JP5531177B1 - 皮膚外用剤用キット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発泡性皮膚外用剤を得るためのキットであって、第一剤が酸性物質、前記酸性物質と反応して炭酸ガスを発生する炭酸ガス発生物質、及び増粘剤を含有する組成物であり、第二剤が水及び/又は保湿剤を含有する組成物であるキット。
【選択図】なし
Description
<1>発泡性皮膚外用剤を得るためのキットであって、第一剤が酸性物質、前記酸性物質と反応して炭酸ガスを発生する炭酸ガス発生物質、及び増粘剤を含有する組成物であり、第二剤が水及び/又は保湿剤を含有する組成物であることを特徴とするキット。
<2>第一剤が固体状の組成物であることを特徴とする、<1>に記載のキット。
<3>第一剤の酸性物質と炭酸ガス発生物質が、互いに接触しないように共存することを特徴とする、<1>又は<2>のいずれかに記載のキット。
<4>第一剤の酸性物質及び/又は炭酸ガス発生物質がコート層を有する<1>〜<3>のいずれかに記載のキット。
<5>第二剤が、液状の組成物であることを特徴とする、<1>に記載のキット。
<6>第二剤が、水及び保湿剤を含有することを特徴とする、<1>又は<5>のいずれかに記載のキット。
<7>第一剤と第二剤とを1:0.1〜1:30の範囲の重量比で混合し、使用することを特徴とする<1>〜<6>のいずれかに記載のキット。
本発明のキットにおける第一剤(以下、第一剤とも言う)は、酸性物質と、酸性物質と反応して炭酸ガスを発生する炭酸ガス発生物質、及び増粘剤を含有する。第一剤は固体状の組成物であることが好ましく、顆粒状、細粒状、粉末状の形態であることがより好ましい。また、保存安定性の観点から実質的に水を含まないことが好ましい。具体的には、第一剤中における水分含有量は15%以下が好ましく、10%以下がより好ましく、8%以下がさらに好ましい。
本発明の第一剤に用いられる酸性物質としては、有機酸、無機酸のいずれでもよく、これらの1種又は2種以上が用いられる。また、使用する酸性物質は、固体状が好ましく、顆粒状、細粒状、粉末状がより好ましい。
前記炭酸ガス発生物質として、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、炭酸カリウム、炭酸マグネシウム、セスキ炭酸ナトリウム等の炭酸塩、炭酸水素アンモニウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素リチウム、炭酸水素セシウム、炭酸水素マグネシウム、炭酸水素カルシウム等の炭酸水素塩等が挙げられ、これらの1種又は2種以上が用いられる。これらのうち、炭酸水素塩が好ましく使用でき、程よい発泡力を実現することができる点で炭酸水素ナトリウムがより好ましい。
コート層形成方法としては、例えば、酸性物質又は炭酸ガス発生物質の少なくとも一方においてコート層を形成させる方法を使用しても良い。コート層を設けることにより、同一剤内に前記酸性物質、前記炭酸ガス発生物質及びその他成分と共に共存させても、その製造時や保管時に予期せぬ炭酸ガス発生の恐れがないので、安定性、耐久性の点から好ましい。
酸性物質及び/又は炭酸ガス発生物質をカプセル化する場合は、特に限定されること無く公知の方法を採用しても良い。
圧縮成形の方法としては、前記酸性物質を含む第一層と前記炭酸ガス発生物質を含む第二層の間にこれらが直接接しないように、前記酸性物質及び前記炭酸ガス発生物質以外の物質(例えば、賦形剤、増粘剤等)からなる第三層を挟み、圧縮成形する方法を採用しても良い。前記圧縮成形された剤形としては、錠剤状、球状、板状等、固体状であればどのような剤形でも構わない。ここで、用いる前記酸性物質と前記炭酸ガス発生物質は、そのまま使用してもよいし、第一層又は第二層いずれか一方以上に、上記の方法でコート層を設けた前記酸性物質又は前記炭酸ガス発生物質や、カプセル化した前記酸性物質又は前記炭酸ガス発生物質を使用してもよい。圧縮成形の方法は、特に限定されること無く公知の方法を適用することができる。
本発明の第一剤に使用される増粘剤としては、化粧品、外用医薬品、医薬部外品等で使用できる水溶性成分であれば特に限定されるものでなく、合成高分子、半合成高分子、天然高分子、粘度鉱物等が使用できる。
本発明のキットにおける第二剤としては、水及び/又は保湿剤を含有する。好ましくは、水及び保湿剤を含有する。
第二剤に用いる保湿剤としては、化粧品、外用医薬品、医薬部外品等に使用できる保湿剤が使用できる。具体例としては、例えばグリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン等のポリグリセリン、エチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、1,3−プロパンジオール、ソルビトール、ポリグリセリン誘導体などの多価アルコール、ポリオキシアルキレンアルキルグルコシド、乳酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナトリウムが挙げられる。これらのうち、特にグリセリン、ジグリセリン、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコールが好ましい。配合量においては、保湿剤の種類によって若干の差はあるが、0.01〜80質量%が好ましく、0.5〜60質量%がより好ましく、1〜40質量%が更に好ましい。
本発明のキットを用いて製造される発泡性型皮膚外用剤は、用途や目的に応じ、第一剤、第二剤に含まれる成分に加え、その他有効成分、防腐剤、pH調整剤、油脂、香料、着色剤、酸化防止剤、防菌防かび剤、アルコール、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、無機塩、滑沢剤、溶剤等の、通常皮膚外用剤に使用される成分の一種以上を使用することができる。この場合、添加する成分は第一剤、第二剤いずれか一方の剤に使用することができるし、どちらの剤にも使用しても良い。
本発明のキットは、発泡性皮膚外用剤を得るための使用に際し、第一剤と第二剤を適量容器内で混合することにより炭酸ガスによる発泡を生じさせる。第一剤と第二剤は1:0.1〜1:30の割合で混合することが好ましく、1:0.5〜1:10の割合で混合することがより好ましく、1:1〜1:5の割合で混合することが特に好ましい。
本発明のキットを使用して得られる発泡性皮膚外用剤は、皮膚血流量の増加を促すものであり、美白、肌質改善、そばかす改善、肌の若返り、肌の引き締め、部分痩せを目的とした、化粧品、乳液、クリーム、パック剤、ピーリング剤等の化粧品だけでなく、医薬部外品、薬品等の医薬品のいずれにも好適に使用することができる。
表1に示した組成に従い、本発明のキットを製造した。
[第一剤]
第一剤に記載の原料を混合し、第一剤を得た。
[第二剤]
ビーカーに精製水を加え、次いで第二剤に記載の原料を加えて攪拌し、第二剤を得た。
比較例1
[第一剤]
第一剤に記載の原料を混合し、第一剤を得た。
[第二剤]
ビーカーに精製水を入れ、次いで増粘剤を加えて攪拌し、粘性組成物とした。
下記要領に従い、上記実施例で得られた発泡性皮膚外用剤の特性を評価した。
[評価例1.第二剤粘度]
表1に記載の第二剤において、特開2000−319187に記載の方法にて粘度を評価した。すなわち、表面が滑らかな長さ40cmのガラス板の端に、実施例1〜5、比較例1及び2で得られた第二剤1gを直径1cmの円盤状に塗り、その円盤が上に来るように水平面に対して60度の角度に立て、5秒後の移動距離を測定した。5秒後の移動距離が30cm以上のものを○、15cm以上30cm未満のものを△、15cm未満のものを×として評価した。得られた結果を表2に示す。また、粘度計(ブルックフィールド社製 RVT型)を用いて実施例1〜5の粘度を測定した結果、粘度計の下限値(10mPa・s)以下の値を示した。
実施例1〜5
直径約4.8cm、高さ約10.5cmの瓶に第二剤15gを入れ、これに第一剤5gを加えて、10秒間に20回攪拌した。攪拌直後、1分後、10分後、20分後の体積を測定し、攪拌前の体積に対する体積の増加率を測定した。その結果を、図1に示す。また、20分後の炭酸ガスの体積増加率を、保持可能炭酸量とした。
直径約4.8cm、高さ約10.5cmの瓶に第二剤18.93gを入れ、これに第一剤1.07gを加えて、10秒間に20回攪拌した。攪拌直後、1分後、10分後、20分後の体積を測定し、攪拌前の体積に対する体積の増加率を測定した。その結果を、図1に示す。また、20分後の炭酸ガスの体積増加率を、保持可能炭酸量とした。
上記実施例1、5、比較例1及び2で得られた本発明のキットを用いて発泡性皮膚外用剤を調製し、得られた発泡性皮膚外用剤の使用時、及び使用後について、表3に示す項目の評価を行った。
まず、被験者(20代〜30代女性3名)の前腕内側を洗顔料で洗浄した。次に、発泡性皮膚外用剤使用前の測定を行った。次に、測定部位に上記発泡性皮膚外用剤を塗布し、10分間静置した。次に、発泡性皮膚外用剤を除去し、水で洗浄した。洗浄後15分経過してから発泡性皮膚外用剤使用後の測定を行った。尚、被験者は測定中、測定室にて安静に過ごした。
上記実施例1、5、比較例1及び2で得られた本発明のキットを用いて発泡性皮膚外用剤を調製し、得られた発泡性皮膚外用剤の使用前後における肌の色差(測定機器:色彩色差計)、水分蒸散量(測定機器:Tewameter TM300)、角層水分量(測定機器:SKICON―200EX)、及び弾力(測定機器:Cutometer MPA580)を測定した。
まず、被験者(20代〜30代女性3名)の前腕内側を洗顔料で洗浄した。次に、発泡性皮膚外用剤使用前の測定を行った。次に、測定部位に上記発泡性皮膚外用剤を塗布し、10分間静置した。次に、発泡性皮膚外用剤を除去し、水で洗浄した。洗浄後15分経過してから発泡性皮膚外用剤使用後の測定を行った。尚、被験者は測定中、測定室にて安静に過ごした。
使用後の肌状態測定結果を表4、及び表5に示す。表4は肌の色差、表5は水分蒸散量、角層水分量、及び弾力の測定結果である。表4、表5はそれぞれ発泡性皮膚外用剤使用前を1とした比較値を表す。色差は数値が大きいほど色が白くなったことを示し、水分蒸散量は数値が小さいほどバリア機能が整っていて良い結果であることを示し、角層水分量は数値が大きいほど良いことを示し、弾力は数値が大きいほど良いことを示す。
表3より、本発明のキットを用いて得られた発泡性皮膚外用剤は比較例1、2と比べて使用時の評価が高いことがわかる。特に、使用時の伸びが良く、使用後に除去しやすく、かつ、肌のしっとり感、なめらかさ、肌が明るくなる効果が得られているため、使用者にとって容易に使用しやすく、かつ、肌への効果が高いことがわかる。
また、表4より使用後の肌の状態は、色差は実施例2〜5≧実施例1>比較例2>比較例1の順でよい結果が得られ、表5より水分蒸散量、角層水分量、弾力はいずれも実施例5>実施例1>比較例1>比較例2の順でよい結果が得られた。すなわち、比較例1、2に比べて実施例1、5は使用後の状態向上に効果があることがわかり、特に水と保湿剤を併用することでその効果が高くなる、すなわち、肌を白く、みずみずしく保つことがわかる。
Claims (6)
- 発泡性皮膚外用剤を得るためのキットであって、第一剤が酸性物質、前記酸性物質と反応して炭酸ガスを発生する炭酸ガス発生物質、及び増粘剤を含有する組成物であり、第二剤が水及び保湿剤を含有し、粘度が3000mPa・s以下の組成物であることを特徴とするキット。
- 第一剤が固体状の組成物であることを特徴とする、請求項1に記載のキット。
- 第一剤の酸性物質と炭酸ガス発生物質が、互いに接触しないように共存することを特徴とする、請求項1又は2のいずれかに記載のキット。
- 第一剤の酸性物質及び/又は炭酸ガス発生物質がコート層を有する請求項1〜3のいずれかに記載のキット。
- 第二剤が、液状の組成物であることを特徴とする、請求項1に記載のキット。
- 第一剤と第二剤とを1:0.1〜1:30の範囲の重量比で混合し、使用することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のキット。
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