール 20 グリセリン  19.8 ゼラチン    60 パラベン    0.1 黄色4号    0.1 合it  100.0g 被lI率 30%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)粉末状及び/又は、顆粒状の浴用剤基剤中に、浴用
    剤成分を封入したカプセル化物を含有することを特徴と
    する入浴剤。 2)カプセル化物中の浴用剤成分は、アロエエキス、紫
    根エキス、ローヤルゼリーエキス、海藻エキス、玄米胚
    芽油、オリーブ油、アボガド油、ミンク油、卵黄油、ヨ
    クイニン油、サフラワー油、杏仁油、グレープシード油
    、トウモロコシ胚芽油、アーモンド油、月見草油、プリ
    スタン、タートル油のうち、少なくとも一種以上を、流
    動パラフィン、中鎖脂肪酸トリグリセライド、ホホバ油
    、スクワランの一種以上に溶解・分散させ、比重を0.
    81〜0.99に調製したものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の入浴剤。 3)カプセル化物の粒径を2.0〜6.0mm、及び/
    又は、カプセル化物の被膜率が10〜40%で、同カプ
    セル化物は浴湯面に浮遊し溶解時間が0.5〜5分間で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入浴
    剤。 4)カプセル化物の浴用剤成分中及び/又は、カプセル
    被膜中に、酸化防止剤及び/又は、防腐剤等の安定化剤
    を添加したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の入浴剤。 5)粉末状及び/又は、顆粒状の浴用剤基剤中に、ケイ
    酸アルミニウム、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ
    酸カルシウム、結晶セルロース、酸化チタン、酸化亜鉛
    、酸化マグネシウム、デキストリン、乳糖、サイクロデ
    キストリン、モンモリロナイト、カオリン、無水ケイ酸
    、ベントナイト、中性白土等の吸湿性を有する原料を少
    なくとも1種以上、0.1〜25.0%含有したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入浴剤。
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